JP5926873B1 - 使い捨ておむつ - Google Patents
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Abstract
Description
前記使い捨ておむつの長手方向の中心よりも前側に位置する前側域と、前記使い捨ておむつの前記長手方向の中心よりも後側に位置する後側域と、
前記前側域及び前記後側域に跨がって配置される吸収体と、
シート材及び弾性部材を有し、前記使い捨ておむつの幅方向の中心よりも前記幅方向の両外側に配置される一対の立体ギャザーと、を備える使い捨ておむつであって、
前記立体ギャザーは、
起立不能な基端部と、前記弾性部材によって長手方向に収縮し、前記基端部を支点として前記厚さ方向の肌側に起立可能な起立部と、を含み、
前記基端部は、前記起立部の前記長手方向の両外端縁に配置される第1基端部と、
前記起立部の前記幅方向の外側縁に配置される第2基端部と、を有し、
前記起立部は、前記シート材同士が接合し、前記起立部の幅方向の長さを狭める接合部を有し、
前記接合部は、前記後側域に配置されており、
前記後側域の吸収体は、前記使い捨ておむつの前記長手方向の中心に位置する吸収体よりも剛性が高い高剛性部を有する、使い捨ておむつ。
前記後側域に位置する前記第1基端部と前記接合部とは、離間していることが望ましい。
前記接合部は、前記前側域に配置されており、
前記後側域における前記起立部の長手方向の長さに対する前記接合部の長手方向の長さの比率は、前記前側域における前記起立部の長さに対する前記接合部の長手方向の長さの比率よりも高いことが望ましい。
後側域の立体ギャザーの高さが高くなり過ぎることを効果的に抑制し、立体ギャザーの内側縁が立ち上がりすぎることによる立体ギャザーの幅方向外側への倒れをより抑制できる。
前記接合部は、前記使い捨ておむつの前記長手方向の中心を跨ぎ、前記第1基端部のそれぞれと離間しており、
前記後側域に位置する前記第1基端部と前記接合部の後端縁との距離は、前記前側域に位置する前記第1基端部と前記接合部の前端縁との距離よりも短いことが望ましい。
後側域の立体ギャザーの起立部は、第2基端部側に引っ張られ、かつ第1基端部側に引っ張られ、幅方向内側に少し倒れた状態となる。そのため、立体ギャザーと吸収体との間に便を収容する空間を形成し、かつ便と肌の間に配置される立体ギャザーによって便が直接肌に触れることを抑制できる。
前記弾性部材は、前記幅方向に距離を空けて複数配置されており、
最も幅方向の内側に位置する内側弾性部材の伸長率は、前記内側弾性部材よりも幅方向の外側に位置する弾性部材の伸長率よりも高いことが望ましい。
前記高剛性部には、前記使い捨ておむつの前記長手方向の中心側から前記後側へ延び、かつ前記幅方向の内側から前記幅方向の外側に延びる一対の後側ラインが設けられており、
前記後側ラインにおいては、前記吸収体の肌側に窪みが設けられており、当該窪みよりも非肌側には圧搾された状態の部分が設けられていることが望ましい。
前記吸収体の前記幅方向における両側部には、一対のラインが設けられており、
前記一対のラインは、前記後側ラインを含み、
前記ラインにおいては、前記吸収体の肌側に窪みが設けられており、当該窪みよりも非肌側には圧搾された状態の部分が設けられており、
前記ラインは、前記幅方向における内側へ突出した凸頂部を有し、
前記後側ラインは、前記凸頂部を始点として前記幅方向における外側かつ前記後側へ延びる直線状又は前記幅方向の外側へ湾曲した曲線状であることが望ましい。
前記吸収体の前記幅方向における両側部には、一対のラインが設けられており、
前記ラインにおいては、前記吸収体の肌側に窪みが設けられており、当該窪みよりも非肌側には圧搾された状態の部分が設けられており、
前記一対のラインは、
前記幅方向における内側へ突出した凸頂部と、
前記凸頂部を始点として前記幅方向における外側かつ前記後側へ延びる直線状又は前記幅方向の外側へ湾曲した曲線状の後側ラインと、を有することが望ましい。
次に、本発明に係る使い捨ておむつ1の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、以下の図面の記載において、同一または類似の部分には、同一または類似の符号を付している。ただし、図面は模式的なものであり、各寸法の比率などは現実のものとは異なることに留意すべきである。したがって、具体的な寸法などは以下の説明を参酌して判断すべきである。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれ得る。
図1は、一実施形態に係る使い捨ておむつの斜視イメージ図である。図2は、展開状態の使い捨ておむつの平面図である。図3は、立体ギャザーの平面図である。図4は、使い捨ておむつの幅方向に沿った断面図である。図2に示す平面図及び図3に示す平面図は、使い捨ておむつを構成するトップシート12、サイドシート14、立体ギャザー15等の皺が形成されない状態まで、立体ギャザー弾性部材155等の弾性部材を伸長させた伸長状態の図である。
次いで、立体ギャザー15について詳細に説明する。図3は、立体ギャザー15の平面を模式的に示した平面図である。立体ギャザー15は、着用時に着用者側に起立可能なギャザーである。一対の立体ギャザー15は、使い捨ておむつの幅方向の中心1WCを対称軸として線対称である。双方の立体ギャザー15の構成は同様であるので、以下では片方の立体ギャザー15について説明する。立体ギャザー15は、吸収体11の外側縁において肌側に立ち上がる壁を形成し、排泄物の横漏れを防止すると共に、吸収体11の外側縁から幅方向内側に向かって覆い、吸収体11との間に排泄物を収容するポケットを形成する。
なる。
(式1)
(後側域に位置する第1基端部の長手方向の長さL10+後側域の接合部の長手方向の長さL4)>後側域の第1基端部と接合部との距離L6>(後側域に位置する第1基端部の長手方向の長さL10+後側域の接合部の長手方向の長さL4)/2
(式2)
前側域の第1基端部と接合部との距離L7>(前側域に位置する第1基端部の長手方向の長さL11+前側域の接合部の長手方向の長さL5)
次いで、吸収体11について詳細に説明する。吸収体11には、一対のライン18が設けられている。ライン18は、吸収コア11aのみに形成されていてもよいし、吸収コア11aとコアラップ11bの両方に形成されていてもよい。ライン18は、吸収体11の幅方向における両側部に一対に設けられている。ライン18は、使い捨ておむつの幅方向の中心1WCを対称軸として線対称である。双方のライン18の構成は同様であるので、以下では片方のラインについて説明する。
ておむつの長手方向の中心1LCに位置する吸収体11よりも剛性が高い高剛性部が設けられていてもよい。前側域3においても、幅方向外側から幅方向内側に向かう力がかかった際に変形し難くなり、立体ギャザーを幅方向における適した位置に設けることができる。
接合部は、使い捨ておむつの長手方向の中心を跨って配置されていなくてもよく、少なくとも後側域に配置されていればよい。接合部の平面視における形状は、長手方向に延びる矩形に限られず、長手方向に間隔を空けた点状であってもよい。接合部が点状であることにより、接合部間の領域において立体ギャザーによる収容空間を広く形成でき、排泄物の収容空間を広く設けることができる。
2 :後側域
3 :前側域
11 :吸収体
14 :サイドシート(シート材)
15 :立体ギャザー
151 :第1基端部
152 :第2基端部
153 :接合部
154 :起立部
155 :立体ギャザー弾性部材
1551 :内側弾性部材
18 :ライン
181 :第1凸頂部
182 :第2凸頂部
183 :第3凸頂部
184 :後側ライン
185 :前側ライン
186 :中央ライン
19 :高剛性部
1871 :第1切欠き
1872 :第2切欠き
1873 :第3切欠き
L :長手方向
T :厚さ方向
T1 :肌側
T2 :非肌側
W :幅方向
Claims (5)
- 長手方向、前記長手方向と直交する幅方向、及び厚さ方向を有し、
使い捨ておむつの長手方向の中心よりも前側に位置する前側域と、前記使い捨ておむつの前記長手方向の中心よりも後側に位置する後側域と、
前記前側域及び前記後側域に跨がって配置される吸収体と、
シート材及び弾性部材を有し、前記使い捨ておむつの幅方向の中心よりも前記幅方向の両外側に配置される一対の立体ギャザーと、を備える使い捨ておむつであって、
前記立体ギャザーは、
起立不能な基端部と、前記弾性部材によって長手方向に収縮し、前記基端部を支点として前記厚さ方向の肌側に起立可能な起立部と、を含み、
前記基端部は、前記起立部の前記長手方向の両外端縁に配置される第1基端部と、
前記起立部の前記幅方向の外側縁に配置される第2基端部と、を有し、
前記起立部は、前記シート材同士が接合し、前記起立部の幅方向の長さを狭める接合部を有し、
前記接合部は、前記後側域と前記前側域に配置されており、
前記後側域の吸収体は、前記使い捨ておむつの前記長手方向の中心に位置する吸収体よりも剛性が高い高剛性部を有し、
前記高剛性部には、前記使い捨ておむつの前記長手方向の中心側から前記後側へ延び、かつ前記幅方向の内側から前記幅方向の外側に延びる一対の後側ラインが設けられており、
前記後側ラインにおいては、前記吸収体の肌側に窪みが設けられており、当該窪みよりも非肌側には圧搾された状態の部分が設けられており、
前記後側域における前記起立部の長手方向の長さに対する前記接合部の長手方向の長さの比率は、前記前側域における前記起立部の長さに対する前記接合部の長手方向の長さの比率よりも高い、使い捨ておむつ。 - 前記後側域において、前記第1基端部と前記接合部とは、離間している、請求項1に記載の使い捨ておむつ。
- 前記接合部は、前記使い捨ておむつの前記長手方向の中心を跨ぎ、前記第1基端部のそれぞれと離間しており、
前記後側域に位置する前記第1基端部と前記接合部の後端縁との距離は、前記前側域に位置する前記第1基端部と前記接合部の前端縁との距離よりも短い、請求項1又は請求項2に記載の使い捨ておむつ。 - 前記弾性部材は、前記幅方向に距離を空けて複数配置されており、
最も幅方向の内側に位置する内側弾性部材の伸長率は、前記内側弾性部材よりも幅方向の外側に位置する弾性部材の伸長率よりも高い、請求項1から請求項3のいずれかに記載の使い捨ておむつ。 - 前記吸収体の前記幅方向における両側部には、一対のラインが設けられており、
前記一対のラインは、前記後側ラインを含み、
前記ラインにおいては、前記吸収体の肌側に窪みが設けられており、当該窪みよりも非肌側には圧搾された状態の部分が設けられており、
前記ラインは、前記幅方向における内側へ突出した凸頂部を有し、
前記後側ラインは、前記凸頂部を始点として前記幅方向における外側かつ前記後側へ延びる直線状又は前記幅方向の外側へ湾曲した曲線状である、請求項1から請求項4のいずれかに記載の使い捨ておむつ。
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