JP5924837B2 - 車両用電子制御装置 - Google Patents

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本発明は、車両用電子制御装置に関する。
車両用電子制御装置には、収容ケース内に2枚の回路基板が配置され、その各々に外部機器と電気的に接続されるコネクタが1つずつ取り付けられたものがある。2つのコネクタは、収容ケースから同じ方向に突出するように配置されており、各コネクタに外部ハーネスを接続したときに、配線を一箇所に集中できるようになっている。さらに、2枚の回路基板は、大きさが異なるものが使用され、収容ケース内では上下に配置されている(例えば、特許文献1参照)。ここで、従来の電子制御装置では、2つの回路基板のそれぞれに互いに連結させるための接続用コネクタが1つずつ実装されており、接続用コネクタ同士を結合させることによって、上下に配置された2枚の回路基板の向きや、配置間隔、平行度が保たれるように支持されている。さらに、接続用コネクタは、2つの回路基板を電気的に接続する役割も担っている。
電子制御装置を製造するときは、最初に2つの回路基板を接続用コネクタを用いて結合させ、その後に2つの回路基板を収容ケース内に挿入する。収容ケースの内壁の側部には、ガイド溝が刻まれており、ガイド溝にサイズが大きい方の回路基板が係合させられる。サイズが小さい方の回路基板は、収容ケースの前面側の角部にネジで固定される。
特開2004−235444号公報
ところで、電子制御装置のコネクタに外部ハーネスを接続する際には、コネクタを介して回路基板にストレスが作用することがある。しかしながら、上側に配置される回路基板は、片側のみがネジとレールで収容ケースに固定されているので、外部ハーネスの着脱時に外部ハーネスの着脱方向と直交する方向にこじり力によって回路基板がストレスを受け易かった。
本発明は、このような事情を鑑みてなされたものであり、外部ハーネスの着脱時に回路基板に作用するストレスを低減させることを目的とする。
本発明によれば、少なくとも一端に開口部を備えた収容ケースと、外部機器と接続可能なコネクタと電子部品がそれぞれ実装された第1の回路基板及び第2の回路基板とを有し、前記第1の回路基板の前記コネクタと前記第2の回路基板の前記コネクタを同一方向に向け、かつ前記第1の回路基板と前記第2の回路基板が互いに平行に配置されるように前記収容ケースに支持させた電子制御装置において、前記第1の回路基板の前記コネクタには、前記第2の回路基板の少なくとも一端を支持する支持部材が形成されていることを特徴とする車両用電子制御装置が提供される。
また、本発明によれば、前記支持部材は、前記第2の回路基板を挟むように配置された一対のレールを有することを特徴とする請求項1に記載の車両用電子制御装置が提供される。
さらに、本発明によれば、前記支持部材によって支持される前記第2の回路基板の一端の反対側の配置される他端には、前記収容ケースに形成された収容ケース側支持部材によって支持されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両用電子制御装置が提供される。
本発明によれば、コネクタに設けられた支持部材に第2の回路基板を支持させることによって、第2の回路基板が複数個所で支持されるようになるので、外部ハーネスをコネクタに着脱するときに、第2の回路基板に作用するストレスを抑制できる。
図1は、本発明の実施の形態に係る車両用電子制御装置を上方からみた斜視図である。 図2は、本発明の実施の形態に係る車両用電子制御装置を下方からみた斜視図である。 図3は、本発明の実施の形態に係る車両用電子制御装置を示し、(a)は図1のA矢視図であり、樹脂を注入する前の状態を示す正面図、(b)は図3(a)のB−B線に沿った断面図である。 図4は、本発明の実施の形態の変形例に係る車両用電子制御装置を示し、(a)は樹脂を注入する前の状態を示す正面図、(b)は図4(a)のC−C線に沿った断面図である。
本発明を実施するための形態について以下に詳細に説明する。
図1に車両用電子制御装置の斜視図を示す。電子制御装置1は、樹脂製の収容ケース2を有する。収容ケース2は、前面に開口部2Aを有し、背面2Bが閉鎖された中空構造を有し、開口部2Aからは、2つのコネクタ3,4が突出している。2つのコネクタ3,4は、収容ケース2から同じ方向に向けて、かつ近接して配置されており、それぞれが外部の機器に接続される外部ハーネスが結合可能な形状を有する。さらに、収容ケース2の内部空間には、樹脂5が充填されている。
また、収容ケース2の上面2Cには、第1の窪み部6が収容ケース2の中心から一方の側面2E側にオフセットさせた位置に形成されている。第1の窪み部6は、収容ケース2の背面2B側から、収容ケース2の前面の開口部2Aの手前まで、側面2Eに略平行に、かつ細長に延びている。
図2に背面から見た斜視図に示すように、収容ケース2の下面2Dには、第2の窪み部7が、収容ケース2の中心から他方の側面2F側のオフセットさせた位置に形成されている。第1の窪み部6と第2の窪み部7とは、収容ケース2の中心に対して左右方向に振り分けて1つずつ形成されており、2つの窪み部6,7が干渉することはない。
さらに、図3(a)に樹脂5を充填する前の図1のA矢視図を示すように、収容ケース2内には、下側に、面積が大きい第1の回路基板10が配置され、上側に面積が相対的に小さい第2の回路基板11が平行に配置されている。2つの回路基板10,11は、上下方向に所定の間隔を持ちつつ、一部が上下方向で重なり合うように配置されている。
ここで、収容ケース2の一方の側面2Eの内側壁には、ケース側支持部材として一対のレール21が形成されている。同様に、第2の窪み部7が収容ケース2の内側に突出することによって形成された内側壁7Aには、ケース側支持部材として一対のレール22が形成されている。一対のレール21同士、及びレール22同士は、それぞれが下面2Dから
の高さが同じになる位置に、かつ収容ケース2の前面の開口部2Aの近傍から背面2Bに至るまで平行に形成されている。さらに、一対のレール21,22のそれぞれは、第1の回路基板10の一端側、他端側の側部に係合可能な隙間を有して配置されており、第1の回路基板10を収容ケース2の両側に配置された一対のレール21,22のそれぞれの間に挿入することで、第1の回路基板10を収容ケース2内に位置決めして収容することができる。
また、図3(a)と、図3(a)のB−B線に沿った断面図である図3(b)に示すように、収容ケース2の他方の側面2Fの内側壁には、ケース側支持部材として一対のレール24が収容ケース2の前面の開口部2Aの近傍から背面2Bに至るまで形成されている。さらに、収容ケース2の背面2Bの内側壁には、ケース側支持部材として一対のレール25が形成されている。これら一対のレール24,25は、下面2Dからの高さが同じになる位置に形成されている。さらに、一対のレール24同士、及びレール25同士は、それぞれが第2の回路基板11の他端側の側部と背面部のそれぞれに係合可能な隙間を有して配置されており、第2の回路基板11を一対のレール24の間に挿入し、かつレール25に係合させることによって、第2の回路基板11を収容ケース2内に位置決めして収容することができる。なお、図3(b)では、理解を容易にするために、第2の回路基板11上の第2のコネクタ4及び電子部品を省略している。
そして、収容ケース2の内部には、2つの窪み部6,7を繋ぐように遮熱板15が形成されている。遮熱板15は、第1の回路基板10と第2の回路基板11の間に配置され、2つの回路基板10,11の配置スペースを仕切る間仕切り板としても機能している。遮熱板15を設けることによって、第1の回路基板10で発生した熱が第2の回路基板11に直接に伝達されることを防ぎ、第2の回路基板11の温度上昇を抑えることができる。
ここで、第1の回路基板10は、前面側に第1のコネクタ3が実装されており、その他の領域にはコンデンサや、FET(Field effect transistor)などの電子部品31が実装されている。このような第1の回路基板10の用途としては、例えば、モータなどの駆動回路がある。
第1の回路基板10に実装されている電子部品のうち、電界コンデンサなどの背の高い電子部品32は、第2の回路基板11から離れた位置に実装されている。より詳細には、第1の回路基板10の左側、即ち収容ケース2の側面2F側で、収容ケース2の第1の窪み部6を避ける位置に、背の高い電子部品32が実装されている。一方、第1の回路基板10のその他の領域、特に第1の回路基板11と重なる領域には、背の低い電子部品33が実装されている。背の低い電子部品33としては、例えば、FETや、背の低い抵抗やコンデンサなどのチップ部品、CPU(Central Processing Unit)、IC(Integrated Circuit)などがあげられる。
また、第2の回路基板11は、前方に第2のコネクタ4が実装されており、その他の領域にはコンデンサや、FET(Field effect transistor)、その他の電子部品41が実装されている。第2の回路基板11の用途としては、例えば、燃料噴射装置の駆動回路がある。
さらに、図3(b)に示すように、第2の回路基板11は、一端の前面側に第1のコネクタ3を避けるように切り欠き部11Aが形成されている。切り欠き部11Aは、第1のコネクタ3の側面3Aと平行な側面を有しており、この側面部分が第1のコネクタ3の側面3Aに形成された支持部材である一対のレール26に支持されている。即ち、第2の回路基板11は、収容ケース2側のレール24,25と、第1のコネクタ3のレール26とによって位置決めして支持されている。
電子制御装置1を製造するときは、最初に、コネクタ3,4や電子部品31,41を実装した2つの回路基板10,11を、樹脂成型した収容ケース2内に挿入する。第1の回路基板10は、一端側と他端側がそれぞれ一対のレール21と一対のレール22にガイドされながら所定の位置に導かれる。さらに、第2の回路基板11は、他端側が一対のレール24にガイドされながら挿入され、収容ケース2の背面2Bの一対のレール25に係合させられる。各レール21〜24の先端部分には、回路基板10,11を受け入れ易いように不図示のテーパが形成されているので、回路基板10,11を容易に挿入することができる。さらに、第2の回路基板11の一端側の一部を形成する切り欠き部11Aが、第1のコネクタ3の側面3Aの一対のレール26にガイドされつつ、支持される。
これによって、第1の回路基板10は、収容ケース2の下面2Dに沿って配置され、第1の窪み部6を避けるように、各電子部品31が配置される。一方、第2の回路基板11は、収容ケース2内で、第2の窪み部7による凸部の上方に主に配置され、一部が第1の回路基板10の上方に重なるように配置される。このとき、第1の回路基板10上の一部の背の低い電子部品33の上方に第2の回路基板11が配置されるが、両者の間には隙間があるので干渉することはない。各回路基板10,11が収容ケース2に収容されたら、樹脂5を収容ケース2内に充填し、隙間を埋めてから硬化させる。
以上、説明したように、この実施の形態の電子制御装置1では、第2の回路基板11の一端の一部に切り欠き部11Aを設け、切り欠き部11Aを第1のコネクタ3の一対のレール26を用いて支持するようにした。第1のコネクタ3は、第1の回路基板10を介して収容ケース2に支持されているので、第2の回路基板11は、一端側と他端側のそれぞれにおいて支持されようになる。つまり、第2のコネクタ4を挟むようにレール24,25で第2の回路基板11が支持されるので、外部ハーネスを第2のコネクタ4に着脱するときに第2の回路基板11に作用するこじり方向の力に対する耐性が高くなり、第2の回路基板11におけるストレスの発生を抑制できる。
例えば、収容ケース2に第2の回路基板11の一端側を支持するような支持部材を形成しようとする場合、そのような支持部材は第1のコネクタ3を避けるように形成する必要があるので、その分だけ収容ケース2が大きくなってしまう。ここで、鞍乗り型車両、例えば自動二輪車や、モペット、ATV(All Terrain Vehicle:全地形型車両)や、スクーターなどでは、四輪自動車に比べて電子制御装置の搭載スペースが狭いので、収容ケースが大きくなると、電子制御装置が予め設計された収容スペースに収まらなくなる可能性がある。この実施の形態では、収容ケース2の大型化を防止できるので、電子制御装置1の小型化が図れる。さらに、収容ケース2の大型化を防止することによって収容ケース2に充填する樹脂5の量を削減できるので、コストの低減や電子制御装置1の軽量化が図れる。また、樹脂5の量を削減することによって、樹脂5の硬化時間が短くなり、電子制御装置1の製造時間を短縮できる。
また、第1のコネクタ3で第2の回路基板11を支持させる支持部材として一対のレール26を用いたので、第2の回路基板11をスライドさせるだけで第1のコネクタ3に容易に係合させることが可能になる。さらに、支持部材として、第2の回路基板11を上下方向から挟み込む一対のレール24,26を、第2のコネクタ4の両側の一組ずつ配置したので、第2のコネクタ4に外部ハーネスを着脱するときに第2の回路基板11に作用するストレスを抑制できる。
なお、本発明は、実施の形態に限定されずに広く応用できる。
例えば、図4を参照して実施の形態の変形例について説明する。図4(a)は変形に係る電子制御装置61の樹脂封入前の正面図であり、図4(b)は図4(a)のC−C線に
沿った断面を示す斜視図である。
電子制御装置61は、収容ケース62を有し、収容ケース62内には下側に第1の回路基板71が収容され、上側に第2の回路基板72が収容されている。第1の回路基板71は、不図示の電子部品と、外部ハーネスに接続される2つの第1のコネクタ63,64が実装さている。2つの第1のコネクタ63,64は、左右に振り分けて同一方向に向くように実装されている。また、第2の回路基板72は、第1の回路基板71の上方に重なるように平行に配置されており、その面積は第1の回路基板71より小さい。第2の回路基板72には、外部ハーネスに接続される第2のコネクタ65と、不図示の電子部品コネクタが実装されている。なお、図4(b)では第2のコネクタ65の図示を省略している。
第1の回路基板71は、両方の側部のそれぞれが収容ケース62の側面62E,62Fの内面にそれぞれ形成された一対のレール21によって支持されている。さらに、第1の回路基板71に実装されている2つコネクタ63,64は、対向する側面63A,64Aのそれぞれに支持部材として一対のレール26が、レール21と同じ高さになるように形成されている。
第2の回路基板72は、一対のコネクタ63,64に挟まれるように配置されている。即ち、一端の先端部分が、一方のコネクタ63に設けられた一対のレール26に支持され、他端の先端部分が他方のコネクタ64の一対のレール26に支持されている。さらに、第2の回路基板72の背面部分が、収容ケース62の背面2Bに形成された収容ケース側支持部材である一対のレール25に支持されている。
この変形に係る電子制御装置61では、第2の回路基板72を収容ケース2と2つのコネクタ63,64で確実に支持することが可能になる。これによって、第2の回路基板72に実装された第2のコネクタ65に外部ハーネスを着脱するときに生じるストレスが抑制される。
1 電子制御装置
2 収容ケース
3,63,64第1のコネクタ
4,65 第2のコネクタ
31,41 電子部品
10 第1の回路基板
11 第2の回路基板
11A 切り欠き部(一端)
24 レール(ケース側支持部材)
26 レール(支持部材)

Claims (3)

  1. 少なくとも一端に開口部を備えた収容ケースと、
    外部機器と接続可能なコネクタと電子部品がそれぞれ実装された第1の回路基板及び第2の回路基板とを有し、
    前記第1の回路基板の前記コネクタと前記第2の回路基板の前記コネクタを同一方向に向け、かつ前記第1の回路基板と前記第2の回路基板が互いに平行に配置されるように前記収容ケースに支持させた電子制御装置において、
    前記第1の回路基板の前記コネクタには、前記第2の回路基板の少なくとも一端を支持する支持部材が形成されていることを特徴とする車両用電子制御装置。
  2. 前記支持部材は、前記第2の回路基板を挟むように配置された一対のレールを有することを特徴とする請求項1に記載の車両用電子制御装置。
  3. 前記支持部材によって支持される前記第2の回路基板の一端の反対側の配置される他端には、前記収容ケースに形成された収容ケース側支持部材によって支持されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両用電子制御装置。
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