JP5916596B2 - タスク配分サーバ、タスク配分方法、およびタスク配分プログラム - Google Patents
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Description
― ユーザiが、サービスjのタスクをn回提示されて、k回実行する確率P
このとき確率Pをベイズ推定したときのPの平均値PP(i,j)とPの分散Pσ(i,j)は、Pの事前分布を一様分布と仮定すると、それぞれ以下の式(1)及び式(2)のように求められる。
なお式(5)の左辺のマトリックスPpが最終的に求めるべきものであり、その成分がPP(i,j)となる。
ステップ1:マトリックスU,Tをランダムな値により作成する。
ステップ2:マトリックスU,Tを以下の式(6)〜(8)に従い、収束するまで更新処理を繰り返す。ここでKは、Matrix Factorizationの潜在因子数であり、予め指定される。一例としてKは、タスク配分サーバ400に登録されているタスクの種類に基づきヒューリスティックに決定される。例えば、文字校正と画像の説明文を付加する2種類のタスクが登録されているとすると、文字入力のスキルと日本語のスキルが必要と考えられるため、潜在因子数として2が指定される。また、α、βも定数として予め指定する。これらには数値計算が安定する数字が経験値として指定される。後述する実験ではα=0.0001、β=0.01とした。
ステップ3:ステップ2で得られたマトリックスU,Tを用いて、上式(5)に従ってマトリックスPpを算出する。更なる詳細は、非特許文献4を参照されたい。
すると、ユーザkのサービスjに対するスキル、即ち、ユーザkがタスクjを時間Δtの間に終わらせる確率PS(k,j, Δt)は、r=1のポアソン仮定に該当するので、以下の式(10)のように表される。
なお、λkjは、履歴情報格納部410に格納されるユーザkの履歴情報から単位時間当たりのタスク実行回数を計算することにより求める。 即ち、λkjは、これまでユーザkがサービスjのタスクを実行するのにかかった総作業時間で、ユーザkが実行したサービスjのタスク数を割ることにより求められる。ここで、上記総作業時間は、タスクの完了時刻からタスクの実行開始時刻を差し引いた値を、サービスの識別情報が同一である全てのエントリについて足し合わせることにより算出される。なお、当該計算は、各ユーザが、いずれかのサービスのタスクを1つ実行する毎に行う。λkjに欠損値があった場合、即ち、ユーザkの履歴情報がないサービスがあった場合、ここでも協調フィルタリングを利用してλkjの推定値を算出してよい。なお協調フィルタリングを利用したλkjの推定値は、PP(i,j)に関して説明したのと同様の方法により算出可能であるため、ここでは繰り返しを避けるため説明を省略する。
上式(11)において、T(k)は、ユーザkがサービスjからのタスクを送信された時刻を示す。また、PP(k,j)は、式(1)により、Ps(k,j,T-T(k))は、式(10)によりそれぞれ求められる。
・シミュレータ内の単位時間は、実世界の秒に相当するものとする。
・ユーザは一定の確率でタスク配分サービスへのログイン・ログアウトを繰り返す。
・各ユーザは、平均的には30分から3時間の間のランダムな時間でログイン・ログアウトを繰り返す。
・ 各サービスは一定の難易度を持っているとする。
・ユーザの間のスキルの違いを表すために、各ユーザが、各サービスのタスクを1回実行するのにかかる平均の時間は、正規分布で表した。
但し、上記の正規分布の標準偏差は (10分―10秒)/4 とした。
また、上記の正規分布の平均はサービス間で異なり、5つのランダムな潜在因子の値のいずれかを平均とする正規分布からランダムに作られた値とする。この値はサービス間の難易度を表し、10秒から10分の間とする。
・ユーザの各サービスに関する興味の値に応じて、興味が無いタスクは高い確率で、タスクを実行せずにスキップする。
なお、スキップするのにかかる時間は、ユーザ毎にランダムに異なり、平均的には5秒から 5分の間の時間のランダムな値とした。
・各ユーザの各サービスに対する興味の真の値は未知として、初期値は0.5とした。
・各ユーザの各サービスに対するスキルの真の値は未知として、初期値は最大値、最小値の間の値を正規分布からランダムに生成した。この正規分布の平均は、10個のランダムな潜在因子の値のいずれかを平均とする正規分布からランダムに作られる。
A.ランダムにタスクを配分(“ランダム”)。なお、グラフにおいて計算値をひし形でを表示。
B.各ユーザの各サービスに対する実行履歴から 上式(1)で興味を推定、各ユーザに興味が最大となるタスクを配分(“興味のみCFない”)。なお、グラフにおいて計算値を四角で表示。
C.B. と同様に各ユーザに興味が最大となるタスクを配分するが、定期的にMatrix Factorization による協調フィルタリングを用いて他のユーザの興味から、各ユーザのまだ実行していないサービスについての興味を推定する(“興味のみCFあり”)。なお、グラフにおいて計算値を三角で表示。
D.本発明によるタスク配分(“提案手法”)。なお、グラフにおいて計算値をバツ印で表示。
Claims (20)
- コンピュータの処理により複数種類のサービスからのタスクをユーザに配分するための方法であって、
(a)前記コンピュータが、前記複数種類のサービスの各々について、前記ユーザの前記サービスからのタスクの実行履歴から前記ユーザの興味度の推定値と該推定値の不確かさを算出するステップと、
(b)前記コンピュータが、前記複数種類のサービスの各々について、前記興味度の推定値と該推定値の不確かさに基づいて前記サービスからのタスクの優先度を算出するステップであって、前記タスクの優先度は同一の前記サービスからのタスクを配分されている他のユーザにより前記同一のサービスからのタスクが実行されていない確率を考慮して算出される、前記ステップと、
(c)前記コンピュータが、算出された前記優先度の一番大きいサービスからのタスクを前記ユーザに提示すべきタスクとして決定するステップと、
を含むタスク配分方法。 - ステップ(b)において、前記推定値の不確かさは、前記他のユーザにより前記同一のサービスからのタスクが実行されていない前記確率で重み付けされる、請求項1に記載のタスク配分方法。
- ステップ(b)において、前記優先度は、重み付けされた前記推定値の不確かさと前記興味度の推定値の和として算出される、請求項2に記載のタスク配分方法。
- ステップ(a)において、サービスごとの前記ユーザの興味度の推定値は、前記ユーザが前記サービスからのタスクを実行する確率の推定値の平均として算出され、及び、前記推定値の不確かさは、前記推定値の標準偏差として算出される、請求項3に記載のタスク配分方法。
- ステップ(b)において、前記他のユーザにより前記同一のサービスからのタスクが実行されていない前記確率は、前記他のユーザの前記同一のサービスからのタスクに対する興味度と、前記他のユーザの前記同一のサービスからのタスクに対するスキルの高さとの積を値1から差し引き、これを全ての前記他のユーザについて掛け合わせることにより算出される、請求項4に記載のタスク配分方法。
- ステップ(b)において、前記他のユーザにより前記同一のサービスからのタスクが実行されていない前記確率は、前記他のユーザが前記同一のサービスからのタスクを実行する確率と、前記優先度の算出の際に前記他のユーザが前記同一のサービスからのタスクを完了している確率との積を値1から差し引き、これを全ての前記他のユーザについて掛け合わせることにより算出される、請求項4に記載のタスク配分方法。
- ステップ(a)において、前記ユーザの実行履歴のないサービスについては、協調フィルタリングを利用して前記ユーザの興味度の推定値が算出される、請求項4に記載のタスク配分方法。
- ステップ(a)は、前記ユーザに対するタスクの提示に応答して繰り返し実行され、前記コンピュータが、算出された前記ユーザの興味度の推定値と該推定値の不確かさとを次の優先度算出の際に利用可能なように保存するステップを更に含む、請求項2に記載のタスク配分方法。
- ステップ(b)は、前記ユーザによる前記コンピュータへのログインに応答して実行され、前記ユーザがログアウトするまで、前記コンピュータが、定期的にステップ(b)及びステップ(c)を繰り返すステップを更に含む、請求項2に記載のタスク配分方法。
- 前記コンピュータは、Webサーバであり、ステップ(c)について、タスクの提示は、前記ユーザのコンピュータに導入されたWebブラウザ、またはクライアントアプリケーションにカード形式で表示される、請求項9に記載のタスク配分方法。
- 前記コンピュータは、Webサーバに接続しており、ステップ(b)は、前記ユーザによる前記Webサーバへのログインに応答して実行され、及び、ステップ(c)について、タスクの提示は、前記Webサーバを介して前記ユーザのコンピュータに導入されたWebブラウザ、またはクライアントアプリケーションにカード形式で表示される、請求項2に記載のタスク配分方法。
- 前記ユーザが前記Webサーバをログアウトするまで、前記コンピュータが、定期的にステップ(b)及びステップ(c)を繰り返すステップを更に含む、請求項11に記載のタスク配分方法。
- ステップ(c)について、前記コンピュータが、前記優先度が所定の閾値を超えることを条件として、決定された前記タスクを前記ユーザにアラート通知するステップを更に含む、請求項10又は11に記載のタスク配分方法。
- 請求項1乃至13のいずれか一項に記載のタスク配分方法の各ステップを、前記コンピュータに実行させるタスク配分プログラム。
- 複数種類のサービスからのタスクを配分するタスク配分サーバであって、
ユーザのログインを検出する検出部と、
ユーザごと各サービスからのタスクの実行履歴を格納する履歴格納部と、
前記複数種類のサービスの各々について、そのログインを検出した前記ユーザの前記サービスからのタスクの実行履歴から前記ユーザの興味度の推定値と該推定値の不確かさを算出する興味度算出部と、
前記複数種類のサービスの各々について、該サービスからのタスクを配分されている他のユーザにより前記タスクが実行されていない確率である不実行確率を算出する不実行確率算出部と、
前記複数種類のサービスの各々について、該サービスからのタスクの不実行確率を考慮して、前記ユーザの前記興味度の推定値と該推定値の不確かさに基づいて前記サービスからのタスクの優先度を算出する優先度算出部と、
前記算出された前記優先度の一番大きいサービスからのタスクを前記ユーザに配分すべきタスクとして決定するタスク決定部と、
を含むタスク配分サーバ。 - 前記優先度算出部は、前記推定値の不確かさを前記不実行確率で重み付けして前記優先度を算出する、請求項15に記載のタスク配分サーバ。
- 前記優先度算出部は、重み付けされた前記推定値の不確かさと前記興味度の推定値の和として前記優先度を算出する、請求項16に記載のタスク配分サーバ。
- 前記興味度算出部は、サービスごとの前記ユーザの興味度の推定値を、前記ユーザが前記サービスからのタスクを実行する確率の推定値の平均として算出し、及び、前記推定値の不確かさを、前記推定値の標準偏差として算出する、請求項15に記載のタスク配分サーバ。
- 前記不実行確率算出部は、前記不実行確率を、前記他のユーザの前記サービスからのタスクに対する興味度と、前記他のユーザの前記サービスからのタスクに対するスキルとの積を値1から差し引き、これを全ての前記他のユーザについて掛け合わせることにより算出する、請求項15に記載のタスク配分サーバ。
- 前記不実行確率算出部は、前記不実行確率を、前記他のユーザが前記サービスからのタスクを実行する確率と、前記優先度の算出の際に前記他のユーザが前記サービスからのタスクを完了している確率との積を値1から差し引き、これを全ての前記他のユーザについて掛け合わせることにより算出する、請求項15に記載のタスク配分サーバ。
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