JP5915489B2 - 反射屈折型レンズ系および撮像装置 - Google Patents
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Description
1.レンズの基本構成
2.作用・効果
3.撮像装置への適用例
4.レンズの数値実施例
5.その他の実施の形態
図1は、本開示の一実施の形態に係る反射屈折型レンズ系の第1の構成例を示している。この構成例は、後述の数値実施例1のレンズ構成に対応している。同様にして、後述の数値実施例2ないし4のレンズ構成に対応する第2ないし第4の構成例を、図2ないし図4に示す。これらの図1等において、符号Simgは像面、Z1は光軸を示す。
以下、本実施の形態に係る反射屈折型レンズ系の構成を、適宜図1等に示した構成例に対応付けて説明するが、本開示による技術は、図示した構成例に限定されるものではない。
次に、本実施の形態に係る反射屈折型レンズ系の作用および効果を説明する。
本実施の形態に係る反射屈折型レンズ系は、以下の条件式を少なくとも1つ、好ましくは2つ以上の条件式を組み合わせて満足するように各レンズ群の構成の最適化を図ることで、より良好な性能を得ることができる。
ただし、
f2:第2レンズ群GR2の焦点距離
f:無限遠合焦状態における全系の焦点距離
とする。
なお、より高い光学性能を得るために、条件式(1)の数値範囲は以下の条件式(1)’の通り、設定することが好ましい。
0.05<f2/f<0.3 ……(1)’
ただし、
f3:第3レンズ群GR3の焦点距離
とする。
なお、より高い光学性能を得るために、条件式(2)の数値範囲は以下の条件式(2)’の通り、設定することが好ましい。
−1.5<f3/f<0 ……(2)’
ただし、
r1:凹面鏡L12Aが形成されたレンズの物体側の曲率半径
r2:凹面鏡L12Aが形成されたレンズの像側の曲率半径
とする。
なお、より高い光学性能を得るために、条件式(3)の数値範囲は以下の条件式(3)’の通り、設定することが好ましい。
4.0<(r2+r1)/(r2−r1)<9.5 ……(3)’
ただし、
r3:凸面鏡L13が形成されたレンズの物体側の曲率半径
r4:凸面鏡L13が形成されたレンズの像側の曲率半径
とする。
なお、より高い光学性能を得るために、条件式(4)の数値範囲は以下の条件式(4)’の通り、設定することが好ましい。
2.0<(r3+r4)/(r3−r4)<7.0 ……(4)’
図19は、本実施の形態に係る反射屈折型レンズ系を適用した撮像装置100の一構成例を示している。この撮像装置100は、例えばデジタルスチルカメラであり、カメラブロック10と、カメラ信号処理部20と、画像処理部30と、LCD(Liquid Crystal Display)40と、R/W(リーダ/ライタ)50と、CPU(Central Processing Unit)60と、入力部70と、レンズ駆動制御部80とを備えている。
撮影の待機状態では、CPU60による制御の下で、カメラブロック10において撮影された画像信号が、カメラ信号処理部20を介してLCD40に出力され、カメラスルー画像として表示される。また、例えば入力部70からのフォーカシングのための指示入力信号が入力されると、CPU60がレンズ駆動制御部80に制御信号を出力し、レンズ駆動制御部80の制御に基づいてレンズ系11の所定のレンズが移動する。
次に、本実施の形態に係る反射屈折型レンズ系の具体的な数値実施例について説明する。
なお、以下の各表や説明において示した記号の意味等については、下記に示す通りである。「面No」は、光が入射する方向から順次増加するようにして符号を付したi番目の面の番号を示している。「Ri」は、i番目の面の近軸の曲率半径の値(mm)を示す。「Di」はi番目の面とi+1番目の面との間の光軸上の間隔の値(mm)を示す。「Ni」はi番目の面を有する光学要素の材質のd線(波長587.6nm)における屈折率の値を示す。「νi」はi番目の面を有する光学要素の材質のd線におけるアッベ数の値を示す。「Ri」の値が「Infinity」となっている部分は平面、または絞り面(開口絞りSt)を示す。「面No」において「STO」と記した面は開口絞りStであることを示す。
x=cY2/[1+{1−(1+K)c2Y2}1/2]+ΣAi・Yi
以下の各数値実施例に係る反射屈折型レンズ系はいずれも、上記したレンズの基本構成および、望ましい条件を満足した構成となっている。各数値実施例に係る反射屈折型レンズ系はいずれも、光が入射する方向から順に、凹面鏡L12Aと凸面鏡L13とを含み正の屈折力を有する第1レンズ群GR1と、正の屈折力を有する第2レンズ群GR2と、負の屈折力を有する第3レンズ群GR3とを備えている。
[表1]〜[表3]は、図1に示した第1の構成例に係る反射屈折型レンズ系1に対応する具体的な数値実施例を示している。特に[表1]にはその基本的なレンズデータを示し、[表2]には非球面に関するデータを示す。[表3]にはその他のデータを示す。
[表4]〜[表6]は、図2に示した第2の構成例に係る反射屈折型レンズ系2に対応する具体的な数値実施例を示している。特に[表4]にはその基本的なレンズデータを示し、[表5]には非球面に関するデータを示す。[表6]にはその他のデータを示す。
[表7]〜[表9]は、図3に示した第3の構成例に係る反射屈折型レンズ系3に対応する具体的な数値実施例を示している。特に[表7]にはその基本的なレンズデータを示し、[表8]には非球面に関するデータを示す。[表9]にはその他のデータを示す。
[表10]〜[表12]は、図4に示した第4の構成例に係る反射屈折型レンズ系4に対応する具体的な数値実施例を示している。特に[表10]にはその基本的なレンズデータを示し、[表11]には非球面に関するデータを示す。[表12]にはその他のデータを示す。
[表13]には、上述の各条件式に関する値を、各数値実施例についてまとめたものを示す。[表13]から分かるように、各条件式について、各数値実施例の値がその数値範囲内となっている。
本開示による技術は、上記実施の形態および実施例の説明に限定されず種々の変形実施が可能である。
例えば、上記各数値実施例において示した各部の形状および数値は、いずれも本技術を実施するための具体化のほんの一例に過ぎず、これらによって本技術の技術的範囲が限定的に解釈されることがあってはならないものである。
[1]
光が入射する方向から順に、
凹面鏡と凸面鏡とを含み正の屈折力を有する第1レンズ群と、
正の屈折力を有する第2レンズ群と、
負の屈折力を有する第3レンズ群と
を備えた反射屈折型レンズ系。
[2]
前記第2レンズ群は、前記凹面鏡よりも像側に配置されている
上記[1]に記載の反射屈折型レンズ系。
[3]
前記第2レンズ群を光軸に平行な方向に移動させることにより、近距離物体に対する合焦を行う
上記[1]または[2]に記載の反射屈折型レンズ系。
[4]
前記第3レンズ群は最も物体側に凹レンズを有し、前記凹レンズを光軸に垂直な方向に移動させることにより防振を行う
上記[1]ないし[3]のいずれか1つに記載の反射屈折型レンズ系。
[5]
以下の条件式を満足する
上記[1]ないし[4]のいずれか1つに記載の反射屈折型レンズ系。
0<f2/f<0.4 ……(1)
ただし、
f2:前記第2レンズ群の焦点距離
f:無限遠合焦状態における全系の焦点距離
とする。
[6]
以下の条件式を満足する
上記[1]ないし[5]のいずれか1つに記載の反射屈折型レンズ系。
−2.0<f3/f<0 ……(2)
ただし、
f3:前記第3レンズ群の焦点距離
とする。
[7]
以下の条件式を満足する
上記[1]ないし[6]のいずれか1つに記載の反射屈折型レンズ系。
2.0<(r2+r1)/(r2−r1)<10 ……(3)
ただし、
r1:前記凹面鏡が形成されたレンズの物体側の曲率半径
r2:前記凹面鏡が形成されたレンズの像側の曲率半径
とする。
[8]
以下の条件式を満足する
上記[1]ないし[7]のいずれか1つに記載の反射屈折型レンズ系。
0<(r3+r4)/(r3−r4)<8.0 ……(4)
ただし、
r3:前記凸面鏡が形成されたレンズの物体側の曲率半径
r4:前記凸面鏡が形成されたレンズの像側の曲率半径
とする。
[9]
実質的に屈折力を有さないレンズをさらに備えた
上記[1]ないし[8]のいずれか1つに記載の反射屈折型レンズ系。
[10]
反射屈折型レンズ系と、前記反射屈折型レンズ系によって形成された光学像に応じた撮像信号を出力する撮像素子とを含み、
前記反射屈折型レンズ系は、
光が入射する方向から順に、
凹面鏡と凸面鏡とを含み正の屈折力を有する第1レンズ群と、
正の屈折力を有する第2レンズ群と、
負の屈折力を有する第3レンズ群と
を備えた撮像装置。
[11]
前記反射屈折型レンズ系は、実質的に屈折力を有さないレンズをさらに備える
上記[10]に記載の撮像装置。
Claims (10)
- 光が入射する方向から順に、
正の屈折力を有する第1レンズ群と、
正の屈折力を有する第2レンズ群と、
負の屈折力を有する第3レンズ群と
からなり、
前記第2レンズ群を光軸に平行な方向に移動させることにより、近距離物体に対する合焦を行うようになされ、
前記第1レンズ群は、
物体側より順に、凸レンズと、凸面鏡と、物体側に凹面を向けたメニスカス形状のレンズと、凹レンズとからなり、
前記凸面鏡は、像側に凸面を向けたメニスカス形状のレンズの物体側の面を反射面とすることにより形成され、
前記物体側に凹面を向けたメニスカス形状のレンズは、周辺部の像側の面を反射面とすることにより形成された凹面鏡と、中央部に形成された透過屈折型のレンズ部とを含み、
前記第1レンズ群に入射した光線が、前記凸レンズ、前記凹面鏡、前記凸面鏡、前記透過屈折型のレンズ部、前記凹レンズの順に進行するように構成されている
反射屈折型レンズ系。 - 前記第2レンズ群は、前記凹面鏡よりも像側に配置されている
請求項1に記載の反射屈折型レンズ系。 - 前記第3レンズ群は最も物体側に凹レンズを有し、前記凹レンズを光軸に垂直な方向に移動させることにより防振を行う
請求項1または2に記載の反射屈折型レンズ系。 - 以下の条件式を満足する
請求項1ないし3のいずれか1つに記載の反射屈折型レンズ系。
0<f2/f<0.4 ……(1)
ただし、
f2:前記第2レンズ群の焦点距離
f:無限遠合焦状態における全系の焦点距離
とする。 - 以下の条件式を満足する
請求項1ないし4のいずれか1つに記載の反射屈折型レンズ系。
−2.0<f3/f<0 ……(2)
ただし、
f3:前記第3レンズ群の焦点距離
とする。 - 以下の条件式を満足する
請求項1ないし5のいずれか1つに記載の反射屈折型レンズ系。
2.0<(r2+r1)/(r2−r1)<10 ……(3)
ただし、
r1:前記凹面鏡が形成されたレンズの物体側の曲率半径
r2:前記凹面鏡が形成されたレンズの像側の曲率半径
とする。 - 以下の条件式を満足する
請求項1ないし6のいずれか1つに記載の反射屈折型レンズ系。
0<(r3+r4)/(r3−r4)<8.0 ……(4)
ただし、
r3:前記凸面鏡が形成されたレンズの物体側の曲率半径
r4:前記凸面鏡が形成されたレンズの像側の曲率半径
とする。 - 実質的に屈折力を有さないレンズをさらに備えた
請求項1ないし7のいずれか1つに記載の反射屈折型レンズ系。 - 反射屈折型レンズ系と、前記反射屈折型レンズ系によって形成された光学像に応じた撮像信号を出力する撮像素子とを含み、
前記反射屈折型レンズ系は、
光が入射する方向から順に、
正の屈折力を有する第1レンズ群と、
正の屈折力を有する第2レンズ群と、
負の屈折力を有する第3レンズ群と
からなり、
前記第2レンズ群を光軸に平行な方向に移動させることにより、近距離物体に対する合焦を行うようになされ、
前記第1レンズ群は、
物体側より順に、凸レンズと、凸面鏡と、物体側に凹面を向けたメニスカス形状のレンズと、凹レンズとからなり、
前記凸面鏡は、像側に凸面を向けたメニスカス形状のレンズの物体側の面を反射面とすることにより形成され、
前記物体側に凹面を向けたメニスカス形状のレンズは、周辺部の像側の面を反射面とすることにより形成された凹面鏡と、中央部に形成された透過屈折型のレンズ部とを含み、
前記第1レンズ群に入射した光線が、前記凸レンズ、前記凹面鏡、前記凸面鏡、前記透過屈折型のレンズ部、前記凹レンズの順に進行するように構成されている
撮像装置。 - 前記反射屈折型レンズ系は、実質的に屈折力を有さないレンズをさらに備える
請求項9に記載の撮像装置。
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