JP5913678B1 - 携帯電子機器用保護カバー - Google Patents
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Abstract
Description
携帯電子機器の回転中心は、裏カバー部の中心に合わせてもよく、また、裏カバー部の中心ではなくても、回転して横置き状態となった携帯電子機器が観音開き状に開いたカバー本体の表面内に含まれることになる位置に置かれてよい。いずれの場合も、90度回転されて横置き状態にある携帯電子機器が左右のスピーカを覆うことがないように、回転中心が設定される。
この携帯電子機器用保護カバーによれば、ブックカバー式のカバー体を開いた状態において、縦置きされている携帯電子機器を裏カバー部に対して横方向にスライドさせると、携帯電子機器は開いたカバー体の中央寄りに移動する。左右のスピーカは、表カバー部と裏カバー部の外側に寄せられた状態で分かれて配置されているので、スピーカの放音部は中央寄りに移動された携帯電子機器によって覆われることがなく、高いステレオ効果を得ることができる。
この携帯電子機器用保護カバーによれば、ブックカバー式のカバー体を開いた状態において、携帯電子機器を裏カバー部に対して、裏カバー部との平行を維持した状態で回動させると、携帯電子機器は開いたカバー本体内で横置き状態となる。左右のスピーカは、表カバー部と裏カバー部の外側に寄せられた状態で分かれて配置されているので、スピーカの放音部は横置きされた携帯電子機器によって覆われることがなく、高いステレオ効果を得ることができる。
回転機構に対するスライド機構の組合せ、又はスライド機構に対する別のスライド機構の組合せにより、携帯電子機器に備わるカメラレンズをカバー本体の外方に突出させることができ、カバー本体に遮られることなくカメラ機能を使用することができる。
また、前記アンプ又は前記アンプ内蔵式の左右のスピーカに電力を供給する電源が備わっており、前記電源は、前記カバー本体に収容される使い捨て又は繰り返し充電可能な電池、前記携帯電子機器の電源部、若しくは外部電源であるとすることができる。
この携帯電子機器用保護カバーによれば、携帯電子機器が備えるイヤフォン出力ジャックはその出力信号が微弱すぎるので、イヤフォン入力プラグから入力を受けてもスピーカから音を出すには至らない。左右のスピーカをアンプ内蔵式のスピーカとすることで、微弱なステレオ音声信号をスピーカにて増幅して音を出すことができる。専用のアンプを別に設ける場合には、微弱なステレオ音声信号をアンプにて増幅して、その増幅したステレオ音声信号でスピーカを駆動することができる。
スピーカがアンプ内蔵式か否かのいずれであって、アンプには電力が必要なので、電池や、携帯電子機器の電源部、又は外部電源から電力を供給する必要がある。
この携帯電子機器用保護カバーによれば、携帯電子機器の出力ジャックから出力するステレオ音声信号はスピーカを駆動可能であるので、出力ジャックに差込み接続した入力プラグから接続されるアンプ非内蔵式の左右のスピーカに、スピーカ駆動に充分なステレオ音声信号を送ることができる。
この携帯電子機器用保護カバーによれば、携帯電子機器から左右のスピーカに無線にてステレオ音声信号を送信することができ、入力プラグを設ける必要がない。なお、ブルートゥース等の通信規格による無線通信をするには、左右のスピーカを駆動することも併せて、電源が必要となる。
3 カバー本体 4 背板部
5 側壁部 6 孔
7,8 孔 10 裏カバー部
11 左表カバー部 12 右表カバー部
13 側面カバー部 14,15 側端部分
16,17 マグネット 18 窪み
19 係合爪 20 電源
21,22 スピーカ 23 電源コード
24 プラグ 25 コード
26 凹部 27 スイッチ
28 送信部 29 受信部
30 スライド機構 31 携帯電子機器用保護カバー
32 収納ケース 33 カバー本体
34 回転機構 35 回動軸
36 部分球面状の突起 37 軸孔
38 部分球面状の凹部 39 窪み部
40 付勢構造 41 弾性体
42 端板 43 係止突起
44 回転機構 45 角盤
46 バネ板 47 膨出部分
48 穴 49 窪み部
50 回転円盤 51 スライド機構
52 係止駒 53 係止溝
61 携帯電子機器用保護カバー 62 収納ケース
63 カバー本体
64 表カバー部 65 裏カバー部
66 側面カバー部 67 プラグ
68 コード 69 係合爪
70 スタンド片 71,72 スピーカ
73 スタンド片
83 カバー本体
84 表カバー部 85 裏カバー部
86 側面カバー部 87 プラグ
88 コード 91,92 スピーカ
93 スライド機構 94 溝
95 係止駒 96,97 係止凹部
98 レール 99 取付け部
100 バネ
101 携帯電子機器用保護カバー 102 収納ケース
103 カバー本体
104 表カバー部 105 裏カバー部
106 側面カバー部 107 プラグ
108 コード 109 係合爪
111,112 スピーカ 114 スライド機構
121 携帯電子機器用保護カバー 122 収納ケース
123 カバー本体
124 表カバー部 125 裏カバー部
126 側面カバー部 127,128 マージン部分
129 係合爪 131,132 スピーカ
134 スライド機構 137 プラグ
138 コード
141 携帯電子機器用保護カバー 142 収納ケース
143 カバー本体
144 表カバー部 145 裏カバー部
146 側面カバー部 151,152 スピーカ
153 回転機構 157 プラグ
158 コード
P スマートフォン J イヤフォン出力ジャック
S スピーカ CL カメラレンズ
Claims (8)
- 携帯電子機器の表面を覆うことができる表カバー部、前記携帯電子機器の裏面を覆うことができ且つ使用状態にあるときの前記携帯電子機器を支える裏カバー部、及び前記表カバー部と前記裏カバー部とを接続する側面カバー部を備えるカバー本体を備えており、
前記カバー本体は、前記表カバー部が前記裏カバー部の両側からそれぞれ前記側面カバー部によって接続されていて且つ閉じている状態では合わせ部分が互いに重なる左表カバー部と右表カバー部とを備えている観音開き式のカバー体であり、
前記カバー本体には、前記携帯電子機器のステレオ音声信号の出力に基づいてステレオ音声を出力する左右のスピーカが、前記左表カバー部と前記右表カバー部とに分かれて配置されていて、前記表カバー部を開いた際に左右に離れて表に現れる態様で配設されており、
前記携帯電子機器は、前記裏カバー部に対して、前記裏カバー部との平行を維持した状態で回動可能とされており、前記左右のスピーカは、90度回動して横置き状態とされた前記携帯電子機器が当該左右のスピーカを覆うことがないように、前記左表カバー部と前記右表カバー部の上側又は下側に寄せて配置されていること
を特徴とする携帯電子機器用保護カバー。 - 携帯電子機器の表面を覆うことができる表カバー部、前記携帯電子機器の裏面を覆うことができ且つ使用状態にあるときの前記携帯電子機器を支える裏カバー部、及び前記表カバー部と前記裏カバー部とを接続する側面カバー部を備えるカバー本体を備えており、
前記カバー本体は、一つの前記表カバー部が一つの前記裏カバー部の一方の側から前記側面カバー部によって接続されてなるブックカバー式のカバー体であり、
前記カバー本体には、前記携帯電子機器のステレオ音声信号の出力に基づいてステレオ音声を出力する左右のスピーカが、前記表カバー部と前記裏カバー部とに分かれて配置されていて、前記表カバー部を開いた際に左右に離れて位置する態様で配設されており、
前記携帯電子機器は縦置きされる状態で前記裏カバー部に対して横方向にスライド可能に置かれており、前記左右のスピーカは、横方向にスライドされた前記携帯電子機器が当該左右のスピーカを覆うことがないように、前記表カバー部と前記裏カバー部の外側に寄せられた状態で分かれて配置されていること
を特徴とする携帯電子機器用保護カバー。 - 携帯電子機器の表面を覆うことができる表カバー部、前記携帯電子機器の裏面を覆うことができ且つ使用状態にあるときの前記携帯電子機器を支える裏カバー部、及び前記表カバー部と前記裏カバー部とを接続する側面カバー部を備えるカバー本体を備えており、
前記カバー本体は、一つの前記表カバー部が一つの前記裏カバー部の一方の側から前記側面カバー部によって接続されてなるブックカバー式のカバー体であり、
前記カバー本体には、前記携帯電子機器のステレオ音声信号の出力に基づいてステレオ音声を出力する左右のスピーカが、前記表カバー部と前記裏カバー部とに分かれて配置されていて、前記表カバー部を開いた際に左右に離れて位置する態様で配設されており、
前記携帯電子機器は、前記裏カバー部に対して、前記裏カバー部との平行を維持した状態で回動可能とされており、前記左右のスピーカは、90度回動して横置き状態とされた前記携帯電子機器が当該左右のスピーカを覆うことがないように、前記表カバー部と前記裏カバー部の外側に寄せられた状態で分かれて配置されていること
を特徴とする携帯電子機器用保護カバー。 - 前記携帯電子機器はカメラ機能を備えており、前記表カバー部を開いた状態で前記カメラ機能を使用するため、縦置き状態にある前記携帯電子機器を前記裏カバー部に対して回転させて横置き状態にする回転機構に対しては当該横置きされた携帯電子機器を横方向にスライドさせるスライド機構が、又は前記携帯電子機器を前記裏カバー部に対してスライドさせるスライド機構に対してはそのスライド方向と交差する方向にスライドさせる別のスライド機構が組み合わされていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の携帯電子機器用保護カバー。
- 前記携帯電子機器は前記ステレオ音声信号を出力するイヤフォン出力ジャックを備えており、前記カバー本体は前記携帯電子機器の前記イヤフォン出力ジャックに差込み接続可能なイヤフォン入力プラグを備えており、前記イヤフォン入力プラグは、接続状態で入力される前記ステレオ音声信号を増幅可能なアンプ内蔵式の前記左右のスピーカに、又は接続状態で入力される前記ステレオ音声信号を増幅するアンプを介してアンプ非内蔵式の前記左右のスピーカに有線にて接続されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の携帯電子機器用保護カバー。
- 前記アンプ又は前記アンプ内蔵式の左右のスピーカに電力を供給する電源が備わっており、前記電源は、前記カバー本体に収容される使い捨て又は繰り返し充電可能な電池、前記携帯電子機器の電源部、若しくは外部電源であることを特徴とする請求項5に記載の携帯電子機器用保護カバー。
- 前記携帯電子機器はスピーカを駆動可能な前記ステレオ音声信号を出力する出力ジャックを備えており、前記カバー本体は前記携帯電子機器の前記出力ジャックに差込み接続可能な入力プラグを備えており、前記入力プラグはアンプ非内蔵式の前記左右のスピーカに有線にて接続されていて、接続状態の前記入力プラグから前記ステレオ音声信号が前記左右のスピーカに直接に入力されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の携帯電子機器用保護カバー。
- 前記携帯電子機器の内部に設けられていて前記携帯電子機器から入力される前記ステレオ音声信号を送信する送信部と、前記カバー本体内に設けられていて受信した当該ステレオ音声信号を前記左右のスピーカに出力する受信部とを有しており、前記送信部と前記受信部との間で信号がブルートゥース等の通信規格によって無線通信されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の携帯電子機器用保護カバー。
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2015
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