JP5911090B2 - 引き戸 - Google Patents

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本発明は、複数の扉が上下端部のいずれかを褶動可能に係合されて構成される引き戸に関する。
従来、複数の扉(戸板)で構成される引き戸(キャビネット用扉)において、引き戸底板(キャビネット下面部)に、それぞれの扉の下端部が褶動可能なガイド溝(下側軌道部)が、それぞれ前後に並列するように設けられるものがある(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、従来技術1の引き戸にあっては、複数のガイド溝がそれぞれ前後に並列するように設けられているため、引き戸底板に複数のガイド溝を設ける為の領域が必要となり、扉の数に比例して引き戸全体の厚みが大きくなってしまう問題がある。
特開2011−1731号公報
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解決するためになされたもので、複数の扉で構成されながらも、引き戸全体の厚みが大きくならない引き戸を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の引き戸は、
第1扉および第2扉の2枚の扉を有する引き戸において、
前記第1扉は、本体の右側、上側および下側に、それぞれ、内側に折り曲げられた側縁部、上縁部、下縁部が設けられるとともに、本体の左側が開放された略箱状に形成されており、
第2扉は、本体の上側および下側に、それぞれ、内側に折り曲げられた上縁部、下縁部が設けられた第1扉より一回り小さい略箱状に形成されており、前記第1扉内に前記第2扉が収納可能となっているとともに、前記第1扉の上縁部の端部から上方に延び、該第1扉の上部の幅方向に設けられた下方に開口する断面略コ字状の屈曲部が、引き戸における前記第1扉および第2扉の上方に設けられた鴨居部に対し遊嵌され、 該屈曲部内に、前記第2扉の上端に幅方向に向けて設けられたガイド突片が遊嵌するようになっていることを特徴としている。
この特徴によれば、断面略コ字状に形成された第1扉内に第2扉が収納可能となっているとともに、第1扉の上部の幅方向に設けられた屈曲部が、引き戸における第1扉および第2扉の上方に設けられた鴨居部に対し遊嵌され、下方に開口する断面略コ字状に形成される屈曲部内に、第2扉の上端に幅方向に向けて設けられたガイド突片が遊嵌するようになっているため、複数の扉で構成されながらも、引き戸全体の厚みが大きくならない引き戸を提供することができる。
本発明の引き戸は、
前記第1扉および第2扉それぞれの下端には、引き戸底板の幅方向に設けられたガイド溝部に対し嵌入される係止手段が設けられていることを特徴としている。
この特徴によれば、第1扉および第2扉それぞれの下端に設けられる係止手段により、1つのガイド溝部に対し、第1扉および第2扉を褶動可能に係止することができるため、引き戸全体の厚みが小さくて済む。
本発明の引き戸は、
前記ガイド溝部は、前記底板の前方から昇り傾斜を有した段部と、該段部と所定距離離間するとともに対向するように設けられるガイド受け部とから構成され、前記第1扉および第2扉の下端の係止手段は、それぞれ第1扉および第2扉における下縁部より内方に突出するとともに折り返されて形成された係止片から形成され、前記ガイド溝部より前記係止片の厚みが大きくなるように設定されていることを特徴としている。
この特徴によれば、ガイド溝部に対し係止片が係合し、第1扉および第2扉がガイド溝部から脱落するのを防止することができる。また、従来のようにレールまたは凹溝がなく、前記ガイド溝部が昇り傾斜を有した段部とガイド受け部とから構成されているため、ガイド溝部への塵や埃の侵入を防止することができるばかりか、物品の通過や、引き戸の清掃を容易に行うことができる。
本発明の引き戸は、
前記係止片は、前記ガイド溝部の昇り傾斜に沿うように設定された断面略平行四辺形状に形成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、前記第1扉および第2扉の下部を前記ガイド溝部にスムースに嵌入することができる。
本発明の引き戸は、
前記係止片には折りたたむための折れ線上に複数の穴を設けてなることを特徴としている。
この特徴によれば、係止片には折りたたむための折れ線上に複数の穴が設けられており、少ない力で突片を折りたたみ、係止片を形成することができる。
本発明における引き戸を有する収納家具の斜視図である。 第1扉を示す正面斜視図である。 第1扉を示す背面斜視図である。 第2扉を示す正面斜視図である。 第2扉を示す背面斜視図である。 引き戸の組立構造を示す一部断面図である。 図6のA−A断面図である。 係止片を示す一部拡大斜視図である。
実施例に係る引き戸2につき、図1から図8を参照して説明する。図1の符号1は、壁や天井および床等に対し設置される収納家具である。この収納家具1は、収納家具1の幅方向に左右に褶動可能な引き戸2が設けられている。この引き戸は、正面側に第1扉3が、その奥に第2扉4がそれぞれ取り付けられて構成されている。
図2および3に示すように、第1扉3は、金属板を折り曲げ加工して形成され、本体30の右側、上側および下側に、それぞれ、内側に折り曲げられた側縁部36、上縁部37、下縁部38が設けられ、図2の紙面左側が開放された略箱状に形成されており、後述する第2扉4を内部に収納できる収納部35が設けられている。また、図2の紙面右側には側縁部36の端部から延長され、外側に折り曲げられて取手部分14が形成されている。また、図2および図3に示すように、第1扉3上部には上縁部37の端部から上方に延び、下方に開口する断面略コ字状の屈曲部32が形成されており、後述する鴨居部7に遊嵌されるようになっている。さらに、第1扉3の下部には、下縁部38より内方に突出するととも上側に折り返されて形成される断面略平行四辺形状の係止片34が幅方向に所定距離離間して2つ設けられ、この係止片34が後述するガイド溝部10に対し嵌入するようになっている。なお、第1扉3の下部に設けられる係止片34は2つに限らず、3つ以上の複数個設けられていてもよい。また、係止片34は上側に折り返されて形成されずともよく、たとえば下側に折り返されて形成されていてもよい。
図4および5に示すように、第2扉4は、金属板を折り曲げ加工して形成され、本体40の左側、上側および下側に、それぞれ、内側に折り曲げられた側縁部62a,62b、上縁部63、下縁部64が設けられた第1扉3より一回り小さい略箱状に形成されており、前記第1扉3における収納部35に収納可能となっている。また、図4の紙面左側には側縁部62aの端部から延長され、外側に折り曲げられて取手部分41が形成されている。また図4および図5に示すように、第2扉4上部には上縁部63の端部から上方に延びたガイド突片42が形成されており、前記第1扉3上部の屈曲部32に遊嵌されるようになっている。さらに、第2扉4の下部には、下縁部64より内方に突出するととも上側に折り返されて形成される断面略平行四辺形状の係止片44が幅方向に所定距離離間して2つ設けられ設けられ、この係止片44が後述するガイド溝部10に対し嵌入するようになっている。なお、第2扉4の下部に設けられる係止片44は2つに限らず、3つ以上の複数個設けられていてもよい。また、係止片44は上側に折り返されて形成されずともよく、たとえば下側に折り返されて形成されていてもよい。
図6に示すように、収納家具1における天板5は金属板により形成されており、天板5の正面側上端部65において下方に向けて屈曲され、正面側下端部66において内方に向けて屈曲され、続いて、内方端部67におい上方に屈曲されて、鴨居受け61が形成されている。この鴨居受け61の内側面に沿うように、内鴨居60が引き戸2部分の上辺に幅方向に渡って取り付けられている。こうして上述した鴨居受けの外面511と、内鴨居の外面601との間に鴨居部6が形成されている。
また、図1および6に示すように、収納家具1における底板Sは、前底板7、内底板8及び外底板9により構成されており、前底板7の内端の立上り片71と、該立上り片71を上側から覆うように屈曲した内底板8の前端のガイド受け部81との間に、ガイド溝部10が形成されている。詳しくは、ガイド溝部10は、前底板7の前方から立上り片71に至る途中に形成された昇り傾斜の段部72と、これと所定距離離間するとともに対向するように設けられたガイド受け部81の先端折返傾斜片82との間に隙間が形成され、前方から昇り傾斜の形状を有している。また、ガイド溝部10より第1扉3の係止片34,34および第2扉の係止片44,44のそれぞれの厚みが大きくなるように設定されているため、ガイド受け部81を弾性変形させて係止片34および44がガイド溝部10に嵌入されると、第1扉および第2扉がガイド溝から脱落しないようになっている。
このため、第1扉3の屈曲部32が上述の鴨居部7に対し遊嵌されるとともに係止片34,34がガイド溝部10に対し嵌入され、また、同じく第2扉4のガイド突片42が屈曲部32に対し遊嵌されるとともに係止片44,44がガイド溝部10に対し嵌入されて、引き戸2が組み上がるようになっている。
さらに図6および図7に示すように、係止片34,34および44,44の根元付近下面には樹脂製の滑性部材11がそれぞれ固着されており、滑性部材11が引き戸2底面に当接し褶動するため、第1扉3および第2扉4の開閉移動を円滑にすることができる。
図7に示すように、第1扉3下方に設けられる係止片34,34と第2扉4下方に設けられる係止片44,44とが互いに幅方向にずれて設けられているため、引き戸2の開状態の際に互いの係止片が干渉するのを防止するとともに、最も効率の良い引き戸の開き幅を設定することができる。
また図8に示すように、係止片34,34および44,44は、上述の通り、それぞれ第1扉3および第2扉4における下縁部38および48より内方に突出するととも上側に折り返されて断面視略平行四辺形状に形成されるが、折りたたむための折れ線上には複数のミシン穴68が設けられており、少ない力で係止片34および44を形成することができる。
以上説明したように、断面略コ字状に形成された第1扉3内に第2扉4が収納可能となっているとともに、第1扉3の上部の幅方向に設けられた屈曲部32が、引き戸2における第1扉3および第2扉4の上方に設けられた鴨居部7に対し遊嵌され、下方に開口する断面略コ字状に形成される屈曲部32内に、第2扉4の上端に幅方向に向けて設けられたガイド突片42が遊嵌するようになっているため、複数の扉で構成されながらも、引き戸2全体の厚みが大きくならない引き戸2を提供することができる。
第1扉3および第2扉4それぞれの下端には、引き戸2底板の幅方向に設けられたガイド溝部10に対し褶動可能に係止される係止手段である係止片34および44が設けられているため、1つのガイド溝部10に対し、第1扉3および第2扉4を褶動可能に係止することができるため、引き戸2全体の厚みが小さくて済む。
ガイド溝部10は、床面から上方に位置する前底板7および内底板8の間に設けられるため、ガイド溝部10への塵や埃の侵入を防止することができるばかりか、引き戸底板Sを、レールあるいは溝を設けることなく、フラットにできるため、物品の通過や、引き戸2の清掃を容易に行うことができる。
ガイド溝部10は、底板Sの前方から昇り傾斜を有した段部と、該段部と所定距離離間するとともに対向するように設けられるガイド受け部81とから構成され、前記第1扉3および第2扉4の下端の係止手段は、それぞれ第1扉3および第2扉4における下縁部より内方に突出するとともに折り返されて形成された係止片34および44から形成され、前記ガイド溝部81より前記係止片34および44の厚みが大きくなるように設定されているため、ガイド溝部10に対し係止片34および44が係合し、第1扉3および第2扉4がガイド溝部10から脱落するのを防止することができる。また、従来のようにレールまたは凹溝がなく、前記ガイド溝部10が昇り傾斜を有した段部とガイド受け部81とから構成されているため、ガイド溝部10への塵や埃の侵入を防止することができるばかりか、物品の通過や、引き戸2の清掃を容易に行うことができる。
係止片34および44は、ガイド溝部10の昇り傾斜に沿うように設定された断面視略平行四辺形状に形成されているため、前記第1扉3および第2扉4の下部を前記ガイド溝部10にスムースに嵌入することができる。
係止片34および44を形成する突片には折りたたむための折れ線上に複数のミシン穴68が設けられており、特別な器具を用いずとも少ない力で突片を折りたたみ、係止片34および44を形成することができる。
また、実施例における第1扉3、第2扉4、底板S、天板5、背板(図示せず)および側板15は、全て金属板を折り曲げて略箱状に加工されているため加工工程が簡単であるばかりか、一枚の金属板でありながら十分な強度を持たせることが可能になっている。
以上、本発明の実施形態を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
実施例において第1扉3が外側、第2扉4が内側に配置されるようになっているが、第2扉4が外側で、第1扉3が内側に配置されるようになっていてもよい。
実施例において本発明の引き戸2は収納家具1の扉に用いられる態様で説明されているが、この限りではなく、その使用用途は多岐にわたり、たとえば備え付けの収納家具や、部屋と部屋の間を仕切る襖などに使用することができる。
1 収納家具
2 引き戸
3 第1扉
4 第2扉
5 天板
6 鴨居部
7 前底板
8 内底板
9 外底板
10 ガイド溝部
11 滑性部材
15 側板
32 屈曲部
34 係止片
35 収納部
42 ガイド突片
44 係止片
60 内鴨居
68 ミシン穴
71 立上り片
72 昇り傾斜の段部
S 底板

Claims (5)

  1. 第1扉および第2扉の2枚の扉を有する引き戸において、
    前記第1扉は、本体の右側、上側および下側に、それぞれ、内側に折り曲げられた側縁部、上縁部、下縁部が設けられるとともに、本体の左側が開放された略箱状に形成されており、
    第2扉は、本体の上側および下側に、それぞれ、内側に折り曲げられた上縁部、下縁部が設けられた第1扉より一回り小さい略箱状に形成されており、前記第1扉内に前記第2扉が収納可能となっているとともに、前記第1扉の上縁部の端部から上方に延び、該第1扉の上部の幅方向に設けられた下方に開口する断面略コ字状の屈曲部が、引き戸における前記第1扉および第2扉の上方に設けられた鴨居部に対し遊嵌され、 該屈曲部内に、前記第2扉の上端に幅方向に向けて設けられたガイド突片が遊嵌するようになっていることを特徴とする引き戸。
  2. 前記第1扉および第2扉それぞれの下端には、引き戸底板の幅方向に設けられたガイド溝部に対し嵌入される係止手段が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の引き戸。
  3. 前記ガイド溝部は、前記底板の前方から昇り傾斜を有した段部と、該段部と所定距離離間するとともに対向するように設けられるガイド受け部とから構成され、前記第1扉および第2扉の下端の係止手段は、それぞれ第1扉および第2扉における下縁部より内方に突出するとともに折り返されて形成された係止片から形成され、前記ガイド溝部より前記係止片の厚みが大きくなるように設定されていることを特徴とする請求項2に記載の引き戸。
  4. 前記係止片は、前記ガイド溝部の昇り傾斜に沿うように設定された断面略平行四辺形状に形成されていることを特徴とする請求項2または3に記載の引き戸。
  5. 前記係止片には折りたたむための折れ線上に複数の穴を設けてなることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の引き戸。
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