JP5903254B2 - 冷媒乾燥器 - Google Patents

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本発明は、冷媒乾燥器に関し、特に、空気調和機等の冷凍サイクルに用いられる冷媒乾燥器に関する。
冷凍サイクル内の冷媒に水分が含まれていると、冷凍サイクルの安定運転を阻害する要因となるため、冷媒乾燥器が用いられる。この際、一方向のみに使用可能な冷媒乾燥器では、冷暖房のために冷媒流路を切り換える空気調和機に用いた場合、2つの冷媒乾燥器を配置する必要があり冷凍サイクルが複雑化する。そのため、1つの冷媒乾燥器で賄うため、冷媒を正逆方向に流すことが可能な冷媒乾燥器が知られている(例えば、特許文献1及び2参照)。
上記冷媒乾燥器の一例として、図7に示すように、冷媒流出入孔32(32A、32B)を有する2つの蓋体33(33A、33B)と、各蓋体33内に配置される弁機構34(34A、34B)と、2つの蓋体33を連結する筒体35と、この筒体35内に固定され、ゼオライト等からなる棒状の乾燥剤36とを備える冷媒乾燥器31が用いられている。
この冷媒乾燥器31の弁機構34は、図8に示すように、中央部に穿設される流出用弁口37と、流出用弁口37の近傍に穿設される流入用弁口38とが穿設された固定台39を備える。この固定台39には、流出用弁口37を開閉する流出用弁体40と、流入用弁口38を開閉する流入用弁体41と、流出用弁体40の移動を規制するストッパ42とが、ボルト43及びナット44によって固定される。さらに、この固定台39には、流入用弁体41の移動を規制するとともに、乾燥剤36(図7参照)を支持するステンレス等からなる支持部材45がかしめ固定される。
図7に示すように、上記弁機構34を含む冷媒乾燥器31の上下端部の各々は、同一の構成を有する。そこで、図7及び図9において、上下端部の構成に共通する構成要素については、同一の参照番号を付し、上部の構成に属するものにはAを、下部の構成に属するものにはBを参照番号に引き続き記載する。
図7に示す冷媒乾燥器31において、冷媒流出入孔32Aから冷媒が流入すると、弁機構34Aにおいて、流出用弁体40Aが流体圧により閉じ、流入用弁体41Aが流体圧により開くため、冷媒は、流入用弁口38Aを介して筒体35内に流入する。そして、乾燥剤36に対してその外周面から内部に流入し、乾燥剤36により、冷媒に含まれる水分が吸収される。その後、下側の弁機構34Bにおいて、流出用弁体40Bが流体圧によって開き、流入用弁体41Bが流体圧によって閉じるため、流出用弁口37Bを介して冷媒流出入孔32Bから冷媒が流出する。なお、上記とは逆に、冷媒流出入孔32Bから冷媒が流入した場合も、上記とは冷媒の流れが逆方向となるが冷媒乾燥器31は同様に機能する。
上記冷媒乾燥器31を組み立てるには、図9に示すように、まず、各蓋体33A、33Bに弁機構34A、34Bを装着し、一方の蓋体33Bと筒体35とを連結した後、これらを溶接により固定する(溶接部46B)。次に、この蓋体33Bに固定される支持部材45Bに、乾燥剤36の下端部を嵌装する。そして、他方の蓋体33Aに固定された支持部材45A内に、乾燥剤36の上端部が嵌装されるように、他方の蓋体33Aと筒体35とを連結した後、これらを溶接により固定し(溶接部46A(図7参照))、組立てが完了する。
特開平5−141814号公報 米国特許第6235192号公報
しかし、上記従来の冷媒乾燥器の組立てにおいて、図9に示すように、蓋体33Aを筒体35に装着する際に、一方の支持部材45Bに乾燥剤36の下端部が嵌装された状態で、乾燥剤36の上端部を他方の支持部材45Aに嵌装しようとするとき、支持部材45Aの開口先端部が乾燥剤36の上端部に当接するよりも先に蓋体33Aの外周部が筒体35の外周部に当接するため、乾燥剤36が傾いても、それを視認することができないので、支持部材45Aの開口先端部を乾燥剤36の上端に嵌合する作業が困難で、熟練の技能を要するという問題があった。また、支持部材45と乾燥剤36とが直接接触すると、支持部材45より乾燥剤36の方が硬度が低いため、振動等の外力が加わると乾燥剤36が摩耗し易いという問題があった。
そこで、本発明は、上記従来の冷媒乾燥器における問題点に鑑みてなされたものであって、組立てが容易で、乾燥剤の摩耗を防止することも可能な冷媒乾燥器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は各々冷媒流出入孔及び凹部を有する2つの蓋体と、該2つの蓋体の凹部の各々に、各々の端部が挿入されて連結される筒体と、該筒体内に収容され、該筒体の軸線方向に延設される棒状の乾燥剤と、前記各々の蓋体に設けられ、該各々の蓋体の冷媒流出入孔からの冷媒の流入及び流出を可逆的に切り換える弁機構と、前記各々の蓋体に設けられ、前記棒状の乾燥剤の各々の端部をその凹部に嵌装して支持する支持部材とを備える冷媒乾燥器であって、記2つの蓋体の各々に設けられた前記支持部材の凹部に対する前記乾燥剤の嵌装の深さが、前記蓋体の凹部に対する前記筒体の挿入の深さより深いことを特徴とする。
そして、本発明によれば、組立ての際に、2つの蓋体の一方を、該蓋体に設けられた支持部材で乾燥剤の一方の端部を支持した状態で筒体に装着した後、他方の蓋体を筒体に装着する際に、該蓋体と前記筒体とが当接していない状態で、該蓋体に設けられた前記支持部材の凹部の開口先端部が前記乾燥剤の端部に当接するため、目視しながら乾燥剤の端部を支持部材の凹部に挿入することができ、冷媒乾燥器を容易に組み立てることができる。また、従来に比較して支持部材の凹部を深く形成しているため、乾燥剤の傾斜を防止することもでき、より容易に組み立てることができる。
また、本発明は各々冷媒流出入孔及び凹部を有する2つの蓋体と、該2つの蓋体の凹部の各々に、各々の端部が挿入されて連結される筒体と、該筒体内に収容され、該筒体の軸線方向に延設される棒状の乾燥剤と、前記各々の蓋体に設けられ、該各々の蓋体の冷媒流出入孔からの冷媒の流入及び流出を可逆的に切り換える弁機構と、前記各々の蓋体に設けられ、凹部を有する支持部材と、該支持部材の凹部に装着され、前記棒状の乾燥剤の端部を保護しながらその凹部に嵌装して支持する保護部材とを備える冷媒乾燥器であって、記2つの蓋体の各々に設けられた前記保護部材の凹部に対する前記乾燥剤の嵌装の深さが、前記蓋体の凹部に対する前記筒体の挿入の深さより深いことを特徴とする。
本発明によれば、上記発明と同様に、冷媒乾燥器を容易に組み立てることができるとともに、支持部材と乾燥剤との間に保護部材を介装させたため、振動等の外力が加わっても乾燥剤の摩耗を防止することができる。
以上のように、本発明によれば、組立てが容易で、乾燥剤の摩耗を防止することも可能な冷媒乾燥器を提供することができる。
本発明に係る冷媒乾燥器の一実施の形態を示す概略断面図である。 図1に示す冷媒乾燥器の弁機構を示す図であって、(a)は正面図、(b)は(a)のA−A線断面図、(c)は裏面図である。 図1に示す冷媒乾燥器の上部を示す図であって、(a)は弁機構及びその近傍を示し、(b)は(a)のB−B線断面図である。 図1に示す冷媒乾燥器に装着された保護部材を示す図であって、(a)は正面図、(b)は側面図である。 図1に示す冷媒乾燥器の組立工程を説明するための概略断面図である。 図4に示す保護部材の保持部材への装着前の状態を示す図であって、(a)は正面図、(b)は側面図である。 従来の冷媒乾燥器の一例を示す概略断面図である。 図7に示す冷媒乾燥器の弁機構を示す図であって、(a)は正面図、(b)は(a)のC−C線断面図、(c)は裏面図である。 図7に示す冷媒乾燥器の組立工程を説明するための概略断面図である。
次に、本発明に係る冷媒乾燥器の一実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明に係る冷媒乾燥器の一実施の形態を示し、この冷媒乾燥器1は、各々冷媒流出入孔2(2A、2B)を有する2つの蓋体3(3A、3B)と、該各々の蓋体3内に配置される弁機構4(4A、4B)と、2つの蓋体3を連結する筒体5と、この筒体5内に配置され、ゼオライト等からなる棒状の乾燥剤6と、乾燥剤6の端部を、保護部材16(16A、16B)を介して支持する支持部材14(14A、14B)等で構成される。蓋体3、筒体5及び乾燥剤6は、上記従来の冷媒乾燥器31の蓋体33、筒体35及び乾燥剤36と同一の構成を有する。また、この冷媒乾燥器1においても、上記弁機構4を含む上下端部の各々は、同一の構成を有する。そこで、図1、図3及び図5において、上下端部の構成に共通する構成要素については同一の参照番号を付し、上部構成に属するものにはAを、下部構成に属するものにはBを参照番号に引き続き記載する。
弁機構4は、図2に示すように、中央部に穿設される流出用弁口7と、流出用弁口7の近傍に穿設される流入用弁口8と、流出用弁体部10の移動を規制するストッパ部20を有する固定台9を備える。この固定台9には、流出用弁口7を開閉する流出用弁体部10及び流入用弁口8を開閉する流入用弁体部11からなる弁体15と、流出用弁体部10の移動を規制する弁シート12とがリベット13により固定される。さらに、固定台9には、流入用弁体部11の移動を規制する支持部材14がかしめ固定される。
図3に示すように、支持部材14Aは、ステンレス等の金属材料によって皿状に形成され、凹部に、乾燥剤6を保護するための保護部材16Aと、支持部材14Aの補強及び冷媒流路確保のためのパンチングメタル17及び金網18を備える。
保護部材16(16A)は、図3(b)及び図4に示すように、乾燥剤6の摩耗を防止するため、金属よりも硬度の低いポリエステル等の樹脂で形成され、支持部材14と乾燥剤6との間に介装される。この保護部材16によって、冷媒乾燥器1に対して振動等の外力が加わった場合でも乾燥剤6の摩耗を防止することができる。
次に、上記構成を有する冷媒乾燥器1の組立て方法について詳細に説明する。
まず、図6に示すような形状を有する板状の保護部材16の5つの突出部16aを、図4に示すように折り曲げ、図3に示すように、折り曲げた状態の保護部材16Aを、既にパンチングメタル17A及び金網18Aが取り付けられた支持部材14Aの凹部に装着する。
次に、図2に示すように、弁シート12及び弁体15を固定台9にリベット13で固定して弁機構4を構成し、各蓋体3に弁機構4及び支持部材14を取り付ける。
次に、図5に示すように、一方の蓋体3Bに固定された支持部材14Bの凹部に折り曲げた状態の保護部材16Bを装着した後、保護部材16Bの凹部に乾燥剤6の下端部を嵌装し、筒体5を蓋体3Bに連結する。支持部材14Bの凹部は、従来の冷媒乾燥器31の支持部材45Bの凹部に比較して深く形成しているため、乾燥剤6の傾斜を防止することができ、乾燥剤6を安定した状態で支持することができる。また、筒体5を乾燥剤36の後から蓋体3Bに連結できるので、乾燥剤36を目視確認しながら支持部材14Bに容易に装着することができる。
次いで、上方の蓋体3Aの支持部材14Aの凹部に装着した保護部材16Aの凹部内に、乾燥剤6の上端部が嵌装されるように、蓋体3Aと筒体5とを連結した後、これらを溶接により固定し(溶接部19A、19B(図1参照))、組立てが完了する。ここで、蓋体3Aと筒体5とが当接していない状態で、蓋体3Aに設けられた保護部材16Aの凹部の開口先端部が乾燥剤6の端部に当接するため、目視しながら乾燥剤6の端部を保護部材16Aの凹部に挿入することができ、冷媒乾燥器1を容易に組み立てることができる。
上述のようにして組み立てられた冷媒乾燥器1は、従来と同様に次のように機能する。すなわち、冷媒流出入孔2Aから冷媒が流入すると、弁機構4Aにおいて、流出用弁体部10Aが流体圧により閉じ、流入用弁体部11Aが流体圧により開くため、冷媒は、流入用弁口8Aを介して筒体5内に流入する。そして、乾燥剤6により、冷媒に含まれる水分が吸収される。その後、下側の弁機構4Bにおいて、流出用弁体部10Bが流体圧によって開き、流入用弁体部11Bが流体圧によって閉じるため、流出用弁口7Bを介して冷媒流出入孔2Bから冷媒が流出する。上記とは逆に、冷媒流出入孔2Bから冷媒が流入した場合も、上記とは冷媒の流れが逆方向となるが冷媒乾燥器1は同様に機能する。
なお、上記実施の形態においては、保護部材16の凹部に乾燥剤6の端部を収容したが、保護部材16を用いずに、支持部材14の凹部に直接乾燥剤6の端部を収容することもでき、この場合でも、支持部材14の凹部を従来よりも深く形成することで、乾燥剤6を安定した状態で支持することができるとともに、目視しながら乾燥剤6の端部を支持部材14の凹部に挿入することで、冷媒乾燥器を容易に組み立てることができる。
1 冷媒乾燥器
2(2A、2B) 冷媒流出入孔
3(3A、3B) 蓋体
4(4A、4B) 弁機構
5 筒体
6 乾燥剤
7(7A、7B) 流出用弁口
8(8A、8B) 流入用弁口
9(9A、9B) 固定台
10(10A、10B) 流出用弁体部
11(11A、11B) 流入用弁体部
12(12A、12B) 弁シート
13(13A、13B) リベット
14(14A、14B) 支持部材
15(15A、15B) 弁体
16(16A、16B) 保護部材
16a 突出部
17(17A、17B) パンチングメタル
18(18A、18B) 金網
19(19A、19B) 溶接部
20(20A、20B) ストッパ部

Claims (2)

  1. 各々冷媒流出入孔及び凹部を有する2つの蓋体と、
    該2つの蓋体の凹部の各々に、各々の端部が挿入されて連結される筒体と、
    該筒体内に収容され、該筒体の軸線方向に延設される棒状の乾燥剤と、
    前記各々の蓋体に設けられ、該各々の蓋体の冷媒流出入孔からの冷媒の流入及び流出を可逆的に切り換える弁機構と、
    前記各々の蓋体に設けられ、前記棒状の乾燥剤の各々の端部をその凹部に嵌装して支持する支持部材とを備える冷媒乾燥器であって、
    記2つの蓋体の各々に設けられた前記支持部材の凹部に対する前記乾燥剤の嵌装の深さが、前記蓋体の凹部に対する前記筒体の挿入の深さより深いことを特徴とする冷媒乾燥器。
  2. 各々冷媒流出入孔及び凹部を有する2つの蓋体と、
    該2つの蓋体の凹部の各々に、各々の端部が挿入されて連結される筒体と、
    該筒体内に収容され、該筒体の軸線方向に延設される棒状の乾燥剤と、
    前記各々の蓋体に設けられ、該各々の蓋体の冷媒流出入孔からの冷媒の流入及び流出を可逆的に切り換える弁機構と、
    前記各々の蓋体に設けられ、凹部を有する支持部材と、
    該支持部材の凹部に装着され、前記棒状の乾燥剤の端部を保護しながらその凹部に嵌装して支持する保護部材とを備える冷媒乾燥器であって、
    記2つの蓋体の各々に設けられた前記保護部材の凹部に対する前記乾燥剤の嵌装の深さが、前記蓋体の凹部に対する前記筒体の挿入の深さより深いことを特徴とする冷媒乾燥器。
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