JP5895327B1 - 食器 - Google Patents

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【課題】本発明は調理済み食品を食器の表示に従って盛り付ければ、目標摂取量を盛り付けることが出来、食品グループごとに作られたすべての溝に調理済み食品を盛り付ければ、栄耀バランスが良い食事を摂取することが出来る食器の提供が課題である。【解決の手段】食器1は、栄養バランスを取るための所定の指針に基づき決定された栄養素8を、共通して含む複数種類の食品からなる食品グループ3が表示され、食品グループ3毎に、調理済みの食品を盛り付けるための溝4が形成され、溝4には、調理済みの食品を示す食品表示9と、当該調理済みの食品の一食における摂取量の目安を示す盛り付け目標表示10と、が付されている。【選択図】 図4

Description

本発明は、食器に関し、特に、栄養バランスを取るための所定の指針に基づき決定された栄養素を、共通して含む複数種類の食品からなる食品グループが表示された食器に関する。
従来から糖尿病の食事療法や、栄養バランスが良い食事を摂る目的で工夫された食器や食事用具がある。
特許文献1は、患者がカロリーや栄養配分の計算をしなくても、食器に表示されている食品グループの中から、例えば果物の中からリンゴを選択し、表示されているグラム数を秤で計量して食器内の指定された場所に盛り付ける。その結果、食品のカロリーや栄養配分の計算をしなくても、医師の指示通りあるいは適切に計算された栄養バランスの良い食事が簡便に用意できるというメリットがあるものである。
特開平8−182598号公報
しかしながら、特許文献1の食器には、盛り付けるグラム数が表示されているが、秤で計らなければ盛り付けることが出来ない。秤で計るためには、秤が必要であるが、側に秤が無い場合もある。また計る手間がかかって面倒と諦めてしまう問題がある。秤を使わない方法として、秤で計ることを繰り返し行って、目分量で計量できるまでに上達するとか、見本となるカラー写真を一目して同じように盛り付ける方法は、努力と時間が必要であり、見本の作成も、誰でも出来るとは限らない問題がある。
本発明は調理済み食品を食器の表示に従って盛り付ければ、目標摂取量を盛り付けることが出来、食品グループごとに作られたすべての溝に調理済み食品を盛り付ければ、栄耀バランスが良い食事を摂取することが出来る食器の提供が課題である。
(1)栄養バランスを取るための所定の指針に基づき決定された栄養素を、共通して含む複数種類の食品からなる食品グループが表示された食器であって、
前記食品グループ毎に、調理済みの前記食品を盛り付けるための溝が形成され、
前記溝には、
調理済みの前記食品を示す食品表示と、
当該調理済みの前記食品の一食における摂取量の目安を示す盛り付け目標表示と、
が付されている食器。
ここで、本発明の盛り付け目標表示は、各食品グループの摂取目標エネルギー量分の食品を盛り付けることが出来る位置や範囲、目盛り、食品の数量を示す表示である。
栄養バランスを取るための所定の指針に基づき決定された栄養素とは、例えば、食物繊維、たんぱく質、糖質、水分である。また、食品グループとは、例えば、緑黄、淡色、根菜、豆・豆製品、 魚・肉・卵・チーズ、 芋・糖質が多い食品(例えば、かぼちゃ,レンコン、栗)、飯・パン・麺、 果物、 湯・茶・水・汁・乳等である。
本発明によって、盛り付け目標表示にしたがって溝に食品を盛り付けることで、食品の量を計ることが出来、栄養計画に基づいて調整した摂取目標エネルギー量によって、栄養バランスをとることが出来、したがって、摂取目標エネルギー量分を盛り付けることが出来、また、栄養バランスが良い食事を摂取することが出来る。
(2)(1)に記載の食器が複数組み合わされ、一食に用いられる組食器であって、
複数組み合わされた前記食器は、それぞれ互いに異なる栄養素が表示され、それぞれ食べる順序が表示されている組食器。
ここで、「糖尿病 53(2):96−101(2010)金本郁男他 低glisemic index食の摂取順序の違いが食後血糖値プロファイルに及ぼす影響」には、食べる順序について、健康な男女10人を対象に、ドレッシングをかけたキャベツのサラダを食べてから白米ごはんを食べた場合と、その逆の順番で食べた場合について血糖値を比較したところ、サラダを先に食べると血糖値の急上昇が抑えられたと報告している。
(2)の発明によれば、複数組み合わされた食器に、それぞれ互いに異なる栄養素が表示され、それぞれ食べる順序が表示されているので、例えば、消化・吸収・代謝に有効な、食べる順序を示せば、この順序にしたがって、食べることで、血糖値の急上昇を抑えることが可能となる。
各食器には消化・吸収・代謝に有効な順序が表示してあるので、食器の表示に従って食べ
ることで消化・吸収・代謝に有効な順序で食べることが出来る。
本発明は調理済み食品を食器の表示に従って盛り付ければ、目標摂取量を盛り付けることが出来、食品グループごとに作られたすべての溝に調理済み食品を盛り付ければ、栄耀バランスが良い食事を摂取することが出来る食器を提供できる。
本発明の一実施形態における「つぎに たんぱく質」と表示された食器1bの斜視図 本発明の一実施形態における食器1bのa−b横断面図 本発明の一実施形態における食器1bのc−d縦断面図 本発明の一実施形態における食器1bを真上から見た図 本発明の一実施形態における一食に用いられる組食器100の構成図
本発明の実施例を、図を参照しながら説明する。ただし、本発明の範囲をこれらに限定するものではない。
図1は本発明の一実施形態における「つぎに たんぱく質」と表示された食器1bの斜視図である。
食器1(例えば、「つぎに たんぱく質」と表示された食器1b等)は、栄養バランスを取るための所定の指針に基づき決定された栄養素を、共通して含む複数種類の食品からなる食品グループ3(例えば、「豆・豆製品」表示3a、「魚・肉・卵・チーズ」表示3b)が表示され、
食品グループ3毎に、調理済みの食品を盛り付けるための溝4が形成されている。
食器1bには、溝4があり、その一端は盛り付け開始位置5で、盛り付け開始位置5から遠ざかる方向にある他端は、ゆるやかに上昇する傾斜面6を有する。
図2は本発明の一実施形態における食器1bのa−b横断面図で、溝4の形状を示している。
図3は本発明の一実施形態における食器1bのc−d縦断面図である。盛り付け開始位置5と盛り付け開始位置から遠ざかる方向にある他端は、ゆるやかに上昇する傾斜面6の形状を示している。
図4は本発明の一実施形態における食器1bを真上から見た図である。
食べる順序7を示す表示として「つぎに」表示7bがある。また、栄養バランスを取るための所定の指針に基づき決定された栄養素8を示す表示として、「たんぱく質」表示8bがある。
食品グループ3を示す「豆・豆製品」表示3a近傍には、豆・豆製品を使った調理済み食品を盛り付けるための溝4があり、その一端は盛り付け開始位置5である。
溝4には、調理済みの食品を示す食品表示9(例えば、「とうふ」表示9a等)と、当該調理済みの食品の一食における摂取量の目安を示す盛り付け目標表示10と、が付されている。
食器1において、溝4に盛り付け目標表示10を表示するためには、実際にさまざまな食
品を盛り付けて測定することにより表示し、
または、測定器による測定値、あるいは測定値から推計して、盛り付け目標表示10を表示
することも良い。
摂取目標エネルギー量表示については、次のように算定する。
栄養バランスをとるための栄養計画を作るためには、エネルギー計算に便利な単位として「80kcalをエネルギー量点数1点と数える」、女子栄養大学の「四群点数法」
を用いると、例えば、1日分エネルギー摂取基準1600kcalの場合、1600kcalは20点となり、この20点を食品グループ毎に配分する。
具体的には、一日分の20点を、例えば緑黄・淡色・根菜1点、豆・豆製品1点、魚・肉・卵・チーズ3点、芋・糖質が多い食品1点、飯・パン・麺9点、果物1点、湯・茶・水・汁・乳2点、油脂・調味料2点に配分すると、この配分の栄養バランスを持つ一日分の栄養計画になり、したがって、一日3回食事をする人の一食分は、これら点数の1/3になる。
一日分の1/3となる一食分の摂取目標エネルギー量は、例えば、緑黄・淡色・根菜1/3点、豆・豆製品1/3点、魚・肉・卵・チーズ1点、芋・糖質が多い食品1/3点、飯・パン・麺3点、果物1/2点(夕食にはたべない)、そのほか、湯・茶・水・汁・乳2点/日、になる。
図4に示す例では、食品グループ3「豆・豆製品」表示3aに並べて、摂取目標エネルギー量11豆・豆製品の摂取目標エネルギー量「1/3点」表示11と、
食品グループ3「魚・肉・卵・チーズ」表示3bに並べて魚・肉・卵・チーズの摂取目標エネルギー量「1点」表示11bがある。
1点(80kcal)当たりの食品重量(目安量)は「食品80キロカロリーガイドブック」に示されている。
図5は、本発明の一実施形態における一食に用いられる組食器100の構成図である。
一食に用いられる組食器100は、複数の食器1(図5に示す例では、食器1a、1b及び1c)と、水分用食器2とが組み合わされて構成されている。
一食に用いる一組の食器100は、「はじめに 食物繊維」と表示された食器1a、「つぎに たんぱく質」と表示された食器1b、「あとに 糖質」と表示された食器1c、「あいだに 水分」と表示された食器2である。
食器1a、1b及び1cは、それぞれ互いに異なる栄養素が表示(例えば、「食物繊維」表示8a等)され、それぞれ食べる順序が表示(例えば、「はじめに」表示7a等)されている。
各食器には食べる順序表示7、「はじめに」表示7a、「つぎに」表示7b、「あとに」表示7c、「あいだに」表示7dがある。
また、栄養素表示8「食物繊維」表示8a、「たんぱく質」表示8b、「糖質」表示8c、「水分」表示8dがある。
この食器100が一組であることを表す組名20点組表示12がある。なお、組名は1日の摂取目標エネルギー量に限らず、色を統一するとか、利用者の名前等でもよい。
「あいだに 水分」と表示された水分用食器2は、盛り付け開始位置5は水分用食器2の底部であり、また、食器側面に施してある表示は、あたかもラベル13を引き延ばした形で示している。
食器100の使用方法は、盛り付け開始位置5(図4参照)から、その食品が該当する盛り付け目標表示10(図4参照)まで盛り付けて使用し、また、全ての食品グループ3(図4参照)にある全ての溝4(図4参照)に盛り付けて使用する。
溝4の大きさは盛り付ける食品グループ3に適した幅や深さ(例えば、幅4cm、深さ2cm)にし、また盛り付け方(例えば、器の上に1cm盛り上げて盛り付ける。緑黄・淡色野菜は多く食べることが望ましいので、盛り付け目標表示10を超えるように盛り付ける等)を予め決めておく。
盛り付け目標表示10は少ないほうが使いやすいので、溝4に(例えば、「豆・豆製品を使った調理済み食品」として)一つ、または、食品の総称(例えば、魚料理、肉料理、等)ごとに一つとすることも良い。
この場合、盛り付け目標表示10のエネルギー量と個々の食品のエネルギー量との間に差
違が生じるが、多種類の食品を食べることによって差違は相殺されると考える。
食器1a,1b,及び1cが連なって、大きな一つの食器を形成しているものも良い。
盛り付け開始位置5から遠ざかる場所にある他端は、盛り付け開始位置と区別するため
に、異なる形状(例えば、傾斜面6)にしても良い。
本実施形態によれば、利用者は自分の栄養サイズに合った食器を使うことが出来る。
一般向きには、一日のエネルギー所要量別(例えば、20点、25点等)の大きさで、基本型栄養計画に基づいた一食用の組食器を作っておき、利用者はこの中から自分の栄養サイズに合った食器で食事をして、自分で栄養管理できる。
一方、アスリートの体力強化や病気の治療などについては、栄養指導者が利用者の栄養条件をアセスメントして作成した栄養計画に基づいて、注文品の食器を作っておき、利用者はこれを使って食事をし、栄養指導者がモニタリングし、評価して、食器を作りなおしてもよい。
1 食器
1a 「はじめに 食物繊維」と表示された食器
1b 「つぎに たんぱく質」と表示された食器
1c 「あとに 糖質」と表示された食器
2 「あいだに 水分」と表示された食器
3 食品グループ
3a 「豆・豆製品」表示
3b 「魚・肉・卵・チーズ」表示
4 溝
5 盛り付け開始位置
6 傾斜面
7 食べる順序
7a 「はじめに」表示
7b 「つぎに」表示
7c 「あとに」表示
7d 「あいだに」表示
8 栄養素
8a 「食物繊維」表示
8b 「たんぱく質」表示
8c 「糖質」表示
8d 「水分」表示
9 食品表示
9a 「とうふ」表示
9b 「さしみ」表示
9c 「茹卵」表示
9d 「焼肉」表示
9e 「チーズ」表示
10 盛り付け目標表示
11 摂取目標エネルギー量
11a 「1/3点」表示
11b 「1点」表示
12 組名 「20点組」表示
13 ラベル
100 組食器

Claims (2)

  1. 食物繊維、たんぱく質、又は糖質のいずれかである栄養素であり、
    同一の当該栄養素を有する複数種類の食品からなる
    緑黄、淡色、根菜、豆・豆製品、魚・肉・卵・チーズ、芋・かぼちゃ・レンコン・栗、飯・パン・麺、又は果物のいずれかのグループである食品グループが
    複数表示された食器であって、
    前記食品グループ毎に、当該食品グループに含まれる調理済みの前記食品を盛り付けるための溝が形成され、
    前記溝には、
    当該食品グループに含まれる複数の調理済みの前記食品をそれぞれ示す複数の食品表示と、
    複数の当該調理済みの前記食品の一食における摂取量の目安をそれぞれ示す複数の線形状の盛り付け目標表示と、が付され、
    複数の前記盛り付け目標表示は、前記溝毎に、複数の当該調理済みの前記食品毎の、
    一食における摂取量に応じた位置に付されている皿状の食器。
  2. 請求項1に記載の食器が複数組み合わされ、一食に用いられる組食器であって、
    複数組み合わされた前記食器は、それぞれ互いに異なる栄養素が表示され、それぞれ食べる順序が表示されている組食器。


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