JP5892450B1 - 歯ブラシの柄 - Google Patents

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Abstract

【課題】ネック部に貫通孔を、該貫通孔の外周面の一側及び他側に折れ防止部と弾性溝を設けることで、刷掃時にネック部が一定角度以上に折り曲げられても、折れ防止部と弾性溝によりネック部の変形や破折を防止し、ヘッド部が柔軟に動き歯を容易に洗浄できる歯ブラシの柄を提供する。【解決手段】本発明は、ヘッド部と把持部の間に設けられ、歯ブラシの柄の正面側へ突出するように屈曲したネック部と、該ネック部の正面と背面を貫通する貫通孔と、前記ネック部の内部に、前記貫通孔の外周面の一側及び他側に貫通孔の外周面に沿って外側へ丸く設けられ、前記ネック部の両側面から一定間隔を隔て、前記ネック部の両側面との間に一定の空間が形成され、該一定の空間に弾性部材が充填された折れ防止部と、前記貫通孔に充填され、把持部の背面に積層するよう結合された弾性部材と、前記弾性部材の上側背面において前記貫通孔に対向して設けられた弾性溝とを含む。【選択図】図1

Description

本発明は、歯ブラシの柄に係り、より詳しくは、刷掃の際に歯を磨く力によって歯ブラシのネック部が破折したり変形したりせず、ヘッド部が柔軟に動くように歯ブラシの柄のネック部に弾性力を与えた歯ブラシの柄に関する。
従来の歯ブラシの柄は、一般にプラスチックで成形され、非常に強固な耐性をもって一体に製作されるため、刷掃の際にヘッド部が柔軟に動かない場合、歯を磨く力によってネック部が変形したり破折したりすることが発生するという問題点がある。
また、歯ブラシの柄に弾性力がなくてヘッド部が柔軟に動かない場合は、刷掃の際に歯と歯茎に無理を与えて不適であるという問題点がある。
本発明の背景となる技術は、特許文献1に開示されているように、歯ブラシの柄に弾性力を与えて歯ブラシの柄のネック部分が破折しないようにする歯ブラシの柄である。歯ブラシの柄のネック部分に両側面を貫通する貫通孔を設け、前記貫通孔に弾性部材を充填して歯ブラシの柄に弾性力を与えようとしたが、その効果が非常に微々たるものであるという問題点がある。
韓国公開特許第10−2012−0049914号公報
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたもので、その目的は、歯ブラシの柄のネック部に貫通孔を設け、前記貫通孔の外周面の一側および他側に折れ防止部と弾性溝を設けることにより、刷掃の際にネック部が一定の角度以上に折り曲げられても、折れ防止部と弾性溝によってネック部の変形や破折を防止し、ヘッド部が柔軟に歯を容易に洗浄することが可能な歯ブラシの柄を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、歯ブラシの柄のネック部に設けられた貫通孔を介して正面と背面に弾性部材を充填することにより、歯ブラシのネック部が前後に撓んでも、元の状態に容易に復帰する歯ブラシの柄を提供することにある。
また、本発明の別の目的は、弾性溝を前記弾性部材よりも軟質の部材たるシリコンゴムで充填することにより、弾性部材の弾性に役立てるうえ、弾性溝に形成された空間へのカビおよび汚染の発生を防止して衛生的な歯ブラシの管理を容易にすることが可能な歯ブラシの柄を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の特徴によれば、ヘッド部と把持部との間に設けられ、歯ブラシの柄の正面側へ突出するように屈曲したネック部と、前記ネック部の正面および背面を貫通する貫通孔と、前記ネック部の内部に設けられるが、前記貫通孔の外周面の一側および他側に貫通孔の外周面に沿って外側へ丸く設けられ、前記ネック部の両側面から一定の間隔を隔てており、該ネック部の両側面との間には一定の空間が形成されており、前記一定の空間に弾性部材が充填された折れ防止部と、前記貫通孔に充填されながら、把持部の背面に積層されるように結合された弾性部材と、前記弾性部材の上側の背面における、前記貫通孔に対向する位置に設けられた弾性溝とを含んでなる、歯ブラシの柄が提供される。
また、折れ防止部は、ヘッド部がネック部の背面側に撓む場合、外側へ突出しながら折り曲げられることを特徴とする。
また、弾性部材は、前記貫通孔に充填されながら、前記貫通孔を介して前記ネック部の正面にも積層されるように結合されることを特徴とする。
また、弾性溝は、前記弾性部材よりも軟質の部材で充填されることを特徴とする。
また、軟質の部材はシリコンゴムであることを特徴とする。
以上説明した本発明によれば、歯ブラシの柄のネック部に貫通孔を設け、前記貫通孔の外周面の一側および他側に折れ防止部と弾性溝を設けることにより、刷掃の際にネック部が一定の角度以上に折り曲げられても、折れ防止部と弾性溝によってネック部の変形や破折を防止し、ヘッド部が柔軟に動いて歯を容易に洗浄することが可能な歯ブラシの柄を提供することができる。
また、本発明によれば、歯ブラシの柄のネック部に設けられた貫通孔を介して正面と背面に弾性部材を充填することにより、歯ブラシのネック部が前後に撓んでも、元の状態に容易に復帰する歯ブラシの柄を提供することができる。
また、本発明によれば、弾性溝を前記弾性部材よりも軟質の部材たるシリコンゴムで充填することにより、弾性部材の弾性に役立てるうえ、弾性溝に形成された空間へのカビおよび汚染の発生を防止して衛生的な歯ブラシの管理を容易にすることが可能な歯ブラシの柄を提供することができる。
本発明の好適な実施形態に係る歯ブラシの柄の斜視図である。 本発明の好適な実施形態に係る歯ブラシの柄に弾性部材が結合された状態の正面図である。 本発明の好適な実施形態に係る歯ブラシの柄に弾性部材が結合される前の状態の背面図である。 本発明の好適な実施形態に係る歯ブラシの柄に弾性部材が結合される前の状態の側面斜視図である。 本発明の好適な実施形態に係る歯ブラシの柄に弾性部材が結合された状態の側面投影斜視図である。 本発明の好適な実施形態に係る歯ブラシの柄に弾性部材が結合された状態の側面斜視図である。 本発明の好適な実施形態による弾性部材に弾性溝が設けられた様子を示す図である。 本発明の好適な実施形態による弾性部材の弾性溝にシリコンゴムが充填された様子を示す図である。
本発明の利点、特徴、およびそれらの達成方法は、添付図面と一緒に詳細に後述されている実施例を参照すると明確になるだろう。
しかし、本発明は、以下で開示される実施形態に限定されるものではなく、互いに異なる多様な形態に実現できる。但し、本実施形態は、本発明の開示を完全たるものとし、本発明の属する技術分野における通常の知識を有する者に発明の範疇を完全に知らせるために提供されるものである。本発明は請求項の範疇のみによって定義される。明細書全体にわたって、同じ参照符号は同じ構成要素を示す。
本発明は、ヘッド部110と把持部150との間に設けられ、歯ブラシの柄100の正面側へ突出するように屈曲したネック部130と、前記ネック部130の正面と背面を貫通する貫通孔131と、前記貫通孔131の外周面の一側および他側にラウンド状に形成された折れ防止部140と、前記貫通孔131に充填されながら、把持部150の背面に積層されるように結合された弾性部材160と、前記弾性部材の上側の背面における、前記貫通孔に対向する位置に設けられた弾性溝170とを含む。
すなわち、本発明の好適な実施形態に係る歯ブラシの柄100は、ネック部130、貫通孔131、折れ防止部140、弾性部材160、および弾性溝170を含む。
以下、本発明の実施形態によって歯ブラシを説明するための図面を参照して本発明について説明する。
図1は本発明の好適な実施形態に係る歯ブラシの柄の斜視図である。
図1を参照すると、歯ブラシの柄100は、ネック部130、貫通孔131、折れ防止部140、弾性部材160および弾性溝170を含む。
ネック部130は、ヘッド部110と把持部150との間に設けられ、歯ブラシの柄100の正面側へ突出するように屈曲を有する。これは、従来の歯ブラシのように歯ブラシの柄100が一字状に形成されると、ヘッド部110の柔軟性が低下してネック部130が変形したり破折したりし易いので、これを補完しながら刷掃の際にヘッド部110の柔軟性に役立てるためである。
貫通孔131はネック部130の正面および背面を貫通する。このとき、貫通孔131はネック部130の屈曲部分を貫通する。
折れ防止部140は、ネック部130の内部に設けられるが、貫通孔131の外周面の一側および他側に貫通孔131の外周面に沿ってラウンド状に設けられ、前記ネック部130の両側面から一定間隔離隔しており、前記ネック部130の両側面との間には一定の空間132が形成されており、該一定の空間に弾性部材160が充填される。
弾性部材160は、貫通孔131に充填されながら、把持部150の背面に積層されるように結合される。このとき、弾性部材160は、前記貫通孔に充填されながら、前記ネック部130の正面にも積層されるように結合される。つまり、弾性部材160は、ネック部130の貫通孔131に充填されながら、ネック部130の正面と背面に積層されるように結合されることにより、ネック部130の弾性力を一層強くする。
ここで、弾性部材160は、ゴムのように弾性力のある素材である。
弾性溝170は、前記弾性部材の上側の背面における、前記貫通孔に対向する位置に設けられる。
図2は本発明の好適な実施形態に係る歯ブラシの柄に弾性部材が結合された状態の正面図であり、図3は本発明の好適な実施形態に係る歯ブラシの柄に弾性部材が結合される前の状態の側面斜視図であり、図4は本発明の好適な実施形態に係る歯ブラシの柄に弾性部材160が結合される前の状態の背面図である。
図2乃至図4を参照すると、ネック部130には貫通孔131、折れ防止部140が設けられる。
貫通孔131は、ネック部130の正面と背面を貫通して設けられ、折れ防止部140はネック部130の内部に設けられるが、貫通孔131の外周面の一側および他側に貫通孔の外周面に沿ってラウンド状に設けられる。このとき、折れ防止部140は、ヘッド部110側および把持部150側に連結される貫通孔131の外周面ではなく、ネック部130の両側面側へ突出するように設けられる。
折れ防止部140は、ネック部130の内部に設けられながら、貫通孔131の外周面の一部に設けられたもので、歯ブラシの柄100の中でも最も薄く射出成形された部分である。
折れ防止部140は、刷掃の際にヘッド部110がネック部130の背面側に撓む場合、外側へ突出するように折り曲げられ、ヘッド部110が元の位置に戻る場合、再び元の状態に丸くなる。
また、折れ防止部140は、ネック部が一定の角度以上に折り曲げられないように保持する役割をする。
すなわち、折れ防止部140は、ヘッド部110が歯ブラシの柄の正面側に撓む場合、ネック部に変形または破折が発生しないようにネック部が一定の角度以に折り曲げられないように保持する役割をする。また、折れ防止部140は、刷掃によってヘッド部110が歯ブラシの柄の背面側に撓む場合、外側へ突出するように折り曲げられてから元の状態に戻るように弾性力を与えることにより、ヘッド部110の柔軟性を増大させ、ネック部130に変形または破折が発生しないようにする。
また、折れ防止部140は前記ネック部130の両側面から一定の間隔を隔てており、前記折れ防止部140と前記ネック部130の両側面との間には一定の空間132が形成されており、該一定の空間132には弾性部材160が充填される。これは、刷掃の際にヘッド部110がネック部130の背面側に撓む場合、折れ防止部140が外側へ突出しながら折り曲げられるが、このときに折れ防止部140の外側を包みながらネック部130の動きに応じて折れ防止部140が折り曲げられてから元の状態に戻る動作に弾力を与えるためである。
図5および図6を参照すると、弾性部材160は、貫通孔131に充填されながら、把持部150の背面に積層されるように結合される。
これは、刷掃の際に力が加えられてヘッド部110がネック部130側に撓むとき、貫通孔131に弾性部材160が挿入されてネック部130が後ろに反っても、貫通孔131に挿入された弾性部材160によって再び元の状態に戻るようにする弾性力を増大させるためである。これにより、ヘッド部110の柔軟性が増大し、かつネック部130の変形および破折の発生が防止される。また、把持部150の背面にも弾性部材160を積層されるように結合することにより、グリップ感を向上させる。
また、弾性部材160は、前記貫通孔に充填されながら、前記ネック部130の正面にも積層されるように結合される。これは、刷掃の際にヘッド部が歯ブラシの柄の背面側に撓む場合、弾性部材の弾性力によってヘッド部が一定の角度以上に折り曲げられないように保持しながら元の状態に容易に戻るようにして、ネック部に変形または破折が発生しないようにするためである。
また、弾性部材160は、弾性部材を有しないプラスチック素材の歯ブラシの柄100を握って刷掃する場合には手首に少し無理がかかるが、 これを防止するとともに、刷掃の際に親指が触れる部分に水気があっても、滑ることなく、安定したグリップ感を与えるためである。
その他にも、貫通孔131に弾性部材160を充填するときに貫通孔131の両側にはみ出る弾性部材160がネック部130の正面と背面に一度に結合されるようにして射出成形が容易であるという効果がある。
弾性溝170は、前記弾性部材160の上側の背面における、前記貫通孔131に対向する位置に設けられ、弾性部材160の弾性を極大化させる。
また、弾性溝170に形成された空間に、それに対応する軟質の部材を充填させることにより、前記弾性溝170の弾性に役立てるうえ、前記弾性溝170に形成された空間に対してトイレの湿気によるカビおよび汚染の発生を防止して衛生的な管理が可能である。
ここで、軟質の部材は、弾性部材160よりも軟質なシリコンゴム171を使用することが好ましい。
本発明の属する技術分野における通常の知識を有する者は、本発明がその技術的思想または必須の特徴を変更することなく他の具体的な形態で実施できることを理解することができるであろう。よって、上述した実施例は、あらゆる面で例示的なもので、限定的なものではないと理解すべきである。本発明の範囲は前述の詳細な説明よりは後述の特許請求の範囲によって定められるもので、特許請求の範囲の意味および範囲、そしてその均等概念から導出されるすべての変更または変形形態も本発明の範囲に含まれると解釈すべきである。
100 歯ブラシの柄
110 ヘッド部
130 ネック部
131 貫通孔
132 一定の空間
140 折れ防止部
150 把持部
160 弾性部材
170 弾性溝
171 シリコンゴム

Claims (5)

  1. ヘッド部と把持部との間に設けられ、歯ブラシの柄の正面側へ突出するように屈曲したネック部と、
    前記ネック部の正面と背面を貫通する貫通孔と、
    前記ネック部の内部に設けられるが、前記貫通孔の外周面の一側および他側に貫通孔の外周面に沿って外側へ丸く設けられ、前記ネック部の両側面から一定の間隔を隔てており、該ネック部の両側面との間には一定の空間が形成されており、前記一定の空間に弾性部材が充填された折れ防止部と、
    前記貫通孔に充填されながら、把持部の背面に積層されるように結合された弾性部材と、
    前記弾性部材の上側の背面における、前記貫通孔に対向する位置に設けられた弾性溝とを含んでなる、歯ブラシの柄。
  2. 前記折れ防止部は、ヘッド部がネック部の背面側に撓む場合、外側へ突出しながら折り曲げられることを特徴とする、請求項1に記載の歯ブラシの柄。
  3. 前記弾性部材は、前記貫通孔に充填されながら、前記貫通孔を介して前記ネック部の正面にも積層されるように結合されることを特徴とする、請求項1に記載の歯ブラシの柄。
  4. 前記弾性溝は前記弾性部材よりも軟質の部材で充填されることを特徴とする、請求項1に記載の歯ブラシの柄。
  5. 前記軟質の部材はシリコンゴムであることを特徴とする、請求項4に記載の歯ブラシの柄。
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