JP5886997B2 - 情報表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、情報表示装置に関し、詳細には、タッチパネルへの接触等に基づいて表示内容を編集可能な情報表示装置に関する。
この種の情報表示装置は、プレゼンテーション、会議、授業や講義などに広く利用されており、タッチセンサをディスプレイ上に設けた大型のタッチパネルを有している。外部機器等からの画像をディスプレイに表示し、ユーザの指又はタッチペン等でタッチパネルに触れると、その触れた位置に手書きの文字や記号等の図形を書き込むことができる。
文字等を書き込み可能な操作モード(上書モードとも言う)に設定されている場合、この上書モードを実行するアプリケーションに実行権がある。そのため、表示内容の一部分を指すためにタッチパネルに触れたとしても、その触れた箇所に線などが書き込まれる。
ここで、ユーザが現在の操作モードとは別の操作モードを利用したい場合、現在の操作モードを解除するための操作と、別の操作モードを実行するアプリケーションに実行権を移すための操作とが別個に必要になり、不便である。そこで、例えば、特許文献1には、現在の操作モードを解除するための操作を省略し、現在の操作モードを実行するアプリケーションから別のアプリケーションに自動的に実行権を移せる技術が開示されている。
特開2004−78367号公報
しかしながら、特許文献1によれば、別のアプリケーションに実行権を移すための操作だけで現在の操作モードを解除できたとしても、その別の操作モードが利用可能になるのみであり、表示内容をロックできない。このため、プレゼンテーション中において、表示内容の一部分を指すためにタッチパネルに触れただけであるにも拘わらず、その触れた箇所に規定されたアプリケーションに実行権が移り、仮に、表示内容を編集可能なモードであった場合には、その触れた箇所に線などが書き込まれる、若しくは、入力済みの内容が別の位置に移動する、又は、現在の表示内容から次ページの表示内容に移るなど、ユーザの意図しない操作が実行され、プレゼンテーションの妨げになるという問題がある。
本発明は、上述の如き実情に鑑みてなされたもので、タッチパネルを利用したプレゼンテーションを円滑に行える情報表示装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の第1の技術手段は、タッチパネルに表示された画像を編集可能な編集モードと、該表示された画像への編集を禁止して該画像を維持する固定モードとを有した情報表示装置であって、前記タッチパネルの所定位置に接触したか否かを判定する判定部と、前記所定位置に接触したと判定される度に、前記編集モードと前記固定モードとを切り替えるモード設定部とを備え、前記タッチパネルの周縁を押えるキャビネットを有し、前記タッチパネルの前記所定位置は、前記キャビネットの輪郭線に沿って帯状に形成されていることを特徴とする情報表示装置である。
第2の技術手段は、第1の技術手段において、前記タッチパネルの前記所定位置は、前記編集モードと前記固定モードとで異なる態様で表示されることを特徴とするものである。
本発明によれば、タッチパネルの所定位置に触れた場合、編集モードから固定モードに容易に切り替えられ、表示内容の編集を禁止してそのまま維持する。このため、表示内容の一部分を指すためにタッチパネルに接触しても、その接触が表示内容に反映されず、また、現在の表示内容から次ページの表示内容に移らずに済み、タッチパネルを利用したプレゼンテーションが円滑に行われる。この結果、ユーザにとって使いやすい情報表示装置を提供することができる。
また、表示装置に対してユーザがどの位置にいても、タッチパネルの所定位置に触れることが可能になる。より詳しくは、表示装置を例えば黒板のように縦置きで使用した場合、表示装置に対してユーザが左側や右側のどちらの位置からもタッチパネルの所定位置に触れることできる。しかも、表示装置を例えば机のように平置きで使用した場合には、四方のどの位置からもタッチパネルの所定位置に触れることできるので、利便性がより一層向上する。
本発明による情報表示装置の正面図である。 本発明による情報表示装置の構成を表すブロック図である。 本発明によるモード切り替え時の動作を説明するフローチャートである。 本発明によるモード切り替えを説明する図である。 本発明によるモード切り替えを説明する図である。 本発明によるモード切り替えを説明する図である。
以下、図面を参照しながら本発明の情報表示装置について説明する。図1は、本発明による情報表示装置の正面図である。情報表示装置1は、電子会議システムに利用されるタッチパネル2を有する。タッチパネル2は、後述するタッチセンサ及び例えば、液晶のディスプレイを有し、液晶層やガラス基板などを有した矩形のLCD(Liquid Crystal Display)パネルや保護ガラス、さらに、例えば、LEDを平面的に並べた直下型のバックライト等を備えている。なお、ディスプレイは、TFT液晶や電子ペーパーであってもよく、バックライトをエッジライト型で構成してもよい。
タッチパネル2の正面の周縁や外周面は、枠形の前キャビネット11で押さえられ、タッチパネル2の背面は、箱形の後キャビネット(図示省略)で覆われている。なお、前キャビネット11が本発明のキャビネットに相当する。タッチパネル2は、例えば、フロアスタンド4を介して部屋の床などの上に設置可能に構成されている。
図2は、本発明による情報表示装置の構成を表すブロック図である。情報表示装置1は、タッチパネル2及び情報処理装置3からなる。タッチパネル2は、例えば、透明抵抗膜式のタッチセンサ10と、上述した液晶のディスプレイ12とで構成され、ディスプレイ12の上にタッチセンサ10を設けて形成されている。タッチセンサ10は、指又はタッチペン等の接触を検知するセンサである。検知方式は、赤外線カメラ方式、赤外線遮断検出方式、静電容量式、電磁誘導式などで構成してもよい。
情報処理装置3からの指示に基づき、例えば、資料の画像などがディスプレイ12に表示される。ディスプレイ12には、表示用の直交座標系が設定され、画素がこの座標系に沿ってマトリクス状に配列されている。画素の位置は情報処理装置3に出力され、例えば、記憶部21に記憶される。
一方、タッチセンサ10は透明電極を有し、透明電極には、入力用の直交座標系が設定されている。この直交座標系は表示用の直交座標系に対応している。
情報処理装置3は、記憶部21の他、制御部20、接触判定部22、モード設定部23、画像編集部24、I/F25等を有し、これらはバス26を介して接続される。
制御部20は、例えば、1あるいは複数個のCPU(Central Processing Unit)等からなり、記憶部21の例えば、ROMに格納されている各種のプログラムやデータをRAMにロードし、このロードしたRAM内のプログラムを実行する。これにより、ユーザからの指示内容等に基づいて情報表示装置1の全体の動作を制御する。
また、制御部20は、情報表示装置1を操作するためのGUI(グラフィカルユーザインタフェース)をディスプレイ12に表示させる。
接触判定部22は、タッチパネル2へのタッチ位置や、例えば、シングルタップやフリック等のタッチパネル2へのタッチ動作を検出する。また、接触判定部22は、タッチ位置や動作の検出結果に基づき、後述するタッチパネル2の所定位置に接触したか否かなどを判定可能である。検出結果や判定結果はモード設定部23に出力される。なお、接触判定部22が本発明の判定部に相当する。
モード設定部23は、接触判定部22から検出結果を受け取ると、上記表示用の直交座標系に変換し、画像編集部24に出力する。手書き等の画像データは記憶部21に記憶される。なお、タッチパネル2に表示された画像は、タッチパネル2への入力の他、例えば、キーボードから入力部27への入力に基づいて編集することもでき、このデータも記憶部21に記憶される。
また、モード設定部23は、接触判定部22から上述の所定位置に接触した旨の判定結果を受け取った場合、後述のように、現在の操作モード(例えば、編集モード)を別の操作モード(例えば、固定モード)に切り替え、切り替え後の操作モードに沿った処理、具体的には、編集モードに設定された場合に、接触位置への描画やタッチ動作に規定された処理を画像編集部24に指示する。なお、モード設定部が、タッチパネル2の所定位置に接触したか否かなどを判定するとともに、操作モードを切り替えてもよい。
画像編集部24は、モード設定部23からの指令に応じて、資料や手書き等の画像データを記憶部21から呼び出し、ROMに格納された所定のプログラムにしたがって、資料の画像と手書き等の画像とをディスプレイ12に合成する。これにより、情報表示装置1のユーザは、合成後の画像をタッチパネル2で見ることができる。
なお、制御部20は、I/F25を介して複合機やパーソナルコンピュータ(PC)等の外部機器(図示省略)に接続可能である。その接続には、短距離無線通信、ネットワーク接続、シリアル接続等の手法を用いることができる。情報表示装置1がPCを搭載していてもよい。
図3は、本発明によるモード切り替え時の動作を説明するフローチャートであり、図4〜図6は、本発明によるモード切り替えを説明する図である。
タッチパネル2への入力に基づいて編集する場合、接触判定部22は、ユーザがタッチパネル2の所定位置、例えば、タッチパネル2の輪郭付近に触れているか否かを判定する(図3のステップS101)。具体的には、図4(A)に示すように、モード切り替えボタン14が、前キャビネット11の輪郭線に沿って帯状に形成されている。このため、タッチパネル2に対してユーザがどの位置にいても、モード切り替えボタン14に触れることが可能になる。
ユーザがモード切り替えボタン14に触れた場合(図3のステップS101のYES)、モード設定部23は、現在設定されている操作モードが編集モードであるか否かを判定する(ステップS102)。編集モードであった場合(ステップS102のYES)、モード設定部23は、固定モードに切り替え(ステップS103)、モード切り替えボタン14に接触した時点におけるタッチパネル2の表示内容をロックする。
より詳しくは、固定モードが設定された場合、図4(B)に示すように、ユーザの指がモード切り替えボタン14よりも内側の領域、例えば、タッチパネル2の中央位置から右斜め下方向に触れ続けると、接触判定部22はこの接触状態を検出する。しかし、モード設定部23は、このタッチパネル2への処理を画像編集部24に指示しない。この結果、指で触れ続けても、タッチパネル2の表示内容は、固定モードに設定された時点の表示内容のまま、例えば、タッチパネル2への接触に伴う線の追加や削除の書き込み等が行われることなく維持される。
あるいは、図5(A)に示すように、モード切り替えボタン14に触れて固定モードが設定された場合、図5(B)に示すように、例えば、ユーザの指でタッチパネル2の中央位置をシングルタップし、この状態が接触判定部22で検出されたとしても、モード設定部23は、例えば、固定モードに設定された時点の表示内容から次ページの表示内容に移行させる処理を画像編集部24に指示しない。よって、タッチパネル2をシングルタップしても、図5(C)に示すように、タッチパネル2の表示内容は、固定モードに設定された時点の表示内容のまま変わらない。
このように、モード切り替えボタン14に触れた場合、編集モードは固定モードに切り替えられ、表示内容の編集が禁止され、このボタン14に触れた時点の表示内容のまま変えずに表示する。したがって、表示内容の一部分を指すためにタッチパネル2に触れたとしても、このタッチパネル2への接触が表示内容に反映されず、また、現在の表示内容から次ページの表示内容に移らずに済む。よって、タッチパネル2を利用したプレゼンテーションを円滑に行うことができる。
さらに、モード切り替えボタン14に触れて編集モードから固定モードに切り替えられた場合、モード設定部23は、このボタン14を、編集モード用に設定された色(例えば、薄い青色)から固定モード用に設定された色(例えば、薄い赤色)で表示させる(図3のステップS104)。編集モードと固定モードとで異なる色で表示すれば、ユーザは現在のモードを容易に認識することができる。
これに対し、現在設定されている操作モードが固定モードであった場合(図3のステップS102のNO)、モード設定部23は編集モードに切り替える(ステップS105)。固定モードの設定によってロックされていた表示内容は、タッチパネル2への接触に基づいて編集可能になる。
これにより、図4(C)に示すように、ユーザの指がタッチパネル2の例えば、中央位置から右斜め下方向に触れ続けると、モード設定部23は、表示内容への処理を画像編集部24に指示し、例えば、指で触れ続けた位置に線が書き込まれる。
あるいは、編集モードが設定された場合、図5(B)に示すように、例えば、ユーザの指でタッチパネル2の中央位置をシングルタップすると、モード設定部23は、この位置のシングルタップに規定された処理を画像編集部24に指示し、例えば、図5(D)に示すような、次ページの表示内容を表示することができる。
なお、固定モードから編集モードに切り替えられた場合、モード切り替えボタン14は、固定モード用に設定された色(例えば、薄い赤色)から編集モード用に設定された色(例えば、薄い青色)で表示される(図3のステップS106)。
若しくは、図6(A)に示すように、タッチパネル2には、第1ウインドウ31が第2ウインドウ32よりも前側に表示されており、固定モードに設定されていた場合、ユーザがモード切り替えボタン14に触れると、編集モードに切り替わる。次いで、図6(B)に示すように、ユーザがモード切り替えボタン14よりも内側の領域、例えば、第2ウインドウ32に触れると、この第2ウインドウ32が第1ウインドウ31よりも前側に表示される。
続いて、図6(C)に示すように、ユーザがモード切り替えボタン14に触れると、固定モードに切り替わる。これにより、第2ウインドウ32を説明する際に、ユーザが、第2ウインドウ32のみならず、第1ウインドウ31に触れたとしても、図6(D)に示すように、第2ウインドウ32は、第1ウインドウ31よりも前側に表示されたまま変わらず、その触れた内容も反映されない。
このように、モード切り替えボタン14に接触する度に、編集モードと固定モードとを容易に切り替えることができる。よって、通常、編集モードに設定されていたとしても、現在の表示内容を指し示しながら説明したい場合には、モード切り替えボタン14に触れて固定モードに設定する。その後、現在の表示内容に線などを入力して説明したい場合や、次のページに進みたい場合などには、モード切り替えボタン14に触れて編集モードに設定すればよい。
なお、上記実施例では、モード切り替えボタン14を色で識別する例を説明した。しかし、固定モードが設定された場合、例えば、モード切り替えボタンを斜線等の模様で表示する、あるいは、「固定モード」の文字や記号等をモード切り替えボタンの一部分に表示してもよい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、タッチパネルに表示された画像を編集可能な編集モードと、該表示された画像への編集を禁止して該画像を維持する固定モードとを有した情報表示装置であって、前記タッチパネルの所定位置に接触したか否かを判定する判定部と、前記所定位置に接触したと判定される度に、前記編集モードと前記固定モードとを切り替えるモード設定部とを備えてもよい。
これにより、タッチパネルの所定位置に触れた場合、編集モードから固定モードに容易に切り替えられ、表示内容の編集を禁止してそのまま維持する。このため、表示内容の一部分を指すためにタッチパネルに触れたとしても、タッチパネルへの接触が表示内容に反映されず、また、現在の表示内容から次ページの表示内容に移らずに済み、タッチパネル付きの情報表示装置を利用したプレゼンテーションが円滑に行われる。この結果、ユーザにとって使いやすい情報表示装置を提供することができる。
また、前記タッチパネルの周縁を押えるキャビネットを有し、前記タッチパネルの前記所定位置は、前記キャビネットの輪郭線に沿って帯状に形成されてもよい。これにより、表示装置に対してユーザがどの位置にいても、タッチパネルの所定位置に触れることが可能になる。
また、前記タッチパネルの前記所定位置は、前記編集モードと前記固定モードとで異なる態様で表示されることができる。このように、編集モードと固定モードとで異なる色で表示すれば、ユーザは現在のモードを容易に認識することができる。
1…情報表示装置、2…タッチパネル、3…情報処理装置、4…フロアスタンド、10…タッチセンサ、11…前キャビネット、12…ディスプレイ、14…モード切り替えボタン、20…制御部、21…記憶部、22…接触判定部、23…モード設定部、24…画像編集部、25…I/F、26…バス、27…入力部、31…第1ウインドウ、32…第2ウインドウ。

Claims (2)

  1. タッチパネルに表示された画像を編集可能な編集モードと、該表示された画像への編集を禁止して該画像を維持する固定モードとを有した情報表示装置であって、
    前記タッチパネルの所定位置に接触したか否かを判定する判定部と、前記所定位置に接触したと判定される度に、前記編集モードと前記固定モードとを切り替えるモード設定部とを備え、
    前記タッチパネルの周縁を押えるキャビネットを有し、前記タッチパネルの前記所定位置は、前記キャビネットの輪郭線に沿って帯状に形成されていることを特徴とする情報表示装置。
  2. 請求項1に記載の情報表示装置であって、
    前記タッチパネルの前記所定位置は、前記編集モードと前記固定モードとで異なる態様で表示されることを特徴とする情報表示装置。
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