JP5880073B2 - 遠心型ポンプ - Google Patents

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Description

本発明は、遠心型ポンプ、特に電動ウォータポンプなどの羽根車(インペラ)を回す駆動源であるモータの構造に関する。
特許文献1、2には、効率向上を果たすために、吸入口に予旋回流を作り出す手段が、開示されている。特許文献1においては、2方向の吸入口を設け旋回流れが発生させており、特許文献2においては、吸入口内壁に螺旋溝を切り込むことで旋回流れを発生させている。これらの従来技術では、旋回流れを発生させて効率向上を達成しているものの、前者は、2方向からの流体を混ぜ合わせる際に損失が発生し、後者は、螺旋溝部分にて流体の摩擦損失が発生する事と、吐出圧のもとで羽根車上部から洩れ出て吸入口11へ逆流する流れによる損失が避けられない。
図1は、従来技術における遠心型ポンプのクローズドインペラ構造の一例を示す断面図である。クローズドインペラ構造とは、特許文献2の従来技術と同様に、羽根部の上部を屋根3’で覆い、回転する羽根車上で加速される流体が羽根車上部から洩れ出るような流れを防ぎ、効率向上を果たすことができるものである。この図1の羽根構造においても、吐出口12に至るまでに、インペラ部3より排出された流体がケーシング5との隙間(クリアランスc)を通り、吸入口11へ逆流する流れが発生し、その逆流現象により効率が低下してしまう問題があった。
さらに、図1の電動ウォータポンプの構造では、流体主流路ではない場所に、磁石1を内包するロータ部6が位置しており、その部分の液体流れは淀んでおり、ロータ部6の液体温度は、ポンプ内部のコイル部分や回路部分からの受熱で、吸入口11付近の温度よりも一般的に高くなっている。このような構造では、温度が高くなるほどロータの磁石1の磁束量が低下してしまうので、淀んだ部分の液体温度の上昇によりモータ効率が低下するという問題が発生していた(磁束量が高い方が、モータ効率が高くなる)。
特許第3989025号公報 特開2002−115696号公報
本発明は、上記問題に鑑み、遠心型ポンプ、特に電動ウォータポンプなどにおいて、ポンプ効率を向上させた構造を提供するものである。
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、
吸入口(11)、吐出口(12)、及び、側壁部(13)を有するケーシング(5)と、該ケーシング(5)に支持されたシャフト(4)の周りに回転するインペラ(3)と、前記側壁部(13)に設置されたステータ(2)、及び、磁石(1)を内装したロータ(6)からなるモータ部と、を具備する遠心型ポンプにおいて、前記磁石(1)を内装する前記ロータ(6)の内側は流体が流れる構造とし、前記ロータ(6)の中心軸に沿って設けた流路(15)を、前記インペラ(3)入口(14)の上流に連結して、前記ロータ(6)と前記インペラ(3)とを一体回転させるようにし、前記ロータ(6)の流路(15)の内周面に螺旋溝を設け、前記シャフト(4)を前記インペラ(3)入口(14)方向に延長し、前記シャフト(4)の外周部に螺旋溝を設けた遠心型ポンプである。
これにより、予旋回流れを発生させるとともに、インペラより排出された流体が、吸入口側への逆流を大幅に低減して、クローズドインペラ構造における効率を向上することができる。また、磁石を内包するロータの内側は流体が流れる構造となっているので、磁石部分の温度を低下させることが可能になり、モータの効率を向上させることができる。
れにより、予旋回流れをより強く発生させることができる。
請求項の発明は、請求項に記載の発明において、前記ロータ(6)と前記インペラ(3)とが一体又は別体で形成されている。
請求項の発明は、吸入口(11)、吐出口(12)、側壁部(13)、及び、前記吸入口(11)に連結してケーシング(5)内部に突設した環状壁部(23)を有するケーシング(5)と、該ケーシング(5)に支持されたシャフト(4)の周りに回転するインペラ(3)と、前記環状壁部(23)に設置されたステータ(2)、及び、該ステータ(2)を取り囲むように設置した磁石(1)を内装したロータ(6)からなるモータ部と、を具備する遠心型ポンプにおいて、前記環状壁部(23)を、前記インペラ(3)入口(14)の上流に設置して、前記ロータ(6)を前記インペラ(3)に連結して一体回転させた遠心型ポンプである。これにより、逆流流れの更なる経路延長を実現して、逆流を阻害することができる。また、ステータ2のコイルを充分に冷却することができる。
なお、上記に付した符号は、後述する実施形態に記載の具体的実施態様との対応関係を示す一例である。
従来技術の遠心型ポンプの断面図である。 一形態を示す模式的断面図である。 本発明の一実施形態を示す模式的断面図である。 本発明の実施形態を示す模式的断面図である。 形態を示す模式的断面図である。 本発明の他の実施形態を示す模式的断面図である。
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態を説明する。各実施態様について、同一構成の部分には、同一の符号を付してその説明を省略する。
本発明の一実施形態は、電動ウォータポンプに適用した一例であって、遠心型ポンプの効率向上に寄与するものである。本発明は、電動ウォータポンプに限らず、電動モータで駆動される全ての遠心型ポンプに適用可能である。そして、遠心型ポンプの中でも、インペラを回す駆動源であるモータの構造に関して、磁石を内包するロータ部が循環させる液体に浸かっている構造になっている電動ポンプに特に適用される。本発明の電動ウォータポンプの用途としては、液体を循環させる場合などに使用され、車両に限らず、産業分野において幅広く適用することができる。
車両では通常車に限らずハイブリッド車(HEV、PHEV)、電気自動車(EV)において、エンジン、インバータ、モータ、電池、又は、過給機の冷却水を循環させる場合に広く適用可能である。燃料電池を搭載した車両においては、発電に伴い燃料電池スタックが発熱し、この発熱を放置するとスタックの劣化が進行する事と、適切な温度下でのみ十分な発電を実施する特徴を持つ装置である事から、燃料電池スタックを所定の許容温度以内で管理する必要がある。この燃料電池スタックの冷却用にも適用することができる。その他、医療用や、家庭用(風呂、洗濯機の水汲み上げ、循環など)においても適用可能である。
図2は、形態を示す模式的断面図である。ケーシング5は、吸入口11、吐出口12、及び、側壁部13を有する。ケーシング5の内部には、ケーシング5に回転可能に支持されたシャフト4の周りを、インペラ3が回転し、冷却水を吸入口11から吸込み、吐出口12から吐出する。電動モータ(モータ部)は、側壁部13に設置されたステータ2、及び、磁石1を内装したロータ6から構成されている。ここで、ロータ6の中心軸に沿って中空部を設けて流路15を構成し、流路15の出口をインペラ入口14の上流に連結して、ロータ6とインペラ3とを一体回転させるようにしている。ロータ6とインペラ3は一体成形してもよいが、別体で構成して機械的結合やその他の連結手段で連結しても良い。シャフト4には、SUS材などが用いられるが、これに限定されるものではない。
本発明の一実施形態では、ケーシング5を樹脂材で形成し、また、ロータ6とインペラ3も樹脂材で形成している。インペラ3の樹脂材は、PPSなどであり、ケーシング5の樹脂材としては、PA、PPA、PPS、PBTなどが挙げられる。ロータ6には、磁石1を内包して形成する。磁石1は、希土類磁石又はフェライト材で構成すると良い。磁石1は、樹脂製ロータ6に内包される場合が多いが、錆びない性質を持つマグネット材の場合は磁石1の一部のマグネットを露出させても良い。樹脂製ロータに内包される場合と、マグネット露出の場合との機能に大きな違いはないが、内包した方が錆びにくく耐久性が高くなる。これに対してマグネット露出の場合にはモータ部のステータと磁石のクリアランスを、より接近させる事が可能な為、モータ効率を向上させることができる(クリアランスが小さいほど、洩れ出る磁束量を少なく出来る為)。また、樹脂にフェライト材が混ぜ込まれている場合、樹脂製ロータそのものが磁性材となる。ロータ成型後に、磁石にしたい部分に強力な磁力を掛けてやり永久磁石化させる。
ステータ2の材質としては、電磁鉄鋼など鉄系材が用いられる。マグネット1を内包したロータ部6(インペラ3と一体構造)が、コイル(ステータ2に内包)へ給電することで、ステータ2に発生する回転磁界に引き付けられて回転をする。ステータ2には回転磁界を発生させるための駆動回路が存在するが、その搭載位置に特段に制約は無いため、図2では記載を省略している。本実施形態の電動ウォータポンプでは電源として直流を使用しており、いわゆる直流ブラシレスモータ(回路内部でコイルへの通電を高速にON−OFF切り替えすることでロータを回転させる)が用いられている。一定周波数の交流電源に対する同期モータでの使用も可能である。
このような構成により、ロータ6の中心を中空とし、そこに循環液体(冷却水)の主流路を設置することで、図1の構造では作動時に流体摩擦損失となっていたロータ内側壁部分を、吸入側の予旋回流発生手段として使用することができる。これは、流体が持つ粘性により、ロータ内周側の壁が移動(回転)を始めると、流体には粘性による摩擦力が回転方向に加わり、旋回するような流れを発生させることによる。
また、クローズドインペラ構造においてはクリアランス寸法cが小さいほど、また、流体が通過する経路が長いほど、クリアランス部を逆流する流体の流量が減らせることができ、効率が向上することが一般的に知られている。本実施形態では、ロータ6をインペラ入口14の上流に連結していることから、図1の従来技術の遠心型ポンプと比べて、図2の紙面上縦と横方向の距離を長くとることで逆流れを阻害することができる。
ロータ部6の外周面とケーシング5とのクリアランス部分を通過する経路と、ロータ部6の上面とケーシング5とのクリアランス部分を通過する経路とを足し合わせて、従来のクリアランスcを通過する経路と比較して、圧倒的に流体が流れにくい構造とすることができる。クリアランスの値は、一例として、自動車分野のポンプのロータ直径20〜30mm程度の場合に、冷却水中の異物の大きさを考慮し、異物を巻き込んで機能停止をおこさないように設定した値として、0.5mm程度に設定すれば良い。逆流経路途中にさらにラビリンス構造を付加して、流体が流れにくい構造とすることもできる。
このように、インペラ部3より排出された流体が、吸入口側への逆流を大幅に低減して、クローズドインペラ構造における効率を向上することができる。
また、図1の従来構造では、磁石部分は流体の淀み部分に位置し、ステータコイルや回路部からの受熱により、淀み部分の流体は吸入直後の流体よりも温度が高い。一方、本実施形態では、磁石を内包するロータ6の内側は流体が流れる構造となっているので、従来構造と比較して磁石部分の温度を低下させることが可能になる。そのため、温度が低いほど永久磁石の磁束量低下を抑える効果があることから、従来構造と比較して磁石部分の磁束量の低下が少ない構造である故に、モータの効率を向上させることができる。
ロータ内側壁部分の予旋回流発生に加えて上述した構成が効果的に組み合わさって、ポンプ効率は、図1の従来技術に比べて概ね1割程度向上させることが期待できる。
図3、4は、本発明の実施形態を示す模式的断面図である。図3の実施形態では、予旋回流れをより強く発生させるために、ロータ内部の流路に螺旋溝20を切り込んだものである。図4の施形態、予旋回流れをより強く発生させるために、シャフト4を延長し、その外周部に螺旋溝21を切り込んだものである。図5の形態では、ロータ6の流路内に羽根22を設け、効率向上を狙ったものである(軸流ファン+遠心ファン構造のポンプ)。シャフト4を延長して、羽根22を回転自在に支持すると良いが、その他の手段で支持することも可能である。羽根22を回転させるために、羽根22を磁性体で製造し、ロータ6の磁力に引き付けられて連れ回りするようにするようにしても良い。
図6の他の実施形態では、アウタロータ構造6’に適用したもので、ステータ2を積極的に冷却できるようにしたものである。図6の他の実施形態は、吸入口11、吐出口12、側壁部13、及び、吸入口11に連結してケーシング5内部に突設した環状壁部23を有するケーシング5と、ケーシング5に支持されたシャフト4の周りに回転するインペラ3と、環状壁部23に設置されたステータ2、及び、ステータ2を取り囲むように設置した磁石1を内装したロータ6’からなるモータ部と、を具備する遠心ポンプにおいて、環状壁部23を、インペラ入口14の上流に設置して、ロータ6’をインペラ3に連結して一体回転させたものである。この場合には、クローズドインペラ構造において、逆流流れのさらなる経路延長を実現して、逆流を阻害することができる。また、ステータ2のコイルを充分に冷却することができる。
1 磁石
2 ステータ
3 インペラ
4 シャフト
5 ケーシング
6 ロータ

Claims (3)

  1. 吸入口(11)、吐出口(12)、及び、側壁部(13)を有するケーシング(5)と、
    該ケーシング(5)に支持されたシャフト(4)の周りに回転するインペラ(3)と、
    前記側壁部(13)に設置されたステータ(2)、及び、磁石(1)を内装したロータ(6)からなるモータ部と、を具備する遠心型ポンプにおいて、
    前記磁石(1)を内装する前記ロータ(6)の内側は流体が流れる構造とし、前記ロータ(6)の中心軸に沿って設けた流路(15)を、前記インペラ(3)入口(14)の上流に連結して、前記ロータ(6)と前記インペラ(3)とを一体回転させるようにし、
    前記ロータ(6)の流路(15)の内周面に螺旋溝を設け、
    前記シャフト(4)を前記インペラ(3)入口(14)方向に延長し、前記シャフト(4)の外周部に螺旋溝を設けた遠心型ポンプ。
  2. 前記ロータ(6)と前記インペラ(3)とが一体又は別体で形成されている請求項に記載の遠心型ポンプ。
  3. 吸入口(11)、吐出口(12)、側壁部(13)、及び、前記吸入口(11)に連結してケーシング(5)内部に突設した環状壁部(23)を有するケーシング(5)と、
    該ケーシング(5)に支持されたシャフト(4)の周りに回転するインペラ(3)と、
    前記環状壁部(23)に設置されたステータ(2)、及び、該ステータ(2)を取り囲むように設置した磁石(1)を内装したロータ(6’)からなるモータ部と、を具備する遠心型ポンプにおいて、
    前記環状壁部(23)を、前記インペラ(3)入口(14)の上流に設置して、前記ロータ(6’)を前記インペラ(3)に連結して一体回転させた遠心型ポンプ。
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