JP5864996B2 - 画像処理装置、画像処理方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
本発明に係る実施形態1を添付図面に基づいて詳細に説明する。尚、以下では説明の簡単化のため撮像データをある時刻における静止画像を示すデータとして説明するが、静止画像を時系列的に扱うことで動画像を示すデータに対しても本実施形態を適用可能である。
ここでは、ステップS403におけるプレビュー画像合成処理の詳細について、図7に示すフローチャートを基に説明を行う。
次に図7におけるステップS701のプレビュー用視差算出処理の詳細について説明を行う。本ステップは、前述のように、視差θの立体画像を視環境で観察した場合と等しい立体感を得るためには、プレビュー表示部104にどのような視差の立体表示を行えばよいのかを算出する処理である。まず、本ステップの手順を説明する前に、プレビュー用視差θ’の計算方法の原理について説明を行う。
プレビュー用画像合成処理におけるステップS704の立体表示用画像合成処理の動作の詳細を説明する。
実施形態1では、プレビュー画面の視距離は、予め制御部101のROMに記録しておき、それを読み出し利用する例について説明を行った。本実施形態では、プレビュー時の視距離を撮影中にリアルタイムに測定を行い、視距離の変化に応じたプレビュー用視差θ’を算出する方法を示す。尚、以下では実施形態1と異なる動作を行う部分について説明を行う。
実施形態1及び2では、画面サイズ、及び視距離の異なる2つの画面において、等しい立体感で画像を表示する方法を示した。しかし、2つの画面で立体感を等しくするためには、プレビュー画面に表示する立体画像と視環境画面に表示する画像とでは、画像の合成に用いる視点画像を変える必要がある場合が想定される。それによって、例として図20に示すように、視点位置によって物体の見え方や向きと言った、いわゆる構図が変わってしまう恐れがある。しかしながら、このような場合に視環境での構図をプレビュー画面で再現する場合、立体感を再現することはできない。すなわち、視環境における立体感と構図の両方を同時にプレビュー画面で再現することはできない場合がある。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
Claims (11)
- 立体視の為に用いられる、同一の被写体を複数の異なる視点から見た場合の複数の画像を記録する画像処理装置であって、
立体視を行うための第1の視環境において、互いに視差を有する複数の画像に基づく立体表示を行うように表示手段を制御する制御手段と、
前記表示手段に立体表示された画像に対して入力されたユーザ操作に応じて、前記第1の視環境とは異なる第2の視環境で立体視を行うための複数の画像を記録する記録手段と、
前記第1の視環境を示す第1のパラメータと、前記第2の視環境を示す第2のパラメータとを入力する入力手段と、
前記第1のパラメータと前記第2のパラメータとに基づいて、前記立体表示に用いる複数の画像が互いに有する視差を決定する決定手段と
を有し、
前記記録手段は、前記立体表示に用いられた複数の画像が互いに有する視差とは異なる大きさの視差を互いに有する複数の画像を、前記第2の視環境で立体視を行うための複数の画像として記録し、
前記立体表示に用いられた複数の画像が互いに有する視差と、前記記録手段が記録する複数の画像が互いに有する視差との関係は、前記第1のパラメータと前記第2のパラメータとに基づいて決定され、
前記決定手段は、前記立体表示を前記第1の視環境で観察した場合の立体感と、前記記録手段に記録された複数の画像に基づいた立体表示を前記第2の視環境で観察した場合の立体感とが一致するように、前記立体表示に用いる複数の画像が互いに有する視差を決定し、
前記決定手段は、以下の式に従って、前記立体表示に用いる複数の画像が互いに有する視差を決定することを特徴とし、
- 立体視の為に用いられる、同一の被写体を複数の異なる視点から見た場合の複数の画像を記録する画像処理装置であって、
立体視を行うための第1の視環境において、互いに視差を有する複数の画像に基づく立体表示を行うように表示手段を制御する制御手段と、
前記表示手段に立体表示された画像に対して入力されたユーザ操作に応じて、前記第1の視環境とは異なる第2の視環境で立体視を行うための複数の画像を記録する記録手段と、
前記第1の視環境を示す第1のパラメータと、前記第2の視環境を示す第2のパラメータとを入力する入力手段と、
前記第1のパラメータと前記第2のパラメータとに基づいて、前記立体表示に用いる複数の画像が互いに有する視差を決定する決定手段と
を有し、
前記記録手段は、前記立体表示に用いられた複数の画像が互いに有する視差とは異なる大きさの視差を互いに有する複数の画像を、前記第2の視環境で立体視を行うための複数の画像として記録し、
前記立体表示に用いられた複数の画像が互いに有する視差と、前記記録手段が記録する複数の画像が互いに有する視差との関係は、前記第1のパラメータと前記第2のパラメータとに基づいて決定され、
前記決定手段は、前記立体表示を前記第1の視環境で観察した場合の立体感と、前記記録手段に記録された複数の画像に基づいた立体表示を前記第2の視環境で観察した場合の立体感とが一致するように、前記立体表示に用いる複数の画像が互いに有する視差を決定し、
前記第1のパラメータ及び前記第2のパラメータは、前記第1の視環境および前記第2の視環境において立体表示される画像のサイズを示す情報と、前記立体表示される画像を観察する視点から、前記画像を立体表示する表示手段までの距離を示す情報とを含むことを特徴とする画像処理装置。 - 立体視の為に用いられる、同一の被写体を複数の異なる視点から見た場合の複数の画像を記録する画像処理装置であって、
立体視を行うための第1の視環境において、互いに視差を有する複数の画像に基づく立体表示を行うように表示手段を制御する制御手段と、
前記表示手段に立体表示された画像に対して入力されたユーザ操作に応じて、前記第1の視環境とは異なる第2の視環境で立体視を行うための複数の画像を記録する記録手段と、
前記第1の視環境を示す第1のパラメータと、前記第2の視環境を示す第2のパラメータとを入力する入力手段と、
前記第1のパラメータと前記第2のパラメータとに基づいて、前記立体表示に用いる複数の画像が互いに有する視差を決定する決定手段と
を有し、
前記記録手段は、前記立体表示に用いられた複数の画像が互いに有する視差とは異なる大きさの視差を互いに有する複数の画像を、前記第2の視環境で立体視を行うための複数の画像として記録し、
前記立体表示に用いられた複数の画像が互いに有する視差と、前記記録手段が記録する複数の画像が互いに有する視差との関係は、前記第1のパラメータと前記第2のパラメータとに基づいて決定され、
前記決定手段は、前記立体表示を前記第1の視環境で観察した場合の立体感と、前記記録手段に記録された複数の画像に基づいた立体表示を前記第2の視環境で観察した場合の立体感とが一致するように、前記立体表示に用いる複数の画像が互いに有する視差を決定し、
前記記録手段は、複数の異なる視点から撮像された複数の撮像画像の中から、前記第2の視環境で立体視を行うための複数の画像を選択することを特徴とする画像処理装置。 - 立体視の為に用いられる、同一の被写体を複数の異なる視点から見た場合の複数の画像を記録する画像処理装置であって、
立体視を行うための第1の視環境において、互いに視差を有する複数の画像に基づく立体表示を行うように表示手段を制御する制御手段と、
前記表示手段に立体表示された画像に対して入力されたユーザ操作に応じて、前記第1の視環境とは異なる第2の視環境で立体視を行うための複数の画像を記録する記録手段と、
前記第1の視環境を示す第1のパラメータと、前記第2の視環境を示す第2のパラメータとを入力する入力手段と、
前記第1のパラメータと前記第2のパラメータとに基づいて、前記立体表示に用いる複数の画像が互いに有する視差を決定する決定手段と
を有し、
前記記録手段は、前記立体表示に用いられた複数の画像が互いに有する視差とは異なる大きさの視差を互いに有する複数の画像を、前記第2の視環境で立体視を行うための複数の画像として記録し、
前記立体表示に用いられた複数の画像が互いに有する視差と、前記記録手段が記録する複数の画像が互いに有する視差との関係は、前記第1のパラメータと前記第2のパラメータとに基づいて決定され、
前記決定手段は、前記立体表示を前記第1の視環境で観察した場合の立体感と、前記記録手段に記録された複数の画像に基づいた立体表示を前記第2の視環境で観察した場合の立体感とが一致するように、前記立体表示に用いる複数の画像が互いに有する視差を決定し、
複数の異なる視点から撮像された複数の撮像画像を用いて、前記第2の視環境で立体視を行うための複数の画像として、前記複数の撮像画像が対応する複数の視点とは異なる視点に対応する複数の中間視点画像を生成する生成手段を更に有することを特徴とする画像処理装置。 - 立体視の為に用いられる、同一の被写体を複数の異なる視点から見た場合の複数の画像を記録する画像処理装置であって、
立体視を行うための第1の視環境において、互いに視差を有する複数の画像に基づく立体表示を行うように表示手段を制御する制御手段と、
前記表示手段に立体表示された画像に対して入力されたユーザ操作に応じて、前記第1の視環境とは異なる第2の視環境で立体視を行うための複数の画像を記録する記録手段と、
前記第1の視環境を示す第1のパラメータと、前記第2の視環境を示す第2のパラメータとを入力する入力手段と、
前記第1のパラメータと前記第2のパラメータとに基づいて、前記立体表示に用いる複数の画像が互いに有する視差を決定する決定手段と
を有し、
前記記録手段は、前記立体表示に用いられた複数の画像が互いに有する視差とは異なる大きさの視差を互いに有する複数の画像を、前記第2の視環境で立体視を行うための複数の画像として記録し、
前記立体表示に用いられた複数の画像が互いに有する視差と、前記記録手段が記録する複数の画像が互いに有する視差との関係は、前記第1のパラメータと前記第2のパラメータとに基づいて決定され、
前記決定手段は、前記立体表示を前記第1の視環境で観察した場合の立体感と、前記記録手段に記録された複数の画像に基づいた立体表示を前記第2の視環境で観察した場合の立体感とが一致するように、前記立体表示に用いる複数の画像が互いに有する視差を決定し、
前記記録手段は、記録する画像として、前記第2の視環境で立体視を行うための複数の画像を含む複数の画像を記録し、更に、前記記録する複数の画像のうち前記第2の視環境で立体視を行うための複数の画像を示す情報を記録することを特徴とする画像処理装置。 - 前記記録する複数の画像のうち前記第2の視環境で立体視を行うための複数の画像を示す情報は、前記第2の視環境で立体視を行うための複数の画像が互いに有する視差を示す情報であることを特徴とする請求項5に記載の画像処理装置。
- 立体視の為に用いられる、同一の被写体を複数の異なる視点から見た場合の複数の画像の視差を記録する画像処理装置であって、
立体視を行うための第1の視環境において、互いに視差を有する複数の画像に基づく立体表示を行うように表示手段を制御する制御手段と、
前記表示手段に立体表示された画像に対して入力されたユーザ操作に応じて、前記第1の視環境とは異なる第2の視環境で立体視を行うための複数の画像の視差を記録する記録手段と、
前記第1の視環境を示す第1のパラメータと、前記第2の視環境を示す第2のパラメータとを入力する入力手段と、
前記第1のパラメータと前記第2のパラメータとに基づいて、前記立体表示に用いる複数の画像が互いに有する視差を決定する決定手段と
を有し、
前記記録手段は、前記立体表示に用いられた複数の画像が互いに有する視差とは異なる大きさの視差を、前記第2の視環境で立体視を行うための複数の画像が互いに有する視差として記録し、
前記立体表示に用いられた複数の画像が互いに有する視差と、前記第2の視環境で立体視を行なうための複数の画像が互いに有する視差との関係は、前記第1のパラメータと前記第2のパラメータとに基づいて決定され、
前記決定手段は、前記立体表示を前記第1の視環境で観察した場合の立体感と、前記第2の視環境で立体視を行なうための複数の画像が互いに有する視差に基づいた立体表示を前記第2の視環境で観察した場合の立体感とが一致するように、前記立体表示に用いる複数の画像が互いに有する視差を決定することを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1乃至7のいずれか一項に記載の画像処理装置としての機能を有し、
同一の被写体を複数の異なる視点から撮像する複数の撮像部を更に有することを特徴とする撮像装置。 - 立体視の為に用いられる、同一の被写体を複数の異なる視点から見た場合の複数の画像を記録する画像処理方法であって、
立体視を行うための第1の視環境において、互いに視差を有する複数の画像に基づく立体表示を行うように表示手段を制御する制御工程と、
前記表示手段に立体表示された画像に対して入力されたユーザ操作に応じて、前記第1の視環境とは異なる第2の視環境で立体視を行うための複数の画像を記録する記録工程と、
前記第1の視環境を示す第1のパラメータと、前記第2の視環境を示す第2のパラメータとを入力する入力工程と、
前記第1のパラメータと前記第2のパラメータとに基づいて、前記立体表示に用いる複数の画像が互いに有する視差を決定する決定工程と
を含み、
前記記録工程は、前記立体表示に用いられた複数の画像が互いに有する視差とは異なる大きさの視差を互いに有する複数の画像を、前記第2の視環境で立体視を行うための複数の画像として記録する工程であり、
前記立体表示に用いられた複数の画像が互いに有する視差と、前記記録工程が記録する複数の画像が互いに有する視差との関係は、前記第1のパラメータと前記第2のパラメータとに基づいて決定され、
前記決定工程は、前記立体表示を前記第1の視環境で観察した場合の立体感と、前記記録工程において記録された複数の画像に基づいた立体表示を前記第2の視環境で観察した場合の立体感とが一致するように、前記立体表示に用いる複数の画像が互いに有する視差を決定する工程であり、
前記第1のパラメータ及び前記第2のパラメータは、前記第1の視環境および前記第2の視環境において立体表示される画像のサイズを示す情報と、前記立体表示される画像を観察する視点から、前記画像を立体表示する表示手段までの距離を示す情報とを含むことを特徴とする画像処理方法。 - 立体視の為に用いられる、同一の被写体を複数の異なる視点から見た場合の複数の画像の視差を記録する画像処理方法であって、
立体視を行うための第1の視環境において、互いに視差を有する複数の画像に基づく立体表示を行うように表示手段を制御する制御工程と、
前記表示手段に立体表示された画像に対して入力されたユーザ操作に応じて、前記第1の視環境とは異なる第2の視環境で立体視を行うための複数の画像の視差を記録する記録工程と、
前記第1の視環境を示す第1のパラメータと、前記第2の視環境を示す第2のパラメータとを入力する入力工程と、
前記第1のパラメータと前記第2のパラメータとに基づいて、前記立体表示に用いる複数の画像が互いに有する視差を決定する決定工程と
を含み、
前記記録工程は、前記立体表示に用いられた複数の画像が互いに有する視差とは異なる大きさの視差を、前記第2の視環境で立体視を行うための複数の画像が互いに有する視差として記録し、
前記立体表示に用いられた複数の画像が互いに有する視差と、前記第2の視環境で立体視を行なうための複数の画像が互いに有する視差との関係は、前記第1のパラメータと前記第2のパラメータとに基づいて決定され、
前記決定工程は、前記立体表示を前記第1の視環境で観察した場合の立体感と、前記第2の視環境で立体視を行なうための複数の画像が互いに有する視差に基づいた立体表示を前記第2の視環境で観察した場合の立体感とが一致するように、前記立体表示に用いる複数の画像が互いに有する視差を決定する工程であることを特徴とする画像処理方法。 - コンピュータを請求項1乃至7のいずれか一項に記載の画像処理装置の各手段として機能させるプログラム。
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