JP5862141B2 - 通報装置及び通報装置の制御方法 - Google Patents
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本発明の通報装置の好適な実施形態の一つでは、前記第1状態は覚醒状態であり、前記非第1状態は睡眠状態であり、前記第2状態は離床状態であり、前記非第2状態は在床状態である。
本発明の通報装置の好適な実施形態の一つでは、前記第1状態は在床状態であり、前記非第1状態は離床状態であり、前記第2状態は睡眠状態であり、前記非第2状態は覚醒状態である。
本発明の通報装置の好適な実施形態の一つでは、複数の時刻における前記就寝者情報、または、少なくとも前記就寝者情報と当該就寝者情報を検知してからの経過時間と、に基づいて通報時期を決定する通報時期決定部と、少なくとも前記就寝者情報に基づいて通報内容を決定する通報内容決定部と、を備え、前記通報部は、前記通報時期に前記通報内容を通報先に通報する。
この構成では、少なくとも就寝者の状態に基づいて通報内容が決定されるため、看護者は通報により就寝者の状態を的確に把握することができる。
本発明の通報装置の制御方法は、寝具上で就寝する人の当該寝具上での状態を示す就寝者情報を取得する就寝者情報取得ステップと、前記就寝者情報に基づき前記就寝する人の状態を判定する判定ステップと、前記判定ステップの判定結果に基づき通報する通報ステップと、を備え、前記判定ステップは、前記就寝する人の状態が非第1状態から第1状態に遷移したか否かを判定する第1ステップと、前記第1状態に遷移したと判定された場合に前記就寝する人の状態が非第2状態から第2状態に遷移したか否かを判定する第2ステップと、前記第2状態に遷移していないと判定された場合に前記第1状態から前記非第1状態に遷移したか否かを判定する第3ステップと、を有し、前記第3ステップにおいて、前記非第1状態に遷移したと判定された場合に前記第1ステップに戻り、前記非第1状態に遷移していないと判定された場合に前記第2ステップに戻り、前記通報ステップは、前記第2ステップにおいて、前記非第2状態から前記第2状態に遷移されたと判定されたときに通報する。
本発明の通報装置の制御方法の好適な実施形態の一つでは、前記第1状態は覚醒状態であり、前記非第1状態は睡眠状態であり、前記第2状態は離床状態であり、前記非第2状態は在床状態である。
本発明の通報装置の制御方法の好適な実施形態の一つでは、前記第1状態は在床状態であり、前記非第1状態は離床状態であり、前記第2状態は睡眠状態であり、前記非第2状態は覚醒状態である。
って、本実施形態における通報部14は、メールを作成するメール作成部14aと、メールを送信するMTA(Mail Transfer Agent)14bにより構成することができる。また
、通報部14には通報先決定部13により決定される通報先に対応する複数のメールアドレスが記憶されている。なお、通報を行う媒体はEmailに限定されるものではなく、携帯
電話網を用いたメール等、他の媒体を用いても構わない。
図3は、通報装置Aの就寝者情報算出処理の流れを表すフローチャートである。まず、通報装置Aの初期化を行う(#01)。本実施形態での初期化は、メモリに記憶されている各時刻の重心変動量および基準荷重WSiのリセットである。上述したように、基準荷重WSiの初期値はベッドB上に就寝者が在床していない状態での荷重センサSiの計測値WFiである。そのため、基準荷重WSiの初期化は、ベッドB上に就寝者が在床していない状態で荷重センサSiの計測値WFiを得る必要がある。例えば、ベッドB上に就寝者が在床していない状態で、通報装置Aを起動する、オペレータが通報装置Aに対して初期化命令を与える等により、確実に基準荷重WSiの初期化を行うことができる。
図4は、本実施形態における通報処理全体の流れを表すフローチャートである。まず、通報時期決定部11は上述の処理により得られた就寝者情報を制御部1から取得し、通報時期を決定する(#21)。通報時期が決定されると、通報内容決定部12は少なくとも就寝者情報に基づいて通報内容を決定し(#22)、通報先決定部13は就寝者情報に基づいて通報先を決定する(#23)。通報部14は、このようにして決定された通報時期、通報内容、通報先に基づいて通報を行う(#24)。
通報レベル1では、2つの時刻における就寝者情報から通報時期が決定される。具体的には、就寝者の状態が第1状態に遷移し、その後第2状態に遷移したことが検知されると、第2状態が検知された時刻から所定時間後に通報が行われる。本実施形態では、第1状態および第2状態の組み合わせとして、覚醒および離床の組み合わせ(起床の検知)と、在床および睡眠の組み合わせ(入眠の検知)とを用いるが、他の状態の組み合わせを用いて構わない。
図7は、通報レベル1における通報内容決定処理の流れを表すフローチャートである。通報内容決定部12は、制御部1から就寝者情報を逐次取得する(#41)。
本実施形態では、通報先は通常通報先と緊急通報先をそれぞれ複数設定することができる。通常通報先とは、就寝者の状態を緊急に確認する必要がない場合の通報先である。例えば、子や親族等の看護者であり、就寝者の近くにいる者に限定されない。一方、緊急通報先とは、就寝者の状態を緊急に確認する必要がある場合の通報先であり、就寝者の近隣にいる者である。例えば、緊急通報先として就寝者の近所に居住している知人や医師を設定することができる。本実施形態では、通報先は、通報先を特定する情報(氏名,ID,メールアドレス等)と通常通報先/緊急通報先を表すフラグとが関連付けられて通報先テーブルに記憶されている。なお、以下の説明では、フラグ1は緊急通報先を表すものとする。
図9は、通報処理の流れを表すフローチャートである。まず、通報部14のメール作成部14aは通報内容決定部12から取得した時刻と状態との組に基づいてメールの本文を作成し、メール本文に設定する(#61)。例えば、起床を通報するために(t3,覚醒)および(t4,離床)から「am05:48 目覚めました am06:02 離床しました」なる文字列を作成する。また、メール作成部14aは、通報先決定部13から取得した通報先に対応するメールアドレスを“Toフィールド”に設定する(#62)。
通報レベル2では、1つの時刻における就寝者情報から通報タイミングが決定される。具体的には、就寝者の第1状態への遷移が検知されると、第1状態が検知された時刻から所定時間後に通報が行われる。本実施形態では、第1状態を離床または在床とするが、これらに代えてまたはこれらとともに他の状態を用いて構わない。
通報レベル2の通報内容決定処理は通報レベル1における処理と同様であるが、通報時期決定部1から取得する情報が第1状態に遷移した時刻のみである点において異なっている。したがって、上述の例では通報時期決定部11から時刻t4,t5,t6,t7が取得され、フィルタリングにより(t4,離床),(t5,在床),(t6,離床),(t7,在床),(t8,睡眠)が抽出される。このようにして抽出された時刻と状態との組は通報部14に送られる。
上述したように、通報レベル2は通常通報であるため、通報レベル2における通報先決定処理は通報レベル1と同じであり、決定された通報先は通報部14に送られる。
〔通報レベル2:通報〕
通報レベル2の通報処理は通報レベル1における処理と同様である。例えば、(t4,離床)から「am06:02 離床しました」なる文字列を作成する。図12は通報レベル2の通報メールの例である。
通報レベル3では、予め設定された時刻に通報が行われる。したがって、通報レベル3における通報時期は、通報レベル1,2の動的な通報時期と異なり、静的である。なお、本実施形態では、午前8時,正午,午後4が予め通報時期として設定されているものとする。
以下に、図13のフローチャートを用いて処理の流れを説明する。上述の通報レベルと同様に通報時期決定部11は制御部1から就寝者情報としての在床/離床状態、睡眠/覚醒状態を逐次取得する(#81)。
上述したように、通報レベル3は通常通報であるため、通報レベル3における通報先決定処理は通報レベル1,2と同じであり、決定された通報先は通報部14に送られる。
〔通報レベル3:通報〕
通報レベル2の通報処理は通報レベル1,2における処理と同様である。例えば、図14に示すような内容の通報メールが送信される。この例では、通報時期が午後4時であるため、正午から午後3時59分までの就寝者の状態が通報される。
通報レベル4の処理は通報レベル3の処理と同様である。ただし、通報レベル3では複数の通報時期が設定されているのに対して、通報レベル4では1つの通報レベルのみが設定されている。そのため、通報レベル4では1日1回の通報が行われる。
緊急通報とは、通報レベルに関係なく就寝者の特定の状態を検知した場合に行われる通報である。例えば、就寝者に異常が発生した場合等、迅速に就寝者の状況を確認すべき状態が生じた場合の通報である。
本実施形態では、図16に示すような通報時期決定のための緊急状態判定ルールに基づいて緊急状態を判定し、通報時期を決定する。本実施形態における緊急状態判定ルールは、(状態,経過時間,適用時間帯)の組により構成されている。ここで、状態とは就寝者の状態が遷移した後の状態、経過時間とは前記状態に遷移してからの経過時間、適用時間帯とはその緊急状態判定ルールが適用される時間帯である。例えば、ルール番号2の緊急状態判定ルールによれば、午後11時から午前5時の間にのみ適用され、離床状態に遷移した後30分間在床状態に遷移しなければ緊急状態であると判定する。
通報時期決定部11から要観察状態に遷移した時刻、判定に用いた緊急状態判定ルールの番号を取得した通報内容決定部12は、これらに基づいて通報内容を決定する。例えば、午前2時32分に離床状態(要観察状態)に遷移したとすると、この時刻とルール番号2の緊急状態判定ルールとを用いて、「午前2時32分に離床しましたが、30分経過後も着床していません。○○さんの状態を確認してください。」なる文字列が通報内容として決定される。このようにして決定された通報内容は通報部14に送られる。
緊急通報における通報先決定処理は上述した通りである。上述したように、通報時期決定部11から通報先決定部13に対して緊急通報である旨が通知されるため、緊急通報であると判定され(図8#51のNo分岐)、通報先テーブルからフラグが1の通報先が抽出される(図8#53)。このようにして抽出された通報先は通報部14に送られる。
通報時期決定部11から通報時期、通報内容決定部12から通報内容、通報先決定部13から通報先を取得した通報部14は、上述の通報処理と同様に、これらの情報に基づいて通報メールを作成し、通報を行う。図18は、緊急通報時の通報メールの例である。
(1)上述の実施形態では、就寝者の在床/離床状態、睡眠/覚醒状態を就寝者情報としたが、就寝者情報はこれらに限定されるものではない。例えば、就寝者の体動数、呼吸数、心拍数等の就寝者の寝具上での状態を示す種々の情報を用いることができる。その際、就寝者情報取得部として、それらの情報を取得するのに適したセンサ等を用いればよい。
5:人存否判定部(就寝者情報取得部)
6:睡眠状態判定部(就寝者情報取得部)
11:通報時期決定部(判定部)
12:通報内容決定部
13:通報先決定部
14:通報部
Claims (12)
- 寝具上で就寝する人の当該寝具上での状態を示す就寝者情報を取得する就寝者情報取得部と、
前記就寝者情報取得部により取得された前記就寝者情報に基づき前記就寝する人の状態を判定する判定部と、
前記判定部の判定結果に基づき通報する通報部と、を備え、
前記判定部は、前記就寝者情報に基づき前記就寝する人の状態が非第1状態から第1状態に遷移したか否かを判定し、前記第1状態に遷移したと判定された場合には前記就寝者情報に基づき前記就寝する人の状態が非第2状態から第2状態に遷移したか否かを判定し、前記第2状態に遷移していないと判定された場合には前記就寝者情報に基づき前記第1状態から前記非第1状態に遷移したか否かを判定し、
前記通報部は、前記判定部において、前記非第1状態から前記第1状態に遷移され、かつ前記非第2状態から前記第2状態に遷移されたと判定されたときに通報する通報装置。 - 前記第1状態は覚醒状態であり、前記非第1状態は睡眠状態であり、前記第2状態は離床状態であり、前記非第2状態は在床状態である請求項1記載の通報装置。
- 前記第1状態は在床状態であり、前記非第1状態は離床状態であり、前記第2状態は睡眠状態であり、前記非第2状態は覚醒状態である請求項1記載の通報装置。
- 複数の時刻における前記就寝者情報、または、少なくとも前記就寝者情報と当該就寝者情報を検知してからの経過時間と、に基づいて通報時期を決定する通報時期決定部と、
少なくとも前記就寝者情報に基づいて通報内容を決定する通報内容決定部と、を備え、
前記通報部は、前記通報時期に前記通報内容を通報先に通報する請求項2又は3記載の通報装置。 - 前記通報時期決定部は、前記第1状態は覚醒状態であり、前記非第1状態は睡眠状態であり、前記第2状態は離床状態であり、前記非第2状態は在床状態である場合は前記就寝者の覚醒と離床とを示す前記就寝者情報の組み合わせ、もしくは、前記第1状態は在床状態であり、前記非第1状態は離床状態であり、前記第2状態は睡眠状態であり、前記非第2状態は覚醒状態である場合は前記就寝者の入床と入眠とを示す前記就寝者情報の組み合わせに基づいて前記通報時期を決定する請求項4記載の通報装置。
- 前記就寝者情報に基づいて前記通報先を決定する通報先決定部を備えた請求項4又は5記載の通報装置。
- 所定の前記就寝者情報を取得した時刻からの経過時間を設定する経過時間設定部を備え、
前記通報時期決定部は、前記所定の就寝者情報を取得した時刻と前記経過時間とに基づいて前記通報時期を決定する請求項4から6のいずれか一項に記載の通報装置。 - 前記通報時期決定部は、前記就寝者情報を取得した時間帯に応じて前記通報時期の決定方法を切り替える請求項4から7のいずれか一項に記載の通報装置。
- 前記通報内容が、前記就寝者の入床時刻、離床時刻、入眠時刻、覚醒時刻の少なくとも一つを含む請求項4から8のいずれか一項に記載の通報装置。
- 寝具上で就寝する人の当該寝具上での状態を示す就寝者情報を取得する就寝者情報取得ステップと、
前記就寝者情報に基づき前記就寝する人の状態を判定する判定ステップと、
前記判定ステップの判定結果に基づき通報する通報ステップと、を備え、
前記判定ステップは、前記就寝する人の状態が非第1状態から第1状態に遷移したか否かを判定する第1ステップと、前記第1状態に遷移したと判定された場合に前記就寝する人の状態が非第2状態から第2状態に遷移したか否かを判定する第2ステップと、前記第2状態に遷移していないと判定された場合に前記第1状態から前記非第1状態に遷移したか否かを判定する第3ステップと、を有し、
前記第3ステップにおいて、前記非第1状態に遷移したと判定された場合に前記第1ステップに戻り、前記非第1状態に遷移していないと判定された場合に前記第2ステップに戻り、
前記通報ステップは、前記第2ステップにおいて、前記非第2状態から前記第2状態に遷移されたと判定されたときに通報する通報装置の制御方法。 - 前記第1状態は覚醒状態であり、前記非第1状態は睡眠状態であり、前記第2状態は離床状態であり、前記非第2状態は在床状態である請求項10記載の通報装置の制御方法。
- 前記第1状態は在床状態であり、前記非第1状態は離床状態であり、前記第2状態は睡眠状態であり、前記非第2状態は覚醒状態である請求項10記載の通報装置の制御方法。
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