JP5856328B1 - チエン長さ調節金具 - Google Patents

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Abstract

【課題】建設現場において使用される架設用チエンの有効長さを調節するためのチエン長さ調節金具を提供する。【解決手段】コの字形の本体4の互いに平行な両側板部8a,8bには、貫通ネジ孔10より大径の貫通孔12a,12bが互いに同心状に設けられると共に、両側板部の先端近傍内側面には突起部11a,11bが形成され、角柱型ナット5は、貫通ネジ孔軸心方向両端が、本体4の両側板部8a,8bに隣接すると共に、当該角柱型ナットの一組の互いに平行な外側面5a,5bの一方が本体の天板部7の内側面に隣接し、且つ角柱型ナットの他方の外側面5bの両端部が突起部11a,11bの内側に隣接するように、本体4に横から差し込まれ、ボルト1は、本体の一方の貫通孔12aから角柱型ナットの貫通ネジ孔10に螺合貫通すると共に本体の他方の貫通孔12bから突出する構成。【選択図】図1

Description

本発明は、仮設作業足場などの吊り下げや、コンクリート型枠の締結などのために、建設現場において使用されるチエン長さ調節金具に関するものである。
仮設作業足場などの吊り下げや、コンクリート型枠の締結などのために、建設現場において使用されるチエンは、吊り下げられるものを一定高さに保つため、或いは確実な締結効果を得るために、チエン長さ調節金具が必要になる。この種のチエン長さ調節金具は、特許文献1にも記載されるように、チエンの長さ方向適当間隔を隔てた位置にあるチエンリンクに係合させることの出来るフック部を備えた一対の係合部材を、ネジ機構により互いに接近移動させて、一対の係合部材のフック部が係合する2つのチエンリンク間の間隔を狭めるものであるが、特許文献1に記載される従来のチエン長さ調節金具は、フック部を備えた一対の係合部材の内、ボルトが螺合貫通するナットを備えた係合部材が、ボルトに外嵌する一対の円筒部間で前記ナットを挟む構造であって、このナットの一つの外側面が、両円筒部をつなぐ部材に隣接することにより、当該ナットが回り止めされるように構成されていた。
特開2007−284933号公報
特許文献1に記載される構成では、一対の円筒部を曲げ加工により一体形成する板材を、当該円筒部の外側で互いに重ね合わせて、前記フック部を形成する構造であるため、前記ナットの回り止めとなる箇所は、2枚の板材が重なった部分の1か所となり、強力な回り止め効果が期待できない。又、ナットの両側にボルトが貫通する円筒部が存在する構造であるから、係合部材全体のボルト長さ方向の長さが大きくなり、この結果、一対のフック部間に必要な最大間隔を確保するためのボルトの全長が長くなってしまうという問題点もあった。
本発明は、上記のような従来の問題点を解消することのできるチエン長さ調節金具を提案するものであって、本発明に係るチエン長さ調節金具は、後述する実施例との関係を理解し易くするために、当該実施例の説明において使用した参照符号を括弧付きで付して示すと、ボルト(1)、ボルト頭部側係合部材(3)、及びボルト先端側係合部材(2)から成り、ボルト頭部側係合部材(3)は、前記ボルト(1)の頭部(1b)の内側に隣接した状態で当該ボルト(1)に対して相対回転自在に嵌合し、ボルト先端側係合部材(2)は、前記ボルト(1)が螺合貫通する貫通ネジ孔(10)を備え、ボルト頭部側係合部材(3)とボルト先端側係合部材(2)とには、チエンリンクを係合させることが出来るフック部(6)が設けられているチエン長さ調節金具において、前記ボルト先端側係合部材(2)は、コの字形の本体(4)と、前記貫通ネジ孔(10)を備えた角柱型ナット(5)から構成され、前記本体(4)の互いに平行な両側板部(8a,8b)には、前記貫通ネジ孔(10)より大径の貫通孔(12a,12b)が互いに同心状に設けられると共に、当該両側板部(8a,8b)の先端近傍内側面には突起部(11a,11b)が形成され、前記角柱型ナット(5)は、前記貫通ネジ孔(10)軸心方向両端が、前記本体(4)の両側板部(8a,8b)に隣接すると共に、当該角柱型ナット(5)の一組の互いに平行な外側面(5a,5b)の一方が前記本体(4)の天板部(7)の内側面に隣接し、且つ当該角柱型ナット(5)の他方の外側面(5b)の両端部が前記突起部(11a,11b)の内側に隣接するように、前記本体(4)に横から差し込まれ、前記ボルト(1)は、前記本体(4)の一方の貫通孔(12a)から角柱型ナット(5)の貫通ネジ孔(10)に螺合貫通すると共に前記本体(4)の他方の貫通孔(12b)から突出する構成になっている。
上記本発明の構成によれば、ボルト先端側係合部材に必要な貫通ネジ孔を、別部材である六角ナットや四角ナットなどの角柱型ナットを利用して、しかも溶接せずにこの角柱型ナットを組み込んで構成することが出来るのであるが、特にこの角柱型ナットの回り止めが、このボルト先端側係合部材を構成するコの字形の本体の天板部と、当該本体の両側板部から内側に突出する一対の突起部との3か所によって成されると共に、前記天板部が角柱型ナットの1つの外側面に広く面接触することによって、角柱型ナットを強力に回り止めすることが出来る。更に、角柱型ナットに必要な長さを持たせたとしても、当該ナットをコの字形本体の両側板部が挟み込む構造であるため、係合部材全体のボルト長さ方向の長さを抑えることが出来、この結果、ボルトの全長も短く出来る。
尚、本発明を実施するについて、前記ボルト先端側係合部材のフック部は、前記本体の天板部の片側の側辺から一体に連設された突出板部によって形成することが出来る。この構成によれば、コの字形本体の外側面にフック部材を溶接などで取り付ける場合と比較して、コストダウンを図ることが出来る。更に、前記ボルト先端側係合部材のフック部を、前記本体の天板部の両側辺から一体に連設された一対の突出板部によって形成することも可能である。この構成によれば、二枚の突出板部から曲げ強度の高いフック部が構成出来るだけでなく、コの字形の本体の天板部外側面の中央部にフック部を構成することも可能となる。従って、ボルト頭部側係合部材側のフック部と共に、両係合部材のフック部を、平面視においてボルトと重なる位置に配置出来るので、チエンの緊張操作を安定的に行うことが出来る。
本発明においては、ボルト頭部側係合部材は如何なる構造のものであっても良いが、以上のように構成される前記ボルト先端側係合部材から角柱型ナットを外したものと同じものを、逆向きにボルトに嵌合させて、ボルト頭部側係合部材を構成する場合は、ボルト先端側係合部材とは異なる構造のボルト頭部側係合部材を使用しなければならない場合と比較して、全体のコストダウンに役立たせることが出来る。
図1は、本発明の一実施例に係るチエン長さ調節金具の全体を示す側面図である。 図2Aは、同平面図、図2Bは、別実施例を示す平面図である。 図3Aは、図1のX-X線断面図、図3Bは、図1のY-Y線断面図である。 図4は、ボルト先端側係合部材の分解斜視図である。 図5Aは、ボルト先端側係合部材の本体の第一変形例を示す斜視図、図5Bは、同第二変形例を示す斜視図である。
図1〜図3において、1はボルト、2はボルト先端側係合部材、3はボルト頭部側係合部材である。ボルト先端側係合部材2は、コの字形本体4、角柱型ナット5、及びフック部6から構成されている。ボルト先端側係合部材2のコの字形本体4は、厚板(金属板)の曲げ加工によって構成されたもので、天板部7と、その前後両側辺から一体に下方へ折曲連設された互いに平行な両側板部8a,8bを備えており、フック部6は、天板部7の左右両側辺の一方から上方へ折曲連設された突出板部9によって形成されている。
角柱型ナット5は、その貫通ネジ孔10の軸心方向全長が、コの字形本体4の両側板部8a,8b間に丁度嵌合させることが出来る長さの六角ナットであって、この角柱型ナット5の互いに平行な一対の外側面5a,5bの内、一方の外側面5aを、コの字形本体4の天板部7の内側面に隣接させるように、この角柱型ナット5をコの字形本体4の両側板部8a,8b間に嵌合させたとき、他方の外側面5bの両端部に隣接するように、コの字形本体4の両側板部8a,8bの端部近傍内側面に突起部11a,11bが形成されている。これら突起部11a,11bは、図3Bにも示すように、隣接する角柱型ナット5の外側面5bの巾(周方向長さ)とほぼ同じ長さを有する突条形であり、両側板部8a,8bを外側から内側へ押し出すことにより形成している。
角柱型ナット5を、コの字形本体4の両側板部8a,8b間で、天板部7と一対の突起部11a,11bとの間の中央位置まで横から嵌合させたとき、この角柱型ナット5の貫通ネジ孔10と同心状に位置する、当該貫通ネジ孔10より少し大径の貫通孔12a,12bが、コの字形本体4の両側板部8a,8bの穿設されている。従って、ボルト1の螺軸部1aを、コの字形本体4の側板部8aの貫通孔12aから差し込んで、角柱型ナット5の貫通ネジ孔10に螺合貫通させると共に、当該貫通ネジ孔10から突出するボルト1の螺軸部1aを、コの字形本体4の側板部8bの貫通孔12bを経由させて、当該側板部8bの外側へ突出させることが出来る。
ボルト頭部側係合部材3は、ボルト先端側係合部材2を構成するコの字形本体4から角柱型ナット5を外したものと同一のものを、前後逆向きで使用している。従って、ボルト頭部側係合部材3のフック部6は、ボルト先端側係合部材2のフック部6は、平面視において、ボルト1に対し互いに左右反対側に位置すると共に、両フック部6の先端は、側面視において、互いに向き合う状態になる。
組み立てに際しては、ボルト頭部側係合部材3を、そのコの字形本体4の側板部8bの貫通孔12bから側板部8aの貫通孔12aに向かってボルト1が挿通するように、ボルト1に対して嵌合させ、コの字形本体4の側板部8bをボルト1の頭部1bに隣接させる。ボルト1の頭部1bに隣接する領域には、ネジ溝を備えない円柱状軸部1cが形成されており、この円柱状軸部1cにボルト頭部側係合部材3が支持されるように構成されている。この後、ボルト先端側係合部材2が、上記のようにしてボルト1に組付けられるのであるが、最後に、ボルト先端側係合部材2から突出するボルト1の螺軸部1aの先端部に、図示省略しているが、ネジ溝をつぶすカシメやピンの打ち込みなどから成る、ボルト先端側係合部材2の抜け止めが施される。
以上のように構成されたチエン長さ調節金具は、有効長さを縮めたいチエンの、適当間隔離れた位置にある2か所のチエンリンクのそれぞれに、ボルト先端側係合部材2のフック部6とボルト頭部側係合部材3のフック部6とを係合させ、ボルト頭部側係合部材3から突出しているボルト1の頭部1bを回転操作して、ボルト先端側係合部材2の角柱型ナット5に対してボルト1の螺軸部1aを捻じ込み方向に回転させることにより、ボルト先端側係合部材2のフック部6とボルト頭部側係合部材3のフック部6との間の間隔を縮小させ、以て、両フック部6に係合しているチエンの2か所を互いに接近移動させて、当該チエンの有効長さを縮小させることが出来る。
尚、上記実施例では、ボルト先端側係合部材2とボルト頭部側係合部材3を、全く同一のコの字形本体4を使用して構成しているので、当該コの字形本体4の一側辺から突設されているフック部6が、図2Aに示す平面視において、ボルト1に対し左右互いに反対側に位置することになる。従って、両フック部6に係合して緊張されるチエンの長さ方向(両フック部6を結ぶ方向)に対し、ボルト1が少し斜めに傾斜することになる。このような状態になるのを避けるために、図2Bに示すように、ボルト先端側係合部材2とボルト頭部側係合部材3のそれぞれに専用の、互いに反対側にフック部6を備えたコの字形本体4Xを使用することが出来る。
勿論、図5Aに示すように、コの字形本体4の天板部7の中央位置に、フック部6を形成する突出板13を溶接により固着することも出来る。更に、図5Bに示すように、コの字形本体4の天板部7の左右両側辺からフック部6を形成する突出板部9a,9bを、一体に折曲連設し、必要に応じて両突出板部9a,9bのフック部6を互いに重ね合わせることが出来る。この図5に示したコの字形本体4も、ボルト先端側係合部材2だけではなく、ボルト頭部側係合部材3にも使用することが出来るが、基本的には、ボルト頭部側係合部材3は如何なる構成のものであっても良い。
本発明のチエンの長さ調節金具は、建設現場において仮設使用される各種用途のチエンの有効長さを調節するための手段として活用出来る。
1 ボルト
2 ボルト先端側係合部材
3 ボルト頭部側係合部材
4,4X コの字形本体
5 角柱型ナット
5a,5b 角柱型ナットの互いに平行な外側面
6 フック部
7 コの字形本体の天板部
8a,8b コの字形本体の両側板部
9,9a,9b 突出板部
10 貫通ネジ孔
11a,11b 突起部
12a,12b 貫通孔
13 突出板

Claims (4)

  1. ボルト、ボルト頭部側係合部材、及びボルト先端側係合部材から成り、ボルト頭部側係合部材は、前記ボルトの頭部の内側に隣接した状態で当該ボルトに対して相対回転自在に嵌合し、ボルト先端側係合部材は、前記ボルトが螺合貫通する貫通ネジ孔を備え、ボルト頭部側係合部材とボルト先端側係合部材とには、チエンリンクを係合させることが出来るフック部が設けられているチエン長さ調節金具において、前記ボルト先端側係合部材は、コの字形の本体と、前記貫通ネジ孔を備えた角柱型ナットから構成され、前記本体の互いに平行な両側板部には、前記貫通ネジ孔より大径の貫通孔が互いに同心状に設けられると共に、当該両側板部の先端近傍内側面には突起部が形成され、前記角柱型ナットは、前記貫通ネジ孔軸心方向両端が、前記本体の両側板部に隣接すると共に、当該角柱型ナットの一組の互いに平行な外側面の一方が前記本体の天板部の内側面に隣接し、且つ当該角柱型ナットの他方の外側面の両端部が前記突起部の内側に隣接するように、前記本体に横から差し込まれ、前記ボルトは、前記本体の一方の貫通孔から角柱型ナットの貫通ネジ孔に螺合貫通すると共に前記本体の他方の貫通孔から突出している、チエン長さ調節金具。
  2. 前記ボルト先端側係合部材のフック部は、前記本体の天板部の片側の側辺から一体に連設された突出板部によって形成されている、請求項1に記載のチエン長さ調節金具。
  3. 前記ボルト先端側係合部材のフック部は、前記本体の天板部の両側辺から一体に連設された一対の突出板部によって形成されている、請求項1に記載のチエン長さ調節金具。
  4. 前記ボルト頭部側係合部材は、前記ボルト先端側係合部材から角柱型ナットを外したものと同じものを、逆向きにボルトに嵌合させて構成している、請求項1〜3の何れか1項に記載のチエン長さ調節金具。
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