JP5856213B2 - 衣類用固定具 - Google Patents

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Description

本発明は、衣類に使用される固定具に関する。特に裾に布体を取り付けるときに使用可能な固定具に関する。
衣類本体の裾に取り外し可能な布体を取り付けて装飾性などを得ることは、従来から考えられている。例えば、衣類本体の裾にボタンや面ファスナなどの固定具をあらかじめ取り付けておき、布体側に設けられた固定具と一体とすることなどが考えられている。このような構造の場合、衣類本体側にも布体側にも加工が必要であるため、特定の衣類本体にしか布体が取り付けられないという問題がある。これに対して特許文献1には、バックル式の固定具が取り付けられた布体(カフス)とすることで、様々な衣類に布体が取り付け可能となることが記載されている。
特開平10−102308号公報
ところで上記したような技術の場合、衣類本体側の袖はあらかじめ短くしておかなくてはならないため、結局のところ、袖の長さを適正にしようとすれば、特別に加工された衣類本体を用いることが前提の技術であると考えられる。しかしながら、利用者は、好みの衣類本体に対して布体を取り付けたいため、衣類本体の選択の幅が極度に狭まることは好ましいことではない。そこで、本発明者は広く流通する衣類においても布体を取り付け取り外し可能とすることができないかと鋭意検討した。この際、裾を折り曲げた状態の維持及び解除が自在にできれば、布体を取り付け可能な条件を満たしうるのではないかと考えた。そこで、裾を折り曲げた上に、折り曲げた状態をクリップで固定することを試みたが、クリップは滑りやすいこともあり衣類本体から外れやすく、実際的にはクリップだけで衣類を折り曲げた状態を維持するのは困難であった。
本発明は、上記問題を解決するために創案されたものであって、衣類本体を特殊加工すること無く、衣類を折り曲げた状態を安定化させることが可能であるとともに、取り外しが可能な固定具を開発することにある。
本発明は、このような課題を解決しようとするものであって、以下のように構成されている。先ず、第1の発明は、屈曲した形状に形成された弾性部と、弾性部の一端側から延びるように形成される第一の挿入ガイド部と、弾性部の他端側から延びるように形成される第二の挿入ガイド部を備える第一の固定部品と、少なくともその一部が第一の固定部品の弾性部の内側面と対向するように配置可能な第二の固定部品と、を組み合わせることで衣類を固定することが可能な衣類用固定具であって、第一の挿入ガイド部と第二の挿入ガイド部との間を第二の固定部品が進入方向に通過することにより、弾性部を弾性変形させることが可能であるとともに、弾性部が弾性変形した状態から復元するように動くことにより、第二の固定部品が進入方向と反対方向へ移動することを抑制可能である衣類用固定具である。
上記第1の発明によれば、第一の固定部品の弾性部が弾性力により動くことにより、第二の固定部品と第一の固定部品とが相対的に移動することを抑制可能な状態とすることが比較的容易に行える。また、第二の固定部品を第一の固定部品に備えられている挿入ガイドに添わせて動かすだけで弾性部を弾性変形させることが可能であることから、第一の固定部品の少なくとも一部を第二の固定部品の内周と対向するように配置することが比較的容易に行える。
本発明の第2の発明は、第1の発明における第一の固定部品の外表面に、布体を取り付けるために使用される係止部が設けられていることを特徴とする。
上記第2の発明によれば、第一の固定部品の外表面に設けられる、布体を取り付けるために使用される係止部を利用して布体を取り付けることが可能であるため、第一の固定部品に対して布体を比較的容易に取り付けることが可能である。
本発明の第3の発明は、第1又は第2の発明において、第一の固定部品には布体が取り付けられていることを特徴とする。
上記第3の発明によれば、第一の固定部品には布体が取り付けられているため、第一の固定部品に布体が取り付けられているため、第一の固定部品に対して別途布体を取り付ける必要性が無い。そのため、使用者が都度、第一の固定部品と布体を取り付ける作業をせずに済むため、使い勝手を向上させることが可能となる。
本発明であれば、衣類本体を特殊加工すること無く、衣類を折り曲げた状態を安定化させることが可能であるとともに、取り外しが可能な固定具とすることが可能となる。
本発明の固定具の斜視図である。 第一の固定部品と第二の固定部品を組み合わせた状態の側面図である。 布体が取り付けられた第一の固定部品である。 衣類本体に第二の固定部品を通した状態を示した図である。 衣類本体の裾を折り曲げて、裾の折り曲げ部に第二の固定部品を配置させた状態を示した図である。 衣類本体の裾を第一の固定部品と第二の固定部品で挟みこんだ状態を示した図である。 固定具に布体を取り付けた状態を示した図である。 図6のVIII−VIII断面を示した図である。
本実施の形態の固定具1は、第一の固定部品3と第二の固定部品4とを備えるものである(図1及び図2参照)。第一の固定部品3は、弾性変形可能な弾性部33をその一部に備えるものである。弾性部33は屈曲した形状に形成されており、弾性変形することにより、第二の固定部品4の少なくとも一部を、その内側面と対向する位置に受け入れることが可能なものである。特に第一の固定部品3は、弾性部33の一端に第一の挿入ガイド部31が設けられており、弾性部33の他端に第二の挿入ガイド部32が設けられているものである。この第一の挿入ガイド部31と第二の挿入ガイド部32は、その間を第二の固定部品4が通過可能なものであり、第一の挿入ガイド部31と第二の挿入ガイド部32の間を第二の固定部品4が通過することにより、弾性部33を弾性変形させることが可能なものである。また、当該弾性変形により弾性部33の両端の離間距離を変更することが可能なものである。
第一の固定部品3は弾性力のある樹脂を用いて形成されたものであり、第一の挿入ガイド部31と弾性部33と第二の挿入ガイド部32が連続して形成されているものである。図1に示すように、第一の挿入ガイド部31は正面視略U字形状に形成されており、U字の両端がひねられ、側面視略円形状となるように構成されている(図2参照)。このひねられた部分は弾性変形可能な弾性部33である。また、第二の挿入ガイド部32は正面視略三角形状に構成されており、第一の挿入ガイド部31におけるU字形状の内側に位置するように配置されている。その結果、第一の挿入ガイド部31と第二の挿入ガイド部32は概ね同一面上に配置されるため、全体として厚みの薄い部品となっている。なお、第一の固定部品3は樹脂を用いて形成する代わりに金属を用いて形成することも可能である。
側面視略円形状となる弾性部33はその内周面に対向するように第二の固定部品4を配置可能であり、側面視で閉じた状態であることにより、第二の固定部品4と絡まるように第一の固定部品3を配置可能である。第二の固定部品4は通常の状態において第一の固定部品3が形成する側面視略円形状の空間内に第二の固定部品4が配置できるように形成されている。特に、側面視略円形状の空間内に当接せずに第二の固定部品4が配置できる大きさとしているため、第一の固定部品3と第二の固定部品4との間に衣類本体7を挟み込んだ状態であっても、第一の挿入ガイド部31と第二の挿入ガイド部32が略同一平面状に配置されることが可能となっている。
また、第一の固定部品3の外表面には、布体8を取り付けるために使用される係止部321が備えられている。本実施の形態においては係止部321はオス型のスナップであり、布体8に取り付けているメス形のスナップ(図示せず)と嵌め合わせることで衣類本体7と布体8とを連結することが可能となっている。
布体8は衣類本体7の裾71周り周囲を覆うことが可能な長さの帯状の形態となっており(図3参照)、第一の固定部品3に対して布体8を取り付けることで、衣類本体7の裾71周りを環状に覆うことが可能となっている。なお、布体8は帯状の形態とすることに限らず、筒状の形態とすることなども可能であり、所望の形態とすることが可能である。布体8は衣類本体7の裾71周りの外周に取り付けば装飾性などの機能を満たすが、更に衣類本体7の裾71周りの内周側も覆うことが可能なようにすれば、第一の固定部品3が使用者と直接接することが回避できる。また、当該形態であれば、布体8の間に衣類本体7を挟みこむような態様となるため、布体8と衣類本体7との摩擦力を大きくすることも可能となり得る。なお、このようなことを可能にするには、第一の挿入ガイド部31と第二の挿入ガイド部32の双方において、互いに反対の面に係止部321を備えるようにすれば良い。
本実施の形態の固定具1の使用方法について、以下に説明する。図4に示すように、衣類本体7の袖にリング状の第二の固定部品4を通す。裾71を外側に折り曲げた後、第二の固定部品4を折り曲げ位置に配置する(図5参照)。折り曲げ位置に配置された第二の固定部品4に対して、第一の固定部品3が引っかかるように、衣類本体7の端部から袖の基端部側に向けて移動させる。この際、第一の挿入ガイド部31と第二の挿入ガイド部32にて、第二の固定部品4と衣類本体7を挟み込むようにする(図6及び図8参照)。本実施の形態においては、一つの第二の固定部品4に対して二つの第一の固定部品3を取り付けている。第一の固定部品3の外表面に係止部321として設けた点ファスナであるオス型のスナップに対して布体8に取り付けてあるメス型のスナップを嵌め合わせて第一の固定部品3に対して布体8を取り付ける(図7参照)。布体8を交換したい場合は、オス型のスナップとメス型のスナップとの嵌め併せ状態を解除した上で、別途用意した他の布体8を取り付ければよい。また、布体8を取り付けた後で、布体8を取り付けない態様にする場合には、第一の固定部品3を第二の固定部品4から引き抜くように動かすことで取り外し、その後第二の固定部品4などを外して衣類本体7の折り曲げた裾71を元に戻せばよい。
実施の形態の固定具1を使用して衣類本体7を固定すれば、固定状態を維持しやすくなる。特に、裏面にナイロンなどの滑りやすい裏地を付けているコートやジャケットなどであっても、衣類本体7を折り曲げた状態を維持することが可能となる。また、衣類本体7を折り曲げた状態を固定具1で固定するとともに、第一の固定部品3に布体8を取り付けることで、衣類本体7の装いに変化を付けることが可能である。また、布体8を第一の固定部品3の外表面に設けた係止部321を介して取り付けている。そのため、布体8の交換をする際に第一の固定部品3ごと交換する必要性が無く、布体8の取り付け取り外しが比較的容易に可能となる。
また、第一の挿入ガイド部31と第二の挿入ガイド部32が離間するように操作すれば、弾性部33を変形させることが可能となるため、第二の固定部品4の取り外し作業も比較的容易に行うことが可能となる。また、第二の固定部品4が円形リング状に構成されているため、第一の固定部品3の取り付け及び取り外し作業においても第二の固定部品4を把持しながら作業をすることが可能であり、第一の固定部品3と第二の固定部品4の着脱に対して力をかけやすくなるため、作業を行いやすくなる。
以上、本発明について、一つの実施形態を用いて説明したが、本発明は上記実施形態のほか各種の形態で実施できるものである。例えば、コートやジャケットなど、上半身に羽織るものである必要性は無く、ズボンの裾を折り曲げて、そのズボンの裾に新たに布体を取り付けて装飾性を楽しめるようにすることも可能である。
また、折り曲げた状態を固定しやすいことから、ズボン丈の調整をする際に使用することも可能である。例えば、ズボンの売買時における丈調整のために本固定具を使用することも可能である。ズボンの売買においては、試着し適切なズボン丈となるように裾を折り曲げ、その状態を維持したままズボンを脱ぎ、裁断などの加工を行うことがなされている。この場合、購入者が試着した際に裾を折り曲げ、本固定具で固定するようにすれば、ズボン丈の調整後、ズボンを脱ぐ際に固定具が外れる恐れが抑制される。そのため、ズボンを脱ぐ際にそれほど慎重にならずにすむため、使い勝手が良くなる。また、正しい寸法でズボン丈を裁断等できる可能性が高まるため、販売者にとっても購入者にとっても利便性が向上する。この場合、布体に、売買情報等を記入して使用することも可能である。
また、本発明の固定具は子供用のズボンの丈調整に使用することも可能である。例えば、成長の早い子供は短期間でズボン丈が合わなくなりやすい。ズボン丈が体型に合わなくなった場合、本固定具を用いて丈調整をすることが可能である。この場合、衣類本体と同じ材質の布体を用いて一体性を出すことも可能であるし、装飾性を高めるために衣類本体と異なる材質の布体を用いることも可能である。また、本固定具はブラウスなどの袖を捲り上げた際の固定にも使用可能であり、固定具に装飾性のある布体や物品を取り付けることで、実用性に加えて装飾性を付加することが可能となる。
また、襟巻きなどに利用することも可能である。この場合、襟巻きの長手方向の一端側に第一の固定部品を取り付け、他端側に第二の固定部品を取り付けるようにすれば、襟巻きが首を覆った状態を比較的しっかりと固定することが可能であるため、強風時に襟巻きが外れてしまうことなどを抑制可能となる。同様に、スカーフなどに応用することも可能である。
また、第一の固定部品には、布体を取り付けることは必須ではなく、布体が取り付けられない形態とすることも可能である。したがって係止部など、布体の取り付けに必要な部分を第一の固定部品に設けない構造とすることも可能である。
また、布体は意匠性を高めるために設けるものである必要性は無く、裾の擦り切れ防止や汚れ防止などに寄与する目的で布体を取り付けることも可能である。
第一の固定部品に設ける係止部は点ファスナである必要性は無く、面ファスナやその他の構造を使用することも可能である。面ファスナは複数の第一の固定部品に掛け渡されるように固定されているものとすることも可能である。
また、第二の固定部品は側面視が円形状である必要性は無く、側面視C字形状としたり、弓形としたりすることも可能である。また、第二の固定部品は場合によって直線状にすることも可能である。また、断面視円形状とする必要性は無く、たとえば、断面視三角形状や四角形状などの多角形状とすることも可能である。また、第二の固定部品を略円筒形状とした上で、その一端側を部分的に膨らませた膨らみ部位を設け、当該膨らみ部位と第一の固定部品が係合できる形態とすることも可能である。この場合、膨らみ部位が第一の固定部品の弾性部の内側面と対向するようにすることが可能となる。
1 固定具
3 第一の固定部品
4 第二の固定部品
7 衣類本体
8 布体
31 第一の挿入ガイド部
32 第二の挿入ガイド部
33 弾性部
71 裾
321 係止部

Claims (3)

  1. 屈曲した形状に形成された弾性部と、弾性部の一端側から延びるように形成されるU字形状の第一の挿入ガイド部と、弾性部の他端側から延びるように形成され第一の挿入ガイド部のU字形状の内側に位置することが可能な第二の挿入ガイド部を備える第一の固定部品と、
    少なくともその一部が第一の固定部品の弾性部の内側面と対向するように配置可能な第二の固定部品と、
    を組み合わせることで衣類本体を固定することが可能な衣類用固定具であって、
    第一の挿入ガイド部と第二の挿入ガイド部との間を第二の固定部品が進入方向に通過することにより、弾性部を弾性変形させることが可能であるとともに、弾性部が弾性変形した状態から復元するように動くことにより、衣類本体とは別体として形成された第二の固定部品が進入方向と反対方向へ移動することを抑制可能であり、
    前記第二の挿入ガイド部の外表面に、布体を取り付けるために使用可能な係止部が設けられている衣類用固定具。
  2. 請求項1に記載の衣類用固定具であって、
    前記第二の固定部品はリング状に構成されている衣類用固定具。
  3. 屈曲した形状に形成された弾性部と、弾性部の一端側から延びるように形成されるU字形状の第一の挿入ガイド部と、弾性部の他端側から延びるように形成され第一の挿入ガイド部のU字形状の内側に位置することが可能な第二の挿入ガイド部を備える第一の固定部品と、
    少なくともその一部が第一の固定部品の弾性部の内側面と対向するように配置可能な第二の固定部品と、
    を組み合わせることで衣類本体を固定することが可能な衣類用固定具に使用される第一の固定部品であって、
    第一の挿入ガイド部と第二の挿入ガイド部との間を第二の固定部品が進入方向に通過することにより、弾性部を弾性変形させることが可能であるとともに、弾性部が弾性変形した状態から復元するように動くことにより、衣類本体とは別体として形成された第二の固定部品が進入方向と反対方向へ移動することを抑制可能であり、
    前記第二の挿入ガイド部の外表面に、布体を取り付けるために使用可能な係止部が設けられている第一の固定部品。
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