JP5851119B2 - 光源装置 - Google Patents
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Description
本発明は目的を達成するために、1次光源から出射された1次光が入射し、前記1次光の進行方向を転向する第1の光学機能部材と、前記第1の光学機能部材によって進行方向が転向した前記1次光の進行方向を転向する第2の光学機能部材と、前記第1の光学機能部材と前記第2の光学機能部材との間の領域を示し、前記第1の光学機能部材から前記第2の光学機能部材に向かう前記1次光の光路上に配設されている第3の光学機能部材と、前記1次光が拡散された拡散光を含む照明光を外部に出射する出射部と、を具備し、前記出射部は、前記第2の光学機能部材によって進行方向を転向された前記拡散光の一部が前記第1の光学機能部材に入射することなく外部に出射される窓部を有し、前記第1の光学機能部材と前記第2の光学機能部材と前記第3の光学機能部材との少なくとも1つは、前記1次光を拡散し、前記1次光と波長が等しい前記拡散光に変換する拡散機能を有し、前記1次光はレーザ光であり、前記1次光の略全ては前記拡散光に変換されることを特徴とする光源装置を提供する。
[第1実施形態]
[構成]
図1Aと図1Bと図1Cと図1Dと図1Eとを参照して第1の実施形態について説明する。なお、図1A及び図1Bでは一部の部材の図示を省略している。また、図1Bでは、説明のために導光部材120と光拡散ユニット130の入射部141とを離間させて表示している。
集光レンズ112は、1次光L1を導光部材120の1次光入射端121に集光する。
導光部材120には、例えば、コア径50μm、開口数FNA=0.2を有するマルチモード光ファイバが用いられる。導光部材120は、集光レンズ112によって集光した1次光L1が入射する1次光入射端121と、1次光L1を光源光として拡散部材150に出射する1次光出射端122とを有している。
光透過部材133のテーパ角は、導光部材120の中心軸120aに対し20degが好ましい。拡散部材150は0.17mmの半径を有する円柱形状がよい。このような構造とすることにより、入射部141から拡散部材150の第1の領域151までの距離が約0.6mmとなる。なお、導光部材120には、先のマルチモード光ファイバを用いている。
半導体レーザ光源111から出射する本実施形態の1次光L1の挙動について説明する。
半導体レーザ光源111から出射された1次光L1は、集光レンズ112によって1次光入射端121に集光されて、1次光入射端121から導光部材120に高効率に入射する。
上述のように、拡散部材150の第1の領域151から出射した拡散光L2の一部は、拡散部材150に直接再入射することなく、光透過部材133を通って出射部142から外部に出射される。よって本実施形態では、図5に示す透過型拡散部材である拡散板11に比べて、拡散部材150の自己吸収による光量低下が少ないため、1次光L1の利用効率が高く、拡散光L2の取出し効率の高い光源装置100を実現することが可能となる。特に、拡散の度合いを高めたい場合、1次光L1が直接照射される第1の領域151から高い割合で拡散光L2が出射される。第1の領域151から出射された拡散光L2の一部は、拡散部材150より1次光源110側に配設されている光透過部材133に出射される。そして、この拡散光L2の一部は、正反射部143と光透過部材133とを経由して拡散部材150に入射することなく出射部142まで進行し、光の利用効率が高い状態で外部の照射対象物160を照射できる。
なお、本実施形態では、図1Dに示すように、反射面97が配設されることで、1次光L1が光透過部材133を経由せずに外部に出射しないように構成した例を示したが、これに限定される必要は無い。例えば拡散部材150が反射面97を有さず、これにより1次光L1の一部は直接照明対象物160に向けて出射し、1次光L1の別の一部が光透過部材133に向けて出射するように構成してもかまわない。これにより、拡散部材150の構成をシンプルにすることができる。
[変形例]
図2に示すように、本変形例では、拡散部材150は円錐台形状の光透過部材133の出射部142側の面に接して設置されている。この場合、出射部142は、円錐台形状の光透過部材133の出射部142側の面のうち拡散部材150に接していないエリア、及び拡散部材150の1次光出射端に面している面以外の外表面すべてである。この屈曲面全てから拡散光L2が外部に出射される。第1の領域151は光透過部材133と接しており、第2の領域153と第3の領域152とは出射部142上に位置しており、出射部142は第2の領域153と第3の領域152と窓部とにより構成されている。
[構成]
図3Aに本発明の第2実施形態による光拡散ユニット130を示す。
第1実施形態では、1次光L1が直接照射される第1の光学機能部材が反射型の拡散部材150であり、第2の光学機能部材は光透過部材133のテーパ面に形成された正反射部143であり、第3の光学部材は拡散部材150と正反射部143との間に配設される光透過部材133である。
しかし、本実施形態では、第1の光学機能部材は正反射部250であり、第2の光学機能部材は反射型の拡散部材243であり、この点が第1の実施形態とは異なっている。
半導体レーザ光源111から出射する本実施形態の1次光L1の挙動について説明する。
半導体レーザ光源111から出射された1次光L1は、第1実施形態と同様の動作により光透過部材133の内部に向かって出射される。
以上のように構成することで、1次光L1は、正反射部250により効率よく反射され、光透過部材133を通ってテーパ面299上に形成された拡散部材243を広く照射する。拡散部材243を広く照射する反射光である1次光L1は、拡散部材243の広い領域で反射拡散され、拡散光L2として出射部242の窓部から外部に出射される。
本実施形態のように構成することで、第1実施形態と比較して、反射拡散する領域の面積を大きくすることができる。一般に、拡散反射は正反射と比較して光を吸収し、吸収した光は熱に変換される。本実施形態のように拡散反射する領域の面積を大きくすることで、局所的な発熱を軽減できる。また、拡散部材243は図示しない保持部材と近接しているため、保持部材から放熱し易い構成となる。
[構成]
図4Aに本発明の第3実施形態による光拡散ユニット130を示す。
第1実施形態では、1次光L1が直接照射される第1の光学機能部材が反射型の拡散部材150であり、第2の光学機能部材は光透過部材133のテーパ面に形成された正反射部143であり、第3の光学部材は拡散部材150と正反射部143との間に配設される光透過部材133である。
また、第2実施形態では、1次光L1が直接照射される第1の光学機能部材が正反射部250であり、第2の光学機能部材が反射型の拡散部材243であり、第3の光学機能部材は正反射部250と拡散部材243との間に配設される光透過部材133である。
しかし本実施形態では、第1の光学機能部材が正反射部250であり、第2の光学機能部材が正反射部143であり、第3の光学機能部材は正反射部250と正反射部143との間に配設されている透過型の拡散部材233であり、この点が第1,2実施形態とは異なっている。
半導体レーザ光源111から出射する本実施形態の1次光L1の挙動について説明する。
半導体レーザ光源111から出射された1次光L1は、第1実施形態と同様の動作により拡散部材233の内部に向かって出射される。
以上のように構成することで、1次光L1は、拡散部材233により効率よく拡散され、また、2つの正反射部143,250により反射されることで、十分に拡散されて外部に出射される。このため、第1,2実施形態の構成と比較して、スペックル等が発生しにくい拡散光L2となる。
Claims (23)
- 1次光源から出射された1次光が入射し、前記1次光の進行方向を転向する第1の光学機能部材と、
前記第1の光学機能部材によって進行方向が転向した前記1次光の進行方向を転向する第2の光学機能部材と、
前記第1の光学機能部材と前記第2の光学機能部材との間の領域を示し、前記第1の光学機能部材から前記第2の光学機能部材に向かう前記1次光の光路上に配設されている第3の光学機能部材と、
前記1次光が拡散された拡散光を含む照明光を外部に出射する出射部と、
を具備し、
前記出射部は、前記第2の光学機能部材によって進行方向を転向された前記拡散光の一部が前記第1の光学機能部材に入射することなく外部に出射される窓部を有し、
前記第1の光学機能部材と前記第2の光学機能部材と前記第3の光学機能部材との少なくとも1つは、前記1次光を拡散し、前記1次光と波長が等しい前記拡散光に変換する拡散機能を有し、
前記照明光は、前記1次光と波長が等しいことを特徴とする光源装置。 - 1次光源から出射された1次光が入射し、前記1次光の進行方向を転向する第1の光学機能部材と、
前記第1の光学機能部材によって進行方向が転向した前記1次光の進行方向を転向する第2の光学機能部材と、
前記第1の光学機能部材と前記第2の光学機能部材との間の領域を示し、前記第1の光学機能部材から前記第2の光学機能部材に向かう前記1次光の光路上に配設されている第3の光学機能部材と、
前記1次光が拡散された拡散光を含む照明光を外部に出射する出射部と、
を具備し、
前記出射部は、前記第2の光学機能部材によって進行方向を転向された前記拡散光の一部が前記第1の光学機能部材に入射することなく外部に出射される窓部を有し、
前記第1の光学機能部材と前記第2の光学機能部材と前記第3の光学機能部材との少なくとも1つは、前記1次光を拡散し、前記1次光と波長が等しい前記拡散光に変換する拡散機能を有し、
前記1次光はレーザ光であり、前記1次光の略全ては前記拡散光に変換されることを特徴とする光源装置。 - 前記第1の光学機能部材は、前記1次光の一部を前記1次光の入射方向に反射する反射型の光学機能部材であり、
前記第2の光学機能部材は、前記1次光の一部を前記1次光の出射方向に反射する反射型の光学機能部材であり、
前記第3の光学機能部材は、前記1次光の一部を透過する透過型の光学機能部材であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の光源装置。 - 可視光領域の光に対する前記第1の光学機能部材の反射率と前記第3の光学機能部材の反射率とにおいて、最小の反射率の値は、最大の反射率の値の2分の1倍より大きいことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の光源装置。
- 前記第1の光学機能部材と前記第2の光学機能部材と前記第3の光学機能部材とは、前記1次光を拡散して出射する拡散ユニットを形成しており、
前記拡散ユニットは、前記入射部と、前記出射部とを有し、
前記第1の光学機能部材は、前記出射部近傍に配設されており、
前記第2の光学機能部材は、前記入射部を上面、前記出射部を底面とする立体の側面の少なくとも一部に配設されており、
前記第3の光学機能部材は、前記立体の内部の空間の少なくとも一部に配設されていることを特徴とする請求項3または請求項4に記載の光源装置。 - 前記拡散機能を有する光学機能部材は、前記第1の光学機能部材であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の光源装置。
- 前記第1の光学機能部材と前記第2の光学機能部材とは離間しており、
前記第3の光学機能部材は、前記第1の光学機能部材と前記第2の光学機能部材と間には配設されており、前記1次光に対し透光性を有することを特徴とする請求項6に記載の光源装置。 - 前記第1の光学機能部材は、前記1次光に対し透光性を有する部材が前記1次光を拡散反射する拡散粒子を前記部材の内部で分散した状態で有することで、構成されていることを特徴とする請求項7に記載の光源装置。
- 前記第1の光学機能部材は、微小な凸凹を有し、前記1次光に対して透光性を有する透光性部材によって形成され、前記1次光に対する前記透光性部材の屈折率は、前記第3の光学機能部材の屈折率とは異なることを特徴とする請求項7に記載の光源装置。
- 前記第1の光学機能部材は、前記1次光が前記第1の光学機能部材に入射する入射面と、前記入射面と対向する面に前記1次光を反射する反射面とを有していることを特徴とする請求項8または請求項9に記載の光源装置。
- 前記拡散機能を有する光学機能部材は、前記第2の光学機能部材であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の光源装置。
- 前記第2の光学機能部材は、前記第3の光学機能部材の表面の少なくとも一部と光学的に接続していることを特徴とする請求項11に記載の光源装置。
- 前記第2の光学機能部材は、前記1次光を拡散反射する拡散粒子が前記第3の光学機能部材の表面の少なくとも一部に塗布されることで、構成されていることを特徴とする請求項12に記載の光源装置。
- 前記第2の光学機能部材は、前記第3の光学機能部材の表面に形成された微小な凸凹であることを特徴とする請求項12に記載の光源装置。
- 前記第2の光学機能部材は、前記第3の光学機能部材と光学的に接続する面と対向する面に、前記1次光を反射する反射面を有していることを特徴とする請求項13または請求項14に記載の光源装置。
- 前記拡散機能を有する光学機能部材は、前記第3の光学機能部材であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の光源装置。
- 前記第3の光学機能部材は、前記第1の光学機能部材の有効な反射領域上の一点と、前記第2の光学機能部材の有効な反射領域上の一点とを結んだ直線が通る領域の全ての領域に配設されていることを特徴とする請求項16に記載の光源装置。
- 前記第3の光学機能部材は、前記1次光に対し透光性を有する部材が前記1次光を拡散反射する拡散粒子を前記部材の内部で分散した状態で有することで、構成されていることを特徴とする請求項17に記載の光源装置。
- 前記第3の光学機能部材は、前記1次光に対し透過性を有する透過性部材が透過性粒子を前記透過性部材の内部で分散した状態で有することで、構成され、
前記透過性粒子は、前記1次光に対し透過性を有し、前記透過性部材とは異なる屈折率を有することを特徴とする請求項17に記載の光源装置。 - 前記透過性粒子は、粒径および/または屈折率が異なる2種類以上の粒子が混合している粒子であることを特徴とする請求項19に記載の光源装置。
- 前記第3の光学機能部材は円錐台形状であり、前記入射部は円錐台の小径の上面であり、前記出射部は円錐台の大径の下面であり、前記第2の光学機能部材は、前記円錐台のテーパ面上に形成されていることを特徴とする請求項5に記載の光源装置。
- 前記第1の光学機能部材と前記第2の光学機能部材と前記第3の光学機能部材との少なくとも2つの光学機能部材が、前記拡散機能を有することを特徴とする請求項5に記載の光源装置。
- 前記第1の光学機能部材と前記第2の光学機能部材とのみが前記拡散機能を有していることを特徴とする請求項22に記載の光源装置。
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