JP5848157B2 - 掃除機の吸込みノズル - Google Patents

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本発明は、パーソナルコンピュータ(以後記載はパソコン)、業務用コンピュータ等のOA事務機のキーボードのキーの周囲、その裏側のホコリ、花粉、髪の毛などの異物を取り除く清掃具に関する。
従来、パソコン、業務用コンピュータなどのキーボードの面は、常に上面に向き、必要から酷使されることでホコリ、髪の毛などの異物がたまり、衛生上にも極めて悪い状況である。
また、異物の混入によっては、キーの打ち込みにも支障をきたす事もある。
また、ブラインド、カーテン、あるいはコートなど衣類のホコリ等を対象に清掃をするには、ノズル面に前記対象が吸着しないように気を使わないとホコリ等を除去しにくいものである。
よって、キーボードの清掃するにあたり、パソコン用の乾電池式、又はUSB電源を利用した小型掃除機を用いる。あるいは綿棒などでキートップの隅々のホコリ等を清掃する。
しかし、前記小型掃除機では吸引力が弱く、隅々のホコリ、異物などを満足に取り除くことは容易ではない、また綿棒の清掃において、キートップの周囲を拭取るようにするがきれいに取り除くことはできないものである。
まして、キーボードの各キートップの裏側のホコリ、髪の毛などの異物は取り除くことはできにくいものである。
そこで、家庭用電気掃除機で一般のノズルで清掃をすると、吸引力の強さによってキーボードのキートップが外れて吸込まれたり、傷をつけたりして、様ざまなトラブルが発生する。
また、ブラインド、カーテン、壁面及び衣類の清掃には毛ブラシ付ノズルなどが用いられるが、毛ブラシにホコリが付着したりして、毛の部分より空気が吸引され思うように除去できないものである。またブラインド、壁面、及びカーテンにおいて毛ブラシ付ノズル等を利用する時、これらの毛ブラシ付ノズル等の底部の外側の側面でホコリを履くような作用になり外部に落ちるホコリがあるため、掃除機としての満足度が保たれないものである。
この改善策として、電気掃除機のノズルについて以下のようなものが公報によって知られている。
先端パイプに隙間ノズルを装着し、隙間ノズルは弾性度が高く軟らかい合成樹脂材を用いて成形し、ノズルが容易に湾曲できるようにしている。また吸気部は短辺部の肉厚は長辺部の肉厚より薄くし容易に湾曲しやすくした構造で、狭い隙間へ挿入でき掃除が可能としたノズルがある。(例えば特許文献1参照)
また、キーボード用清掃具で、本体部と、多数の毛からなり、本体部に保持された刷毛を備える。刷毛部の毛先は、V字状にカットされた部分を複数個含んだ清掃具がある。(例えば特許文献2参照)
また、吸込口に網状の部品をつけた電気掃除機の備品がある。(例えば特許文献3参照)
実開平5−80445号 登録実用新案第3006392号広報 実開昭61−18754号広報
しかしながら、特許文献1においてはキーボードの配列された多くのキートップの隙間を隈なく清掃するには、かなり時間を要することである。特にノートパソコンにおいてはキートップとキートップとの隙間が狭く清掃作業に難点がある。
また、カーテン、衣類、また壁面の掃除に不向きである。
また、特許文献2、3においては(図7、図8を参照する)キーボードの全体を掃くような感じでホコリなどを取り除くことはできるがキーの裏側などのホコリ、髪の毛の異物を取り除くことは困難である。
このことは、図7の如く、刷毛部の周囲から空気が入り込み表面、及びキートップの周囲の清掃はできるがキートップの裏側までは困難である。
ここで、取れにくい異物やキーの裏側のホコリなどを取除くとき、ノズル、又はブラシを強く押付けキーボード面の吸引力を強くすると、図8に示すようにキートップが外れたり、傷をつけたりし、精密なキーボードに問題が発生する恐れがある。
また、特許文献3においては、ブラインド、カーテン、及び衣類の清掃のとき、ノズル面に吸着したり、前記記載に示したブラインド、壁面、及びカーテンにおいて毛ブラシ付ノズル等を利用する時、これらの毛ブラシ付ノズル等の底部の外側の側面でホコリを履くような作用になり外部に落ちるホコリがあるため、掃除機としての満足度が保たれないものである。
上記の如く、一つの吸込みノズルでは解決することができないものである。
そこで本発明は、上記の課題に鑑み、一つの吸込みノズルで多目的に使えるノズルで、パソコンのキーボードの掃除において、配列したキー群のキーボード面、及びキートップの周囲、及びキートップの裏側までも即座に清掃して、キーボード全体のトラブルを発生させず効率よく、できるものである。
さらに、強力な仕事率の電気掃除機を用いてブラインド、カーテン、及び衣類の清掃に吸着せず効率よく、短時間でおこなうことのできるノズルである。
掃除機ノズルの吸込み口である底面部に山型の網目を設け、山型の網目は底面部に対して下部の周縁部より山型に盛り上がった状態に設けられており、ノズルの外周壁に上下に変位する筒状を設けて、山型の網目の露出面積を変化することで吸込み面積も変化することを特徴とする。
本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されているような効果を奏する。
本発明を利用することで、前記山型の網目がキーボードのキートップ面に接触すると山型の網目の前面は抵抗なく凹み、前記山型の網目は弾性度を有し滑りやすいことから、前後、左右自在に移動することができる。
よって、キーボードを傷めず、問題も発生することなく、キートップの周囲、キートップの裏側のホコリ、細かいゴミ、あるいは髪の毛などの異物を容易に、且つ短時間に取除くことができる。したがって細菌の発生を防ぎ、衛生的にキーボードを利用することができる。
また、筒状を上下に変化することで、底面の周縁の面積が変化し、空気の吸込み調整ができることで、様ざまな掃除が効率よく短時間でおこなうことができる。特にブラインド、カーテン、及びコートなどの衣類を吸着せず、全体を滑らすように満遍な清掃ができる。
さらに、洋服に付着したホコリや花粉を着たまま清掃ができるものである。
本発明において、ノズル本体の外周円に上下変位する筒状を設けていない斜視図である。 図1の側面図である。 ノズル本体に山型の網目を設けた底面図である。 同ノズルの底面をコンピュータのキーボード面に接触して清掃状態の斜視図である。 図4の要部側面図である。 本発明ノズルの球面状に形成した山型の網目をキートップ表面に接触させて清掃状態で、空気の流れを表した5図の要部拡大の側面図である。 従来の毛付ブラシで、キーボードを清掃状態のとき、空気の流れを表した要部側面図である。 毛ブラシ部を強く押付けたり、又は短い毛ブラシをキートップ面に近づけた時に吸引によって、キートップが外れて吸込まれる要部拡大図である。 本発明の実施例の変位できる筒状を上部にして山型の網目を広くした状態の斜視図である。 本発明の実施例の山型の網目の面積を狭くした状態の側面図である。 カーテンの面の清掃状態を示した要部側面図である。 掃除機のキーボード用のノズル底面を多角形状の前面図である。 図12の底面図である。 図12の側面図である。
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1、図2、及び図3は本発明において、掃除機の吸込みノズルの外周壁に上下に変位の筒状を設けていない図である。また図4、図5、図6、図7、及び図8はパソコンのキーボードの掃除の状態を示す図である。
図1はノズル本体の全体の斜視図である。図2は図1の側面図である。図3は本発明の球面状に形成した山型の網目を見た底面図である。
図4はパソコン、業務用コンピュータなどのキーボード面に接触して清掃状態の斜視図である。図5は図4の吸込みノズルとキーボードの要部側面図である。
図6はノズルの球面状に形成した山型の網目をキートップ表面に接触させて清掃状態で、掃除機の運転中にキートップ面、及びキートップの裏側より空気の流れを表した図5の要部拡大の側面図である。
図7は従来の毛付ブラシを用いて、キーボードを清掃状態のとき、キートップ面、及び毛ブラシ部より空気の流れを表した要部側面図である。図8は従来の毛付ブラシを用いて、電気掃除機を強運転(吸込み仕事率約490W)の状態で、毛付ブラシを強く押付けたり、又は短い毛ブラシをキートップ面に近づけて、清掃の吸引によってキートップが外れて吸込まれる要部拡大図である。
1は電気掃除機の吸込みノズルのノズル本体である。2は弾性度を有し滑りやすい合成樹脂材料を用いた球面状に形成した前記山型の網目である。3はノズル本体の外周壁の下部の周縁部である。4は接続管部、5は掃除機のホースへの接続口、6は吸込み口、7は掃除機のホース、8は掃除機のコントロールSWである。
9はパソコンのキーボード、10はキートップ、11はキートップを支持するパンタグラ 12はキートップの弾力性のキー下ゴムである。
13は掃除機の運転時に吸込まれる空気の流れの方向である。
14は毛付ブラシ本体、15はブラシの毛部、16は空気の流れによって吸込む力の方向である。
よって、掃除機の吸込みノズル本体1の円形を形成する吸込み口6の底面部の下部の周縁部3に弾力性を有する球面状の山型の網目2を取り付け固定する、球面状の山型の網目2は下部の周縁部3より山型に盛り上がった状態に設けられた吸込みノズル本体1である。
したがって、掃除機の吸込みノズルの外周壁に上下に変位の筒状を設けていない上記の構成において、電気掃除機のホース7にノズル本体1の吸込み口5を接続
することによって、以下その動作、作用を説明する。
電源供給受けた電気掃除機のコントロールSWをオンにして運転をする。ノズル本
体1の球面状に形成した前記山型の網目2より空気13が吸込まれる。図4の状態でキーボード9面に接触する。この時ノズル本体1を軽く押しながらあてることで、図5
、図6に示すようにキートップ10面に接触すると、球面状に形成した前記山型の網目2は弾力性を有することから球面状に形成した前記山型の網目の前面がやや凹む、同時に接触したキートップ10は下に沈み、押されないキートップ10との段差ができ、その周囲の隙間からもホコリ、ゴミなどの異物が空気13の流れにてよってノズル本体1に吸込まれる。この時キートップ10とノズル本体1の外周壁の下部の周縁部3の間は1cm〜5mmほどとなる。
さらに、接触面のキートップ10の周囲、及びキートップ10の裏側の空気13の流れは、パンタグラフ11、及びキー下ゴム12の周辺のホコリや髪の毛などの異物を巻き込みながらノズル本体1に吸込まれることで電気掃除機に運ばれる。
また、キートップ10に接した状態の球面状に形成した前記山型の網目2は弾力性で滑りやすいこと、さらに球面状に形成した前記山型の網目2の網目の大きさはキートップ10の大きさより小さめにすることで、キーボード10面を前後、左右自在に移動することができる。
また、掃除機の運転中にノズル本体1をキーボード7面より離すとき、球面状に形成した前記山型の網目2がキートップ10面を押えながら離れること、また外周壁の下部の周縁部3と各キートップ10面が離れていることからキートップ10が強く吸着しない、よってキートップ10は外れたりせず、無理なくキーボードのキートップ面より離すことができる。
以上のことから、精密なキーボード7の問題を起こさず、傷もつけずに清掃を確実に、効率よくできるものである。
図9、及び図10は本発明の実施例に係る掃除機の吸込みノズルの図である。
図9は本発明の実施例の図で、上下に変位できる筒状を上部に上げることで、周縁部が上部に上がり、球面状に形成した前記山型の網目の面積を広げた状態の斜視図である。
図10は実施例の上下に変位できる周縁部を下げて球面状に形成した前記山型の網目の面積を狭くした状態の側面図である。請求項1における同一の用途に利用できる。
また、図11はノズルの筒状を上下に変位する前記筒状31を上部の位置にして、吊って状態のカーテンにノズルの底面をあてて清掃状態を示した要部側面図である。
1Bは吸込みノズルの外周壁に上下に変位できる筒状31を設けて利用範囲を広くした多目的の吸込みノズル本体である。2Bは球面状に形成した前記山型の網目である。31はノズル本体の外周壁を無断階に上下に変位するように設けた筒状である。3Bは前記筒状31の下部の周縁部である。
前記筒状31を上下に変位することで前記筒状31の前記周縁部3Bの上下の変位によって球面状に形成した前記山型の網目2Bの露出面積を広くしたり、狭くすることができる。4Bは接続幹部、5Bは接続口である。
よって、掃除機の吸込みノズル本体1Bの円形を形成する吸込み口6Bの底面部の下部の周縁部3Bに弾性度を有し滑りやすい合成樹脂材料を用いた球面状に形成した山型の網目2Bを取り付け固定する、球面状の山型の網目2Bは吸込みノズル6Bの下部の周縁部3Bより山型に盛り上がった状態に形成された吸込みノズルの外周壁に筒状31を回動自在取り付けて、筒状31を回動することで筒状31の下部周縁部3Bを上下に変位し、球面状の山型の網目2Bの吸込み面積を変化できるように設ける。
したがって、上記の構造により電気掃除機のホースに多目的ノズル本体1Bを接続
し、運転状態にして、以下その動作、作用を説明する。
清掃する対象物によって前記ノズル本体1Bの外周壁の上下に変位の前記筒状31の上下の変位を調整して、上下に変位の前記筒状31の下部の周縁部3Bの位置を設定する。よってパソコンのキーボード7のキートップ10などを清掃する時は、下部の周縁部3Bの位置を最下部まで下げて、球面状に形成した前記山型の網目2Bの露出面積を狭くすることで、この状態を側面から見ると、球面状に形成した前記山型の網目2Bの部分が最小となる。この状態でキーボードの清掃をする。清掃の動作、効果は(0026)、(0027)及び(0028)に記載と同様である。
また、カーテンの面17、及び衣類などの清掃においては図11を参照しながら説明をする。
カーテン、衣類などの生地の薄さ、あるいは厚みによって下部の周縁部3Bの位置設定はことなる。薄い生地の清掃はノズル下部の吸込み口に吸着しやすいことから、無断階に前記上下に変位の筒状31の位置を変位して下部の周縁部3Bの位置を上部に設定する。
よって、上下の変位の前記筒状31の底面である球面状に形成した前記山型の網目2Bを生地の面にあてることで、前面、さらに斜め前の周囲のホコリや花粉を巻込みながら空気とともに吸込まれる。また、球面状に形成した前記山型の網目2Bの周囲の側面に空気の流入13し吸込まれることから吸込み力の調整ができることで、カーテン、衣類などの生地を吸着せず球面状に形成した前記山型の網目2Bは生地を吸着せず、生地の表面を移動しながら清掃ができるものである。
また、状況や生地の種類によって前記下部の周縁部2Bを即座に変位させることができる。
また、ブラインドや壁面等も無断階に上下の変位のできる前記筒状によって、容易に下部の周縁部3Bの位置を変位できることで清掃する面に対して、底面の前記山型の網目2Bは自在に移動することができ清掃作業が効率よくできるものである。
また、清掃時に吸込み動作は強、又は弱の運転はどちらでも自由であるが、強運転であれば清掃が隅々まででき、作業が素早く効率的にできるものである。
また、図12、図13、及び図14においては、底面の多角形状ノズル本体1Aの底面に弾力性を有し、滑りやすい合成樹脂を用いて球面状に形成した山型の網目22を設けたキーボード用のノズルである。
なお、前記山型の網目の球面状を多角形状に形成しても効果は同様である。
1はノズル本体
1Aは底面の多角形状ノズル本体
1Bは多目的ノズル本体
2、22、2Bは球面状の山型の網目
3、33、3Bは下部の周縁部
31は上下に変位の筒状
4、44、4Bは接続管部
5、55、5Bは接続口
6、66は吸込み口
7はキーボード
8は掃除機コントロールSW
9は掃除機のホース
10はキートップ
11はパンタグラフ
12はキー下ゴム
13は空気の流れ
14は毛付ブラシ本体
15はブラシ毛部
16はキートップの吸込み方向
17はカーテンの面

Claims (1)

  1. 掃除機ノズルの吸込み口である底面部に山型の網目を設け、前記山型の網目は前記底面部に対して下部の周縁部より山型に盛り上がった状態に設けられており、ノズルの外周壁に上下に変位する筒状を設けて、前記山型の網目の露出面積を変化することで吸込み面積も変化することを特徴とする掃除機の吸込みノズル。
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