JP5845995B2 - 電力変換装置 - Google Patents
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Description
稼動時に発熱する発熱電子部品(3)と、
上記コンデンサにスイッチング素子(10)を介して接続された緊急放電抵抗(4)と、
緊急時に上記スイッチング素子をオンすることにより、上記コンデンサに蓄えた電荷を放電電流として上記緊急放電抵抗に流し、上記電荷を放電させる放電制御回路基板(5)とを備え、
上記コンデンサと上記発熱電子部品との間に上記緊急放電抵抗を配置してあり、
上記発熱電子部品は、変圧用のリアクトル(30)であることを特徴とする電力変換装置にある(請求項1)。
また、本発明の第2の態様は、コンデンサ(2)と、
稼動時に発熱する発熱電子部品(3)と、
上記コンデンサにスイッチング素子(10)を介して接続された緊急放電抵抗(4)と、
緊急時に上記スイッチング素子をオンすることにより、上記コンデンサに蓄えた電荷を放電電流として上記緊急放電抵抗に流し、上記電荷を放電させる放電制御回路基板(5)とを備え、
上記コンデンサと上記発熱電子部品との間に上記緊急放電抵抗を配置してあり、
上記緊急放電抵抗の両端子(41,42)は上記放電制御回路基板に接続しており、該両端子は、上記放電制御回路基板に形成した配線(50)を介して、上記コンデンサに接続していることを特徴とする電力変換装置にある(請求項2)。
また、本発明の第3の態様は、コンデンサ(2)と、
稼動時に発熱する発熱電子部品(3)と、
上記コンデンサにスイッチング素子(10)を介して接続された緊急放電抵抗(4)と、
緊急時に上記スイッチング素子をオンすることにより、上記コンデンサに蓄えた電荷を放電電流として上記緊急放電抵抗に流し、上記電荷を放電させる放電制御回路基板(5)とを備え、
上記コンデンサと上記発熱電子部品との間に上記緊急放電抵抗を配置してあり、
上記放電制御回路基板に、上記コンデンサの電圧を検出する電圧検出回路(51)が形成されていることを特徴とする電力変換装置にある(請求項3)。
また、本発明の第4の態様は、コンデンサ(2)と、
稼動時に発熱する発熱電子部品(3)と、
上記コンデンサにスイッチング素子(10)を介して接続された緊急放電抵抗(4)と、
緊急時に上記スイッチング素子をオンすることにより、上記コンデンサに蓄えた電荷を放電電流として上記緊急放電抵抗に流し、上記電荷を放電させる放電制御回路基板(5)とを備え、
上記コンデンサと上記発熱電子部品との間に上記緊急放電抵抗を配置してあり、
上記放電制御回路基板に、上記コンデンサに蓄えた電荷が放電電流として流れ続ける常時放電抵抗(52)が形成されていることを特徴とする電力変換装置にある(請求項4)。
また、本発明の第5の態様は、コンデンサ(2)と、
稼動時に発熱する発熱電子部品(3)と、
上記コンデンサにスイッチング素子(10)を介して接続された緊急放電抵抗(4)と、
緊急時に上記スイッチング素子をオンすることにより、上記コンデンサに蓄えた電荷を放電電流として上記緊急放電抵抗に流し、上記電荷を放電させる放電制御回路基板(5)とを備え、
上記コンデンサと上記発熱電子部品との間に上記緊急放電抵抗を配置してあり、
上記緊急放電抵抗に、金属板からなるブラケット(40)が取り付けられており、該ブラケットを上記コンデンサに固定してあることを特徴とする電力変換装置にある(請求項5)。
このようにすると、発熱電子部品から発生する熱を、緊急放電抵抗によって遮蔽することができる。そのため、発熱電子部品の熱がコンデンサに伝わりにくくなり、コンデンサの温度上昇を抑制することができる。これにより、コンデンサの劣化を防止することが可能になる。
リアクトルはコンデンサに直接、接続されるため、リアクトルをコンデンサの近傍に配置することが特に望まれている。そのため、リアクトルの熱を緊急放電抵抗によって遮蔽し、リアクトルをコンデンサの近くに配置できるようにした場合の効果は大きい。
したがって、緊急時に緊急放電抵抗に放電電流が流れ、緊急放電抵抗が発熱し、発生した熱がコンデンサへ伝わる際には、放電制御回路基板に形成した配線が、その伝熱経路となる。そのため、緊急放電抵抗からコンデンサへ向う熱は、配線を伝わる間に放熱させることができる。これにより、緊急放電抵抗から発生した熱がコンデンサに伝わりにくくなり、この熱によってコンデンサの温度が上昇することを抑制できる。
したがって、緊急時に緊急放電抵抗に放電電流が流れ、緊急放電抵抗が発熱し、発生した熱がコンデンサへ伝わる際には、上記電圧検出回路が伝熱経路となる。そのため、緊急放電抵抗からコンデンサへ向う熱は、電圧検出回路を伝わる間に放熱させることができる。これにより、緊急放電抵抗から発生した熱がコンデンサに伝わりにくくなり、この熱によってコンデンサの温度が上昇することを抑制できる。
したがって、緊急時に緊急放電抵抗に放電電流が流れ、緊急放電抵抗が発熱し、発生した熱がコンデンサへ伝わる際には、上記常時放電抵抗が伝熱経路となる。そのため、緊急放電抵抗からコンデンサへ向う熱は、常時放電抵抗を伝わる間に放熱させることができる。これにより、緊急放電抵抗から発生した熱がコンデンサに伝わりにくくなり、この熱によってコンデンサの温度が上昇することを抑制できる。
そのため、コンデンサの温度が局所的に上昇することを防止できる。すなわち、上記ブラケットは熱伝導率が高い金属製であるため、上記構造にすると、発熱電子部品から受け取った熱をブラケットの隅々に分散させることができる。これにより、緊急放電抵抗の温度が局所的に上昇することを防止でき、ひいては、緊急放電抵抗に隣接するコンデンサの温度が局所的に上昇することを防止できる。
この場合には、発熱電子部品から発生した熱をブラケットによって分散できると共に、緊急時に緊急放電抵抗が発熱した場合にも、その緊急放電抵抗からの発熱をブラケットによって分散することが可能になる。これにより、コンデンサの温度が局所的に上昇することをより防止しやすくなる。
この場合には、封止部材とブラケットとの間に隙間を形成してあるため、ブラケットから封止部材に熱が伝わりにくくなる。そのため、コンデンサの温度上昇をより抑制しやすくなる。
上記電力変換装置に係る実施例について、図1〜図10を用いて説明する。図1、図2に示すごとく、本例の電力変換装置1は、コンデンサ2と、発熱電子部品3と、緊急放電抵抗4と、放電制御回路基板5とを備える。発熱電子部品3は、電力変換装置1の稼動時に発熱する。緊急放電抵抗4は、図6に示すごとく、コンデンサ2にスイッチング素子10を介して接続されている。
そして図1に示すごとく、コンデンサ2と発熱電子部品3との間に緊急放電抵抗4を配置してある。
このようにすると、発熱電子部品3から発生する熱を、緊急放電抵抗4によって遮蔽することができる。そのため、発熱電子部品3の熱がコンデンサ2に伝わりにくくなり、コンデンサ2の温度上昇を抑制することができる。これにより、コンデンサ2の劣化を防止することが可能になる。
リアクトル30はコンデンサ2に直接、接続されるため、リアクトル30をコンデンサ2の近傍に配置することが特に望まれている。そのため、リアクトル30の熱を緊急放電抵抗4によって遮蔽し、リアクトル30をコンデンサ2の近くに配置できるようにした場合の効果は大きい。
このようにすると、緊急時に緊急放電抵抗4に放電電流が流れ、緊急放電抵抗4が発熱し、発生した熱がコンデンサ2へ伝わる際には、放電制御回路基板5に形成した配線50が、その伝熱経路となる。そのため、緊急放電抵抗4からコンデンサ2へ向う熱は、配線50を伝わる間に放熱させることができる。これにより、緊急放電抵抗4から発生した熱がコンデンサ2に伝わりにくくなり、この熱によってコンデンサ2の温度が上昇することを抑制できる。
このようにすると、緊急時に緊急放電抵抗4に放電電流が流れ、緊急放電抵抗4が発熱し、発生した熱がコンデンサ2へ伝わる際には、電圧検出回路51が伝熱経路となる。そのため、緊急放電抵抗4からコンデンサ2へ向う熱は、電圧検出回路51を伝わる間に放熱させることができる。これにより、緊急放電抵抗4から発生した熱がコンデンサ2に伝わりにくくなり、この熱によってコンデンサ2の温度が上昇することを抑制できる。
このようにすると、緊急時に緊急放電抵抗4に放電電流が流れ、緊急放電抵抗4が発熱し、発生した熱がコンデンサ2へ伝わる際には、常時放電抵抗52が伝熱経路となる。そのため、緊急放電抵抗52からコンデンサ2へ向う熱は、常時放電抵抗52を伝わる間に放熱させることができる。これにより、緊急放電抵抗52から発生した熱がコンデンサ2に伝わりにくくなり、この熱によってコンデンサ2の温度が上昇することを抑制できる。
このようにすると、コンデンサ2の温度が局所的に上昇することを防止できる。すなわち、ブラケット40は熱伝導率が高い金属製であるため、上記構造にすると、リアクトル30から受け取った熱をブラケット40の隅々に分散させることができる。これにより、緊急放電抵抗4の温度が局所的に上昇することを防止でき、ひいては、緊急放電抵抗4に隣接するコンデンサ2の温度が局所的に上昇することを防止できる。
この場合には、発熱電子部品3から発生した熱をブラケット40によって分散できると共に、緊急時に緊急放電抵抗4が発熱した場合にも、その緊急放電抵抗4からの発熱をブラケット40によって分散することが可能になる。これにより、コンデンサ2の温度が局所的に上昇することをより防止しやすくなる。
このようにすると、ブラケット40から封止部材22に熱が伝わりにくくなる。そのため、コンデンサ2の温度上昇をより抑制しやすくなる。
10 スイッチング素子
2 コンデンサ
3 発熱電子部品
30 リアクトル
4 緊急放電抵抗
5 放電制御回路基板
Claims (11)
- コンデンサ(2)と、
稼動時に発熱する発熱電子部品(3)と、
上記コンデンサにスイッチング素子(10)を介して接続された緊急放電抵抗(4)と、
緊急時に上記スイッチング素子をオンすることにより、上記コンデンサに蓄えた電荷を放電電流として上記緊急放電抵抗に流し、上記電荷を放電させる放電制御回路基板(5)とを備え、
上記コンデンサと上記発熱電子部品との間に上記緊急放電抵抗を配置してあり、
上記発熱電子部品は、変圧用のリアクトル(30)であることを特徴とする電力変換装置。 - コンデンサ(2)と、
稼動時に発熱する発熱電子部品(3)と、
上記コンデンサにスイッチング素子(10)を介して接続された緊急放電抵抗(4)と、
緊急時に上記スイッチング素子をオンすることにより、上記コンデンサに蓄えた電荷を放電電流として上記緊急放電抵抗に流し、上記電荷を放電させる放電制御回路基板(5)とを備え、
上記コンデンサと上記発熱電子部品との間に上記緊急放電抵抗を配置してあり、
上記緊急放電抵抗の両端子(41,42)は上記放電制御回路基板に接続しており、該両端子は、上記放電制御回路基板に形成した配線(50)を介して、上記コンデンサに接続していることを特徴とする電力変換装置。 - コンデンサ(2)と、
稼動時に発熱する発熱電子部品(3)と、
上記コンデンサにスイッチング素子(10)を介して接続された緊急放電抵抗(4)と、
緊急時に上記スイッチング素子をオンすることにより、上記コンデンサに蓄えた電荷を放電電流として上記緊急放電抵抗に流し、上記電荷を放電させる放電制御回路基板(5)とを備え、
上記コンデンサと上記発熱電子部品との間に上記緊急放電抵抗を配置してあり、
上記放電制御回路基板に、上記コンデンサの電圧を検出する電圧検出回路(51)が形成されていることを特徴とする電力変換装置。 - コンデンサ(2)と、
稼動時に発熱する発熱電子部品(3)と、
上記コンデンサにスイッチング素子(10)を介して接続された緊急放電抵抗(4)と、
緊急時に上記スイッチング素子をオンすることにより、上記コンデンサに蓄えた電荷を放電電流として上記緊急放電抵抗に流し、上記電荷を放電させる放電制御回路基板(5)とを備え、
上記コンデンサと上記発熱電子部品との間に上記緊急放電抵抗を配置してあり、
上記放電制御回路基板に、上記コンデンサに蓄えた電荷が放電電流として流れ続ける常時放電抵抗(52)が形成されていることを特徴とする電力変換装置。 - コンデンサ(2)と、
稼動時に発熱する発熱電子部品(3)と、
上記コンデンサにスイッチング素子(10)を介して接続された緊急放電抵抗(4)と、
緊急時に上記スイッチング素子をオンすることにより、上記コンデンサに蓄えた電荷を放電電流として上記緊急放電抵抗に流し、上記電荷を放電させる放電制御回路基板(5)とを備え、
上記コンデンサと上記発熱電子部品との間に上記緊急放電抵抗を配置してあり、
上記緊急放電抵抗に、金属板からなるブラケット(40)が取り付けられており、該ブラケットを上記コンデンサに固定してあることを特徴とする電力変換装置。 - 上記緊急放電抵抗の両端子(41,42)は上記放電制御回路基板に接続しており、該両端子は、上記放電制御回路基板に形成した配線(50)を介して、上記コンデンサに接続していることを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
- 上記放電制御回路基板に、上記コンデンサの電圧を検出する電圧検出回路(51)が形成されていることを特徴とする請求項1、請求項2、請求項6のいずれか一項に記載の電力変換装置。
- 上記放電制御回路基板に、上記コンデンサに蓄えた電荷が放電電流として流れ続ける常時放電抵抗(52)が形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項3、請求項6、請求項7のいずれか一項に記載の電力変換装置。
- 上記緊急放電抵抗に、金属板からなるブラケット(40)が取り付けられており、該ブラケットを上記コンデンサに固定してあることを特徴とする請求項1〜請求項4、請求項6〜請求項8のいずれか一項に記載の電力変換装置。
- 上記緊急放電抵抗と上記コンデンサとの間に上記ブラケットが介在していることを特徴とする請求項5又は請求項9に記載の電力変換装置。
- 上記コンデンサは、コンデンサ素子(21)と、該コンデンサ素子を収容するケース(20)と、該ケース内に上記コンデンサ素子を封止する封止部材(22)とを有し、上記ケースの開口(27)の少なくとも一部を塞ぐ位置に上記緊急放電抵抗が設けられており、上記ブラケットと上記封止部材との間に隙間(S)が形成されていることを特徴とする請求項10に記載の電力変換装置。
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