JP5837719B1 - 手相診断装置およびプログラム - Google Patents

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【課題】 手相の変化に基づく診断を容易且つ的確に行うことができる手相診断装置を提供する。【解決手段】 手の平を撮像して得られた手の平画像データから診断領域を特定すると共に、前記診断領域に含まれる手相線データを特定する手相線特定手段と、前記手相線データに基づいて前記診断領域を分割することにより複数の分割領域を形成する分割領域形成手段と、複数の前記分割領域の少なくとも一部を、予め登録された手の平画像データにおける前記分割領域と個別に照合することにより、手相の変化が生じた前記分割領域を変化領域と判定する変化領域判定手段と、前記変化領域に基づく診断データを抽出する診断データ抽出手段と、前記診断データを出力する出力手段とを備える手相診断装置。【選択図】図4

Description

本発明は、撮像した手の平の画像データに基づいて手相診断を行う手相診断装置およびプログラムに関する。
手相診断を行うことができる従来の装置として、例えば特許文献1には、カメラ機能を有する通信端末から送信された手の平の画像データから複数の特徴線を抽出し、これらの特徴線から目標特徴線を特定する装置が開示されている。この目標特徴線特定装置は、掌線を目標特徴線として特定することにより、予め手相占いデータベースに格納した掌線データと比較して、手相占い結果を得ることができる。
特開2010−123020号公報
ところで、手相は時間の経過と共に変化することが知られており、この変化を利用した手相診断も従来から行われている。ところが、上記特許文献1のように目標特定線を特定して手相診断を行う従来の方法では、新旧の画像データにおける手相の細かい変化を判別し難いために有用な情報を抽出することができず、的確な診断が困難であった。画像データの照合方法としては、パターンマッチング法等も知られているが、手の平全体を対象としてマッチングを行うためには膨大なデータが必要になるだけでなく、変化が生じた箇所を特定し難いという問題があった。
そこで、本発明は、手相の変化に基づく診断を容易且つ的確に行うことができる手相診断装置およびプログラムの提供を目的とする。
本発明の前記目的は、手の平を撮像して得られた手の平画像データから診断領域を特定すると共に、前記診断領域に含まれる手相線データを特定する手相線特定手段と、前記手相線データに基づいて前記診断領域を分割することにより複数の分割領域を形成する分割領域形成手段と、複数の前記分割領域の少なくとも一部を、予め登録された手の平画像データにおける前記分割領域と個別に照合することにより、手相の変化が生じた前記分割領域を変化領域と判定する変化領域判定手段と、前記変化領域に基づく診断データを抽出する診断データ抽出手段と、前記診断データを出力する出力手段とを備える手相診断装置により達成される。
この手相診断装置において、前記変化領域判定手段は、前記変化領域において手相の変化を生じさせたマークの色を検出し、前記診断データ抽出手段は、前記変化領域および前記マークの色に基づき診断データを抽出するように構成することが好ましい。
また、本発明の前記目的は、手の平を撮像して得られた手の平画像データから診断領域を特定すると共に、前記診断領域に含まれる手相線データを特定する手相線特定ステップと、前記手相線データに基づいて前記診断領域を分割することにより複数の分割領域を形成する分割領域形成ステップと、複数の前記分割領域の少なくとも一部を、予め登録された手の平画像データにおける前記分割領域と個別に照合することにより、手相の変化が生じた前記分割領域を変化領域と判定する変化領域判定ステップと、前記変化領域に基づく診断データを抽出する診断データ抽出ステップと、前記診断データを出力する出力ステップとをコンピュータに実行させる手相診断プログラムにより達成される。
本発明によれば、手相の変化に基づく診断を容易且つ的確に行うことができる手相診断装置およびプログラムを提供することができる。
本発明の一実施形態に係る手相診断装置の概略構成を示すブロック図である。 図1に示す手相診断装置の作動を説明するためのフローチャートである。 新旧の手の平画像データを画像処理した一例を示す図である。 図3の診断領域を分割して示す図である。
以下、本発明の実施の形態について、添付図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る手相診断装置の概略構成を示すブロック図である。図1に示すように、手相診断装置1は、インターネット等のネットワーク2を介して、ユーザ端末4に接続されている。ユーザ端末4は、カメラ機能を有する携帯電話や携帯情報端末を例示することができ、撮像した画像データをウエブブラウザにより手相診断装置1に送信することができる。ユーザ端末4は、携帯可能な端末以外に、例えば、スキャニングやダウンロード等により画像データをメモリに取り込んだパーソナルコンピュータであってもよい。
手相診断装置1は、ユーザ端末4から受信した画像データに基づいて手相診断を行うための手相線特定部11、分割領域形成部12、変化領域判定部13、診断データ抽出手段14および出力部15を備えている。ユーザ端末4から受信した画像データは、ユーザ情報や撮像日情報等と共に記憶部(図示せず)に格納される。記憶部には、画像データの他に、後述するように手相の変化を生じた領域に対応する診断データが予め格納されている。本実施形態の手相診断装置1は、単一のサーバにより構成しているが、機能を分割した複数のサーバにより構成してもよい。
次に、上述した手相診断装置1の作動を、図2に示すフローチャートを参照しながら説明する。手相診断装置1には、利用者が過去に撮像した手の平の画像データが予め格納されており、利用者端末4から手相診断装置1に新たな手の平画像データが送信されることで、新旧の手の平画像データにおける手相の変化から手相の診断を行うことができる。
手相診断装置1が手の平画像データを受信すると、手相線特定部11は、利用者端末4から送信された手の平画像データから診断領域を特定すると共に、この診断領域に含まれる手相線データを特定する(ステップS1)。診断領域は、例えば図3(a)に示すように、手の平を含む画像データP1に対して2値化処理など公知の手法により手の輪郭線を抽出し、図4(a)に示すように各指間部B1〜B4を特定して指と手の平との境界線を引くことにより、この境界線と手の平の輪郭線により囲まれる領域D1として特定することができる。診断領域は、手の平以外に指を含んでいてもよく、或いは、手の平の特定部分のみであってもよい。
診断領域D1に含まれる手相線データの特定も、公知の手法により行うことが可能であり、細かいしわを除外できるように閾値を適宜調整することにより、主要な手相線のみを抽出することができる。例えば、図3(a)に示す2値化処理後の画像データP1においては、4つの手相線データL1〜L4が特定される。
次に、分割領域形成部12は、特定された手相線データに基づいて診断領域を分割し、分割領域を形成する(ステップS2)。手相線の両端部がそれぞれ診断領域D1の外縁や他の手相線と交差或いは接する場合には、これによって診断領域Dが自ずと分割される一方、手相線の端部が診断領域D1の外縁や他の手相線と離隔している場合には、当該端部を診断領域D1の外縁まで延長することで、診断領域Dを各手相線により分割することができる。図4(a)においては、4つの手相線データL1〜L4のうち手相線データL2の一方端部が手の平の輪郭線まで延長されており、これら手相線データL1〜L4によって7つの分割領域A11〜A17が形成される。手相線を延長する方法は、手相線の端部を外挿する方法や、診断領域の所定位置と結ぶ方法など、再現性を有するものであれば特に限定されない。
ついで、変化領域判定部13は、各分割領域を、予め登録されている画像データの各分割領域と個別に照合する(ステップS3)。例えば、図3(a)に示す手の平画像データP1が予め登録された過去の画像データであり、図3(b)に示す手の平画像データP2が利用者端末4から送信された新たな画像データである場合、図4(a)および(b)に示す分割領域A11〜A17毎に、手相変化の有無を判定する。手相は、手の平の表面に現れた細かい掌線や斑点などの模様からなるマークが該当し、局部的な色の変化によって生じるものも含まれる。手相の照合は、パターンマッチング法など公知の方法で行うことが可能であり、或いは、新旧の画像データを予め作成したテンプレートと比較して行うことも可能である。また、分割領域A11〜A17毎の色成分を所定の階調で抽出し、各色の面積比を求める等して、斑点等のマークの有無だけでなく、マークの色も検出するようにしてもよい。
変化領域判定部13は、照合の結果、手相の変化が生じた分割領域が存在するか否かを判定する(ステップS4)。図3(a)および(b)の比較では、新たな手の平画像データP2に斑点Sが生じていることから、図4(a)および(b)に示す各分割領域A11〜A17の照合によって、手相の変化が生じた分割領域A11が変化領域と判定される。手相の変化が生じた分割領域が複数存在する場合には、全てを変化領域として抽出してもよく、或いは、優先順位に沿って特定の分割領域のみを抽出してもよい。
この後、診断データ抽出手段14は、予め格納されている診断データから、変化領域判定部13により判定された変化領域A11に対応するものを抽出する(ステップS5)。診断データは、各分割領域と個別に関連付けられてテーブルの形で格納されており、いずれかの分割領域を選択することで、この分割領域に対応する運勢や健康状態等の診断データが抽出される。例えば、図4(b)に示すように、分割領域A11が変化領域である場合には、肝臓に要注意である旨の診断データが抽出される。変化領域判定部13がマークの色検出を行っている場合には、診断データを複数の色に対応させて格納しておくことで、色の違いで相違する診断データを抽出することができ、高度な手相診断を行うことができる。
出力部15は、抽出された診断データを利用者端末4に出力する(ステップS6)。こうして、利用者は手相の変化に基づく診断結果を確認することができる。利用者端末4への出力データは、診断データの他に、例えば図4(a)および(b)に示す画像データを含めることにより、利用者が手相の変化を生じた箇所を視覚的にも把握できるように構成してもよい。なお、上記のステップS4において手相の変化が生じた分割領域が存在しないと判定された場合には、その旨が診断データとして出力される。
本発明の手相診断装置によれば、手の平画像データから特定した診断領域を手相線データに基づいて分割することにより複数の分割領域を形成し、分割領域を個別に照合して変化領域を判定するように構成しているので、感情線、生命線、頭脳線のように形状の変化が生じ難い主要な掌線を手相線データとすることができ、分割領域形状の経時変化を抑制しつつ、変化が生じた分割領域を正確に判定することができる。したがって、手相の変化が生じた箇所を容易に把握することができ、これに基づく的確な診断結果を得ることができる。
本実施形態においては、手相線データL1〜L4に基づいて形成された分割領域A11〜A17の全てを照合するように構成しているが、例えば、過去に手相変化が生じた箇所の経過確認や特定の診断目的等のために、分割領域の一部のみを選択して照合できるように構成してもよく、これによって診断結果を迅速に得ることができる。また、分割領域毎に閾値等の判定基準が異なるように構成してもよい。
本実施形態の手相診断装置1は、ユーザ端末4からネットワーク2を介してアクセス可能に構成しているが、スタンドアローン型であってもよい。また、上述した手相診断装置1の処理を実行するためのプログラムを記録媒体やサーバに格納しておき、コンピュータに取り込んで実行させるようにしてもよい。
また、本実施形態では、人間の手相診断を行う場合を説明しているが、犬や猫などの動物の手の平(肉球)を撮像した画像データに基づいて、手相診断を行うことも可能である。
1 手相診断装置
11 手相線特定部
12 分割領域形成部
13 変化領域判定部
14 診断データ抽出部
15 出力部

Claims (3)

  1. 手の平を撮像して得られた手の平画像データから診断領域を特定すると共に、前記診断領域に含まれる手相線データを特定する手相線特定手段と、
    前記手相線データに基づいて前記診断領域を分割することにより複数の分割領域を形成する分割領域形成手段と、
    複数の前記分割領域の少なくとも一部を、予め登録された手の平画像データにおける前記分割領域と個別に照合することにより、手相の変化が生じた前記分割領域を変化領域と判定する変化領域判定手段と、
    前記変化領域に基づく診断データを抽出する診断データ抽出手段と、
    前記診断データを出力する出力手段とを備える手相診断装置。
  2. 前記変化領域判定手段は、前記変化領域において手相の変化を生じさせたマークの色を検出し、
    前記診断データ抽出手段は、前記変化領域および前記マークの色に基づき診断データを抽出する請求項1に記載の手相診断装置。
  3. 手の平を撮像して得られた手の平画像データから診断領域を特定すると共に、前記診断領域に含まれる手相線データを特定する手相線特定ステップと、
    前記手相線データに基づいて前記診断領域を分割することにより複数の分割領域を形成する分割領域形成ステップと、
    複数の前記分割領域の少なくとも一部を、予め登録された手の平画像データにおける前記分割領域と個別に照合することにより、手相の変化が生じた前記分割領域を変化領域と判定する変化領域判定ステップと、
    前記変化領域に基づく診断データを抽出する診断データ抽出ステップと、
    前記診断データを出力する出力ステップとをコンピュータに実行させる手相診断プログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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