JP5830682B2 - 電気かみそり - Google Patents
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Description
図15を参照して、従来の電気かみそりの構成について説明する。
図15(a)に示されるように、電気かみそり100は、筒状のケース130と、出力軸111を回転させる電動モーター110と、出力軸111の回転を往復直線運動に変換する変換機構120とを有する。またこの他に、変換機構120に連動して往復直線運動する可動刃140と、可動刃140を保持する刃ケース150とを有する。可動刃140は、刃ケース150の外部に露出している。
〔1〕本発明に従う電気かみそりの一形態は、キャップを着脱可能なヘッド部を備える本体ケースと、前記本体ケース内に配置される電動モーターと、前記電動モーターの出力軸の回転を往復直線運動に変換する変換機構と、前記ヘッド部に配置される固定刃、および、前記ヘッド部内において前記固定刃の内側に配置され、前記変換機構と連動して前記固定刃に対して往復直線運動する可動刃を備える刃ブロックと、前記出力軸まわりで公転し、前記出力軸の回転を前記変換機構に伝達する偏心軸とを備え、前記変換機構はリンク機構であり、前記偏心軸の中心線は前記出力軸の中心線と平行であり、前記刃ブロックの長手方向は前記本体ケースの長手方向に対して傾斜し、前記ヘッド部において前記可動刃に対して前記固定刃が配置される箇所と反対側の箇所は前記本体ケースの長手方向と平行である。
〔2〕前記電気かみそりの一例によれば、前記変換機構は、前記出力軸の回転から前記出力軸の軸方向に直交する方向の運動を取り出す第1リンク、回転対偶により前記第1リンクと接続され、前記第1リンクの運動から前記出力軸の軸方向の運動を取り出す第2リンク、および、回転対偶により前記第2リンクと接続され、前記可動刃が前記固定刃に対して往復直線運動するように前記第2リンクの運動を前記可動刃に伝達する第3リンクを備える。
〔3〕前記電気かみそりの一例によれば、前記変換機構は、前記電動モーターの出力軸の回転から前記出力軸の軸方向に直交する方向の運動を取り出す第1リンク、および、回転対偶により前記第1リンクと接続され、前記第1リンクの運動から前記出力軸の軸方向の運動を取り出し、前記可動刃が前記固定刃に対して往復直線運動するように前記第1リンクの運動を前記可動刃に伝達する第3リンクを備える。
〔4〕前記電気かみそりの一例によれば、前記本体ケースは、前記第3リンクが前記出力軸の軸方向に運動できるように前記第3リンクの運動を案内する案内部分を備える。
〔5〕前記電気かみそりの一例によれば、前記第1リンクは、前記出力軸と接続される第1アーム、前記第2リンクまたは前記第3リンクと繋がる第2アーム、および、前記第1アームと前記第2アームとを繋げ、前記本体ケースに対する前記第1リンクの回転軸を形成する中間部分を備える。
〔6〕前記電気かみそりの一例によれば前記第2アームが前記第1アームよりも短い。
〔7〕前記電気かみそりの一例によれば前記中間部分により屈曲点が形成されるように前記第1アームおよび前記第2アームが前記中間部分からそれぞれ異なる方向に延びる。
図1を参照して、電気かみそり1の構成について説明する。
図1(a)に示されるように、電気かみそり1は、使用者が把持する装置本体10と、体毛を剃る刃ブロック60を有するヘッド部50と、ヘッド部50を保護するキャップ70とを有する。
図1(b)に示されるように、キャップ70は、装置本体10への取り付けおよび装置本体10からの取り外しが可能な構造を有する。また、装置本体10に取り付けられた状態において、ヘッド部50の全体を覆う。
(A)正面視において軸方向ZAと直交する方向を幅方向ZBとする。
(B)軸方向ZAおよび幅方向ZBに直交する方向を奥行方向ZCとする。
(C)軸方向ZAの装置本体10からヘッド部50に向かう方向を上方ZA1とする。
(D)軸方向ZAのヘッド部50から装置本体10に向かう方向を下方ZA2とする。
(E)奥行方向ZCの装置本体10の正面から背面に向かう方向を後方ZC2とする。
(F)奥行方向ZCの装置本体10の背面から正面に向かう方向を前方ZC1とする。
図2(a)に示されるように、装置本体10は、軸方向ZAの中間部分において図1のキャップ70の端面と接触する段差部分を有する。装置本体10の軸方向ZAの長さは、ヘッド部50の軸方向ZAの長さよりも大きい。
装置本体10は、駆動装置20等の他に、2次電池17と駆動装置20との電気的な接続および遮断を切り替える接点金具19を有する。
ヘッド部50は、ヘッドケース50Aの他に、図3の変換機構30の第3リンク33と接続する中継部材54と、中継部材54と接続するヘッドリンク53とを有する。またこの他に、体毛を剃る刃ブロック60と、ヘッドケース50Aから刃ブロック60を取り外すためのロックボタン55とを有する。刃ブロック60およびロックボタン55は、ヘッド部50の正面に位置する。ロックボタン55は、軸方向ZAにおいて刃ブロック60の下方ZA2に位置する。
刃ブロック60は、刃ブロック60の本体を構成する支持枠61と、体毛を支持枠61の内部の空間に案内する固定刃65と、固定刃65に対して往復直線運動する可動刃64とを有する。またこの他に、可動刃64を内側から支持する取付台62と、取付台62を介して可動刃64を固定刃65に押し付ける一対のコイルスプリング63とを有する。
(A)ローラー25は、第1リンク31の入力部分31Dに接続されている。
(B)第1リンク31の第2アーム31Bは、第2リンク32に接続されている。
(C)第2リンク32の出力側端部は、第3リンク33に接続されている。
(D)第3リンク33の固定板33Aは、中継部材54に接続されている。
(E)中継部材54の接続部分54Aは、ヘッドリンク53に接続されている。
(F)ヘッドリンク53の刃接続部分53Bは、刃ブロック60に接続されている。
変換機構30およびヘッド部50の各部品は、電動モーター21の出力軸22が図7(b)の回転位置から図7(d)の回転位置まで回転するとき、図7(a)の状態から図7(c)の状態まで動作する。このときの各部品の具体的な動作を以下に示す。
変換機構30およびヘッド部50の各部品は、電動モーター21の出力軸22が図7(d)の回転位置から図8(b)の回転位置まで回転するとき、図7(c)の状態から図8(a)の状態まで動作する。このときの各部品は、図7(a)の状態から図7(c)の状態まで動作するときと同様に動作する。
変換機構30およびヘッド部50の各部品は、電動モーター21の出力軸22が図8(b)の回転位置から図8(d)の回転位置まで回転するとき、図8(a)の状態から図8(c)の状態まで動作する。このときの各部品の具体的な動作を以下に示す。
変換機構30およびヘッド部50の各部品は、電動モーター21の出力軸22が図8(d)の回転位置から図7(b)の回転位置まで回転するとき、図8(c)の状態から図7(a)の状態まで動作する。このときの各部品は、図8(a)の状態から図8(c)の状態まで動作するときと同様に動作する。
使用者は、以下の手順でヘッド部50を装置本体10に組み付ける。
図9(a)に示されるように、使用者は、ヘッド部50の挿入部分51Aと装置本体10の開口部分とが互いに対向する位置に各部品を配置する。また、ヘッド部50の回転中心軸と装置本体10の回転中心軸とを一致させる。
本発明の電気かみそり1は、以下の効果を奏する。
(1)図15に示される従来の電気かみそり100は、薄肉板状の可動刃140および固定刃(図示略)を刃ケース150から露出させた構成を有する。このため、可動刃140は、往復直線運動の移動幅が小さくても体毛を適切に切断することができる。
一方、使用者への肌当たりをよりソフトにするため、外刃としての固定刃および内刃としての可動刃を有する構造の電気かみそり(以下、「内蔵型かみそり」)が知られている。
本発明は、上記実施形態以外の実施形態を含む。以下、本発明のその他の実施形態としての実施形態の変形例を示す。なお、以下の各変形例は、互いに組み合わせることもできる。
・上記実施形態(図9)の電気かみそり1は、装置本体10へのヘッド部50の取り付けおよび装置本体10からのヘッド部50の取り外しが可能な構成を有する。一方、変形例の電気かみそり1は、ヘッド部50が装置本体10と一体化している。
〔付記1〕
筒状の本体ケースと、この本体ケースに収容される電動モーターと、この電動モーターの回転を往復直線運動に変換する変換機構と、この変換機構に連動して往復直線運動する可動刃とを有する電気かみそりにおいて、
前記変換機構は、前記電動モーターの出力軸の回転を前記往復直線運動に変換するリンク機構であること、
前記出力軸まわりで公転し、かつ前記出力軸の回転を前記変換機構に伝達する偏心軸を有すること、
ならびに、前記出力軸の中心線の方向と前記偏心軸の中心線の方向とが互いに平行すること
を特徴とする電気かみそり。
〔付記2〕
付記1に記載の電気かみそりにおいて、
前記変換機構は、前記電動モーターの出力軸の回転を前記出力軸に直交する方向の往復直線運動に変換する第1リンクと、この第1リンクの往復直線運動を前記可動刃の往復直線運動に変換する第2リンクとを有すること
を特徴とする電気かみそり。
〔付記3〕
付記2に記載の電気かみそりについて、
前記第1リンクは、前記第2リンクに対する回転が可能な状態で前記第2リンクに接続される出力部分と、前記偏心軸に対する回転が可能な状態で前記偏心軸に接続される入力部分と、前記入力部分と前記出力部分とを互いに接続する中間部分とを有すること、
前記中間部分は、前記第1リンクの回転中心を有すること、
ならびに、前記中間部分から前記入力部分の先端部分までの距離を第1距離とし、前記中間部分から前記出力部分の先端部分までの距離を第2距離として、前記第2距離が前記第1距離よりも小さいこと
を特徴とする電気かみそり。
〔付記4〕
付記2または3に記載の電気かみそりについて、
前記第1リンクは、前記第2リンクに対する回転が可能な状態で前記第2リンクに接続される出力部分と、前記偏心軸に対する回転が可能な状態で前記偏心軸に接続される入力部分と、前記入力部分と前記出力部分とを互いに接続する中間部分とを有すること、
ならびに、前記出力部分は、前記中間部分の回転中心と直交する平面において前記入力部分とは異なる方向に延びる形状を有すること
を特徴とする電気かみそり。
〔付記5〕
付記4に記載の電気かみそりにおいて、
前記変換機構は、前記第2リンクの往復直線運動を前記可動刃に伝達する第3リンクを有すること、
ならびに、前記本体ケースは、前記第3リンクの移動方向を一方向に規制する案内部分を有すること
を特徴とする電気かみそり。
10 :装置本体
10A :本体ケース
11 :第1ケース
11A :軸固定部分
11B :軸案内部分(案内部分)
11C :支持部分
12 :第2ケース
13 :第3ケース
14 :上方リング
15 :下方リング
16 :防塵ゴム
17 :2次電池
18 :電源スイッチ
18A :操作部
18B :取付部分
18C :操作面
18D :クリック部分
19 :接点金具
20 :駆動装置
21 :電動モーター
22 :出力軸
23 :回転部材
24 :偏心軸
25 :ローラー
30 :変換機構(リンク機構)
31 :第1リンク
31A :第1アーム
31B :第2アーム(出力部分)
31C :回転軸(中間部分)
31D :入力部分
32 :第2リンク
32A :入力端部
32B :出力端部
33 :第3リンク
33A :固定板
34 :支持軸
40 :配線部材
41 :陽極金具
42 :陰極金具
43 :モーター金具
44 :基板金具
45 :回路基板
46 :電流ヒューズ
50 :ヘッド部
50A :ヘッドケース
51 :第1ケース
51A :挿入部分
51B :リンク案内部分
51C :中継案内部分
51D :案内溝
52 :第2ケース
53 :ヘッドリンク
53A :中継接続部分
53B :刃接続部分
53C :突起
54 :中継部材
54A :接続部分
54B :案内部分
54C :固定部分
54D :突起
55 :ロックボタン
60 :刃ブロック
61 :支持枠
61A :固定部分
61B :固定部分
61C :配置空間
62 :取付台
62A :固定部分
62B :固定部分
62C :接触部分
63 :コイルスプリング
64 :可動刃
64A :スリット
65 :固定刃
65A :スリット
70 :キャップ
110 :電動モーター
111 :出力軸
112 :ギヤ
120 :変換機構
121 :フェースギヤ
122 :ギヤ部分
123 :偏心カム
124 :回転軸
125 :駆動子
125A:溝
130 :ケース
140 :可動刃
150 :刃ケース
D1 :第1距離
D2 :第2距離
R :回転方向
R1 :正転方向
R2 :反転方向
W :刃移動方向
WA :押し方向
WB :引き方向
ZA :軸方向
ZA1 :上方
ZA2 :下方
ZB :幅方向
ZC :奥行方向
ZC1 :前方
ZC2 :後方
Claims (7)
- キャップを着脱可能なヘッド部を備える本体ケースと、
前記本体ケース内に配置される電動モーターと、
前記電動モーターの出力軸の回転を往復直線運動に変換する変換機構と、
前記ヘッド部に配置される固定刃、および、前記ヘッド部内において前記固定刃の内側に配置され、前記変換機構と連動して前記固定刃に対して往復直線運動する可動刃を備える刃ブロックと、
前記出力軸まわりで公転し、前記出力軸の回転を前記変換機構に伝達する偏心軸とを備え、
前記変換機構はリンク機構であり、
前記偏心軸の中心線は前記出力軸の中心線と平行であり、
前記刃ブロックの長手方向は前記本体ケースの長手方向に対して傾斜し、
前記ヘッド部において前記可動刃に対して前記固定刃が配置される箇所と反対側の箇所は前記本体ケースの長手方向と平行である
電気かみそり。 - 前記変換機構は、前記出力軸の回転から前記出力軸の軸方向に直交する方向の運動を取り出す第1リンク、回転対偶により前記第1リンクと接続され、前記第1リンクの運動から前記出力軸の軸方向の運動を取り出す第2リンク、および、回転対偶により前記第2リンクと接続され、前記可動刃が前記固定刃に対して往復直線運動するように前記第2リンクの運動を前記可動刃に伝達する第3リンクを備える
請求項1に記載の電気かみそり。 - 前記変換機構は、前記電動モーターの出力軸の回転から前記出力軸の軸方向に直交する方向の運動を取り出す第1リンク、および、回転対偶により前記第1リンクと接続され、前記第1リンクの運動から前記出力軸の軸方向の運動を取り出し、前記可動刃が前記固定刃に対して往復直線運動するように前記第1リンクの運動を前記可動刃に伝達する第3リンクを備える
請求項1に記載の電気かみそり。 - 前記本体ケースは、前記第3リンクが前記出力軸の軸方向に運動できるように前記第3リンクの運動を案内する案内部分を備える
請求項2または3に記載の電気かみそり。 - 前記第1リンクは、前記出力軸と接続される第1アーム、前記第2リンクまたは前記第3リンクと繋がる第2アーム、および、前記第1アームと前記第2アームとを繋げ、前記本体ケースに対する前記第1リンクの回転軸を形成する中間部分を備える
請求項2〜4のいずれか一項に記載の電気かみそり。 - 前記第2アームが前記第1アームよりも短い
請求項5に記載の電気かみそり。 - 前記中間部分により屈曲点が形成されるように前記第1アームおよび前記第2アームが前記中間部分からそれぞれ異なる方向に延びる
請求項5または6に記載の電気かみそり。
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