JP5829725B1 - 車両用リフト装置 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)スライドアームは、基部アームと中間部アームと先端部アームの各アームを直線的にスライドさせて伸縮させるものであり、先端部アームが備える受金を車両の下部のリフトポイントに位置付けるときには、各アームを、昇降架台の昇降台に設けた支軸と車両の下部のリフトポイントとを結ぶ直線上(車両の前後方向に斜交する直線上)で車両の下部に向けてスライドさせて差し込む必要がある。このため、スライドアームの先端部アームを含む複数のアームを車両の下部に差し込もうとするとき、車高が低く、車幅が広い車両では、それらの複数のアームが車両ボディに接触して受金を車両の下部のリフトポイントに位置付けできないおそれがある。
第2サブリンクに進退可能に設けた第1停留子と、第1サブリンクに固定的に設けた第1係合子とを噛合い可能にするとともに、第2サブリンクに進退可能に設けた第2停留子と、中間部リンクに固定的に設けた第2係合子とを噛合い可能にし、第2サブリンクに設けたロック操作部によって、第1停留子を第1係合子に噛合いさせるとともに、第2停留子を第2係合子に噛合いさせ、第1の平行四辺形リンク機構の自由な変位と第2の平行四辺形リンク機構の自由な変位を同時にロック可能にしてなるようにしたものである。
(a)スイングアームは、リンク連結体を構成する複数のリンクのそれぞれの回転により、先端部リンクが備える車両受具に自在な移動軌跡を付与するようにスイングし、車両受具を車両の下部に定めたリフト予定部(車両のタイヤの下部の前後2位置、又は車両の下部に定めたリフトポイント)に位置付けできる。従って、各リンクに適宜の回転角を付与してスイングアームをスイングさせることにより、先端部リンクを車両に向けて変位させ、リンク連結体のうちの少なくとも基部リンクを除く先端側のリンク(先端部リンク、中間部リンク)、及び先端部リンクが備える車両受具を車両の下部に差し込ませることができる。又は、先端部リンクが備える車両受具のみを車両の下部に差し込ませることもできる。これにより、車高が低く、車幅が広い車両でも、基部リンク、又は基部リンクを含む各リンクを車両ボディに接触させずに、車両受具を車両の下部に定めたリフト予定部に位置付けして該車両をリフトアップできる。
(e)スイングアームを構成するリンク連結体が、第1の平行四辺形リンク機構の自由な変位をロックし、かつ第2の平行四辺形リンク機構の自由な変位をロックするアームロック手段を有する。これにより、スイングアームの先端部リンクが備える車両受具を車両の下部に定めたリフト予定部に位置付けたとき、アームロック手段が第1の平行四辺形リンク機構及び第2の平行四辺形リンク機構の自由な変位をロックし、結果として、スイングアームの自由なスイングを簡易かつ確実にロックでき、車両受具を車両の下部に定めたリフト予定部に対して簡易に固定化できる。
(f)アームロック手段が、第2サブリンクに進退可能に設けた第1停留子と、第1サブリンクに固定的に設けた第1係合子とを噛合い可能にするとともに、第2サブリンクに進退可能に設けた第2停留子と、中間部リンクに固定的に設けた第2係合子とを噛合い可能にし、第2サブリンクに設けたロック操作部によって、第1停留子を第1係合子に噛合いさせるとともに、第2停留子を第2係合子に噛合いさせ、第1の平行四辺形リンク機構の自由な変位と第2の平行四辺形リンク機構の自由な変位を同時にロック可能にする。これにより、コンパクトな構造により、スイングアームがいかなるスイング位置にあっても、第1の平行四辺形リンク機構及び第2の平行四辺形リンク機構の自由な変位を簡易にして同時にロックできる。また、単一のロック操作部によってカム面を回転させる等の単純操作によって、第1の平行四辺形リンク機構及び第2の平行四辺形リンク機構の自由な変位を簡易にして同時にロックできる。
(g)左右の各昇降架台が備える昇降台に支持されている各アームの先端部が、車両の長手方向と車幅方向に向けてのみ変位される。従って、各アームの先端部に備えた各車両受具は、車両の長手方向に沿う適宜位置に容易に位置付けられ、かつ車両の車幅方向に沿う適宜位置に容易に位置付けられる。これにより、各車両受具を車両の下部に定めたリフト予定部(車両のタイヤの下部の前後2位置)に確実かつ容易に位置付けできる。その後、各昇降架台の昇降台を上昇させることにより、それらの昇降台とともに上昇する各アームが車両受具を介して車両をリフトアップ可能にする。
(h)スイングアームを構成するリンク連結体の先端部リンクに備える車両受具が、車両のタイヤの下部の前後2位置のそれぞれに下方から接する前後のレバーからなるものにした。本発明の車両用リフト装置は、スイングアームをスイングさせて先端部リンクを車両の外方から車幅方向に向けて変位させることができるから、先端部リンクが備える車両受具の前後のレバーをタイヤの下部の側方から車軸方向に進入させ、それらの2本のレバーによってタイヤの下部の前後2位置を挟み込みリフトアップできる。車両受具を車両の下部に定めたリフトポイントに位置合わせするように車両の下部を覗いて、そのリフトポイントをさがす必要がない。
(i)スイングアームを構成するリンク連結体の先端部リンクに備える車両受具が、車両の下部に定めたリフトポイントに下方から接する受金からなるものにした。本発明の車両用リフト装置は、車高が低く、車幅が広い車両でも車両受具を車両の下部に差し込んで位置付けできるから、車両受具の受金を車両の下部のリフトポイントに確実かつ容易に位置付けてリフトアップできる。
(a)スイングアーム20(スイングアーム50も実質的に同じ)は、リンク連結体20Aを構成する複数のリンク21〜25、24S、25Sのそれぞれの回転により、先端部リンク22が備える車両受具30に自在な移動軌跡を付与するようにスイングし、車両受具30を車両1の下部に定めたリフト予定部(車両1のタイヤ2F、2Rの下部の前後2位置、又は車両1の下部に定めたリフトポイント)に位置付けできる。従って、各リンク21〜25、24S、25Sに適宜の回転角を付与してスイングアーム20をスイングさせることにより、先端部リンク22を車両1に向けて変位させ、リンク連結体20Aのうちの少なくとも基部リンク21を除く先端側のリンク(先端部リンク22、中間部リンク23)、及び先端部リンク22が備える車両受具30を車両1の下部に差し込ませることができる。又は、先端部リンク22が備える車両受具30のみを車両1の下部に差し込ませることもできる。これにより、車高が低く、車幅が広い車両1でも、基部リンク21、又は基部リンク21を含む各リンク21〜25、24S、25Sを車両ボディに接触させずに、車両受具30を車両1の下部に定めたリフト予定部に位置付けして該車両1をリフトアップできる。
2F、2R タイヤ
10 昇降架台
11 昇降台
20、50 スイングアーム
20A、50A リンク連結体
21、51 基部リンク
22、52 先端部リンク
23、53 中間部リンク
24、54 第1リンク
25、55 第2リンク
24S、54S 第1サブリンク
25S、55S 第2サブリンク
30、60 車両受具
31F、31R、61F、61R 前後のレバー
40、70 アームロック手段
41A 第1停留子
41B 第1係合子
42A 第2停留子
42B 第2係合子
43 ロック操作部
100 車両用リフト装置
L1 第1の平行四辺形リンク機構
L2 第2の平行四辺形リンク機構
Claims (6)
- 対象車両の整備作業場の左右に設置される左右一対の昇降架台と、
各昇降架台が備える昇降台の前後2位置のそれぞれに支持され、当該昇降台とともに昇降可能にされる前後一対のスイングアームとを有してなる車両用リフト装置において、
各スイングアームが、
複数のリンクを連結したリンク連結体からなり、リンク連結体を構成する基部リンクは昇降架台の昇降台に固定され、リンク連結体を構成する先端部リンクは車両受具を備え、
前記リンク連結体が、
基部リンク、先端部リンク、中間部リンク、第1リンク、第2リンク、第1サブリンク、第2サブリンクの7リンクからなり、基部リンクと先端部リンクと中間部リンクの各リンクの長さを同じにし、第1リンクと第1サブリンクの各リンクの長さを同じにし、第2リンクと第2サブリンクの各リンクの長さを同じにしてなり、
基部リンクと第1リンクと中間部リンクと第1サブリンクが第1の平行四辺形リンク機構を形成するように連結されるとともに、中間部リンクと第2リンクと先端部リンクと第2サブリンクが第2の平行四辺形リンク機構を形成するように連結されてなることを特徴とする車両用リフト装置。 - 前記リンク連結体が、
第1の平行四辺形リンク機構の自由な変位と、第2の平行四辺形リンク機構の自由な変位を同時にロックするアームロック手段を有してなる請求項1に記載の車両用リフト装置。 - 前記アームロック手段が、
第2サブリンクに進退可能に設けた第1停留子と、第1サブリンクに固定的に設けた第1係合子とを噛合い可能にするとともに、
第2サブリンクに進退可能に設けた第2停留子と、中間部リンクに固定的に設けた第2係合子とを噛合い可能にし、
第2サブリンクに設けたロック操作部によって、第1停留子を第1係合子に噛合いさせるとともに、第2停留子を第2係合子に噛合いさせ、第1の平行四辺形リンク機構の自由な変位と第2の平行四辺形リンク機構の自由な変位を同時にロック可能にしてなる請求項2に記載の車両用リフト装置。 - 前記リンク連結体の先端部リンクが車両の長手方向と車幅方向に向けてのみ変位可能にされ、
先端部リンクを車両の外方から車幅方向に向けて変位させることにより、車両のタイヤの下部の側方から該タイヤの下部に差し込まれて該タイヤの下部の前後2位置であるリフト予定部に対して位置付けられる車両受具を該先端部リンクに備え、
上記リフト予定部に対して位置付けられた車両受具は昇降架台の昇降台の上昇とともに上記タイヤの下部の前後2位置のそれぞれに下方から接して車両をリフトアップ可能にする請求項1〜3のいずれかに記載の車両用リフト装置。 - 前記リンク連結体の先端部リンクに備える車両受具が、先端部リンクを車両の外方から車幅方向に向けて変位させることにより、車両のタイヤの下部の側方から該タイヤの下部に差し込まれて該タイヤの下部の前後2位置であるリフト予定部に対して位置付けられる前後のレバーからなり、
上記リフト予定部に対して位置付けられた上記前後のレバーは昇降架台の昇降台の上昇とともに上記タイヤの下部の前後2位置のそれぞれに下方から接して車両をリフトアップ可能にする請求項1〜4のいずれかに記載の車両用リフト装置。 - 前記リンク連結体の先端部リンクに備える車両受具が、車両の下部の側方から該車両の下部に差し込まれて該車両の下部に定めたリフトポイントに下方から接する受金からなる請求項1〜3のいずれかに記載の車両用リフト装置。
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2014
- 2014-06-19 JP JP2014126735A patent/JP5829725B1/ja active Active
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