JP5828925B2 - 袋底形成装置 - Google Patents
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る支持部材に設けた右ネジおよび左ネジの雄ネジ部材と、左右のサイドドラムに設けた、前記雄ネジ部材と螺合する雌ネジ部材と、前記左右の雄ネジ部材を同調して回動させる回動手段とからなることを特徴としている。
(3)さらに前記センタードラムに、紙筒の底部の先端近辺を咥え込んで先端側フラップを立ち上げる第1クワエと、底部の後端近辺を咥え込んで底部の後端側フラップを立ち上げる第2クワエとが設けられており、第1クワエと前記サイド爪の角度並びに第1クワエと第2クワエの角度を調節する角度調節機構を有しており、前記支持軸が空洞にされると共に、その空洞内に前記角度調節機構の駆動軸が通されているものが一層好ましい。
(4)また本発明の袋底形成装置の他の態様は、扁平に折り畳んだ紙筒を支持して回転するシリンダと、そのシリンダの表面近辺に配置され、前記紙筒の端部を開く底開き装置とを備え、前記開いた紙筒の開口部にインナーパッチを貼り付ける袋底形成装置であって、前記シリンダの左右端近辺に、紙筒の側縁をシリンダの表面に押さえつける一対のサイド爪が複数組設けられており、前記シリンダが、センタードラムと、そのセンタードラムの左右に配置されるサイドドラムとに分割されており、それらのサイドドラムが前記サイド爪を備えると共に、センタードラムに対し、軸方向に位置調節が自在にされており、前記左右のサイドドラムを同調して軸方向の間隔を拡げたり狭くしたりする間隔調節機構を備えており、その前記間隔調節機構が、それぞれのサイドドラムを支持する支持部材に設けた、同じ向きのネジが形成され、かつ、同じ方向に回転する左右の雄ネジ部材と、左右のサイドドラムに設けた、前記雄ネジ部材と螺合する雌ネジ部材と、前記左右の雄ネジ部材を同調して回動させる回動手段とからなることを特徴としている。
(5)このような袋底形成装置においては、前記支持部材に左右一対の雄ネジ部材が回転自在に、かつ、軸方向に移動しないように装着され、それらの雄ネジ部材と螺合し、前記支持部材に対して軸方向に移動自在に、かつ、回転しないように保持される雌ネジ部材とを有し、前記左右のサイドドラムがそれぞれ雌ネジ部材の周囲に回転自在に、かつ、雌ネジ部材に対して相対的に軸方向に移動しないように支持されており、前記センタードラムに、紙筒の底部の先端近辺を咥え込んで先端側フラップを立ち上げる第1クワエと、底部の後端近辺を咥え込んで底部の後端側フラップを立ち上げる第2クワエとが設けられており、第1クワエと前記サイド爪の角度並びに第1クワエと第2クワエの角度を調節する角度調節機構を有しており、前記支持部材が空洞にされると共に、その空洞内に前記角度調節機構の駆動軸が通されているのが好ましい。
配置されるサイド爪を備えたサイドドラムとに分割され、それらのサイドドラムが軸方向に位置調節自在にされているので、紙袋のサイズ(横幅)を変更する場合、サイドドラムの上のサイド爪の配置をそのままにしてサイドドラムの左右の幅を調節するだけでサイド爪の位置を調節することができる。したがって個々のサイド爪の位置を調節する必要がなく、短時間で容易にサイド爪の位置を調節することができる。
第2クワエとが設けられており、第1クワエと前記サイド爪の角度並びに第1クワエと第2クワエの角度を調節する角度調節機構を有しており、前記支持軸が空洞にされると共に、その空洞内に前記角度調節機構の駆動軸が通されている場合は、第1クワエとサイド爪の周方向の間隔ならびに第1クワエと第2クワエの周方向の間隔を容易に調節することができる。
、紙筒Tを所定の長さに切断するカッター12b、切断した紙筒Tを下流に向かって送る送袋ロール12c、紙筒Tに横向きの折り目をつける横筋ロール12d、斜めの折り目を付ける斜め筋ロール12eおよび開口シリンダ32aを備えている。斜め筋ロールと対向する下側の縦メスロール12fは、開く前の紙筒Tの先端に縦向きの切り込みを入れるカッター(縦メス)を備えている。カッター12bと送袋ロール12cの間にはピンチロール12gが設けられている。これらのロール群はモータMによって駆動される。
向に移動しないように支持されている。図6に左の駆動軸40近辺を拡大して示しているが、右の駆動軸41もほぼ同様である。それぞれのパイプ42、43は端部のフランジ42a、43aによってフレーム44に固定されている。そして図7に示すように、右の駆動軸41の外周に駆動ギヤ45のボス部45aが固定されている。駆動ギヤ45の周囲の歯45bは小径の駆動ギヤ46と噛み合っており、ベベルギヤユニットG1および図示していないユニバーサルジョイントを介して回転駆動モータMによって回転駆動されるようにしている。
[通常回転]
上記のごとく構成される袋底形成装置13では、回転駆動モータが回転すると、駆動ギヤ45が回転し、右側の駆動軸41を介してセンタードラム34が回転する。センタードラム34の軸方向の位置(図4の左右方向の位置)は、左右の支持部材42、43によって規制されており、軸方向には移動しない。そしてセンタードラム34が回転すると、ガイドピン57を介して左右のサイドドラム35、35が一体となって回転する。この場合も左右のサイドドラム35は、支持部材42、43および支持ボス52によって軸方向の位置が拘束されているので、軸方向には移動しない。そしてセンタードラム34とサイドドラム35の回転により、図3の想像線のように大シリンダ30に供給される紙筒Tの先端が開かれ、インナーパッチ(図8の符号21)が貼り付けられる。
つぎにシリンダ全体の回転が停止している状態で、図5の間隔調節用のモータM1を回転させると、アイドルギヤ列50を介して左側のスリーブ47が回転し、さらに同調軸51を介して右側のアイドルギヤ列50および右側のスリーブ48も回転する。しかしスリーブ47、48の雄ネジと螺合する雌ネジを備えた支持ボス52は、アーム53およびピン55の規制によって回転しない。それにより雌ネジが雄ネジに対して相対的に回転し、軸方向に螺進し、左右のスリーブ47、48の間隔が拡がったり狭くなったりする。したがって左右のサイドドラム35、35は、中央線に対して対称的に互いに離れたり近づいたりする。それにより左右のサイド爪38の間隔が調節される。
図5〜7の袋底形成装置13は、円周方向に相当する紙袋の底幅(図3、図4の符号b2参照)に応じて、センタードラム34と第1クワエサポートドラム62との軸回りの相対的な角度(位相)を調節し、第1クワエ36と第2クワエ37の間隔を調節する角度調節機構Bを備えている。なお、この実施形態では、角度調節機構Bは、同時にセンタードラム34に対するサイド爪サポートドラム63の角度位置を調節し、第1クワエ36とサイド爪38の角度を調節する機能を備えている。
11 チューバ
T 紙筒
12 切断装置
12a 引き出しロール
12b カッター
12c 送袋ロール
12d 横筋ロール
12e 斜め筋ロール
12f 縦メスロール
12g ピンチロール
13 袋底形成装置
14 インナーパッチ供給装置
15 アウターパッチ貼り付け機
16 アウターパッチ供給装置
17 整列搬送装置
21 インナーパッチ
22 袋の開口部
23 アウターパッチ
25 ローラ群
26 原料ロール
27 保持装置
28 制御装置
30 大シリンダ
31 真空シリンダ
32 底開き装置
32a 開口シリンダ
33 咥えシリンダ
33a 回転閉じバネ
33b 送りシリンダ
A 間隔調節機構
34 センタードラム
35 サイドドラム
Ff 先端フラップ
Fr 後端フラップ
36 第1クワエ
37 第2クワエ
C 回転軸
b1 横幅
b2 底幅
38 サイド爪
b1 紙筒の横幅
b2 紙筒の底幅
40、41 駆動軸
42、43 パイプ
42a、43a フランジ
44 フレーム
45 駆動ギヤ
45a ボス部
45b 歯
46 駆動ギヤ
G1 ベベルギヤユニット
M 回転駆動モータ
47、48 スリーブ
47a ギヤ
49 雄ネジ
50 アイドルギヤ列
51 同調軸
G2 ギヤユニット
M1 間隔調節用のモータ
52 支持ボス
53(支持部材と一体の)アーム
54 ピン孔
55 ピン
56 雌ネジ
57 ガイドピン
58 孔
60 角度調節軸
Ms サーボモータ
61 ディファレンシャルギヤ(差動歯車機構;デフ)
62 第2クワエサポートドラム
63 サイド爪サポートドラム
64 真空シリンダのタイミング調整軸
Claims (5)
- 扁平に折り畳んだ紙筒を支持して回転するシリンダと、そのシリンダの表面近辺に配置され、前記紙筒の端部を開く底開き装置とを備え、前記開いた紙筒の開口部にインナーパッチを貼り付ける袋底形成装置であって、
前記シリンダの左右端近辺に、紙筒の側縁をシリンダの表面に押さえつける一対のサイド爪が設けられており、
前記シリンダが、センタードラムと、そのセンタードラムの左右に配置されるサイドドラムとに分割されており、
それらのサイドドラムが前記サイド爪を備えると共に、センタードラムに対し、軸方向に位置調節が自在にされており、
前記左右のサイドドラムを同調して軸方向の間隔を拡げたり狭くしたりする間隔調節機構を備えており、
その前記間隔調節機構が、それぞれのサイドドラムを支持する支持部材に設けた右ネジおよび左ネジの雄ネジ部材と、左右のサイドドラムに設けた、前記雄ネジ部材と螺合する雌ネジ部材と、前記左右の雄ネジ部材を同調して回動させる回動手段とからなる、袋底形成装置。 - 前記支持部材に左右一対の雄ネジ部材が回転自在に、かつ、軸方向に移動しないように装着され、それらの雄ネジ部材と螺合し、前記支持部材に対して軸方向に移動自在に、かつ、回転しないように保持される雌ネジ部材とを有し、前記左右のサイドドラムがそれぞれ雌ネジ部材の周囲に回転自在に、かつ、雌ネジ部材に対して相対的に軸方向に移動しないように支持されている請求項1記載の袋底形成装置。
- 前記センタードラムに、紙筒の底部の先端近辺を咥え込んで先端側フラップを立ち上げる第1クワエと、底部の後端近辺を咥え込んで底部の後端側フラップを立ち上げる第2クワエとが設けられており、第1クワエと前記サイド爪の角度並びに第1クワエと第2クワエの角度を調節する角度調節機構を有しており、前記支持部材が空洞にされると共に、その空洞内に前記角度調節機構の駆動軸が通されている請求項2記載の袋底形成装置。
- 扁平に折り畳んだ紙筒を支持して回転するシリンダと、そのシリンダの表面近辺に配置され、前記紙筒の端部を開く底開き装置とを備え、前記開いた紙筒の開口部にインナーパッチを貼り付ける袋底形成装置であって、
前記シリンダの左右端近辺に、紙筒の側縁をシリンダの表面に押さえつける一対のサイド爪が複数組設けられており、
前記シリンダが、センタードラムと、そのセンタードラムの左右に配置されるサイドドラムとに分割されており、
それらのサイドドラムが前記サイド爪を備えると共に、センタードラムに対し、軸方向に位置調節が自在にされており、
前記左右のサイドドラムを同調して軸方向の間隔を拡げたり狭くしたりする間隔調節機構を備えており、
その前記間隔調節機構が、それぞれのサイドドラムを支持する支持部材に設けた、同じ向きのネジが形成され、かつ、同じ方向に回転する左右の雄ネジ部材と、左右のサイドドラムに設けた、前記雄ネジ部材と螺合する雌ネジ部材と、前記左右の雄ネジ部材を同調して回動させる回動手段とからなる、袋底形成装置。 - 前記支持部材に左右一対の雄ネジ部材が回転自在に、かつ、軸方向に移動しないように装着され、それらの雄ネジ部材と螺合し、前記支持部材に対して軸方向に移動自在に、かつ、回転しないように保持される雌ネジ部材とを有し、前記左右のサイドドラムがそれぞれ雌ネジ部材の周囲に回転自在に、かつ、雌ネジ部材に対して相対的に軸方向に移動しないように支持されており、
前記センタードラムに、紙筒の底部の先端近辺を咥え込んで先端側フラップを立ち上げる第1クワエと、底部の後端近辺を咥え込んで底部の後端側フラップを立ち上げる第2クワエとが設けられており、第1クワエと前記サイド爪の角度並びに第1クワエと第2クワエの角度を調節する角度調節機構を有しており、前記支持部材が空洞にされると共に、その空洞内に前記角度調節機構の駆動軸が通されている請求項4記載の袋底形成装置。
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