JP5828509B2 - 通信装置 - Google Patents

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Description

本発明は、通信装置に関し、特に、Bluetooth(登録商標)のAVRCP(Audio/Video Remoto Control Profile)の機能を用いてデータ通信
することができる通信装置に関するものである。
昨今、Bluetooth規格に準拠した一般的なオーディオシステムにおいては、例えば、ポータブルオーディオや携帯電話機で再生した音声を、Bluetoothを用いてオーディオシステムに音声を転送して再生することが可能となっている。
また、音声を転送するに際には、あわせて音声の再生時間のデータも転送され、オーディオシステムに再生時間が表示される為、音声を再生した実際の時間とオーディオシステムに表示される再生時間との整合性が求められている。
Bluetooth規格に準拠した通信装置としては、下記の特許文献1に記載の通信装置が知られている。
以下、図4を用いて、特許文献1に記載の通信装置100について説明する。図4は、通信装置100の内部の構成を示す図である。
特許文献1に記載の通信装置100は、通信装置100に適用可能な携帯電話機Tにおいては、オーディオデータをフレーム単位で切り出してパケットPを生成し対向機器に送信する際に、データ転送手続実行部101は対向機器に送信するオーディオデータに応じたパラメータに関して対向機器とネゴシエーションを行ってデータ転送手続きを実行し、再生停止可否判定部102は、データ転送手続実行部101により対向機器との間における状態がストリーミング状態となった後、対向機器からオーディオデータの再生開始要求を取得したとき、オーディオデータの再生の可否を判定し、再生停止制御部103は、オーディオデータの再生が不可であると判定された場合、データ転送手続実行部101によりストリーミング状態を終了するように制御するものである。また、オーディオデータとともにオーディオデータの再生時間のデータも取得し、表示部104にオーディオデータの再生時間を表示する。
特開2008−283570号公報
特許文献1に記載の通信装置100は、ポーリング処理を行なってオーディオデータおよびオーディオデータの再生時間のデータを取得し、表示部104に再生時間を表示している。再生時間のデータの取得は、トラフィックを最小にするために単位時間、たとえば1秒間隔で行い、それにあわせて再生時間の表示を1秒間隔で切り変え、1秒ずつ表示時間を進めることが望ましい。
しかしながら、通信装置100では、ポーリング処理を行なってデータを取得している為、必ずしも毎回1秒間隔でデータのやり取りを行なうことが出来ないため、1秒よりも早いときもあれば、1秒よりも遅れることもある。
そのため、本来ならば、1秒間隔で1秒、2秒、3秒、4秒、5秒のように順次、規則的に再生時間の表示が変わるところだが、ポーリング処理によるデータのやり取りに要する時間がバラツクと、例えば、1秒、1秒、3秒、4秒、6秒のように再生時間の進み方が不規則になりやすく、再生時間の表示を切り替える間隔と、切り換え後に表示された再生時間の進み方が安定しないという課題がある。
本発明は、上述した課題を解決して、音声の進捗にあわせて再生時間を表示時刻として一定の時間間隔毎に一定の時間進んだ時刻に更新して表示可能な通信装置を提供するものである。
請求項1に記載の通信装置は、音声を再生するオーディオシステムから前記音声のデータと前記音声の再生時間のデータを受信し、前記音声の進捗にあわせて前記再生時間を表示時刻として一定の時間間隔毎に更新して表示可能な通信装置において、前記オーディオシステムへ再生時間取得コマンドを送信する第1のステップと、前記再生時間のデータを受信する第2のステップと、前記再生時間を表示時刻として表示する第3のステップと、受信した前記再生時間から、次回の前記再生時間取得コマンドを送る時刻を算出する第4のステップとを有し、前記第4のステップでは、前記表示時刻が予め定められた時刻となるように、受信した前記再生時間に対して、受信した前記再生時間と前記予め定められた時刻との差分の時間に所定時間を足した時間だけ経過した時刻を次回の前記再生時間取得コマンドを送る時刻として算出する、という特徴を有する。
請求項に記載の通信装置は、前記所定時間は100msである、という特徴を有する。
請求項1の発明によれば、順番に第1のステップから第4のステップまでを実行することで、次回の再生時間取得コマンドを送る時刻を、受信した再生時間に対して、受信した再生時間と予め定められた時刻との差分の時間に所定時間を足した時間だけ経過した時刻とすることで、ポーリング処理によりデータ通信速度にバラツキが生じた場合でも、バラツキによる誤差の影響を受け難くなり、表示時刻の表示間隔にバラツキが発生せず、より確実に表示時刻は一定の速度で更新されるとともに、表示時刻の表示が所定の単位時間だけ進んだ時刻に更新される、という効果を奏する。
請求項の発明によれば、所定時間を100ミリ秒とすることで、より確実に表示時刻が実際の再生時間に対して大幅に早まったり、遅れたりすること無く、ポーリング処理によるデータ通信速度のバラツキの影響を抑えることができる、という効果を奏する。
第1実施形態の通信装置1を示す図である。 通信装置1の内部の構成を示す図である。 通信装置1における音声の再生時間表示のフローを示す図である。 通信装置100の内部の構成を示す図である。
[第1実施形態]
以下に第1実施形態における通信装置1について説明する。
まず始めに本実施形態における通信装置1の構成について図1および図2を用いて説明する。図1は通信装置1を示す図である。図2は通信装置1の内部の構成を示す図である。
通信装置1は、図1に示すように、Bluetooth規格に準拠した携帯電話機やポータブルオーディオの様なオーディオシステム7と通信可能な通信システム10と、音声などを再生可能な再生部13と、音声の再生時間t1などを表示可能な表示部14とを備えている。なお、通信システム10は、オーディオシステム7とデータの授受を行なうBluetoothモジュール(以下、BTモジュール)11と各種の処理を行なう制御部12とを有している。
また、通信装置1は、図2に示すように、通信システム10(BTモジュール11、制御部12)と、再生部13と、表示部14とがバス15により相互に接続されて構成されている。
再生部13は、例えば、音声を再生可能なスピーカーである。
表示部14は、例えばLCD(Liquid Crystal Display)のような画像を表示可能なディスプレイである。
BTモジュール11は、受信アンテナ11bを備えオーディオシステム7から送信された信号を受信する受信回路11aと、送信アンテナ11dを備えオーディオシステム7へ信号を送信する送信回路11cとを有している。
制御部12は、プログラムに従い各種指示や演算を行なうCPU(Central Processing Unit、中央演算処理装置)12aと、時間をカウント可能なタイマー12bと、を有している。
通信装置1はオーディオシステム7から音声のデータを取得し、再生部13で再生するとともに、再生している音声の再生時間t1のデータを取得し、再生されている音声の再生箇所に適した再生時間t1を表示部14に表示する。
次に、通信装置1における音声の再生時間表示のフローについて、図3を用いて説明する。図3は通信装置1における音声の再生時間表示のフローを示す図である。
通信装置1における音声の再生時間表示のフローは、大きく分けると、はじめに第1のステップS1、続いて第2のステップS2、第3のステップS3、最後に第4のステップS4の順番で実行され、その後、第1のステップS1から繰り返して実行される。
第1のステップS1は、制御部12のCPU12aからBTモジュール11に対して、再生時間取得コマンドC1をオーディオシステム7へ送信するように指示(s1)し、BTモジュール11からオーディオシステム7へ再生時間取得コマンドC1を送信する(s2)ステップである。なお、再生時間取得コマンドC1とは、再生している音声の再生時間t1のデータを通信装置1へ送信する様に指示するコマンドである。
第2のステップS2は、オーディオシステム7から通信装置1へ、再生している音声の再生時間t1のデータを送信し(s3)、再生時間t1のデータを通信装置1が受信し(s4)、受信した再生時間t1のデータをCPU12aで処理(s5)するステップである。
第3のステップS3は、CPU12aから表示部14へ表示時刻T1の表示の更新を指示(s6)し、第2のステップS2で処理した音声の再生時間t1を表示時刻T1として表示部14に表示する(s7)ステップである。
第4のステップS4は、CPU12aにおいて、受信した再生時間t1のデータから、次回の再生時間取得コマンドC1を送る時刻T3を算出(s8)し、CPU12aからタイマー12bへ次回の再生時間取得コマンドC1を送る時刻T3になるまでの時間をカウントするように指示(s9)し、次回の再生時間取得コマンドC1を送る時刻T3になるまでの時間をタイマー12bでカウント(s10)し、次回の再生時間取得コマンドC1を送る時刻T3になったことをCPU12aに通達する(s11)ステップである。
表示時刻T1は「時」、「分」、「秒」で表示され、最小表示単位は「秒」であり、時間が1秒経過すると表示が更新され、表示時刻T1も更新される前の時刻から1秒進んだ時刻が表示される。
また、再生時間t1のデータは「ミリ秒」単位まで取得されているが、s5の処理により、1秒未満は切り捨てられ、表示時刻T1としては「ミリ秒」単位の値は表示されない。
例えば、取得した再生時間t1が12分34.567秒の場合、表示時刻T1は12分34秒と表示される。
第4のステップS4では、表示時刻T1が予め定められた時刻T2となるように次回の再生時間取得コマンドC1を送る時刻T3を算出する。表示時刻T1として表示されている時刻は、時間が1秒経過すると表示が更新され、1秒進んだ時刻が表示されることから、予め定められた時刻T2とは、表示されている表示時刻T1に1秒加えた値である。
例えば、表示時刻T1が1分23秒と表示されていれば、予め定められた時刻T2とは1分24秒である。
次回の再生時間取得コマンドC1を送る時刻T3は、受信した再生時間t1のデータに対して、受信した再生時間t1と予め定められた時刻T2との差分の時間に所定時間t2の100ミリ秒を足した時間だけ経過した時刻である。
例えば、受信した再生時間t1が1分1.400秒だった場合、表示時刻T1は1分1秒であり、予め定められた時刻T2は1分2秒である。受信した再生時間t1と予め定められた時刻T2との差分の時間は、1分2秒−1分1.400秒=600ミリ秒である。したがって、次回の再生時間取得コマンドC1を送る時刻T3は、1分1.400秒+0.600秒(600ミリ秒)+0.100秒(100ミリ秒)=1分2.300秒である。
この様にして算出された次回の再生時間取得コマンドC1を送る時刻T3になると、第1のステップS1が再度実行され、続いて第2のステップS2、第3のステップS3、最後に第4のステップS4の順番で繰り返して実行され、表示時刻T1は1秒ごとに更新されるとともに、更新されるたびに1秒進んだ時刻を表示する。
以下、本実施形態としたことによる効果について説明する。
本実施形態の通信装置1では、音声を再生するオーディオシステム7から音声のデータと音声の再生時間t1のデータを受信し、音声の進捗にあわせて再生時間t1を表示時刻T1として一定の時間間隔毎に更新して表示可能な通信装置において、オーディオシステム7へ再生時間取得コマンドC1を送信する第1のステップS1と、再生時間t1のデータを受信する第2のステップS2と、再生時間t1を表示時刻T1として表示する第3のステップS3と、受信した再生時間t1から、次回の再生時間取得コマンドC1を送る時刻T3を算出する第4のステップS4と、を有し、第4のステップS4では、表示時刻T1が予め定められた時刻T2となるように次回の再生時間取得コマンドC1を送る時刻T3を算出するフローとした。
これにより、順番に第1のステップS1から第4のステップS4までを実行することで、ポーリング処理を行なった通信であっても、表示時刻T1の表示間隔にバラツキが発生せず、表示時刻T1は音声の進捗にあわせて本実施形態では1秒ごとに更新されるとともに、表示時刻T1の表示が1秒進んだ時刻に更新される、という効果を奏する。
また、本実施形態の通信装置1では、次回の再生時間取得コマンドC1を送る時刻T3は、受信した再生時間t1に対して、受信した再生時間t1と前記予め定められた時刻T2との差分の時間に所定時間t2を足した時間だけ経過した時刻である、とした。
これにより、ポーリング処理を行なってデータ通信をすると、定められた時刻T2よりも早く通信が終了(定められた時刻T2よりも数ミリ秒早い再生時間t1のデータを取得する)こともあれば、定められた時刻T2よりも遅く通信が終了(定められた時刻T2よりも数ミリ秒遅い再生時間t1のデータを取得する)こともあるが、受信した再生時間t1に対して、受信した再生時間t1と予め定められた時刻T2との差分の時間に所定時間t2を足した時間だけ経過した時刻を次回の再生時間取得コマンドC1を送る時刻T3とすることで、受信する再生時間t1は、より確実に予め定められた時刻T2よりも遅くなる。ここで、表示時刻T1は再生時間t1の1秒単位未満を切り捨てた値を表示する設定としている為、更新された表示時刻T1は、より確実に予め定められた時刻T2が表示される。したがって、ポーリング処理によりデータ通信速度にバラツキが生じた場合でも、バラツキによる誤差の影響を受け難くなり、表示時刻T1の表示間隔にバラツキが発生せず、より確実に表示時刻T1は1秒毎に更新されるとともに、表示時刻T1の表示が1秒進んだ時間に更新される、という効果を奏する。
また、本実施形態の通信装置1では、所定時間t2は100msである、とした。
これにより、所定時間t2を100ミリ秒とすることで、受信した再生時間t1が予め定められた時刻T2より1秒以上遅くはなり難くなり、より確実に表示時刻T1が実際の再生時間t1に対して大幅に早まったり、遅れたりすること無く、ポーリング処理によるデータ通信速度のバラツキの影響を抑えることができる、という効果を奏する。
以上のように、本発明の実施形態に係る通信装置を具体的に説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲で種々変更して実施することが可能である。例えば次のように変形して実施することができ、これらの実施形態も本発明の技術的範囲に属する。
本実施形態において、表示時刻T1は1秒ごとに1秒進んだ時刻に更新される設定としたが、必要に応じて、例えば、2秒ごとに2秒進んだ時刻に更新されるように設定を変えても良い。
本実施形態では、ポータブルオーディオや携帯電話機で再生した音声を、Bluetoothを用いてオーディオシステムに音声を転送して再生することとしたが、本発明は、携帯機器に限定されるものではない。
本実施形態では、ポータブルオーディオや携帯電話機で再生した音声を、Bluetoothを用いてオーディオシステムに音声を転送して再生することとしたが、本発明は、オーディオのみ再生可能な機器に限定されるものではなく、オーディオと共に映像も再生可能な機器であっても良い。
1 通信装置
10 通信システム
11 Bluetoothモジュール(BTモジュール)
11a 受信回路
11b 受信アンテナ
11c 送信回路
11d 送信アンテナ
12 制御部
12a CPU
12b タイマー
13 再生部
14 表示部
15 バス
C1 再生時間取得コマンド
t1 再生時間
t2 所定時間
T1 表示時刻
T2 予め定められた時刻
T3 次回の再生時間取得コマンドC1を送る時刻

Claims (2)

  1. 音声を再生するオーディオシステムから前記音声のデータと前記音声の再生時間のデータを受信し、前記音声の進捗にあわせて前記再生時間を表示時刻として一定の時間間隔毎に更新して表示可能な通信装置において、
    前記オーディオシステムへ再生時間取得コマンドを送信する第1のステップと、
    前記再生時間のデータを受信する第2のステップと、
    前記再生時間を表示時刻として表示する第3のステップと、
    受信した前記再生時間から、次回の前記再生時間取得コマンドを送る時刻を算出する第4のステップと、を有し、
    前記第4のステップでは、前記表示時刻が予め定められた時刻となるように、受信した前記再生時間に対して、受信した前記再生時間と前記予め定められた時刻との差分の時間に所定時間を足した時間だけ経過した時刻を、の前記再生時間取得コマンドを送る時刻として算出することを特徴とする通信装置。
  2. 前記所定時間は100msであることを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
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