JP5827429B1 - U字型直交セパ締付固定金具 - Google Patents

U字型直交セパ締付固定金具 Download PDF

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Abstract

【課題】接続する2本のセパレータを1本にして固定するまでの時間を短縮し、正確の長さの寸法に2本のセパレータを固定するU字型セパレータ接続金具本体の締め付け固定装置を提供する。【解決手段】接続する2本のセパレータ軸150,150を、セパレータ軸150,150の側面から、一気に包み込んで、U字型セパレータ接続金具本体1のU字型底面2に、セパレータ軸150,150を同時に側面から入れて、双方のセパレータ軸150,150の長さを測り、セパレータ軸150,150をスライドしてセパレータ軸150,150が所望の長さに位置した処で、U字型開口部6の上から六角頭部30を右回転する事で移動雄ねじボルト軸31の軸先でセパレータ軸150,150をU字型底面2に押し付けて、セパレータ軸150,150とU字型セパレータ接続金具本体1とを一体に固定する構成とした。【選択図】図1

Description

本発明は、U字型セパレータ接続金具本体のみであり、
U字型セパレータ接続金具本体の内部構造には、接続する2本のセパレータが、U字型セパレータ接続金具本体の内部を突き通るまでは、内部構造内に何一つ障害物の無いセパレータ接続金具本体である。
先に壁鉄筋の四隅角甲ナを組み込まれた型枠の、セパレータの接続については、三方型枠に対して、両側の型枠の間の鉄筋の間に、セパレータ軸を挿し通して型枠パネルにセパレータ軸の一方端を取り付けて固定、残り一方の型枠にも、型枠と、型枠の間の鉄筋の間に、セパレータを通して、残り一方の型枠パネルにも、セパレータの一方端を取り付けて固定。セパレータの残り一方端をダブらせて二重に重ねてから、U字型セパレータ接続金具本体のU字型底面に、二重にダブって重なった位置を包み込んで4角ナットを長方形の開口部に収めて、六角頭部を右回転して、2本のセパレータをI本に硬く固定する。
背景の技術
一般、市販で使用されているセパセータ接続金具本体は、セパレータ接続金具本体の構造が、楕円形型筒状の金具本体である。
上記の金具本体の構造では、内部構造に於いて、内部構造の中央部に、接続する2本のセパレータ軸の間隔幅開けて、その中央部先に、セパレータ締め付け部材を設けて設置されてある為に、2本のセパレータを一本の長さに接続する時には、やむ得なく、互い違い方向に、セパレータの向きを変えて、楕円形の筒状の孔の中に互い違い方向に挿し通して、両端部の長さを測り、総長さが位置したとこで、楕円形の筒状の孔の中の中心部に設けられてある軸ピンを割り込んで固定する構造の物であるが、この工法の合わせ方では、セパレータの総長さを確実の長さに合わせる事が、中々難しい事であり、余分の時間が失われる。
尚、鉄筋組まれた後に型枠を建て込んで、現場合わせにセパレータを接続する場合は、特にセパレータの長さ及び、セパレータに接続金具の取り付け方法が、中々難しいのである。
従来のセパレータ接続金具本体の様に、接続するセパレータに、接続金具本体を取り付ける事が、それだけに難しければ、仕事もそれだけに、遅れて、遅れを取り戻すには、人の数を入れなければ、工期に遅れる。
尚、市販されている従来のセパレータ接続金具関係においては、全てのセパレータ接続金具本体が、互い違いの方向から、孔の中に挿しとおされて、2本のセパレータが、穴の中で、1本の長さに固定されるものであるから、全てのセパレータの接続する時間が、非常に長く無駄に時間を無くされてある。
従来のセパレータ接続金具本体の構造的な構成で、2本のセパレータを1本に接続する時は、セパレータ軸を接続する金具本体其の物が、楕円形型の筒状で一体型に組み込まれた金具本体であり、2本のセパレータを金具本体に、挿通する時は、必ず2本のセパレータの向きを互い違いの方向にして、金具本体の中の中芯を振り分けて、セパレータを1本1本挿し込んで又は、金具本体の中には、其れだけのスペースしかない為に、2本のセパレータを、全長の長さに合わせて一本のセパレータに接続するには、可也の無駄な時間が必要とされる。
尚、従来のセパレータ接続金具では、現場内で、先に四隅が有る壁鉄筋を先に組まれた後に、四隅の角甲なのセパレータを取り付けて固定する事は中々難しい事であり、先に組み込まれた鉄筋の間にセパレータ軸を挿し通して2本のセパレータ軸を接続して、I本に固定する事は、大変な仕事である。
上記の目的を達するために本発明は、(1)U字型金具本体の一方端に、(2)U字型底面を設けて、他の三方に(6)U字型開口部の上入口と横正面入り口を設けて固定。(1)U字型金具本体の両側側面に、(4)下に長方形の小径貫通穴が固定。(5)上に長方形の大径貫通穴が固定。(4)下小径貫通穴と、(5)上大径貫通穴との中間壁に、(3)ボルト軸先の側面を通す開口溝が設けて固定されてある。
U字型セパレータ接続金具本体に、附属する部品名は、(10)セパレータの横ズレ防止部材。(20)四角ナットの(21)雌ねじ部材。(31)移動雄ねじボルトと(30)六角頭部である。
以上が、本発明に関係する構造的部品の全であり、何れにしても、従来のセパレータ接続金具の様に、溶接等で固めて固定されるところは、I箇所も無い為に、それだけに、製品の製造については、製造コストの手間が省けるから、大量の生産に置かれても、製造コストが安価に製造されて、安定された自然的な固定方法が望める事が、本発明のU字型セパレータ接続金具本体の特徴である。
その為に2本のセパレータで1本の長さに接続する場合は、先ず、接続する2本のセパレータを、(1)U字型セパレータ接続金具本体の中に挿し通して、スライドして、2本のセパレータを合わせて1本のセパレータの総長さの位置にした処で、(30)六角頭部を右回転する事によって、(150)2本のセパレータが、1本の総長さに硬く変更されて固定する。
2本に重なった位置の(150)セパレータ軸に、(1)U字型金具本体の(6)U字型開口部三方から、2本のセパレータ軸の側面から一気に横に包み込んで、(2)U字型底面の側面に、(150)セパレータ軸面を設置して、(4)下小径貫通穴から、(150)セパレータ軸とセパレータ軸の間に、(10)セパレータ軸の横ズレ防止部材を挿し通して突き抜いて貫通し、次に、(5)上大径貫通穴に、(20)四角ナット部材を挿し通して設置、(6)U字型開口部上入口から、(31)移動雄ねじボルト軸を(21)雌ねじに螺合して、(30)六角頭部を右回転すると、(150)2本のセパレータ軸が、一つに密着して、その場で硬く固定される。
尚、本発明の(1)U字型セパレータ接続金具本体を、従来のセパレータ接続金具本体と同じ方法の要領で使用する事も十分に可能である。
本発明のセパレータ接続金具本体を、従来の金具と同じ方法の使い方に固定する場合は、(1)U字型セパレータ接続金具本体の側面の中央に、2段に長方形に固定された貫通穴が設けてある(5)上大径貫通穴に(20)四角ナット部材を挿し通して設置し、(21)雌ねじに、(31)移動雄ねじボルの軸先を螺合して設置する。
前記の様に準備された(1)U字型セパレータ接続金具本体の中に、(150)接続するセパレータを1度に2本重ねて挿し通す事が出来るから、仕事の方も、従来の金具に比較すると、本発明(1)U字型セパレータ接続金具本体の方が言うまでもなく速い事が明らかである。
本発明の(1)U字型セパレータ接続金具本体は、一つの金具であり、セパレータの接続固定方法に於いては、従来のセパレータ接続金具では、出来ない接続方法が、本発明のセパレータ接続金具本体では可能であるから、セパレータを無駄なく使用されて、セパレータの接続方法が簡単で有るから、接続する作業時間が短縮される為に、効率良く作業する事が出来るものである。
尚、本発明の(1)U字型セパレータ接続金具本体は、どんなに狭い場所であっても、U字型セパレータ接続金具本体(1)を解体して、現場に合わせて使用されるから、狭い場所の作業には、非常に便利良く使用されるものである。
は、本発明のU字型セパレータ接続金具本体の正面図であり、一部切断面図である。 は、U字型セパレータ接続金具本体の側面図である。 は、U字型セパレータ接続金具本体の斜視図である。 は、六角頭部付き移動雄ねじボルトの立面図である。 は、四角ナット部材の斜視図である。 は、セパレータ軸の横ズレ防止部材の斜視図である。 は、従来のセパレータ接続金具本体の正面図である。 は、従来のセパレータ接続金具本体の一部断面図である。
本発明の目的を達するために、(1)U字型セパレータ接続金具本体の部材の厚みと(10)セパレータ軸の横ズレ防止部材鉄板を使用し、(31)移動雄ねじボルトが完全固定をするために、(20)四角ナット部材の厚みを、8ミリ厚さの鉄板を使用して、10ミリの雌ねじ孔を設けて固定。
(50)セパレータ軸の径が7,5ミリの軸に対して、移動雄ねじボルト軸の径が、10ミリのステンレス鋼のボルト軸に設けた事によって、1トン以上の押す力の荷重に得られる事が十分な強度で、2本のセパレータを一つに合わせて設置し、(31)移動雄ねじボルトの軸径を10ミリのステンレス鋼ボルトねじに設けて、セパレータ軸7,5ミリを二本重ねた状態で側面を直に押しても、十分な強度で持続する事が出来る。
以下、本発明の実施の形態の添付図面を参照して説明する。
[図1]は、本発明の正面図であり、一部断面図である。
(1)U字型構造のセパレータ接続金具本体は、長方形型に切断された鉄板の長手方向の中央部から、U字型二枚間隔幅に折り曲げて固定、二枚間隔幅に折り曲げた鉄板の両側の同じ側面位置に、長方形の穴が、(4)下に小径の貫通穴、(5)上に大径の貫通穴が二段に設けて固定、上穴と下穴の中間壁には、(31)移動雄ねじボルト軸の軸先側面を通す(3)開口溝が固定、上の大径貫通穴には、(20)四角ナット部材が貫通されて、(6)U字型開口部の上入口穴から、(31)移動雄ねじボルト軸を、(20)四角ナット部材の(21)雌ねじに下向きに挿通して設置したところに、(6)U字型開口部の正面開口部入口から接続する二本セパレータ軸を一気に挿し通したところで、双方のセパレータの長さを測り、セパレータをスライドして、全長が所望の長さに位置したところで、(4)下小径貫通穴から、(10)セパレータ軸の横ズレ防止部材を、上セパレータと下セパレータの間に割り込んで挿し通して、反対側の貫通穴に貫通して設置、U字型上開口部の上(30)六角頭部を右回転する事によって、(31)移動雄ねじボルト軸だけが、雌ねじに螺合された状態で、(1)U字型セパレータ接続金具本体の(2)U字型底面方向に深く強力に侵入する事によって、奥にある二本のセパレータ軸の軸面を、(31)移動雄ねじボルト軸の軸先で、(2)U字型底面に、強力に押し付けて、セパレータと共に、(1)U字型セパレータ接続金具本体が、一体に強力に固定するところを特徴とするところのU字型セパレータ接続金具の締め付け固定装置であり、
尚、型枠工事の現場の状況によっては、通常の要領でセパレータが、型枠面に直接設置して接続されない場合は、(1)U字型セパレータ接続金具本体の(6)U字型開口部の上(30)六角頭部を左回転して緩めて、(20)四角ナット部材を緩めて、(31)移動雄ねじボルトを取り外し、(20)四角ナット部材を引き抜いて、先に型枠の両壁面にセパレータを取り付けて、その後に、セパレータ軸とセパレータ軸が、二重にダブった位置の中央部分に(6)U字型開口部上入口から(2)U字型底面に、直接に接続する(50)二本のセパレータ軸の側面から入れ込んで包み込みセットして、再度、(20)四角ナット部材を、元の位置に戻して、移動雄ねじボルトを、元の(20)四角ナット部材の(21)雌ねじに、螺合して、前記と同じ内容の要領で、(30)六角頭部を右回転する事によって、自動的に、(1)U字型セパレータ接続金具本体が、二本のセパレータ軸と共に一体に硬く固定されるところを特徴とするところのU字型セパレータ接続金具の締め付け固定装置。
従来のセパレータ接続金具では、前記も説明された様に、セパレータ接続金具本体の周囲全面が、一つの筒状の金具の一体化されている貫通穴が、正面開口部から、裏面に開口部に貫通し、開口部の中央部に、二本のセパレータを横に拡げて固定する締め付け部材が設置されて有るために、セパレータの接続時に、その締め付け部材は、従来のセパレータ接続金具本体の中のセパレータを挿し通す芯に設けられて有るから、セパレータを挿し通すときは、その芯を、振り分けて、右と左に一本ずつ通すことが手間であり、尚も、貫通穴に挿し通された二本のセパレータを横に広げて固定する目的の為に、セパレータの総長さの寸法を測る時に、非常に目盛り尺を当てる時に、測り難い為に、其処で余計な時間が、損失されるから、其れだけに仕事が遅れる事が欠点である。
前記も、説明した様に、本発明のセパレータ接続金具本体は、セパレータ接続金具本体の周囲が、筒状に囲まれて無い為に、接続する二本のセパレータを、U字型セパレータ接続金具本体のU字型内壁の底部に、楽に収める事が出来て、セパレータの総長さを、目盛り尺で測ることも、楽に測れるために、其れだけに、従来の金具に比較すれば、本発明の金具の方が、仕事が早い上に、其れだけセパレータ接続金具としては、従来に無い方法のセパレータの接続方法が、一通りでなくて、新たに二通りの使い分けが出来るU字型セパレータ接続金具本体である。
本発明のU字型構成のセパレータ接続金具本体の工法は、従来のセパレータ接続金具本体の工法とは、全く違ったセパレータ接続金具本体の工法であり、其の物の内部構造が、本発明のU字型セパレータ接続金具本体は、従来のセパレータ接続金具とは、違った構造の物である。
本発明のU字型セパレータ接続金具本体は、従来のセパレータ接続金具と、同じ内容の要領で、2本のセパレータ軸を、セパレータ接続金具本体の内部貫通孔の中に、挿し通してスライドして、セパレータの総長さを所望の長さに合わせて固定する方法が、一般的に通常のセパレータ接続固定方法ですが、
本発明のセパレータ接続金具本体は、上記、以外のセパレータ接続固定方法もあり、壁鉄筋が組まれた後の、両角が有る三方型枠のセパレータ接続固定が、容易に出来る構造のU字型セパレータ接続金具本体である。
符合の簡単な説明
1は、U字型金具本体。
2は、U字型底面。
3は、ボルト軸の軸先側面を通す開口溝。
4は、下小径貫通穴。
5は、上大径貫通穴。
6は、U字型開口部の三方入口。
10は、セパレータ軸の横ズレ防止部材。
20は、四角ナット部材。
21は、雌ねじ。
30は、六角頭部。
31は、移動雄ねじボルト。
100は、従来のセパレータ接続金具本体。
110は、本体内部のリブ。
120は、セパレータを接続する移動固定部材。
130は、締め付け六角ナット。
150は、セパレータ軸である。

Claims (1)

  1. U字型構造のセパレータ接続金具本体は、長方形に切断された鉄板の長手方向の中央部から、U字型に折り曲げて形成し、U字型に折り曲げた鉄板と鉄板の間の開口部の三方から、セパレータ軸挿し込み可能であり、鉄板と鉄板の間の両側の同じ側面位置に、長方形の貫通孔が、下に小径貫通穴と、上に大径貫通穴が二段に設けて固定、六角頭部と移動雄ねじボルトは一体であり、上に大径貫通穴と下に小径貫通穴の中間壁には、移動雄ねじボルト軸の外周を挿し通す開口が両側の鉄板に設けられて固定、上大径貫通穴には、四角ナット部材が設置され、U字型に形成された鉄板と鉄板の間の開口部の三方上から、移動雄ねじボルト軸を、四角ナット部材の雌ねじに縦下方向に螺合して設置したところに、U字型正面開口部の三方入口から、接続する二本のセパレータを一気にU字型開口部の中を突通したところで、双方のセパレータの長さを測り、セパレータを前後にスライドして全長が所望の長さに位置したところで、一方の下小径貫通穴から、セパレータ軸の横ズレ防止部材を、下セパレータ軸と上セパレータ軸との間に割り込んで挿通して他方の下小径貫通穴に挿通させ、六角頭部を右回転すると同時に、移動雄ねじボルト軸が、鉄板と鉄板の間の開口部三方上入口から、縦下方向に移動して、四角ナット部材の雌ねじ孔に螺合されて、移動雄ねじボルト軸だけが、四角ナット部材の雌ねじに沿って縦下方向に右回転されながら深く移動して、開口部溝孔を通って、U字型直交セパ締付固定金具のU字型底面方向に深く侵入されて、奥にある二重に重なった状態のセパレータ軸の軸面を、同時に移動雄ねじボルトの軸先で、U字型底面に強力に押し付けて締付固定するところを特徴とするところのU字型直交セパ締付固定金具。
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