JP5826570B2 - 既設橋梁の保護管補修方法およびその方法に使用される型枠材 - Google Patents
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Description
鋼製ケーブルが保護管により覆われてなる斜吊材を有する既設橋梁に対して、上記保護管を補修する方法であって、
上記斜吊材の下端部において、該斜吊材を所定長にわたって該斜吊材と所定間隔をおいて覆う第1のFRP管を、該斜吊材に装着した後、このFRP管を上記斜吊材に沿って該斜吊材の上端部側へ上記所定長分だけ引き上げ、
次に、上記斜吊材の下端部において、該斜吊材を所定長にわたって該斜吊材と所定間隔をおいて覆う第2のFRP管を、該斜吊材に装着して、このFRP管を上記第1のFRP管と連結した後、この連結により一体化した上記第1および第2のFRP管を上記斜吊材の上端部側へ上記所定長分だけ引き上げ、
以下、同様の作業を繰り返すことにより、上記斜吊材を略全長にわたって、複数のFRP管が連結されてなるFRP管連続体で覆うようにし、
上記斜吊材と上記FRP管連続体との隙間を、該FRP管連続体の上端縁において閉塞する一方、該FRP管連続体の下端縁においては開放しておく、ことを特徴とするものである。
鋼製ケーブルが保護管により覆われてなる斜吊材を有する既設橋梁に対して、上記保護管を補修する方法であって、
上記斜吊材の上端部において、該斜吊材を所定長にわたって該斜吊材と所定間隔をおいて覆う第1のFRP管を、該斜吊材に装着した後、このFRP管を上記斜吊材に沿って該斜吊材の下端部側へ上記所定長分だけ引き下ろし、
次に、上記斜吊材の上端部において、該斜吊材を所定長にわたって該斜吊材と所定間隔をおいて覆う第2のFRP管を、該斜吊材に装着して、このFRP管を上記第1のFRP管と連結した後、この連結により一体化した上記第1および第2のFRP管を上記斜吊材の下端部側へ上記所定長分だけ引き下ろし、
以下、同様の作業を繰り返すことにより、上記斜吊材を略全長にわたって、複数のFRP管が連結されてなるFRP管連続体で覆うようにし、
上記斜吊材と上記FRP管連続体との隙間を、該FRP管連続体の上端縁において閉塞する一方、該FRP管連続体の下端縁においては開放しておく、ことを特徴とするものである。
また、本願第2の発明に係る既設橋梁の保護管補修方法は、斜吊材の上端部において、この斜吊材を所定長にわたってこれと所定間隔をおいて覆う第1のFRP管を、斜吊材に装着した後、このFRP管を斜吊材に沿ってその下端部側へ上記所定長分だけ引き下ろし、次に、斜吊材の上端部において、この斜吊材を所定長にわたってこれと所定間隔をおいて覆う第2のFRP管を、斜吊材に装着して、このFRP管を第1のFRP管と連結した後、この連結により一体化したFRP管を斜吊材に沿ってその下端部側へ上記所定長分だけ引き下ろし、以下、同様の作業を繰り返すことにより、斜吊材を略全長にわたって、複数のFRP管が一体化したFRP管連続体で覆うようになっているので、次のような作用効果を得ることができる。
12 主塔
14 主桁
16 主塔側定着部
18 主桁側定着部
20 斜吊材
22 鋼製ケーブル
22s ストランド
24 保護管
26 グラウト
50、150、250、350 FRP管連続体
60、160、260、360 FRP管
62、362 型枠材
62A、62B 型枠構成材
62a 突起部
64、164 連続繊維シート
66 塗装
68 充填材
112 単管足場
114、514、524 ワイヤロープ
116、120、516、520、530 滑車
118、518、528 ウインチ
122、522 足場
260A、260B 半割FRP管
260a、260Aa、260Ba 未含浸部
362a 大径部
362b リベット孔
362c 後端部
364 接着剤
366、372 リベット
370 スペーサ
370a 面取り部
380 カバー部材
540 案内治具
540a ローブ係止部
Claims (10)
- 鋼製ケーブルが保護管により覆われてなる斜吊材を有する既設橋梁に対して、上記保護管を補修する方法であって、
上記斜吊材の下端部において、該斜吊材を所定長にわたって該斜吊材と所定間隔をおいて覆う第1のFRP管を、該斜吊材に装着した後、このFRP管を上記斜吊材に沿って該斜吊材の上端部側へ上記所定長分だけ引き上げ、
次に、上記斜吊材の下端部において、該斜吊材を所定長にわたって該斜吊材と所定間隔をおいて覆う第2のFRP管を、該斜吊材に装着して、このFRP管を上記第1のFRP管と連結した後、この連結により一体化した上記第1および第2のFRP管を上記斜吊材の上端部側へ上記所定長分だけ引き上げ、
以下、同様の作業を繰り返すことにより、上記斜吊材を略全長にわたって、複数のFRP管が連結されてなるFRP管連続体で覆うようにし、
上記斜吊材と上記FRP管連続体との隙間を、該FRP管連続体の上端縁において閉塞する一方、該FRP管連続体の下端縁においては開放しておく、ことを特徴とする既設橋梁の保護管補修方法。 - 鋼製ケーブルが保護管により覆われてなる斜吊材を有する既設橋梁に対して、上記保護管を補修する方法であって、
上記斜吊材の上端部において、該斜吊材を所定長にわたって該斜吊材と所定間隔をおいて覆う第1のFRP管を、該斜吊材に装着した後、このFRP管を上記斜吊材に沿って該斜吊材の下端部側へ上記所定長分だけ引き下ろし、
次に、上記斜吊材の上端部において、該斜吊材を所定長にわたって該斜吊材と所定間隔をおいて覆う第2のFRP管を、該斜吊材に装着して、このFRP管を上記第1のFRP管と連結した後、この連結により一体化した上記第1および第2のFRP管を上記斜吊材の下端部側へ上記所定長分だけ引き下ろし、
以下、同様の作業を繰り返すことにより、上記斜吊材を略全長にわたって、複数のFRP管が連結されてなるFRP管連続体で覆うようにし、
上記斜吊材と上記FRP管連続体との隙間を、該FRP管連続体の上端縁において閉塞する一方、該FRP管連続体の下端縁においては開放しておく、ことを特徴とする既設橋梁の保護管補修方法。 - 上記斜吊材と上記FRP管連続体との隙間に、低弾性の充填材を注入する、ことを特徴とする請求項1または2記載の既設橋梁の保護管補修方法。
- 上記各FRP管の作製を、上記斜吊材を所定長にわたって該斜吊材と所定間隔をおいて覆うように配置された筒状の型枠材の外周面に、連続繊維シートを巻き付けることにより行う、ことを特徴とする請求項1〜3いずれか記載の既設橋梁の保護管補修方法。
- 上記連続繊維シートとして、交差する2方向に強化繊維が配向されたシートを用いる、ことを特徴とする請求項4記載の既設橋梁の保護管補修方法。
- 鋼製ケーブルが保護管により覆われてなる斜吊材を有する既設橋梁に対して、上記保護管を補修する方法であって、
上記斜吊材の下端部において、該斜吊材を所定長にわたって該斜吊材と所定間隔をおいて覆う第1のFRP管を、該斜吊材に装着した後、このFRP管を上記斜吊材に沿って該斜吊材の上端部側へ上記所定長分だけ引き上げ、
次に、上記斜吊材の下端部において、該斜吊材を所定長にわたって該斜吊材と所定間隔をおいて覆う第2のFRP管を、該斜吊材に装着して、このFRP管を上記第1のFRP管と連結した後、この連結により一体化した上記第1および第2のFRP管を上記斜吊材の上端部側へ上記所定長分だけ引き上げ、
以下、同様の作業を繰り返すことにより、上記斜吊材を略全長にわたって、複数のFRP管が連結されてなるFRP管連続体で覆うようにする、既設橋梁の保護管補修方法、
または、
上記斜吊材の上端部において、該斜吊材を所定長にわたって該斜吊材と所定間隔をおいて覆う第1のFRP管を、該斜吊材に装着した後、このFRP管を上記斜吊材に沿って該斜吊材の下端部側へ上記所定長分だけ引き下ろし、
次に、上記斜吊材の上端部において、該斜吊材を所定長にわたって該斜吊材と所定間隔をおいて覆う第2のFRP管を、該斜吊材に装着して、このFRP管を上記第1のFRP管と連結した後、この連結により一体化した上記第1および第2のFRP管を上記斜吊材の下端部側へ上記所定長分だけ引き下ろし、
以下、同様の作業を繰り返すことにより、上記斜吊材を略全長にわたって、複数のFRP管が連結されてなるFRP管連続体で覆うようにする、既設橋梁の保護管補修方法、
に使用されるFRP管を作製するために、外周面に連続繊維シートが巻き付けられるように構成された筒状の型枠材であって、
軸線方向一端部が大径部として形成されるとともに、周方向両端部に複数のリベット孔が軸線方向に所定間隔をおいて形成されたFRP製の1つ割管で構成されている、ことを特徴とする型枠材。 - 上記1つ割管の内周面における周方向の複数箇所にスペーサが取り付けられている、ことを特徴とする請求項6記載の型枠材。
- 上記各スペーサが、上記1つ割管における軸線方向他端部近傍に配置されている、ことを特徴とする請求項7記載の型枠材。
- 上記各スペーサが、上記1つ割管の周方向に扇形に延びるブロックで構成されており、周方向の少なくとも1箇所においてリベットで上記1つ割管に固定されている、ことを特徴とする請求項7または8記載の型枠材。
- 上記各スペーサの内周面における軸線方向両端部に、面取り部が形成されている、ことを特徴とする請求項9記載の型枠材。
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