JP5819798B2 - 洗濯機 - Google Patents

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本発明は、衣類等の洗濯に使用する洗濯機に関するものである。
洗濯機(洗濯装置とも呼ばれる)は、衣類を洗濯する洗濯槽の他、脱水手段や乾燥手段などを具備するものである。このため、比較的大掛かりな構造となることから、家庭や企業の一角に固定されることが多い。
特開2002−153696号公報
特に夏場は発汗が多く、洗濯量が多くなるものである。しかしながら、洗濯機の多くは洗濯槽を硬質のケース体で囲む構造をなし、屋内の所定の場所に固定した状態で使用するコンセプトのものであった。このことから、屋外活動では、その場で洗濯をする手段がなく、現地での着替えを考慮して衣類を多く持っていくなどの不都合があった。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、屋外に持ち運べるとともに、持ち運びの際にはコンパクトにすることが可能な洗濯機を提供することにある。
本発明のうち請求項1記載の発明は、洗濯槽と、フィンと、フレームとを備えており、フィンは、洗濯槽内周側の底部または側部の何れかに有するとともに洗濯槽内を撹拌するものであり、洗濯槽は、可撓性を有する袋体の内周側に設けてあり、フレームは、一方のフレームと他方のフレームを開閉自在に軸支し、袋体をフレームの開閉により折り畳む、または拡げるものであり、一方のフレームの上端部には持ち手を有し、他方のフレームの下端部にはキャスターが設けてあることを特徴とする。
本発明のうち請求項記載の発明では、袋体内部のフィンの下方に脱水手段を有していることを特徴とする。
本発明のうち請求項1記載によれば、洗濯槽可撓性を有する袋状をなすことにより、洗濯の際には袋状の洗濯槽拡げて、その中に汚れた衣類を投入する。また、洗濯機の搬送時には袋状の洗濯槽畳んでコンパクトにできることから、持ち運びが容易となる。さらに、フレームの開閉により袋体の折り畳みを行う構造であるから、洗濯機の使用時と未使用時の切り替えを容易に行える。
本発明の請求項2記載の発明によれば、袋体の下部に脱水手段を設けてあることにより、屋外活動時の洗濯に加えてその場で脱水も行えるようになる。したがって、洗濯機の利用の幅が拡がることになる。
本発明の第一実施形態の洗濯機を示すものであり、(a)は、洗濯使用時の斜視図であり、(b)は、未使用時の状態を斜視図である。 第一実施形態の(a)は、洗濯使用時の状態を示す側面図であり、(b)は、未使用時の状態を示す側面図である。 (a)〜(d)は、各々、第一実施形態の洗濯機の使用状態を示す側面図である。 本発明の第二実施形態の洗濯機の(a)は、全体を示す縦断面図であり、(b)は、フィンを正面視した縦断面図である。 第二実施形態の洗濯機における洗濯槽を拡大した縦断面図である。 第二実施形態の洗濯機における脱水部を拡大した縦断面図である。 (a)〜(c)は、第二実施形態の洗濯機の脱水部の作動状態を示す縦断面図である。 (a)は、本発明の第三実施形態を示す斜視図であり、(b)は、本発明の第四実施形態を示す縦断面図である。
以下に、図面に基づいて本実施による第一実施形態の洗濯機について説明する。
本実施による洗濯機は、図1(a)(b)のように、洗濯槽と、フィン2と、制御部12を備えている。洗濯槽は、可撓性を有する袋体3と、袋体3の外周部に配置されるフレーム4とから構成している。
袋体3は、ファイバー樹脂等の耐刃性の高い素材で成形してあり、上方が開放したものである。また、袋体3上側の開放口5は上側カバー7により開閉自在に形成してある。
フレーム4は、2組の構成フレーム6a,6bからなっている。そして、構成フレーム6a,6bは、金属製の棒材を両側と上方の三方を囲む下向きコ字型に組まれたものである。
その構成フレーム6a,6bの縦部材同士を軸部材4cで水平軸回転自在に軸支することにより、各構成フレーム6a,6bを開閉自在に形成したものである。また、袋体3の内周側にはゴミポケット24を有しており、洗浄工程時の衣類から排出された糸クズやゴミ等を回収する。
また、構成フレーム6a,6bの何れか一方にはキャスター4aを有し、他方には持ち手4bを有している。これにより、図2(b)のように、フレーム4の折り畳み時にキャスター4aを転がしながら、持ち手4bを掴んで移動することができる。
フィン2は、円盤状をなす上面に複数の羽根部10を有するものであり、肉厚の薄い扁平な基板9の上面に水平軸回転自在に軸支されている。また、基板9には、フィン2に隣接して排水口11が設けてある。
制御部12は、無線端末が使用されている。その無線端末には、操作パネル上にフィン2の作動スイッチ13と、タイマー14が設けてあり、作動スイッチ13をONにすると、無線端末に内蔵する送信器からフィン2側に設けてある受信器に指示し、フィン2を回転させる。また、タイマー14は、フィン2の回転する作動時間を任意に設置するものであり、その設定時間は、作動スイッチ13をONに切り替える前後何れのタイミングでも入力することができる。
上記の洗濯機の使用手順を図3(a)〜(d)に基づいて以下に説明する。
本実施による洗濯機を使用するときは、第一の工程として、図3(a)(b)のように、各構成フレーム6a,6bを拡げて設置し、各構成フレーム6a,6bにより拡げられた袋体の内部に空間を形成した状態とする。第二の工程として、図3(c)のように、袋体3の中に水を入れ、さらに、汚れた衣類16を投入する。第三の工程として、袋体3の上側カバー7を閉めて袋体3の内部を密閉状態とし、制御部12の作動スイッチ13をONに切り替えることで、フィン2が垂直軸回りに回転する。これにより、袋体3内部の洗濯槽でフィンの回転よる旋回流が起こり、袋体3内に投入された衣類16が洗濯槽1の水の中で撹拌、洗浄される。第四の工程として、図3(d)のように、前述した洗浄工程が完了したら、袋体3をひっくり返して洗浄水を排水する。
上記のように本実施の洗濯機を形成することにより、以下に示す作用、効果を奏する。
本実施による洗濯機は、袋体3をフレーム4の開け閉めにより行うことで、フレーム4の各構成フレーム6a,6bを開いたときに袋体3の内部に洗濯槽1が形成される。
各構成フレーム6a,6bを閉じた際には、袋体3が折りたたまれるとともに、内部のフィン2が設けてある隔壁41が回動して袋体3に沿って略垂直な状態になる。
次に、本発明の第二実施形態として、図4(a)に示すように、洗濯槽を形成する袋体3と、袋体3を支持するフレーム4と、フィン2と、脱水部8とを備えるものである。上記した第一実施形態と相違する構成としては、フィン2の回転方向が横向きになっており、さらに、洗濯槽1の下部に隔壁41を隔てて脱水部8を有する点である。
フィン2は、両側何れのものについても回転部材20と、ガイド部材21とから構成されており、回転部材20を制御モーター23で正逆何れかの方向に回転自在なものとしている。回転部材20は、一面側が緩やかに膨らみを持つ円盤状をなしている。また、回転部材20には羽部22が設けてあり、羽部22は、洗濯槽1に旋回流を起こさせるものであり、回転部材20の一面側(洗濯槽1と面する側)にほぼ90°間隔で4カ所に設けてある。また、回転部材20は、正逆何れの回転方向にも回転するように形成されており、いずれの方向に回転した場合であっても、水流が遠心力に逆らって中心に集約するように旋回するものとなっている。ガイド部材21は、棒状をなしており、その先端部の外周面に凹凸状の溝部21aが複数設けてある。さらに、ガイド部材21は、回転部材20の一面側の外周部に沿って間隔をあけて複数取り付けてある。本実施形態のものでは、ほぼ90°間隔で4カ所に取り付けてある(図4(b)参照)。また、一方と他方のフィン2,2のうち、いずれかのフィン(図中では右側のフィン)2は、回転部材20がシリコン等の弾性または可撓性を有する素材で形成してあり、さらに、回転部材20の袋体3と対向する側には、外周部の複数箇所にリブ20aが設けてある。このようにすることにより、フィン2の回転に伴って回転部材20が回転時の水圧で袋体3側に反り返るように変形する。このときに、回転部材20のリブ20aが袋体3に当たり、弾性で回転部材20を洗濯槽側に戻そうとすることにより、その回転部材20に有するガイド部材21が不規則に揺動しながら洗濯槽1内を回転することになる。
また、洗濯槽の底部には、間隔をあけた複数箇所にノズル42が設けてある。各ノズル42は、袋体3内の隔壁41を隔てた下部に設けてあるコンプレッサー43に接続してある。このように形成すると、図5のように、コンプレッサー43が起動して各ノズル42からそれぞれ気泡が発生し、その気泡がガイド部材21によって洗濯槽内を回転する衣類16に当たるので、袋体3の内部に形成された洗濯槽内での衣類16の洗浄効率を高めることになる。尚、本実施のものでは、コンプレッサー43が空気を4秒送り出すとともに、2秒待機する設定となっている。これは、衣類16に対してノズル42から気泡を断続的に当てることにより、衣類16の生地に対して手揉みのような作用を与えることになる。しかしながら、コンプレッサー43の空気を送り出す設定については、上記の設定時間以外でもよく、また、空気を連続的にノズル42から送り出してもよい。
袋体3には、弁44が設けてある。この弁44は、袋体3内から外部に空気を放出するが、外部から袋体3内部に外気が流入しない構造となっている。このようにすると、上述したノズル42から洗濯槽1に気泡が送り込まれたときに、袋体3内で許容される以上の空気が弁44から外部に放出される。また、後述する脱水部8の使用時に、袋体3内が減圧されていくが、そのときに、袋体3内に外気を取り入れない構造となることから、洗濯槽1内にある衣類16を絞ることができる。
脱水部8は、図6のように、洗濯槽1と連通する洗濯槽側排水路30と、ファン33と、ファン格納室31と、本実施による洗濯機の外部と連通する外部側排水路32とから構成している。
洗濯槽排水路30は、洗濯槽1底部に設けてある排水口11と通じている。また、洗濯槽排水路30は、ファン格納室31と、外部側排水路32のそれぞれに通じており、各々の接続箇所には第1〜第3排水弁34〜36が設けてある。さらに、外部側排水路32の下部には、水を洗濯装置外部に排水するための最終排水弁40が設けてある。また、第1〜第3排水弁34〜36は、制御部12で各々が開放と閉塞を切り替えできる。また、本実施による制御部12は、前述した第一実施形態の制御部12に脱水スイッチ(図示省略)が追加されている。
尚、符号34a〜36a、40aは、それぞれ第1〜第3排水弁34〜36、最終排水弁40を開閉する回転モーターである。
次に、ファン33とファン格納室31について説明する。ファン33は、複数の羽根部を放射状に配置する回転体であり、ファン格納室31の内部に水平軸回転自在に取り付けてあるとともに、駆動モーター38により回転方向を切り替えできるように制御されている。また、ファン格納室31は、ファンの形状に対応して壁部が上記ファンを取り囲むように形成されている。また、ファン格納室31の下部には、外部側排水路32と合流するファン格納室側排水路39が設けてあり、このファン格納室側排水路39は、ファン格納室31に溜まった水を外部側排水路32に送り込むものであり、外部側排水路32とは第3排水弁36により流路の閉塞と開放を切り替えできるようになっている。外部側排水路32は、洗濯槽側排水路30から上下方向に延びており、洗濯槽1及びファン格納室31の水を洗濯機の外部に排水するものである。
第1〜第3の各排水弁34〜36は、図5のように、洗濯槽側排水路30と外部側排水路32が連続する箇所(第1排水弁34)と、洗濯槽側排水路30とファン格納室31が連続する箇所(第2排水弁35)と、ファン格納室31とファン格納室側排水路39が連続する箇所(第3排水弁36)にそれぞれ設けてある。また、第1〜第3の各排水弁34〜36は、ほぼ円形をなす蓋部材が軸回転することにより、洗濯槽側排水路30と外部側排水路32とファン格納室側排水路39の流路内周部と一致する。これにより、各排水路30,32,39の各排水弁34〜36の切り替えにより、閉塞または開放することが可能となる。したがって、洗濯槽1やファン格納室31に溜まる脱水後の水分の排水と、洗濯槽1からの水の受け入れを任意に制御することができる。
上記のように形成された脱水部8の作動手順について、以下に説明する。
第一の手順として、図7(a)のように、洗濯槽1で衣類の洗浄が完了した後、最終排水弁40と洗濯槽側排水路30と外部側排水路32を制御する第1排水弁34を開放し、洗濯槽側排水路30とファン格納室31を制御する第2排水弁35とファン格納室31と外部側排水路32を制御する第3排水弁36を閉塞する。これにより、洗濯槽1内の水が洗濯機の外に排水される。
第二の手順として、図7(b)のように、洗濯槽1の水が排水された後、洗濯槽側排水路30とファン格納室31を制御する第2排水弁35を開放し、洗濯槽側排水路30と外部側排水路32を制御する第1排水弁34とファン格納室31と外部側排水路32を制御する第3排水弁36を閉塞する。そしてファン33がファン格納室31で回転することにより、洗濯槽1内が次第に減圧されていき、最終的には真空に近い状態となり、衣類に吸収された水分を脱水する。
第三の手順として、図7(c)のように、衣類の脱水が完了した後、洗濯槽側排水路30と外部側排水路32を制御する第1排水弁34と、洗濯槽側排水路30とファン格納室31を制御する第2排水弁35を閉塞し、ファン格納室31と外部側排水路32を制御する第3排水弁36を開放する。これにより、ファン格納室31内に残留した水分を洗濯機の外に排出できる。
尚、最終排水弁40は、脱水工程の間、継続して開放されている。
上記のように第1〜第3の各排水弁34〜36の開閉状態を制御することにより、洗濯槽1の排水、衣類16の脱水、及びファン格納室31の排水を選択的に切り替えることができる。また、上記した第二の手順において、ファン33の回転により洗濯槽内部が減圧されていき、洗濯槽が真空に近い状態となることにより、衣類が収縮してそこに含まれる水分が絞り出される。そして、絞り出された水分は、ファン格納室31から外部側排水路32に流れ込んで洗濯機の外部に排水される。
図8(a)は、本発明の第三実施形態の洗濯機である。上記第一実施形態と相違する構成として、隔壁41におけるフィン2の外周に複数のノズル42が設けてあり、各ノズル42は、図示は省略するが隔壁41の下部に設けたコンプレッサー43に接続してある。このように形成すると、フィン2が垂直軸回転するものであっても、ノズル42から空気を送り込むことで、衣類16に気泡が当たり、洗浄力が向上する。また、本実施の洗濯機の袋体3のコーナー部内周側には、それぞれにクッション部材45が設けてある。これは、フィン2が回転して洗濯槽1内で衣類16が旋回したときに、衣類16がクッション部材45に当接することで、衣類16を洗濯槽1の中心に集めるようにするものである。
図8(b)は、本発明の第四実施形態の洗濯機である。上記第三実施形態と相違する構成として、フィン2の下方に脱水部8を有している。このように形成すると、フィン2が垂直軸回転するものについても脱水手段を備えることができるので、多機能で且つ折り畳みが可能な洗濯機を提供できる。
本発明の洗濯機は、洗濯槽1を袋体3の内周部に形成し、洗濯を行う使用時には袋体3を拡げ、また、未使用時には袋体3を畳むことができる構造であれば、その袋体3の折り畳みには必ずしも上記第一、第二実施形態のフレーム4を使用しなくてもよい。図示は省略するが、例えば、4枚の面材からなる各構成フレーム6a,6bを袋体3の四周に配置し、各構成フレーム6a,6bの開閉により袋体3を拡げることで内周側に洗濯槽1を形成して衣類16を投入し、洗濯を行う使用状態とする。また、各構成フレーム6a,6bを畳むことで袋体3をコンパクトにして、本発明の洗濯機の搬送、あるいは、未使用時の保管をすることができる。また、脱水部(脱水手段)8の有無やフィン2の回転方向についても特に限定するものではない。また、ノズル42の数については、コンプレッサー43の性能に対応して設定される。
1 洗濯槽
2 フィン
3 袋体
4 フレーム
8 脱水部(脱水手段)

Claims (2)

  1. 洗濯槽と、フィンと、フレームとを備えており、
    フィンは、洗濯槽内周側の底部または側部の何れかに有するとともに洗濯槽内を撹拌するものであり、
    洗濯槽は、可撓性を有する袋体の内周側に設けてあり、
    フレームは、一方のフレームと他方のフレームを開閉自在に軸支し、袋体をフレームの開閉により折り畳む、または拡げるものであり、一方のフレームの上端部には持ち手を有し、他方のフレームの下端部にはキャスターが設けてあることを特徴とする洗濯機。
  2. 袋体内部のフィンの下方に脱水手段を有していることを特徴とする請求項記載の洗濯機。
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