JP5819603B2 - 防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置 - Google Patents
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Description
また、異常検出が行われた旨を表示手段に表示するので、受信装置から離れた位置においても携帯式通信設定装置を用いて異常検出結果を把握することが可能になる。
また、周囲領域において人が感知されていない場合において、当該携帯式通信設定装置を介して行われている所定操作処理が完了していない場合には、当該所定操作処理が完了していない旨の報知出力を行うので、所定操作処理が完了していないことをユーザに注意喚起することができ、携帯式通信設定装置を介した設定操作をユーザに正しく行ってもらうことが可能になる。
また、異常検出が行われた旨を表示手段に表示するので、受信装置から離れた位置においても携帯式通信設定装置を用いて異常検出結果を把握することが可能になる。
また、人感手段の感知結果に基づいて、動作モードを使用モードと待機モードのいずれかに選択的に切り替えるので、例えば、周囲領域に人がいる場合には動作モードを使用モードに自動的に切り替えることで、操作の受け付け準備を行い、周囲領域に人がいない場合には動作モードを待機モードに自動的に切り替えることで、消費電力を低減して電池寿命を延ばす等、携帯式通信設定装置の利便性を高めることができる。
また、周囲領域において人が感知されていない場合において、当該携帯式通信設定装置を介して行われている所定操作処理が完了している場合に、当該携帯式通信設定装置の動作モードを待機モードにするので、携帯式通信設定装置の省電力化を図ることが可能になり、電池式の携帯式通信設定装置の動作可能時間を延長することができる。
最初に、無線式の防犯システムの概要について説明する。図1は本実施の形態に係る無線式の防犯システムの構成を説明するための説明図である。この図1に示すように、無線式の防犯システム1は、開閉センサ10、火災センサ11、人感センサ12、異常報知灯(戸外表示灯)13、中継器30、及び受信装置(防犯受信器、センター装置)40を備えて構成されている。このうち、異常報知灯13を除く各機器は、住宅の屋内に配置されており、異常報知灯13は、住宅の屋外(例えば玄関近傍)に設置されている。なお、以下では、開閉センサ10、火災センサ11、及び人感センサ12を、必要に応じて「防犯センサ2」と総称し、さらに、防犯センサ2と異常報知灯13を、必要に応じて「防犯端末3(あるいは、端末機器)」と総称する。なお、ここでは、開閉センサ10、火災センサ11、人感センサ12、異常報知灯13、及び中継器30をそれぞれ1台ずつ設けているが、任意の複数台を設けてもよい。
次に、無線式の防犯システム1の構成について説明する。最初に、防犯端末3の構成について説明する。ただし、開閉センサ10、火災センサ11、人感センサ12、及び異常報知灯13については、従来と同様に構成することができるので、ここでは、その概要のみを説明する。開閉センサ10は、扉や窓の開閉状態を磁気等にて検知する無線式の開閉検知手段であり、扉や窓が開状態となったことを検知した場合には、その旨の信号を無線にて送信する。火災センサ11は、煙や熱を検知することにより火災発生を検知する火災検知手段であり、火災発生を検知した場合には、その旨の信号を無線にて送信する。人感センサ12は、赤外線を検知することにより人体を検知する人体検知手段であり、人体を検知した場合には、その旨の信号を無線にて送信する。異常報知灯13は、受信装置40から移報信号を受信した場合に点灯又は点滅することで、火災等の異常発生を屋外に報知する異常発生報知手段である。ただし、これら防犯端末3における検知原理は任意であり、公知の他の原理を用いることができる。
携帯式通信設定装置20は、受信装置40に無線信号を送信することにより、受信装置40における防犯警戒状態を無線で遠隔的に設定するための無線装置及び端末機器である。図2は、携帯式通信設定装置20の電気的構成を示すブロック図である。この図2に示すように、携帯式通信設定装置20は、筐体の正面に、各種のボタン群22及び表示灯群23を備え、筐体の内部に、無線送受信部24、スピーカ25、記憶部26、電源部27、及び制御部28を収容して構成されている。さらに、携帯式通信設定装置20は、人感センサ29を備える。
図1の中継器30は、防犯センサ2から無線送信された信号を受信し、当該受信した信号を携帯式通信設定装置20又は受信装置40に送信する中継手段であり、防犯センサ2からの信号を受信する防犯システム用の無線装置である。また、中継器30は受信装置40から無線送信された信号を受信し、携帯型設定装置20あるいは異常報知灯13に送信する中継手段でもある。この中継器30は、防犯センサ2と受信装置40との間に配置され、あるいは、受信装置40と異常報知灯13との間に配置される。
次に、図1の受信装置40について説明する。この受信装置40は、防犯センサ2から送信された信号を、中継器30を介して受信し、あるいは直接受信することにより、異常の有無を監視する制御装置であって、防犯センサ2からの信号を受信する防犯システム用の無線装置である。この受信装置40は、異常を検知した際には、異常報知灯13に移報信号を無線で送信して異常報知を行わせると共に、必要に応じて、警備会社へ異常発生を有線又は無線で移報する無線中継器でもある。この受信装置40は、例えば、屋内においてユーザが視認し易い場所(代表的には、玄関やリビング)に設置される。
次に、このように構成された防犯システム1における処理の詳細について説明する。特に、以下では、携帯式通信設定装置20によって行われる送受信処理を中心に説明する。図5は、携帯式通信設定装置20の送受信処理のフローチャートである。なお、以下では、「ステップ」を「S」と略記する。また、特に説明なき場合には、携帯式通信設定装置20の処理は制御部28によって行われ、受信装置40の処理は制御部44によって行われるものとする。
このように本実施の形態によれば、携帯式通信設定装置20の周囲領域において人を感知する人感センサ29の感知結果に基づいて所定処理を行うので、携帯式通信設定装置20の周囲領域における人の有無等に基づいて携帯式通信設定装置20の状態を自動的に制御することが可能になり、携帯式通信設定装置20を使用するユーザの利便性を向上させることができる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び手段は、特許請求の範囲に記載した各発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。以下、このような変形例について説明する。
まず、発明が解決しようとする課題や発明の効果は、前記した内容に限定されるものではなく、本発明によって、前記に記載されていない課題を解決したり、前記に記載されていない効果を奏することもでき、また、記載されている課題の一部のみを解決したり、記載されている効果の一部のみを奏することがある。
上記実施の形態では、防犯システムについて説明したが、この他にも、例えば、防災端末としての無線式住宅用火災警報器やその他の電池式小型無線機器から、受信装置としての受信機に通信を行う防災システムにも、本発明を適用することができる。
上記実施の形態では、携帯式通信設定装置20に人感センサ29を内蔵しているが、防犯システム1が設置される建屋の天井や壁面等に人感センサを設け、この人感センサからの出力を携帯式通信設定装置に対して有線又は無線にて送信するようにしてもよい。この場合、携帯式通信設定装置20の動作モードが待機モードとなっている場合には、人感センサからの出力の受信機能は動作させ、受信装置40との通信機能のみ休止させておけばよい。
(付記)
付記1の防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置は、防犯システム又は防災システムにおいて、防犯端末又は防災端末から出力された信号を受信する受信装置との間で無線通信を行う、携帯式通信設定装置であって、当該携帯式通信設定装置の周囲領域において人を感知する人感手段の感知結果に基づいて所定処理を行う。
付記2の防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置は、付記1に記載の防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置において、前記人感手段の感知結果に基づいて、当該携帯式通信設定装置の動作モードを使用モードと待機モードのいずれかに選択的に切り替える。
付記3の防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置は、付記2に記載の防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置において、当該携帯式通信設定装置の動作モードを待機モードに切り替えている場合において、前記人感手段の感知結果が、当該携帯式通信設定装置の周囲領域において人が感知されていることを示す感知結果である場合、当該携帯式通信設定装置の動作モードを使用モードに切り替える。
付記4の防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置は、付記3に記載の防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置において、当該携帯式通信設定装置の動作モードを使用モードに切り替えた場合に、前記受信装置との間における所定の無線通信を開始する。
付記5の防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置は、付記4に記載の防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置において、前記無線通信によって前記受信装置から受信した当該受信装置における警戒設定状態の内容を表示する表示手段を備える。
付記6の防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置は、付記1から5のいずれか一項に記載の防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置において、前記防犯端末又は前記防災端末から出力された異常検出信号を前記受信装置が受信した場合に、当該受信装置からの信号に基づいて、異常検出が行われた旨を前記表示手段に表示する。
付記7の防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置は、付記1から6のいずれか一項に記載の防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置において、前記受信装置が警戒状態に設定されている場合において、前記人感手段によって当該携帯式通信設定装置の周囲領域において人が感知された場合には、人体検出信号を前記受信装置に送信する。
付記8の防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置は、付記1から7のいずれか一項に記載の防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置において、前記人感手段の感知結果が、当該携帯式通信設定装置の周囲領域において人が感知されていないことを示す感知結果である場合において、当該携帯式通信設定装置を介して行われている所定操作処理が完了していない場合に、当該所定操作処理が完了していない旨の報知出力を行う。
付記9の防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置は、付記2から8のいずれか一項に記載の防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置において、当該携帯式通信設定装置の動作モードを使用モードに切り替えている場合において、前記人感手段の感知結果が、当該携帯式通信設定装置の周囲領域において人が感知されていないことを示す感知結果である場合において、当該携帯式通信設定装置を介して行われている所定操作処理が完了している場合に、当該携帯式通信設定装置の動作モードを待機モードに切り替える。
(付記の効果)
付記1に記載の防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置によれば、当該携帯式通信設定装置の周囲領域において人を感知する人感手段の感知結果に基づいて所定処理を行うので、携帯式通信設定装置の周囲領域における人の有無等に基づいて携帯式通信設定装置の状態を自動的に制御することが可能になり、携帯式通信設定装置を使用するユーザの利便性を向上させることができる。
また、付記2に記載の防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置によれば、人感手段の感知結果に基づいて、動作モードを使用モードと待機モードのいずれかに選択的に切り替えるので、例えば、周囲領域に人がいる場合には動作モードを使用モードに自動的に切り替えることで、操作の受け付け準備を行い、周囲領域に人がいない場合には動作モードを待機モードに自動的に切り替えることで、消費電力を低減して電池寿命を延ばす等、携帯式通信設定装置の利便性を高めることができる。
また、付記3に記載の防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置によれば、周囲領域に人がいる場合には動作モードを使用モードに自動的に切り替えるので、操作の受け付け準備を行い、操作に対する応答性を高めることができるので、携帯式通信設定装置の利便性を高めることができる。
また、付記4に記載の防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置によれば、動作モードを使用モードに切り替えた場合に、受信装置との間における所定の無線通信を開始するので、例えば、携帯式通信設定装置の周囲領域に人がいる場合には、携帯式通信設定装置の操作に要する受信装置との初期通信を自動的に行う等、携帯式通信設定装置を使用するユーザの利便性を向上させることができる。
また、付記5に記載の防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置によれば、受信装置における警戒設定状態の内容を表示するので、受信装置から離れた位置においても携帯式通信設定装置を用いて警戒設定状態の内容を把握することが可能になる。
また、付記6に記載の防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置によれば、異常検出が行われた旨を表示手段に表示するので、受信装置から離れた位置においても携帯式通信設定装置を用いて異常検出結果を把握することが可能になる。
また、付記7に記載の防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置によれば、周囲領域において人が感知された場合には、人体検出信号を受信装置に送信するので、携帯式通信設定装置を実質的に防犯センサとして使用することが可能になり、防犯システムにおける防犯性を向上させることが可能になる。
また、付記8に記載の防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置によれば、周囲領域において人が感知されていない場合において、当該携帯式通信設定装置を介して行われている所定操作処理が完了していない場合には、当該所定操作処理が完了していない旨の報知出力を行うので、所定操作処理が完了していないことをユーザに注意喚起することができ、携帯式通信設定装置を介した設定操作をユーザに正しく行ってもらうことが可能になる。
また、付記9に記載の防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置によれば、周囲領域において人が感知されていない場合において、当該携帯式通信設定装置を介して行われている所定操作処理が完了している場合に、当該携帯式通信設定装置の動作モードを待機モードにするので、携帯式通信設定装置の省電力化を図ることが可能になり、電池式の携帯式通信設定装置の動作可能時間を延長することができる。
2 防犯センサ
3 防犯端末
10、101 開閉センサ
11、102 火災センサ
12、103 人感センサ
13、104 異常報知灯
20 携帯式通信設定装置
22 ボタン群
22a 非常ボタン
22b 開始ボタン
22c 警備ボタン
22d 解除ボタン
23 表示灯群
23a 非常灯
23b 警報灯
23c OK灯
23d NG灯
23e 警備灯
23f 解除灯
24、31、41 無線送受信部
24a、35、45 アンテナ
25 スピーカ
26、32、42 記憶部
27、33、43 電源部
28、34、44 制御部
28a 信号処理部
28b 人感処理部
29 人感センサ
30、105 中継器
36、46 アンテナ側接続部
37、47 第1信号処理部
37a、47a LPF
37b、47b 第1基本処理部
38、48 第2信号処理部
38a、48a HPF
38b、48b 第2基本処理部
38c、48c 互換処理部
39、49 制御部側接続部
40、106 受信装置
Claims (2)
- 防犯システム又は防災システムにおいて、防犯端末又は防災端末から出力された信号を受信する受信装置との間で無線通信を行う、携帯式通信設定装置であって、
当該携帯式通信設定装置の周囲領域において人を感知する人感手段の感知結果に基づいて所定処理を行い、
前記防犯端末又は前記防災端末から出力された異常検出信号であって、前記防犯端末又は前記防災端末によって異常が検出された旨を示す信号である異常検出信号を前記受信装置が受信した場合に、当該受信装置からの信号に基づいて、当該異常が検出された旨を表示手段に表示し、
前記人感手段の感知結果が、当該携帯式通信設定装置の周囲領域において人が感知されていないことを示す感知結果である場合において、当該携帯式通信設定装置を介して行われている所定操作処理が完了していない場合に、当該所定操作処理が完了していない旨の報知出力を、当該携帯式通信設定装置がユーザに対して行う、
防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置。 - 防犯システム又は防災システムにおいて、防犯端末又は防災端末から出力された信号を受信する受信装置との間で無線通信を行う、携帯式通信設定装置であって、
当該携帯式通信設定装置の周囲領域において人を感知する人感手段の感知結果に基づいて所定処理を行い、
前記防犯端末又は前記防災端末から出力された異常検出信号であって、前記防犯端末又は前記防災端末によって異常が検出された旨を示す信号である異常検出信号を前記受信装置が受信した場合に、当該受信装置からの信号に基づいて、当該異常が検出された旨を表示手段に表示し、
前記人感手段の感知結果に基づいて、当該携帯式通信設定装置の動作モードを使用モードと待機モードのいずれかに選択的に切り替え、
当該携帯式通信設定装置の前記動作モードを前記使用モードに切り替えている場合において、前記人感手段の感知結果が、当該携帯式通信設定装置の周囲領域において人が感知されていないことを示す感知結果である場合において、当該携帯式通信設定装置を介して行われている所定操作処理が完了している場合に、当該携帯式通信設定装置の前記動作モードを前記待機モードに切り替える、
防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置。
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