JP5814038B2 - オートドレン並びにこれを用いた排水機構及びコンクリートの浸水養生システム - Google Patents
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Description
本願出願人は、先の出願(特許文献1参照)で、型枠脱型後のコンクリートの表面(側面)に対して給水を行い、水中養生と同じレベルの養生を実現したコンクリートの浸水養生システム(アクアカーテンシステム)を提案した。
この浸水養生システムは、コンクリートの表面に被着する浸水養生シートと、給水ポンプ、及びこの給水ポンプから延び、コンクリートの表面と浸水養生シートとの間に配置される給水用の配管を有し、コンクリートの表面と浸水養生シートとの間に養生水を供給する給水装置と、吸引機、この吸引機から延び、コンクリートの表面と浸水養生シートとの間に配置される吸引用の配管、及びこの配管上に介在され、空気と養生水及び当該養生水に含まれる粉塵や小径の石などを分離して排出する除水除塵機を有し、コンクリートの表面と浸水養生シートとの間の空気を養生水とともに吸引する吸引装置とを備え、コンクリートの表面と浸水養生シートとの間を空気の吸引により負圧にして密着させ、その隙間に養生水を流すことにより、コンクリートの表面を水膜で覆うようにしたものである。
そこで、この浸水養生システムにおいては、図9に示すように、吸引用の配管91の途中にペール缶などを用いたタンク92を設置し、このタンク92の内部に水中ポンプ93を設置して、配管92から流れる空気をタンク93を通して吸引機94に吸引し、水、粉塵、小石などの異物はタンク93に回収して、水中ポンプ93で水を排出するようになっている。なお、このシステムでは、タンク92内の水を水中ポンプ93で給水装置側のタンク95へ送り、この水を養生水として再利用し、循環するようにしてある。
この場合、タンク内部に水その他の異物を排出口方向へ移動案内するガイドを有することが好ましい。
また、吸引延長部は下部が大径に上部が小径に形成されることが好ましい。
この場合、オートドレンの排出口は給水装置の給水源として設置される集水タンクへ延長され、前記オートドレンから排出される水が前記集水タンクに収容されて、前記給水装置により養生水として循環されることが好ましい。
図1に示すように、オートドレン1は、吸引機20に連結され、空気を水その他の異物とともに吸引する配管経路上に介在され、空気と水その他の異物を分離して排出する排水、排塵構造を備える。
この状態から、吸引機20により配管経路を吸引すると、タンク10内部が負圧になって、排出口13のフラップ弁14が閉じ(このフラップ弁14により排出口13は密閉されてこの排出口13からの空気などの流れ込みが防止され、)、吸入側の配管17、吸入口12を通して空気が水その他の異物とともにタンク10内部に吸入される。空気はタンク10の吸引口11、吸引延長部15、吸引側の配管16を通して、吸引機20から大気に放出される。重量物の水、粉塵、小石などの異物はタンク10内部に落下して一時的に貯留される。この場合、これらの異物はタンク10内部で底面の傾斜面102の案内により、底面の中央に集められ、排出口13に向けて移動される。この吸引動作が継続し、タンク10内部に水その他の異物が満たされると、配管系統に閉塞状態が発生し、タンク10内部では、水その他の異物が吸引延長部15に、吸引機20の最大静圧でタンク10内部の水位が吊り合う所定の高さまで吸引される。このとき、吸引延長部15に設定された所定の高さによりタンク10内部の水位は吸引延長部15の高さ以上に上昇することがなく、また、この場合、吸引延長部15は下部が大径に上部が小径に形成されることにより、吸引延長部15での水位の上昇を低く調整することができ、タンク10内部に吸入された水の吸引機20への流入は確実に防止される。そして、吸引機20の最大静圧でタンク10内部の水位が吊り合うと、タンク10内部の負圧状態がなくなり、タンク10内部の水圧により排出口13のフラップ弁14が押し開かれ、タンク10内部の水その他の異物がタンク10の外部へ排出される。以上の動作は瞬時に行われる。このようにしてタンク10内部の水その他の異物がタンク10外部へ排出され、タンク10内部の水位が下がり、タンク10内部に空気の流路が確保されると、配管経路の吸引が再開され、上記と同様の動作が繰り返される。
このオートドレン1の場合、タンク10は全体が横長の箱型に形成され、上面に吸引機20が設置されるようになっている。また、タンク10の内部には底面側に両側面の上下方向中央付近から底面中央に向けて断面略V字形の傾斜面102が形成されて(図3参照)、これがタンク10内部の水その他の異物を後述する排出口13へ向けて移動案内するためのガイドになっている。なお、この場合、底面中央にさらに、排出口13とは反対側の端部から排出口13側の端部に向けて下り勾配を付けることで、タンク10内部の水その他の異物を排出口13に呼込みやすくすることができる。
吸引口11は、タンク10の上面の長さ方向の一端側に形成され、この吸引口11に吸引機20に連結する吸引側の配管16が接続される。
吸入口12は、タンク10の他端側の端面の高さ方向の略中央に形成され、この吸入口12に空気と水その他の異物を吸入する吸入側の配管17が接続される。
排出口13は、円筒状の管材からなり、タンク10の一端側の端面の下部中央にタンク10内部の断面略V字形の傾斜面102の下部に対向して連結され、外側に向けて延ばされる。この排出口13の先端にはフラップ弁14がこの排出口13を開閉可能に取り付けられる。この場合、フラップ弁14は、排出口13に嵌合可能にかつ排出口13の軸回りに回転可能な略円筒状の管からなり、先端開口140を斜め上向きに形成される連結管141と、連結管141の先端開口140上に当該開口140の上部側に設けられるヒンジ部材を介して当該開口140を開閉可能に取り付けられる弁本体142とからなり、フラップ弁14が排出口13に対して取付角度を調整可能に取り付けられる。これにより、フラップ弁14の連結管141を排出口13に対して適宜回転させることにより、弁部材142を排出口13に対して上下方向に開閉する位置から左右方向に適宜の角度だけ傾斜させて上斜め下斜め方向に開閉するようにして、弁部材142の自重による弁部材142の先端開口140を閉じる方向の力及びタンク10内部の負圧による弁部材142の先端開口140を閉じる方向の力の合力とタンク10内部の水圧による弁部材142を押し開く力とのバランス、すなわち、前者の合力が後者の力よりも小さい状態では弁部材142が開き、反対に大きい場合は弁部材142が閉じる、弁部材142の開閉動作を最適な状態に調整できるようにした。
吸引延長部15は、吸引側の配管16とともに、所定の長さを有する略L字形の管材からなり、水平方向の一端がタンク10上の吸引機20に接続され、垂直方向の他端側がタンク10上面の吸引口11を通じてタンク10内部に上下方向略中央付近まで挿通され、この他端側が吸引延長部15としてタンク10の上面から上方に所定の高さまで立ち上げられる。また、この場合、吸引延長部15の下部が大径に上部が小径に形成される。
図3に示すように、吸引機20の作動により配管経路の吸引を開始すると、タンク10内部が負圧になって、排出口13のフラップ弁14(弁本体142、以下同じ)が閉じ、吸入側の配管17、吸入口12を通して空気が水その他の異物とともにタンク10内部に吸入される。この場合、空気、水その他の異物の流速はタンク10内部で急激に減速される。
図3及び図4に示すように、空気はタンク10の吸引口11に通された配管を経て、吸引機20から大気に放出される。重い水、粉塵、小石などの異物はタンク10内部に一時的に貯留され、これらの異物はタンク10底面に沈殿される。この場合、これらの異物はタンク10内部で底面側のガイドにより、底面中央に、排出口13に向けて移動しやすい状態に集められる。この吸引動作は、図4に示すように、吸引延長部15の配管の下部に空隙がある間継続される。
図5に示すように、タンク10内部に水その他の異物が満たされると、この場合、吸引延長部15の配管の下部に空隙がなくなった時点で、配管系統の閉塞状態を発生し、タンク10内部では、水その他の異物が吸引延長部15に、吸引機20の最大静圧でタンク10内部の水位が吊り合う所定の高さまで吸引される。このとき、吸引延長部15の所定の高さによりタンク10内部の水位は吸引延長部15の高さ以上に上昇することがなく、また、この場合、吸引延長部15の配管は下部が大径に上部が小径に形成され、吸引延長部15での水位の上昇が低く調整されるので、タンク10内部に吸入された水の吸引機20への流入は確実に防止される。そして、吸引機20の最大静圧でタンク10内部の水位が吊り合うと、タンク10内部の負圧状態がなくなり、タンク10内部の水圧により排出口13のフラップ弁14が押し開かれ、タンク10内部の水その他の異物がタンク10外部へ排出される。以上の動作は瞬時に行われる。
図6に示すように、タンク10内部の水その他の異物がタンク10外部へ排出され、タンク10内部の水位が吸引延長部15の配管の下部の下まで下がると、タンク10内部に空気の流路が確保されて、配管経路の吸引が再開され、上記と同様の動作が繰り返される。
このようにしてこのシステム3によりコンクリートCの表面と浸水養生シート31との間を空気の吸引により負圧にして密着させ、その隙間に養生水を流す動作の中で、空気を水その他の異物とともに吸引する配管経路上において、図8に示すように、オートドレン1を含む排水機構2の作用により空気と水その他の異物を分離して排出する。そして、この排水機構2から排出される水を集水タンク33に収容して、給水装置35により養生水として循環する。
10 タンク
101 平面
102 傾斜面(ガイド)
11 吸引口
12 吸入口
13 排出口
130 開口
14 フラップ弁
140 先端開口
141 連結管
142 弁本体
15 吸引延長部
16 吸引側の配管
17 吸入側の配管
2 排水機構
20 吸引機
21 除水除塵機
3 コンクリートの浸水養生システム(アクアカーテンシステム)
31 浸水養生シート
32 給水ポンプ
33 集水タンク
34 給水用の配管
35 給水装置
36 吸引装置
Claims (6)
- 吸引機に連結され、空気を水その他の異物とともに吸引する配管経路上に介在され、空気と水その他の異物を分離して排出するオートドレンであって、
一定量の水その他の異物を収容可能なタンクからなり、
前記タンクに、
前記吸引機に連結する吸引側の配管を接続し、前記タンク内部を吸引するための吸引口と、
空気と水その他の異物を吸入する吸入側の配管を接続し、前記タンク内部に空気を水その他の異物とともに吸入するための吸入口と、
前記タンク内部の水その他の異物を排出するためのフラップ弁付きの排出口と、
前記吸引口から上方に向けて立ち上げられ、前記タンク内部に水その他の異物が満たされた後の前記吸引機の最大静圧による吸引により前記タンク内部の水その他の異物が上昇可能な最大高さよりも高い位置まで延び、前記タンク内部に水その他の異物が満たされた後の前記タンク内部の水を吸引するための吸引延長部と、
を備え、
前記排出口は前記タンクの下部から略水平に延びる略円筒状に形成され、前記フラップ弁は、前記排出口に嵌合可能にかつ前記排出口の軸回りに回転可能な略円筒状の管からなり、先端開口を斜め上向きに形成される連結管と、前記連結管の先端開口上に当該開口の上部側に設けられるヒンジ部材を介して当該開口を開閉可能に取り付けられる弁本体とを有し、前記フラップ弁は前記排出口に対して取付角度を調整可能に取り付けられて、
前記吸引機の吸引により前記タンク内部を負圧にして、前記排出口を前記フラップ弁の閉動により閉じ、前記吸入口を通して空気を水その他の異物とともに吸入し、空気を前記タンクを経て、前記吸引機から排出し、水その他の異物は前記タンク内部に一時的に貯留して、
前記タンク内部に水その他の異物が満たされた後の水を前記吸引延長部へ前記吸引機の最大静圧で前記タンク内部の水位が吊り合うまで吸引することにより前記タンク内部の負圧をなくして、前記排出口を前記フラップ弁の開動により開き、前記タンク内部の水その他の異物を排出する、
ことを特徴とするオートドレン。 - タンク内部に水その他の異物を排出口方向へ移動案内するガイドを有する請求項1に記載のオートドレン。
- 吸引延長部は下部が大径に上部が小径に形成される請求項1又は2に記載のオートドレン。
- 空気を吸引する吸引機、及び前記吸引機に連結され、空気を水その他の異物とともに吸引する配管経路上に介在され、空気と水その他の異物を分離して排出する除水除塵機とを備え、空気を水その他の異物とともに吸引し、空気と水その他の異物とを分離して排出する排水機構において、
前記除水除塵機に請求項1乃至3のいずれかに記載のオートドレンを用いたことを特徴とする排水機構。 - コンクリートの表面に被着する浸水養生シートと、給水ポンプ、及び前記給水ポンプから延び、コンクリートの表面と浸水養生シートとの間に配置される給水用の配管を有し、コンクリートの表面と浸水養生シートとの間に養生水を供給する給水装置と、吸引機、前記吸引機から延び、コンクリートの表面と浸水養生シートとの間に配置される吸引用の配管、及び前記配管上に介在され、空気と養生水及び当該養生水に含まれる異物を分離して排出する除水除塵機を有し、コンクリートの表面と浸水養生シートとの間の空気を養生水とともに吸引する吸引装置とを備え、コンクリートの表面と浸水養生シートとの間を空気の吸引により負圧にして密着させ、その隙間に養生水を流すコンクリートの浸水養生システムにおいて、
前記吸引装置の除水除塵機に請求項1乃至3のいずれかに記載のオートドレンを用いたことを特徴とするコンクリートの浸水養生システム。 - オートドレンの排出口は給水装置の給水源として設置される集水タンクへ延長され、前記オートドレンから排出される水が前記集水タンクに収容されて、前記給水装置により養生水として循環される請求項5に記載のコンクリートの浸水養生システム。
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