JP5811212B2 - 誤り訂正復号装置 - Google Patents
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Description
本発明の第1の局面に係る誤り訂正復号装置は、復号長Kの単位で復号を行なう誤り訂正復号装置であって、入力データを並列に復号処理して、K個の復号データを生成する復号化器と、復号化器からK個の復号データを複数回に分けて受けて、K個の復号化データを直列で外部に出力する並直列変換回路と、復号化器と並直列変換回路とを接続するB2本(B2は2以上K未満の自然数である)の第2の配線とを備える。
図1は、本発明の実施形態の誤り訂正復号装置を用いる通信システムの構成の一例を示
す図である。
P/S変換器7は、復号化器5からKビットの復号語を複数回に分けて、第2の信号配線R1〜R60を通じてパラレルで受けて、復号語のKビットをシリアルに出力する。
第1のレジスタ8は、第1の信号配線L1〜L64を介してS/P変換器6と接続する。第1のレジスタ8は、S/P変換器6からN個の受信情報Xnを複数回に分けて、第1の信号配線L1〜L64を通じて受けて、N個の受信情報Xnを保存する。
尤度算出器10−1〜10−Nは、受信信号のノイズ情報と独立に、対数尤度比λnを生成する。通常、ノイズ情報を考慮した場合、この対数尤度比λnは、Xn/(2×σ2)で与えられる。ここで、σ 2 は、ノイズの分散を示す。しかしながら、本発明の実施形態においては、この尤度算出器10−1〜10−Nは、バッファ回路または定数乗算回路で形成され、対数尤度比λnは、Xn×fで与えられる。ここで、fは非ゼロの正の数である。このノイズ情報を利用せずに、対数尤度比を算出することにより、回路構成が簡略化され、また計算処理も簡略化される。min-sum復号方法においては、検査行列の処理において、最小値を利用して演算を行なうため、信号処理において線形性が維持される。このため、ノイズ情報に従って出力データを正規化するなどの処理は不要である。
行処理部34は、式(1)に従って、パリティ検査行列Hの行の各要素についての行処理を行ない、外部値対数比αmnを更新する。
B(n)={m:Hmn=1}
次に、行処理部34および列処理部35の具体的な構成について説明する。
図4は、図3における第m行(m=1〜6)処理部の構成を示す図である。
復号語生成部14は、加算器29と、MSB抽出部31と、復号語決定部32とを含む。
(第2のレジスタ)
第2のレジスタ9は、復号語生成部14で生成されたKビットの復号語を保存する。
図5は、本発明の実施形態の誤り訂正復号装置の動作手順を表わすフローチャートである。
の行処理を行ない、外部値対数比αmnを更新する(ステップS3)。
図6は、本発明の第1の実施形態における、S/P変換器6と復号化器5内の第1のレジスタ8との間のデータの転送を説明するための図である。
図7は、本発明の第1の実施形態における、復号化器5内の第2のレジスタ9とP/S変換器7との間のデータの転送を説明するための図である。
(S/P変換器)
図8は、本発明の第2の実施形態における、S/P変換器6aと復号化器5内の第1のレジスタ8との間のデータの転送を説明するための図である。
データの転送について説明する。
図9は、本発明の第2の実施形態における、復号化器5内の第2のレジスタ9とP/S変換器7aとの間のデータの転送を説明するための図である。
以上の処理を繰り返すことによって、デュアルポートメモリDPB1〜DPB60に格納されている第1〜第1024番目までのデータが順次シリアルに出力される。
(S/P変換器)
図10は、本発明の第3の実施形態における、S/P変換器6bと、復号化器5内の第1のレジスタ8との間のデータの転送を説明するための図である。
本発明は、上記の実施形態に限定されるものではなく、たとえば以下の変形例を含む。
本発明の実施形態では、S/P変換器と復号化器との間を64本の第1の信号配線で接続した。そして、S/P変換器から復号化器へは、符号長1024に対応する1024個のデータを16回に分けて、各回64個のパラレルデータを転送することしたが、これに限定するものではない。たとえば、符号長がNの場合に、第1の信号配線の数をNの公約数B1とし、N/B1(回)に分けてデータを転送することとしてもよい。ここで、B1は2以上N未満の自然数である。このような第1の信号配線の数を符号長の公約数にすることになり、各回の処理内容が共通化され、処理アルゴリズムが簡易となる。
本発明の第1および第2の実施形態では、第1の記憶部は、64通りの出力先を切り替える第1のスイッチSWAと、64個の1入力1出力デュアルポートメモリDPA1〜DPA64を備えることしたが、これに限定するものではない。たとえば、32通りの出力先を切り替える第3のスイッチSWCと、32個の2入力2出力のメモリDPD1〜DPD32を備えることしてもよい。
本発明の実施形態では、S/P変換器の後段にN個の尤度算出器を設けたが、これに限定するものではない。S/P変換器の前段に1個の尤度算出器を設けることとしてもよい。
本発明の実施形態では、復号化器へは、各々が3ビットのデータ(多値データ)を入力させ、復号化器からは、各々が1ビットのデータ(2値データ)を出力させることとしたが、これに限定するものではない。
Claims (11)
- それぞれが多値量子化された多ビットデータであるN個の入力データの誤り訂正復号を行って、それぞれが1ビットデータであるK個の復号データを生成する誤り訂正復号装置であって、
前記N個の入力データを記憶する第1の記憶部と、
前記第1の記憶部から与えられた前記N個の入力データを並列に復号処理して、前記K個の復号データを生成する復号化器と、
前記第1の記憶部と前記復号化器とを接続するB1(B1は2以上N未満の自然数である)本の第1配線と、を備え、
前記B1本の第1配線それぞれは、多ビットデータである入力データを伝送するよう構成され、
前記第1の記憶部は、それぞれが多ビットデータであるN個の入力データを、複数回に分けて、前記B1本の前記第1配線を通じて、前記復号化器へ与え、
前記第1の記憶部から前記第1配線を通じて前記復号化器へ出力するそれぞれの回において、各第1配線での伝送は、それぞれが多ビットデータである入力データ単位で行われるとともに、前記第1の記憶部から出力される入力データ数は前記B1以下である
誤り訂正復号装置。 - 前記K個の復号データを記憶する第2の記憶部と、
前記復号化器と前記第2の記憶部とを接続するB2(B2は2以上K未満の自然数である)本の第2配線と、を更に備え、
前記B2本の第2配線それぞれは、1ビットデータである復号データを伝送するよう構成され、
前記復号化器は、それぞれが1ビットデータであるK個の復号データを、複数回に分けて、前記B2本の前記第2配線を通じて、前記第2の記憶部へ出力し、
前記復号化器から前記第2配線を通じて前記第2の記憶部へ出力するそれぞれの回において、各第2配線での伝送は、それぞれが1ビットデータである復号データ単位で行われるとともに、前記復号化器から出力される復号データ数は前記B2以下であり、
前記第2記憶部は、前記復号化器から複数回に分けて受け取った前記K個の復号化データを記憶する、
請求項1記載の誤り訂正復号装置。 - 前記B2は、前記B1よりも小さく、
前記第1の記憶部が、それぞれが多ビットデータである入力データであるN個の入力データを、前記B1本の前記第1配線を通じて、前記復号化器へ与える回数は、前記復号化器が、それぞれが1ビットデータであるK個の復号データを、前記B2本の前記第2配線を通じて、前記第2の記憶部へ出力する回数と同じである
請求項1又は2記載の誤り訂正復号装置。 - それぞれが多値量子化された多ビットデータであるN個の入力データの誤り訂正復号を行って、それぞれが1ビットデータであるK個の復号データを生成する誤り訂正復号装置に含まれる復号化器が入力データを受け取る方法であって、
前記復号化器は、前記N個の入力データを並列に復号処理して、前記K個の復号データを生成するよう構成されているとともに、入力データを受け取るためのB1(B1は2以上N未満の自然数である)本の第1配線が接続されており、前記B1本の第1配線それぞれは、多ビットデータである入力データを伝送するよう構成され、
前記復号化器は、それぞれが多ビットデータであるN個の入力データを、複数回に分けて、前記B1本の前記第1配線を通じて受け取り、
前記復号化器が複数回に分けて受け取るそれぞれの回において、各第1配線での伝送は、それぞれが多ビットデータである入力データ単位で行われるとともに、前記復号化器が受け取る入力データ数は前記B1以下である、
方法。 - それぞれが多値量子化された多ビットデータであるN個の入力データの誤り訂正復号を行って、それぞれが1ビットデータであるK個の復号データを生成する誤り訂正復号装置であって、
前記N個の入力データを並列に復号処理して、前記K個の復号データを生成する復号化器と、
前記K個の復号データを記憶する第2の記憶部と、
前記復号化器と前記第2の記憶部とを接続するB2(B2は2以上K未満の自然数である)本の第2配線と、更に備え、
前記B2本の第2配線それぞれは、1ビットデータである復号データを伝送するよう構成され、
前記復号化器は、それぞれが1ビットデータであるK個の復号データを、複数回に分けて、前記B2本の前記第2配線を通じて、前記第2の記憶部へ出力し、
前記復号化器から前記第2配線を通じて前記第2の記憶部へ出力するそれぞれの回において、各第2配線での伝送は、それぞれが1ビットデータである復号データ単位で行われるとともに、前記復号化器から出力される復号データ数は前記B2以下であり、
前記第2記憶部は、前記復号化器から複数回に分けて受け取った前記K個の復号化データを記憶する、
誤り訂正復号装置。 - それぞれが多値量子化された多ビットデータであるN個の入力データの誤り訂正復号を行って、それぞれが1ビットデータであるK個の復号データを生成する誤り訂正復号装置に含まれる復号化器が復号データを出力する方法であって、
前記復号化器は、前記N個の入力データを並列に復号処理し、前記K個の復号データを生成するよう構成されているとともに、復号データを出力するためのB2本(B2は2以上K未満の自然数である)本の第2配線が接続されており、前記B2本の第2配線それぞれは、1ビットデータである復号データを伝送するよう構成され、
前記復号化器は、それぞれが1ビットデータであるK個の復号データを、複数回に分けて、前記B2本の前記第2配線を通じて出力し、
前記復号化器から前記第2配線を通じて出力するそれぞれの回において、各第2配線での伝送は、それぞれが1ビットデータである復号データ単位で行われるとともに、前記復号化器から出力される復号データ数は前記B2以下である、
方法。 - それぞれが多値量子化された多ビットデータであるN個の入力データの誤り訂正復号を行って、それぞれが1ビットデータであるK個の復号データを生成する誤り訂正復号装置であって、
前記N個の入力データを並列に復号処理して、前記K個の復号データを生成する復号化器と、
直並列変換回路と、
前記直並列変換回路と前記復号化器とを接続するB1(B1は2以上N未満の自然数である)本の第1配線と、を備え、
前記B1本の第1配線それぞれは、多ビットデータである入力データを伝送するよう構成され、
前記直並列変換回路は、直列に入力されるとともにそれぞれが多ビットデータであるN個の入力データを、複数回に分けて並列データに変換し、
前記直並列変換回路における複数回の変換のそれぞれの回で得られる前記並列データの並列数は、前記B1以下であり、
前記直並列変換回路は、複数回の変換のそれぞれの回で得られた前記並列データを、前記B1本の前記第1配線を通じて、前記復号化器へ与え、各第1配線での伝送は、それぞれが多ビットデータである入力データ単位で行われ、
前記復号化器は、前記直並列変換回路から与えられた前記N個の入力データを、並列に復号処理する、
誤り訂正復号装置。 - それぞれが多値量子化された多ビットデータであるN個の入力データの誤り訂正復号を行って、それぞれが1ビットデータであるK個の復号データを生成する誤り訂正復号装置であって、
前記N個の入力データを並列に復号処理して、前記K個の復号データを生成する復号化器と、
並直列変換回路と、
前記復号化器と前記並直列変換回路とを接続するB2(B2は2以上K未満の自然数である)本の第2の配線と、を備え、
前記B2本の第2配線それぞれは、1ビットデータである復号データを伝送するよう構成され、
前記並直列変換回路は、前記復号化器からそれぞれが1ビットデータであるK個の復号データを、前記B2本の第2配線を通じて、複数回に分けて受け取り、
前記並直列変換回路が前記復号化器から複数回に分けて受け取るそれぞれの回において、各第2配線での伝送は、それぞれが1ビットデータである復号データ単位で行われるとともに、前記並直列変換回路が受け取る復号データ数は前記B2以下であり、
前記並直列変換回路は、前記復号化器から複数回に分けて受け取った前記K個の復号化データを直列で外部に出力する、
誤り訂正復号装置。 - 符号長Nの単位で復号を行なう誤り訂正復号装置であって、
N個の入力データを記憶する第1の記憶部と、
復号化器と、
前記第1の記憶部と前記復号化器とを接続するB1(B1は2以上N未満の自然数である)本の第1配線と、
スイッチと、を備え、
前記第1の記憶部は、記憶されたN個の入力データを、複数回に分けて、前記B1本の前記第1配線を通じて、前記復号化器へ与え、
前記第1の記憶部から前記第1配線を通じて前記復号化器へ出力するそれぞれの回において、前記第1の記憶部から出力される入力データ数は前記B1以下であり、
前記復号化器は、前記第1の記憶部から与えられた前記N個の入力データを、並列に復号処理し、
前記第1の記憶部は、B1個の1入力1出力のデュアルポートメモリを含み、
前記スイッチは、前記N個の入力データを前記B1個のデュアルポートメモリのうちいずれへ格納するかを切り替え、
前記B1個のデュアルポートメモリと前記B1個の第1配線とは1対1で接続される、
誤り訂正復号装置。 - 前記第1の記憶部は、B1個の1入力1出力のデュアルポートメモリを含み、
各デュアルポートメモリは、直列に入力されるN個の入力データを重複して記憶し、
前記B1個のデュアルポートメモリと、前記B1個の第1配線とは1対1で接続され、
各デュアルポートメモリは、N個の入力データのうち互いに異なるデータを出力する、
請求項9に記載の誤り訂正復号装置。 - 復号長Kの単位で復号を行なう誤り訂正復号装置であって、
入力データを並列に復号処理して、K個の復号データを生成する復号化器と、
前記K個の復号データを記憶する第2の記憶部と、
前記復号化器と前記第2の記憶部とを接続するB2(B2は2以上K未満の自然数である)本の第2配線と、
スイッチと、を備え、
前記復号化器は、K個の復号データを、複数回に分けて、前記B2本の前記第2配線を通じて、前記第2の記憶部へ出力し、
前記復号化器から前記第2配線を通じて前記第2の記憶部へ出力するそれぞれの回において、前記復号化器から出力される復号データ数は前記B2以下であり、
前記第2記憶部は、前記復号化器から複数回に分けて受け取った前記K個の復号化データを記憶し、
前記第2の記憶部は、それぞれが1入力1出力のB2個のデュアルポートメモリを含み、
前記スイッチは、前記B2個のデュアルポートメモリのうちいずれから出力するかを切り替え、
前記B2個のデュアルポートメモリと前記B2個の第2配線とは1対1で接続される、
誤り訂正復号装置。
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