JP5810331B1 - 通信端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】アンテナ素子が筐体下部に配置される場合で、利用者が筐体下部を手で保持してもアンテナ性能の劣化が少ない通信端末を提供する。
【解決手段】第1の接地点5aと第2の接地点5bを有し、第の接地点5bと金属板5の下端までの間隔をローバンドの1/4λ〜3/8λに相当する長さとした金属板5に対して、第1の接地点5aを、他の接地点よりもアンテナ素子2の開放端2b近くに配置し、アンテナ素子2の一端2aから開放端2bまでの直線方向に対して金属板5の板面を垂直方向で、かつ筐体1a内の基板3の板面と垂直方向に配置した。
【選択図】図2

Description

本発明は、携帯電話やスマートフォン等の通信端末に関し、特にアンテナ素子を内蔵した通信端末に関する。
携帯電話やスマートフォン等の通信端末には、筐体上部又は筐体下部にアンテナ素子が設けられたものがある。この種の通信端末として、例えば特許文献1に記載された携帯端末装置がある。この携帯端末装置では、複数有するアンテナ素子の一部が筐体上部に配置され、残りが筐体下部に配置されている。
国際公開第2013/168436号
ところで、アンテナ素子が筐体下部に配置される場合、アンテナ素子上を流れる電流と回路基板のグランド上に流れる電流が筐体下部に集中することになる。このような状況で、利用者が筐体下部を手で保持すると、手が筐体下部の周囲を覆うことから、アンテナ電流が手に吸収されて、アンテナ性能が劣化してしまう。特に、ローバンド(700MHz〜960MHz)は波長が長く、回路基板のグランド上に電流が流れやすいため、手による影響が大きくなる。
本発明は、係る事情に鑑みてなされたものであり、アンテナ素子が筐体下部に配置される通信端末であって、利用者が筐体下部を手で保持してもアンテナ性能劣化の少ない通信端末を提供することを目的とする。
本発明の通信端末は、筐体の一面に沿って配置され、一端は給電点に接続され、他端は開放端となっているローバンド用のアンテナ素子と、前記アンテナ素子の前記一端から前記開放端までの直線方向に対して、板面が垂直方向に設けられ、前記アンテナ素子の前記開放端側に設けられた金属板とを備え、前記金属板は、他の接地点よりも前記アンテナ素子の開放端近くに設けられた第1の接地点と、前記第1の接地点との間に一定の距離を有する第2の接地点とを有し、前記筐体内の基板の板面に対して、前記金属板の板面が垂直方向に配置され、前記筐体の表面上に露出した、矩形の金属板である。
上記構成によれば、グランドに接続するための第1,第2の接地点を有する金属板を設けたことで、筐体下部以外にもアンテナ電流を分散させて流すことが可能となり、これにより、利用者が筐体下部を手で保持してもアンテナ性能の劣化が低く抑えられる。すなわち、金属板が無い場合と比べてアンテナ性能の向上が図れる。
上記構成において、前記筐体を利用者が保持した際、手で覆われる領域に、前記アンテナ素子と前記第1の接地点が配置されている。
上記構成によれば、アンテナ電流の手への吸収を低減できる。
上記構成において、前記第の接地点と前記金属板の下端までの距離が、前記ローバンドの1/4λ〜3/8λである。
上記構成によれば、金属板をローバンドの周波数に共振させることができる。
上記構成において、前記ローバンドは、700MHz〜960MHzの帯域を示す。
上記構成によれば、金属板を700MHz〜960MHzの帯域に共振させることができる。
本発明によれば、アンテナ素子が筐体下部に配置される場合で、利用者が筐体下部を手で保持してもアンテナ性能の劣化を低く抑えることができる。
本実施の形態に係る通信端末をその内部の一部分が見えるようにした状態を正面側から見た図 本実施の形態に係る通信端末の内部構成を背面側から見た斜視図 本実施の形態に係る通信端末の実際のモデルにおいて、ローバンドの1/4λと3/8λにおける金属板の第の接地点と金属板5の下端までの距離を示す図 本実施の形態に係る通信端末において金属板が有る場合と無い場合の周波数700MHz〜960MHzにおける右手保持によるアンテナ効率を示す図 本実施の形態に係る通信端末において金属板が有る場合と無い場合の周波数700MHz〜960MHzにおける右手保持によるアンテナ効率の劣化量を示す図 本実施の形態に係る通信端末において金属板が有る場合の周波数700MHz〜960MHzにおける右手保持による電圧定在波比を示す図 本実施の形態に係る通信端末において金属板が無い場合の周波数700MHz〜960MHzにおける右手保持による電圧定在波比を示す図
以下、本発明を実施するための好適な実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施の形態に係る通信端末をその内部の一部分(アンテナ素子及び給電点)が見えるようにした状態を正面側から見た図である。また、図2は、図1の通信端末の内部構成を背面側から見た斜視図であり、同図の(a)は正面側を下にして置いた状態、同図の(b)は上部を上に向けて立てて置いた状態である。
図1及び図2において、本実施の形態に係る通信端末1は、例えばスマートフォンと呼ばれる通信端末であり、縦長長方形状を成している。通信端末1の筐体1aの下部には、筐体1aの短手方向と同一方向にアンテナ素子2が配置されている。アンテナ素子2は、筐体1aの短手方向の長さより短い長さの長方形板状を成し、一端2aが基板(メイン基板)3上の給電点4に接続され、他端が開放端2bとなっている。給電点4は、基板3(図2参照)の下端右角部に配置されている。すなわち、給電点4は、利用者が通信端末1を右手50で保持した際に、親指50aから最も離れる位置に配置される。
図1において、通信端末1の右側面部には、筐体1aの表面上に露出するように金属板5が配置されている。より詳しくは、金属板5は、筐体1aの表面上に露出し、アンテナ素子2の一端2aから開放端2bまでの直線方向に対して板面が直角方向で、かつ筐体1a内の基板3(図2参照)の板面に対して直角方向になるように配置されている。金属板5は、筐体1aの長手方向の長さより短い長さの矩形状(長方形板状)を成すとともに、アンテナ素子2の開放端2b側に設けられ、他の接地点よりもアンテナ素子2の開放端2b近くに設けられた第1の接地点5aと、この第1の接地点5aとの間に一定の距離を有する第2の接地点5bとを有している。金属板5の第1,第2の接地点5a,5bは基板3のグランドパターン(図示略)に接続される。第の接地点5bと金属板5の下端までの間隔は、ローバンド(700MHz〜960MHzの帯域)の1/4λ〜3/8λに相当する長さになっている。金属板5の第の接地点5bと金属板5の下端までの間隔をローバンドの1/4λ〜3/8λに相当する長さとすることで、金属板5がローバンドの周波数で共振する。なお、金属板5には例えば銅板が用いられる。
図3は、本実施の形態に係る通信端末1の実際のモデルにおいて、ローバンドの1/4λと3/8λにおける金属板5の第の接地点5bと金属板5の下端までの距離を示す図である。同図に示すように、960MHzでは、1/4λの値が78.13mm、3/8λの値が117.19mmとなる。また、1000MHzでは、1/4λの値が75.00mm、3/8λの値が112.50mmとなる。
の接地点5bと金属板5の下端までの間隔をローバンドの1/4λ〜3/8λに相当する長さとした金属板5に対して、第1の接地点5aを、他の接地点よりもアンテナ素子2の開放端2b近くに配置することで、筐体1aの下部以外にもアンテナ電流を分散させて流すことが可能となる。これにより、利用者が筐体1aの下部を手で保持しても、金属板5が無い場合と比べて、手に吸収されるアンテナ電流が減少し、アンテナ性能の劣化を低く抑えることが可能となる。
ここで、金属板5を設けて、その接地点5a、5bを基板3のグランドに接地することで得られる効果について説明する。図4は、金属板5が有る場合と無い場合の周波数700MHz〜960MHzにおける右手保持によるアンテナ効率を示す図である。この場合、縦軸がアンテナ効率(dB)、横軸が周波数(MHz)である。また、斜線を引いた方が金属板有り、一点鎖線を引いた方が金属板無しである。図5は、金属板5が有る場合と無い場合の周波数700MHz〜960MHzにおける右手保持によるアンテナ効率の劣化量を示す図であり、縦軸が劣化量(dB)、横軸が周波数(MHz)である。この場合も斜線を引いた方が金属板有り、一点鎖線を引いた方が金属板無しである。
図4において、周波数704MHz、746MHz、791MHz、824MHz、849MHz、869MHz、894MHz、925MHz及び960MHzそれぞれにおいて金属板5が無い場合のアンテナ効率は−11.3dB(960MHz)〜―6dB(704MHz)であり、金属板5が有る場合のアンテナ効率は−9.5dB(824MHz)〜−8.1B(960MHz)である。アンテナ効率の平均は、金属板5が無い場合で−9.0dB、金属板5が有る場合で−9.1dBである。金属板5を設けて、その接地点5a、5bを基板3のグランドに接地することで、特定周波数(960MHz)での劣化量が低減する。そして、アンテナ効率を平均化することで、右手保持での最低値が−9.5dBに改善される。すなわち、最低値を1.8dB底上げすることができる。
図6は、金属板5が有る場合の周波数700MHz〜960MHzにおける右手保持による電圧定在波比(VSWR:Voltage Standing Wave Ratio)を示す図である。この場合、縦軸がVSWR、横軸が周波数(MHz)である。図7は、金属板5が無い場合の周波数700MHz〜960MHzにおける右手保持による電圧定在波比を示す図である。この場合も縦軸がVSWR、横軸が周波数(MHz)である。金属板5が有る場合の電圧定在波比は、おおよそ1.5〜3.5であり、金属板5が無い場合は、おおよそ1.5〜6.0である。このように、金属板5を設けることで、電圧定在波比が大きく改善されることが分かる。
このように本実施の形態に係る通信端末1によれば、第1の接地点5aと第2の接地点5bを有し、第の接地点5bと金属板5の下端までの間隔をローバンドの1/4λ〜3/8λに相当する長さとした金属板5に対して、第1の接地点5aを、他の接地点よりもアンテナ素子2の開放端2b近く配置し、アンテナ素子2の一端2aから開放端2bまでの直線方向に対して金属5の板面を垂直方向で、かつ筐体1a内の基板3の板面と垂直方向に配置したので、筐体1aの下部以外にもアンテナ電流を分散させて流すことが可能となり、これにより、利用者が筐体1aの下部を手で保持してもアンテナ性能の劣化を低く抑えることが可能となる。すなわち、金属板を有しない通信端末と比べてアンテナ性能の向上が図れる。
なお、本実施の形態に係る通信端末1においては、金属板5の第1,第2の接地点5a,5bを直接回路基板3のグランドに接続するようにしたが、インダクタやコンダクタを介して回路基板3のグランドに接続するようにしてもよい。このようにすることで、共振周波数の調整が可能となる。
また、金属板5の第1,第2の接地点5a,5bを回路基板3のグランドに接続する以外に、図示しないシャーシに接続するようにしてもよい。但し、この場合、シャーシがアンテナ素子2のグランドであること(基板3とシャーシ間がグランド接続されていること)が必要である。
また、アンテナ素子2の形状は、長方形板状以外に、折り返し形状やメアンダ形状等の形状にしても良い。
本発明は、アンテナ素子が筐体下部に配置される場合で、利用者が筐体下部を手で保持してもアンテナ性能の劣化を低く抑えることができるといった効果を有し、携帯電話やスマートフォン等の通信端末への適用が可能である。
1 通信端末
1a 筐体
2 アンテナ素子
2a アンテナ素子の一端
2b アンテナ素子の他端(開放端)
3 基板
4 給電点
5 金属板
5a 第1の接地点
5b 第2の接地点
50 右手
50a 親指

Claims (4)

  1. 筐体の一面に沿って配置され、一端は給電点に接続され、他端は開放端となっているローバンド用のアンテナ素子と、
    前記アンテナ素子の前記一端から前記開放端までの直線方向に対して、板面が垂直方向に設けられ、前記アンテナ素子の前記開放端側に設けられた金属板とを備え、
    前記金属板は、
    他の接地点よりも前記アンテナ素子の開放端近くに設けられた第1の接地点と、
    前記第1の接地点との間に一定の距離を有する第2の接地点とを有し、
    前記筐体内の基板の板面に対して、前記金属板の板面が垂直方向に配置され、前記金属板が前記筐体の表面上に露出した、矩形の金属板であることを特徴とする、
    通信端末。
  2. 前記筐体を利用者が保持した際、手で覆われる領域に、前記アンテナ素子と前記第1の接地点が配置されていることを特徴とする、
    請求項1に記載の通信端末。
  3. 前記第の接地点と前記金属板の下端までの距離が、前記ローバンドの1/4λ〜3/8λであることを特徴とする、
    請求項1又は請求項2に記載の通信端末。
  4. 前記ローバンドは、700MHz〜960MHzの帯域を示すことを特徴とする、
    請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の通信端末。
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