JP5801050B2 - クッションフレーム及び車両用シート - Google Patents
クッションフレーム及び車両用シート Download PDFInfo
- Publication number
- JP5801050B2 JP5801050B2 JP2010293592A JP2010293592A JP5801050B2 JP 5801050 B2 JP5801050 B2 JP 5801050B2 JP 2010293592 A JP2010293592 A JP 2010293592A JP 2010293592 A JP2010293592 A JP 2010293592A JP 5801050 B2 JP5801050 B2 JP 5801050B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- hole
- cushion
- cable
- cushion frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
特許文献1に記載の乗物用シートでは、上記のリクライニング機構や、車両用シートのスライド移動に対するロックを解除する機構にケーブルが用いられている。
こうした状況に対し、ケーブルへの負荷を緩和させるクッション材をケーブル周りに配設することも考えられるが、部品数が増加し、製造コストも上昇させてしまうことになる。
かかる構成により、クッションフレームの側方から引き込まれたケーブルは上記の孔に挿通されるので、クッション材載置部とクッション材との間にケーブルが挟まれるのを回避することが可能になる。この結果、着座時等にケーブルに負荷が直接掛かることがなく、ケーブルの損傷や変形を防止することが可能になる。また、ケーブルを整理してより適切に配索することが可能になる。さらに、車両用シートの動作を邪魔することなく、ケーブルをスムーズに移動させることが可能になる。
かかる構成であれば、車両用シートを動かす際にケーブルの可動範囲を十分に確保することができ、車両用シートの動作を邪魔することなく、ケーブルをスムーズに移動させることが可能になる。
かかる構成であれば、円孔部に通されたケーブルは、スリット部を通るようにずらされ、これにより車両用シートが動く際にはスリット部を通じてケーブルのバタツキを抑制することが可能になる。
かかる構成であれば、クッションフレームの側方から引き込む複数のケーブルを整理して、各ケーブルを適切に配索することが可能になる。
かかる構成であれば、複数のケーブルを束ねて、ケーブル中、交差部の外表面に沿って引き回されている部分を整理することが可能になる。
かかる構成であれば、交差部にケーブルを通す孔が形成されている効果がより有意義なものとなる。すなわち、折り畳まれた状態の車両用シート(詳しくは、シートバックの背面)には人や物が載せられるようになる。このような状況下では、クッション材載置部とクッション材との間にケーブルが挟まれていると、ケーブルに負荷が掛かることが多くなるので、ケーブルを孔に挿通してクッション材載置部とクッション材との間に挟まれるのを回避する本発明の効果がより有意義なものとなる。
かかる車両用シートであれば、上述した効果を奏する車両用シートを実現することが可能になる。
請求項2に記載のクッションフレームによれば、車両用シートを移動させる際のケーブルの可動範囲を十分に確保することができるので、車両用シートが動く際の妨げとならず、かつ、絡まりなくケーブルを移動させることが可能になる。
請求項3に記載のクッションフレームによれば、ケーブルを孔や第2の孔に容易に挿通させることが可能になると共に、車両用シートが動く際にはケーブルのバタツキを抑制することが可能になる。
請求項4に記載のクッションフレームによれば、クッションフレームの側方から引き込む複数のケーブルを整理して、各ケーブルを適切に配索することが可能になる。
請求項5に記載のクッションフレームによれば、複数のケーブルを束ねて、ケーブル中、交差部の外表面に沿って引き回されている部分を整理することが可能になる。
請求項6に記載のクッションフレームによれば、折り畳まれた状態の車両用シート上には人や物が載せられるため、クッション材載置部とクッション材との間にケーブルが挟まれていると、ケーブルに負荷が掛かることが多くなるので、本発明の効果がより有意義なものとなる。
請求項7に記載の車両用シートによれば、上述した効果を奏する車両用シートを提供することが可能である。
なお、以下では、具体例として車両の左右に分割された2列目のシートについて説明するが、これに限定されず一体に形成された長いベンチタイプのシートや助手席、また、他のリヤシートについても同様の構成が適用可能であることは勿論である。
図1は、本発明の一実施形態に係る車両用シートを搭載している車両後部の側面模式図である。図2は、本発明の一実施形態に係る車両用シートの前方斜視図である。図3は、本発明の一実施形態に係るシートフレームの概略斜視図である。図4は、本発明の一実施形態に係るストライカロック機構の概略説明図である。
なお、以下の説明では、車両のフロント側を前方と称し、リア側を後方と称する。
先ず、本実施形態に係る車両用シート(以下、本シートSと称する)について図1〜図4を参照しながら説明する。
本シートSを装備した車両は、前後に2列のシートを備えるものであり、2列目(後部側)のシートが格納可能に構成されている。本シートSは、車両の進行方向に沿った移動方向(図1中、矢印にて示す方向)にスライド移動可能に構成されている。
シートクッションフレーム21の前側は、車体フロアDに対して車両の前後方向に回動可能に支持されている。シートクッションフレーム21の後側には、ストライカロック機構が設けられている。シートクッションフレーム21は、ストライカロック42を備えたストライカロック機構を介して車体フロアD側のストライカ41(図4参照)に係止されている。なお、ストライカロック機構は、ストライカ41とストライカロック42とは、その係止状態が操作レバー等の操作により解除できるように構成されている。
そして、リクライニング機構により、シートバック12はシートクッション11に対して回動可能となっている。なお、本実施形態では、リクライニング機構として、リクライニング解除レバー14を操作することにより、シートバック12の回動の係止を解除する公知の機構が用いられている。
本シートSには、リクライニング機構と、アシスト機構と、シートスライド機構と、スライドロック機構と、ストライカロック機構とが設けられている。
リクライニング機構は、本シートSのシートバックフレーム22をシートクッションフレーム21に対して傾動可能に支持する機構である。このようにシートバックフレーム22の傾斜角度を任意で調整するリクライニング機構の構成は、公知の構成を用いることができる。
アシスト機構は、本シートSの復帰操作と格納操作をアシストする機構である。シートスライド機構は、本シートSをスライドレール24に沿って車両の前後方向に沿ってスライド移動させる機構である。スライドロック機構は、シートスライド機構の動作を規制又は許容する機構であり、本シートSがスライド移動するタイミングに合わせて、シートスライド機構のスライドロックを解除する。ストライカロック機構は、車体フロアDのストライカ41に本シートSを係止して本シートSの前方回動を規制する機構である。
シートスライド機構は、本シートSの折り畳み操作と連動して本シートSを後方にスライド移動させる。シートスライド機構の主な部材は、リンク機構50と不図示の変換機構の2つに分かれている。リンク機構50は、シートバックフレーム22側に設けられ、変換機構は、シートクッションフレーム21側に設けられている。
本実施形態のスライドロック機構は、シートスライド機構のスライドロックを適宜解除する。スライドロック機構を駆動させる部材は、上述のリンク機構50とレール側機構60の2つに分かれており、レール側機構60はスライドレール24側に設けられている。これらの機構は、ワイヤケーブルWを介して連結されており、シートスライド機構によって本シートSがスライド移動するタイミングに合わせてスライドレール24のロックを解除するように構成されている。
本実施形態のアシスト機構は、本シートSの格納操作や復帰操作をアシストする。具体的に説明すると、アシスト機構は、複数のアシストばね31を有し、当該複数のアシストばね31の中には、本シートSの復帰操作時に本シートSを復帰方向に付勢するものと、本シートSの格納操作時に折り畳み方向(格納方向)に付勢するものが存在する。
本実施形態のストライカロック機構は、シートバックフレーム22側に設けられた第2のリンク機構70と、シートクッションフレーム21側に設けられたストライカロック42とを主たる構成要素として有し、これらはワイヤケーブルWによって連結されている。
なお、ストライカロック42とストライカ41との係止状態が解除されると、シートクッション11は、アシスト機構のみに支持されるようになるため前後方向に回動可能な状態となる。
以下に、本シートSの折り畳み角度と各機構の連動について、図5に基づいて説明する。
まず、本シートSの起立状態(角度I)でリクライニング解除レバー14が操作されることにより、リクライニング機構の係止が解除され、リクライニング調整範囲内(角度I〜II)でリクライニング角度の調整が可能となる。リクライニング解除レバー14を操作しながら、更にシートバック12を前側に倒すと、角度IIIでスライドロック機構が作動し、スライドロックが解除されて本シートSのスライド移動が可能となる。
まず、本シートSの格納操作について説明する。本シートSが設置状態(図6(a)に示す状態)にあるときにリクライニング解除レバー14が操作されると、リクライニング機構のロックが解除される。これにより、本シートSは、折り畳み操作中の状態(図6(b)に示す状態)となる。そして、折り畳み操作に連動してシートスライド機構が作動し、これにより本シートSが後方にスライド移動する。
次に、シートクッションフレーム21の概略構造について、図3及び図8、図9、図11(a)、11(b)に基づいて説明する。
シートクッションフレーム21は、図3及び図8に示すように、その幅方向の両側部にそれぞれ設けられた側部ブラケット27、側部ブラケット27間を連結する連結部材26、及び、シートクッションフレーム21の底部を規定する底部プレート25を有する。
フランジ部27dは、側部ブラケット27において最も上側に位置し、車両の進行方向に沿って略水平状に延出している。なお、フランジ部27dの上面には、クッションパッドPが載置される。交差部27eは、フランジ部27dの下側でフランジ部27dと隣接しており、フランジ部27dに対して略直交した状態で車両の進行方向に沿って延出している。
第2のフランジ部27fは、外壁27aのフランジ部27dと同様、側部ブラケット27において最も上側に位置して、車両の進行方向に沿って略水平状に延出し、その上面にはクッションパッドPが載置される。第2の交差部27gは、第2のフランジ部27fと交差し(つまり、外壁27aのフランジ部27dとも交差することになる)、外壁27aの交差部27eが位置する側とは反対側の位置にて底壁27cと隣接する。なお、第2の交差部27gも、交差部27eと同様、車両の進行方向に沿って延出している。
本シートSに設けられた各機構(例えば、スライドロック機構やストライカロック機構)ではワイヤケーブルWが動力伝達要素として用いられている。このワイヤケーブルWは、上述のように、各機構の構成要素間を連結するように配索されている。ワイヤケーブルWの配索については、本シートSが折り畳まれ又はスライド移動する際にワイヤケーブルWが絡まらないように適当な配索経路にて行われる必要がある。
本実施形態では、ワイヤケーブルWを適切に配索するための構造が採用されており、以下では、ワイヤケーブルWを配索するための構造、及び、当該構造によるワイヤケーブルWの配索パターンについて、図8〜図12を参照しながら説明する。
さらに、本実施形態では、ワイヤケーブルWを用いている機構が複数存在するため、ワイヤケーブルWも複数存在し、複数のワイヤケーブルWは纏まった状態で外壁27aに沿って引き回されることになる(図11(a)、11(b)参照)。
そして、本実施形態において、各ワイヤケーブルWは、外壁27aの交差部27eに形成された孔(以下、ケーブル孔100)に挿通されることによってシートクッションフレーム21の内側に向けて引き込まれる。さらに、ケーブル孔100に挿通された各ワイヤケーブルWは、内壁27bの第2の交差部27gに形成された第2の孔(以下、第2のケーブル孔110)に挿通される。
なお、本実施形態では本シートSが折り畳まれ又はスライド移動するため、これらの動作に伴ってワイヤケーブルWも移動することになる。その際に、ワイヤケーブルWが整理されているため、ワイヤケーブルWが移動時に絡まるのを防止することが可能になる。
13 ヘッドレスト、14 リクライニング解除レバー、
21 シートクッションフレーム、22 シートバックフレーム、
23 ピラー支持部、24 スライドレール、25 底部プレート、
26 連結部材、27 側部ブラケット、
27a 外壁、27b 内壁、27c 底壁、27d フランジ部、
27e 交差部、27f 第2のフランジ部、27g 第2の交差部、
27h 棒状部材、27i 屈曲部、27j 連結部、
31 アシストばね、41 ストライカ、42 ストライカロック、
50 リンク機構、60 レール側機構、70 第2のリンク機構、
100 ケーブル孔、100a 円孔部、100b スリット部、
110 第2のケーブル孔、110a 円孔部、110b スリット部、
S 本シート、D 車体フロア、F シートフレーム、P クッションパッド、
W ワイヤケーブル
Claims (7)
- 車両用シートのシートクッションを支えるクッションフレームであって、
その上面に前記シートクッションのクッション材が載置されるクッション材載置部と、
該クッション材載置部の下部に設けられ、該クッション材載置部と交差した交差部と、
該交差部の下部と隣接し、前記交差部と交差する底部と、
前記交差部が位置する側とは反対側にて前記底部と隣接する第2の交差部と、
を側部に有し、
前記車両用シートの幅方向において前記交差部は、前記第2の交差部よりも外側に位置し、
前記車両用シートが該車両用シートの前後方向に移動可能であるときに、前記交差部及び前記第2の交差部は、前記前後方向に沿って延出しており、
前記交差部には、前記クッションフレームの側方から引き込まれるケーブルを通すための孔が形成されており、
前記第2の交差部には、前記クッションフレームの側方から引き込まれて前記孔に通された前記ケーブルを通すための第2の孔が形成されており、
前記孔及び前記第2の孔は、いずれも長孔であり、それぞれ、前記長孔の長手方向における端部に位置し前記ケーブルの外径よりも大きい内径を有する円孔部と、該円孔部と隣接し前記前後方向に沿って延びたスリット部と、を備え、
前記長手方向と交差する交差方向における前記スリット部の幅は、前記円孔部の内径よりも小さく、かつ、前記ケーブルの外径よりも大きく、
前記前後方向において、前記交差部における前記孔の前記スリット部の形成位置は、前記第2の交差部における前記第2の孔の前記スリット部の形成位置よりも後側に位置することを特徴とするクッションフレーム。 - 前記交差部の延出方向における前記孔の形成位置と、前記第2の交差部の延出方向における前記第2の孔の形成位置とは、前記前後方向において互いに異なる位置であることを特徴とする請求項1に記載のクッションフレーム。
- 前記車両用シートが前記前後方向に移動する際、前記ケーブルは、前記孔及び前記第2の孔の各々の前記スリット部に沿って移動することを特徴とする請求項1又は2に記載のクッションフレーム。
- 前記孔には、前記クッションフレームの側方から引き込まれた複数の前記ケーブルが通されることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のクッションフレーム。
- 前記交差部の外表面には、L字状に屈曲した屈曲部を備える棒状部材が取り付けられており、
複数の前記ケーブルの各々は、前記屈曲部の内側に通されることで前記交差部の外表面に沿って前記孔まで引き回された上で、前記孔に通されることを特徴とする請求項4に記載のクッションフレーム。 - 前記クッションフレームは、
前記シートクッションと、前記シートクッションに対して回動可能なシートバックとを備え、かつ、該シートバックの回動により折り畳み可能な前記車両用シートの、前記シートクッションを支えることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載のクッションフレーム。 - 請求項1乃至6のいずれか一項に記載のクッションフレームと、
該クッションフレーム上に載置されるクッション材を有するシートクッションと、
前記クッションフレームの側方から引き込まれるケーブルと、を備えることを特徴とする車両用シート。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010293592A JP5801050B2 (ja) | 2010-12-28 | 2010-12-28 | クッションフレーム及び車両用シート |
CN2011800631997A CN103313875A (zh) | 2010-12-28 | 2011-12-26 | 座椅框架及包括该座椅框架的车用收起座椅 |
US13/977,146 US8960757B2 (en) | 2010-12-28 | 2011-12-26 | Seat frame and stowable vehicle seat with the same |
PCT/JP2011/080127 WO2012090963A1 (ja) | 2010-12-28 | 2011-12-26 | シートフレーム及び該シートフレームを備えた車両用格納シート |
EP11852565.8A EP2660099A4 (en) | 2010-12-28 | 2011-12-26 | SEAT FRAME AND FASTENABLE VEHICLE SEAT THEREFOR |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010293592A JP5801050B2 (ja) | 2010-12-28 | 2010-12-28 | クッションフレーム及び車両用シート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012140078A JP2012140078A (ja) | 2012-07-26 |
JP5801050B2 true JP5801050B2 (ja) | 2015-10-28 |
Family
ID=46676827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010293592A Active JP5801050B2 (ja) | 2010-12-28 | 2010-12-28 | クッションフレーム及び車両用シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5801050B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6207322B2 (ja) * | 2013-09-26 | 2017-10-04 | 日本発條株式会社 | 車両用シート |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3484786B2 (ja) * | 1994-11-22 | 2004-01-06 | 日産ディーゼル工業株式会社 | ハーネスの固定構造 |
JPH11245692A (ja) * | 1998-03-05 | 1999-09-14 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用シート |
JP4048820B2 (ja) * | 2002-04-26 | 2008-02-20 | 日産自動車株式会社 | ドライバーシートの携帯電話接続構造 |
JP2005112099A (ja) * | 2003-10-06 | 2005-04-28 | Autoliv Development Ab | 車両用乗員拘束装置 |
JP5264254B2 (ja) * | 2008-04-03 | 2013-08-14 | 矢崎総業株式会社 | 車両シートにおけるワイヤハーネス配索構造 |
JP5115407B2 (ja) * | 2008-09-03 | 2013-01-09 | トヨタ紡織株式会社 | 車両用シートのケーブル配索構造 |
-
2010
- 2010-12-28 JP JP2010293592A patent/JP5801050B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012140078A (ja) | 2012-07-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5193552B2 (ja) | 車両用格納シート | |
WO2012090963A1 (ja) | シートフレーム及び該シートフレームを備えた車両用格納シート | |
JP5207791B2 (ja) | 車両用格納シート | |
JP5345794B2 (ja) | 誤操作防止装置及び車両用格納シート | |
JP6230590B2 (ja) | 車両用シート | |
JP5164514B2 (ja) | 車両用格納シート | |
JP6050097B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP6449974B2 (ja) | 車両用シート | |
US9604552B2 (en) | Seat for vehicles | |
US20140015288A1 (en) | Conveyance seat | |
JP5518293B2 (ja) | 車両用シートのシートスライド装置及び車両用格納シート | |
JP7469721B2 (ja) | シートクッションフレーム構造 | |
JP5801050B2 (ja) | クッションフレーム及び車両用シート | |
JP5356696B2 (ja) | 車両用シートのシートスライド装置及び車両用格納シート | |
JP5239327B2 (ja) | 乗り物用シート | |
JP5727222B2 (ja) | シートフレーム及び該シートフレームを備えた車両用格納シート | |
JP5781812B2 (ja) | 車両用シートの跳ね上げ機構 | |
JP5193645B2 (ja) | 車両用格納シート | |
JP7397825B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP5193646B2 (ja) | 車両用格納シート | |
JP6161956B2 (ja) | 車両用シート | |
JP5461784B2 (ja) | シート係止装置及び車両用格納シート | |
JP7521406B2 (ja) | 車両用シート | |
JP5356693B2 (ja) | 車両用格納シート | |
JP6497245B2 (ja) | 乗物用シート |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20131220 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141007 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141202 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150609 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150708 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150804 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150826 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5801050 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |