JP5799519B2 - 電子部品装着用着衣 - Google Patents

電子部品装着用着衣 Download PDF

Info

Publication number
JP5799519B2
JP5799519B2 JP2011027528A JP2011027528A JP5799519B2 JP 5799519 B2 JP5799519 B2 JP 5799519B2 JP 2011027528 A JP2011027528 A JP 2011027528A JP 2011027528 A JP2011027528 A JP 2011027528A JP 5799519 B2 JP5799519 B2 JP 5799519B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
electronic component
attached
vertical
horizontal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2011027528A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012165820A (ja
Inventor
星野 優
優 星野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2011027528A priority Critical patent/JP5799519B2/ja
Publication of JP2012165820A publication Critical patent/JP2012165820A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5799519B2 publication Critical patent/JP5799519B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Rehabilitation Tools (AREA)

Description

本発明は、複数の電子部品を装着した電子部品装着用着衣に関し、特にユーザの歩行を補助する歩行補助装置に用いられる複数の電子部品が電気的に接続された状態で装着された電子部品装着用着衣に関する。
ユーザの歩行を補助する歩行補助装置は複数、存在する(例えば、特許文献1参照)。この種の歩行補助装置は、特許文献1に示すように、ユーザの下腿部を股関節及び膝関節アクチュエータで股関節及び膝関節回りに前後方向に揺動させて歩行を補助するものである。
特許第4092322号公報
従来からこのような歩行補助装置を駆動するための電子部品は、腰部に区分けして取り付けてられており、これら電子部品はかなりの重量となり、使用者の下半身に負担が集中していた。
また、このような電子部品の着脱にも時間がかかり、さらには、電子部品同士のケーブルの引き回しは大変な作業となり、介護者への負担も大きい。
そこで、このような課題の一例を解消するために、本願は、使用者への負担を軽減し、着脱が容易であって、複数の電子部品を装着可能な電子部品装着用着衣を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、請求項1に記載の電子部品装着用着衣(10)は、間隔を保持して平行に配列された一対の帯状の縦ベルト(21)と、当該縦ベルトに架設して取り付けられる複数の帯状の横ベルト(22、23)と、を備えた格子状のベルト体(20)を備え、前記ベルト体には電子部品(30a〜30d)が取り付けられる電子部品装着用着衣であって、当該ベルト体は、中央部に前記縦ベルトと前記横ベルトによって囲まれ、ユーザの頭部を挿入するための挿入孔を有し、前記電子部品は、少なくとも一部が前記縦ベルトと横ベルトとが交差する交差部(40)に接して取り付けられ、前記電子部品に取り付けられるケーブル(50)が前記縦ベルト又は横ベルト上に配列されることを特徴とする。
また、請求項2に記載の電子部品装着用着衣は、請求項1に記載の電子部品装着用着衣において、前記電子部品は、隅部が前記縦ベルトと横ベルトが交差する交差部に接して取り付けられ、前記電子部品の外枠を構成する辺が前記縦ベルト又は横ベルト上に沿って取り付けられることを特徴とする。
また、請求項に記載の電子部品装着用着衣は、請求項1、又は請求項2に記載の電子部品装着用着衣において、前記縦ベルトによって囲まれる範囲は、前記挿入孔が中央部に形成された内外の生地で構成される一対のシート体によって覆われていることを特徴とする。
また、請求項に記載の電子部品装着用着衣は、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の電子部品装着用着衣において、前記電子部品は、少なくとも前記縦ベルト又は横ベルトに架設されて取り付けられることを特徴とする。
また、請求項に記載の電子部品装着用着衣は、請求項1乃至のいずれか一項に記載の電子部品装着用着衣において、前記電子部品は、中央部に重心が近づくように配置されることを特徴とする。
また、請求項に記載の電子部品装着用着衣は、請求項1乃至のいずれか一項に記載の電子部品装着用着衣において、所定の重量を有するダミー部材を前記ベルト体に取り付けて、中央部に重心が近づくように配置されることを特徴とする。
本発明によれば、電気的に接続されている複数の電子部品をしっかりと固定することができる。また、着脱が簡単にできる。
着衣を装着した状態図である。 着衣の外観を示す平面図である。 着衣の内部に配置されるベルト体の平面図である。 ベルト体を装着するときの状態図である。 ベルト体に電子部品及びケーブルを装着した時の状態を示す平面図である。 歩行補助装置の簡易構成図である。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
本実施形態の電子部品装着用着衣(以下、「着衣10」と称する。)は、図1に示すように、使用者の両肩から前後に吊り下げられた状態で胴部に装着される着衣10であって、使用者の腰回りで前後両端部が連結される。
この着衣10は、図2に示すように、略矩形状のシート本体11を備え、中央部には使用者の頭部を挿入するための挿入孔11aが形成されている。このシート本体11は、図1に示すように、中央部で折り返され、当該挿入孔11aに使用者の頭部が挿入されて使用される。また、図2に示すように、シート本体11の四隅の角部にはベルト体20が露出して設けられており、図1に示すように、シート本体11が使用者の胴部に装着された際に、前後のベルト体20がそれぞれ連結されるようになっており、シート本体11は使用者の両脇部に空間部を有するようにして装着される。
このシート本体11は、内側の生地と外側の生地とで構成される一対のシート体で構成され、その外周縁が縫合されて形成される。シート本体11の素材としては、丈夫で軽量な素材が好ましく、例えば、ナイロン等の強度がある素材が好適に用いられるが、特にこの素材等に限られるものではない。
このシート本体11の内部には、図3に示すように、略格子状に形成された布製のベルト体20が配置され、当該シート本体11の四隅からその一部が露出されている。即ち、着衣10は、後述する縦ベルト21、21によって囲まれる範囲が、挿入孔11aが中央部に形成されたシート本体11によって覆われている。
ベルト体20は、所定の間隔を保持して平行に配列された左右一対の帯状の縦ベルト21、21と、その中央部において、使用者の頭部を挿入するための挿入孔を形成するようにして当該縦ベルト21、21間に架設された前後一対の中間部横ベルト22、22と、縦ベルト21、21の両端部において、当該縦ベルト21、21間に架設され、更に左右方向に延長して延びるように配置された一対の端部横ベルト23、23と、を備えている。
また、縦ベルト21と中間部横ベルト22、縦ベルト21と端部横ベルト23の交差部40は互いに縫い合わされて(縫着されて)二重となっている。
図4に示すように、このベルト体20は、左右に配置された縦ベルト21、21と前後に配置された中間部横ベルト22、22によって囲まれた領域に使用者の頭部が挿入され、中央部で折り返されて使用される。
そして、当該ベルト体20を使用者に装着した際、この縦ベルト21は、中央部で折り返されて使用者の両側の肩部から腹部側及び背中部側に延びるように配置されその端部は腰部付近まで延びる。
また、端部横ベルト23、23は、使用者の腹部回りに配置される。使用者の腹部側に配置される端部横ベルト23、23の両端部には背中部側の端部横ベルト23、23の左右端部をそれぞれ挿通し互いのベルトを連結するための挿通部25、25が取り付けられている。そして、この挿通部25に背中部側の端部横ベルト23を挿通して締め付けることにより、図1に示すように、使用者の体格に応じてベルト体20を使用者にしっかりと装着可能となっている。
なお、この挿通部25から背中側の端部横ベルト23を抜き取ることによりベルト同士の連結が解放される。このように本実施形態の着衣10は、挿入孔からかぶるようにして頭部を挿入した後、両側の挿通部25に背中側の端部横ベルト23を挿通して締め付けるだけで容易に着脱可能に装着できる。
また、図5に示すように、このベルト体20には、複数の電子部品30a〜30dが取り付けられている。この電子部品30a〜30dとは、例えば、基版、蓄電池などの電池類、スイッチなどの電子部品をいうが、その他電気的に接続されるものが含まれる。
これら電子部品30a〜30dは、縦ベルト21と中間部横ベルト22、又は縦ベルト21と端部横ベルト23が交差する交差部40に取り付けられる。具体的には、電子部品30a〜30dは、当該電子部品30a〜30dの少なくとも一部が交差部40上に接して取り付けられる。さらに電子部品の取り付け方として、符号30a、30dで示す電子部品のように、電子部品の外枠を構成する辺が縦ベルト21、中間部横ベルト22、又は端部横ベルト23上に沿うようにして取り付けてもよい。
さらにまた電子部品の取り付け方として、符号30b、30cで示す電子部品のように、中間部横ベルト22と端部横ベルト23間に架設されて取り付けられてもよいし、図示しないが、縦ベルト21、21間に架設されて取り付けられたり、縦ベルト21と中間部横ベルト22及び端部横ベルト23にわたって取り付けられたりしてもよい。
また、電子部品30a〜30dはそれぞれがケーブル50等で電気的に接続される。このケーブル50は、当該縦ベルト22又は中間部横ベルト22、端部横ベルト23上に配列されて取り付けられる。
このように構成された着衣10によれば、ベルト同士が交差する交差部40は両方のベルトが縫合されて二重となっているため強度が高くなっており、この交差部40に電子部品30a〜30dを取り付けることで当該電子部品30a〜30dはしっかりとベルト体20に固定される。
また、電子部品30a〜30dによってはその大きさや重量によって、1つの交差部40だけではしっかりと装着できない場合があるが、このような場合には、縦ベルト21、中間部横ベルト22、又は端部横ベルト23間に架設されて取り付けることで、電子部品30a〜30dはしっかりとベルト体20に固定される。
また、電子部品30a〜30dを適当にベルト体20に配置すると、重量の偏りが生じ、例えば、使用者が歩行しにくくなるなどの不具合が生じる。このような課題を解決するために、重量バランスを考慮すると良い。この場合、例えば、ベルト体20を中央部で折り返したときに、中央部(頭部を挿入するための領域)(可能な限り中央部の中心)にその重心が近づくようにそれぞれの電子部材30a〜30dが配置される。
また、重心が当該中央部から外れる場合には、所定の重量を有するダミーの筐体部材を適宜、ベルト体20に取り付けて重心を当該中央部内に収めることが好ましい。多少、重量が加わっても、重量のバランスが中心にあれば、使用者は、十分に当該着衣10を装着して活動することが可能であるからである。
―実施例―
次に本実施形態の着衣10が用いられる一実施例について説明する。上述した本実施形態の着衣10は、例えば、図6に示す歩行補助装置Sに用いられ、この着衣10には、歩行補助装置Sで用いられる電子部品が装着される。
歩行補助装置Sは、図6に示すように、使用者の両足の膝部の関節部分に取り付けられ大腿部プレート2aに対して下腿部プレート2bを前後方向に揺動するリンク機構部2と、当該リンク機構部2を駆動するモータ等の駆動部3と、蓄電池などの電源部4と、電磁誘導作用により非接触で駆動部3に対して当該電源部4の電力を伝送し、且つ駆動部3を駆動制御するための駆動信号を伝送する通信機能付きの電力伝送部5と、各部を統括的に制御する制御部6と、を含んで構成されている。
そして、制御部6からの信号によって、電力伝送部5を介して駆動部3に電源部4から電力が伝送されるとともに駆動信号が伝送され、駆動部3が駆動することによってリンク機構部2が所定の動作を行い、使用者の歩行補助を行う。
ここで、電源部4と、電力伝送部5と、制御部6が本実施形態の電子部品に相当し、これらの電子部品が上述したベルト体20に適宜装着される。
このように構成された歩行補助装置Sによれば、電子部品と駆動部品とを簡単に分離できるとともに、重量を使用者の上半身と下半身に分散できるので装着する重量は変わらないものの、感覚的に使用者の負担を軽減できる。また、使用者が自身で歩行補助装置Sを装着することも可能となり、介護者の負担も軽減される。
なお、本発明は、上述した実施形態及び実施例に限定されることなく種々の形態にて実施可能である。例えば、本実施形態では中間部横ベルト22と端部横ベルト23が前後に1つずつ設けられているが、この中間部横ベルト22と端部横ベルト23の間に複数の他のベルトを一対の縦ベルト21に架設するようにしても構わない。
また、本実施形態では、見栄えを考慮するために、シート本体11の内部にベルト体20を配置するようにしたが、ベルト体20のみを着衣10としても構わない。
また、本実施形態では、挿通部25がベルト同士をつなぐ連結具として機能しているが、ベルト同士の長さを調整可能であって、連結できる部材であれば良く、一般的に連結具として用いられている部材を適宜用いることができる。
10 着衣
20 ベルト体
21 縦ベルト
22 中間部横ベルト
23 端部横ベルト
30a〜30d 電子部品
40 交差部
50 ケーブル

Claims (6)

  1. 間隔を保持して平行に配列された一対の帯状の縦ベルトと、
    当該縦ベルトに架設して取り付けられる複数の帯状の横ベルトと、
    を備えた格子状のベルト体を備え、
    前記ベルト体には電子部品が取り付けられる電子部品装着用着衣であって、
    当該ベルト体は、中央部に前記縦ベルトと前記横ベルトによって囲まれ、ユーザの頭部を挿入するための挿入孔を有し、
    前記電子部品は、少なくとも一部が前記縦ベルトと横ベルトとが交差する交差部に接して取り付けられ、
    前記電子部品に取り付けられるケーブルが前記縦ベルト又は横ベルト上に配列されることを特徴とする電子部品装着用着衣。
  2. 前記電子部品は、隅部が前記縦ベルトと横ベルトが交差する交差部に接して取り付けられ、前記電子部品の外枠を構成する辺が前記縦ベルト又は横ベルト上に沿って取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の電子部品装着用着衣。
  3. 前記縦ベルトによって囲まれる範囲は、前記挿入孔が中央部に形成された内外の生地で構成される一対のシート体によって覆われていることを特徴とする請求項1、又は請求項2に記載の電子部品装着用着衣。
  4. 前記電子部品は、少なくとも前記縦ベルト又は横ベルトに架設されて取り付けられることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の電子部品装着用着衣。
  5. 前記電子部品は、中央部に重心が近づくように配置されることを特徴とする請求項1乃至のいずれか一項に記載の電子部品装着用着衣。
  6. 所定の重量を有するダミー部材を前記ベルト体に取り付けて、中央部に重心が近づくように配置されることを特徴とする請求項1乃至のいずれか一項に記載の電子部品装着用着衣。
JP2011027528A 2011-02-10 2011-02-10 電子部品装着用着衣 Active JP5799519B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011027528A JP5799519B2 (ja) 2011-02-10 2011-02-10 電子部品装着用着衣

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011027528A JP5799519B2 (ja) 2011-02-10 2011-02-10 電子部品装着用着衣

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012165820A JP2012165820A (ja) 2012-09-06
JP5799519B2 true JP5799519B2 (ja) 2015-10-28

Family

ID=46970620

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011027528A Active JP5799519B2 (ja) 2011-02-10 2011-02-10 電子部品装着用着衣

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5799519B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10806966B2 (en) 2016-12-28 2020-10-20 Samsung Electronics Co., Ltd. Motion assistance apparatus

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI691324B (zh) * 2015-07-17 2020-04-21 鍾泰天 牽引式翻身輔具及牽引式翻身裝置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58163364A (ja) * 1982-03-23 1983-09-28 工業技術院長 下肢障害者用動力装具
JP3467640B2 (ja) * 1999-01-22 2003-11-17 株式会社キクテック 救急用ベスト
US6507486B2 (en) * 2001-04-10 2003-01-14 Xybernaut Corporation Wearable computer and garment system
US7153242B2 (en) * 2001-05-24 2006-12-26 Amit Goffer Gait-locomotor apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10806966B2 (en) 2016-12-28 2020-10-20 Samsung Electronics Co., Ltd. Motion assistance apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JP2012165820A (ja) 2012-09-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10166679B2 (en) Movement assistance device
KR101417895B1 (ko) 보행 보조 장치
JP2007130234A (ja) 人体動作補助装置
JP5021574B2 (ja) 歩行補助装置
EP1207099A2 (en) Biped ambulatory robot
JP5879984B2 (ja) 歩行補助装置
US7284503B2 (en) Child harness
KR101233649B1 (ko) 근력 지원용 착용형 로봇
JP5799519B2 (ja) 電子部品装着用着衣
JP2008002035A (ja) インナー
US20240148596A1 (en) Flexible exosuit for assistive mobility
KR101539552B1 (ko) 보행 보조장치
KR200453681Y1 (ko) 휠체어용 안전 벨트
JP4467514B2 (ja) ペットの前足用ハーネス
JP3769551B2 (ja) ハーネス型安全帯
JP6622042B2 (ja) 歩行補助装置
US20130065210A1 (en) Adult assisted infant walking harness
JP5543225B2 (ja) 歩行補助装置
CN205832104U (zh) 双大电机加热甩脂腰带
JP6160415B2 (ja) 歩行補助装置装着用の椅子
KR20210106775A (ko) 착용형 작동 대형 로봇
JP2021016911A (ja) 動作支援装置
JP5653626B2 (ja) 歩行補助装置
JP2017170008A (ja) 歩行補助装置
JP6885277B2 (ja) 脚装具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20131216

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20141023

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20141202

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150202

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150728

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150810

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5799519

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150