JP5796902B2 - 装飾衣換え仏壇 - Google Patents
装飾衣換え仏壇 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5796902B2 JP5796902B2 JP2012101182A JP2012101182A JP5796902B2 JP 5796902 B2 JP5796902 B2 JP 5796902B2 JP 2012101182 A JP2012101182 A JP 2012101182A JP 2012101182 A JP2012101182 A JP 2012101182A JP 5796902 B2 JP5796902 B2 JP 5796902B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- magnetic
- buddhist altar
- altar
- magnet sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
蛍光灯が出現した際には、内部光源としての採用が、あるいは、特許文献1の様に、外部の光や熱でもって発電した電力を発光源に供給し、蛍光発光で風格を高める試み等があった。
特許文献2は、白木祭壇に蛍光顔料を塗布して尊厳な雰囲気を醸し出す工夫をし、特許文献3は、球体を磁気で浮遊させ、神秘性と荘厳な雰囲気を作ろうとしている。
その際、1つの仏壇に祀る対象は多くの場合複数であり、都度自在に個性を発露できることが肝要である。
他方で家族の中でとりわけ年配者は、没個性で画一的ではあるが伝統的な仏壇を求めている。
また、仏壇は高重量であり、自由に移動ができないことも考慮が必要である。
そこで、本発明は、仏壇を据え置き状態のままで、伝統的な状態と個性的な状態とに、簡単な構成でありながら、確実に切り替えることができる装飾衣換え仏壇を提供することを課題とする。
この構成によれば、仏壇における各壁面は、装飾磁性シートを磁気吸着力(以下磁着力という)で取り付けるという簡単な作業で、伝統的な装飾状態から個性的な装飾状態に相互に切り替えることができる。
また、仏壇内部に照明光源及び/又は紫外線源を配設するようにすることにより、蛍光材や蓄光材などで印刷された図柄を発光させて、より効果的な装飾・演出が可能になる。
また、表装マグネットシートを装備する面が垂直な場合は、多極着磁マグネットシートの磁極が水平方向に長く伸びる様に配置されており、又は、表装マグネットシートを装備する面が水平な場合は、多極着磁マグネットシートの磁極が仏壇の正面方向に対して直角方向に長く伸びる様に配置されているようにすることも、好ましい態様となる。
この場合は、対向するマグネットシートの異極同士が吸引し合って、より強い磁着が実現する。
そして、該装飾された磁性シートを取り替えたり、或いは取り除くことによって、気分を変えたり季節に合わせたり、或いは従前の伝統的な仏壇に還ることが出来る。
本発明において、仏壇の平面でシートを着脱する広さは1ヶ所辺り、大略、用紙サイズA5〜A1程度であるので、ハンドリングの容易さ、或いは磁着力が弱すぎて装飾を施すシートが自重落下する不具合や、逆に強過ぎると着脱の操作が難しくなる事など、交換の容易さを顧慮して、磁気的吸着・脱着に着目した磁気的な仕様を検討した結果、以下が好適なことを見出し、本発明に至った。
或いは、図2の本発明の他の実施態様の様に、表装マグネットシート12は所定の大きさで製作され、表装シート10の裏面に貼着された多極着磁マグネットシート9の裏面に設けられた粘着剤層11で、既製の仏壇の表装材8aに粘着、配設される。
また、厚みが大きい程高い表面磁束密度を確保する事が出来るが、3.5mmを超えると、単位面積当たりの自重が著しく重くなり好ましく無いと共に、該シートを生産後、ロール巻きで保管・運搬する過程で巻き癖が付き、平面を保持したり、或いは矯正して平面に戻すことが困難であり、平面状に装備又は配設しなければならない本発明に於いては好ましく無い。
一般に着磁ピッチが大きい程高い表面磁束密度を確保する事が出来るが、着磁ピッチが7.0mmを超える場合は、着磁のための一定以上の磁場を着磁ヨークで発生させる必要から、ピッチの大きさに相応した特別大電流を流す必要があり、現実的ではない。
このソフトフェライトは錆びる事が無く化学的に安定なので、数十年以上に亘って受け継がれて行く仏壇にとっては特に好適である。
なお、スチールシート1aの厚みが0.05mm未満のものは、製造が容易では無く、更に該箔にしわが入らない様に取り扱う事が困難である。また、0.2mmを超えた場合も、機械的柔軟性が無くなり、且つ重くなってしまう。所定の寸法に鋏みなどで切断することも困難になるので好ましくない。
ちなみに、スチールシート1aは、亜鉛や錫で鍍金処理することでもって錆を防ぐことが出来る。
固有性や想いを現す為に、通常のカラー印刷に限らず、蛍光材、或いは蓄光材のインクや塗料を採用して、それぞれ単独、或いは混合してデザインされた1つの図柄の部分を、1枚の磁性シートにそれぞれで順次描き、最終的に該図柄表示層Eを完成させる事が出来る。
なお、表示方法は、インクジェット方式、或いは版画方式など、任意の手段が使える。
なお、発光色は、一般には青〜緑の弱く淡い色であり、可視光〜紫外線を吸収して、それらが照射されなくなっても、数〜8時間程度の間、発光を継続する。
なお、蛍光材の発光は、蓄光材の発光に比べて遥かに明るいので、通常の照明下で、より鮮やかで鮮明になる特長がある。
なお、蓄光材と蛍光材はそれぞれ化学的に比較的安定なので、通常、印刷部分を隣接させる事が可能で混在させる事も出来る。
そして、図柄Eやその色のデザインにしたがって、通常の照明時の発色、紫外線のみ照射時の発色、及び可視光、紫外線共に停止した場合の発色を考慮して、採用する材料を選択する。
仏壇全体を考慮して、或いは、図柄によっては、発光材を塗らない平面があっても良い。
更に、仏壇全体で1つの図柄を構成する様に、図柄をデザインすることが出来る。
或いは、磁性シート毎に、異なる図柄であっても良い。祀られる故人の固有性や祀る人の想いがデザインを決める。
該模様換えと同時に、他の模様換えを実施すれば気分は一新する。位牌は勿論、例えば欄間21の空間に置かれた彫刻物(図示せず)の交換や欄干の交換、或いは、内背面18、外壁19、内扉(下)20a、内扉(上)20bの垂直面などに磁着していた装飾磁性シート(例えば高僧の姿図の図柄を表現/図示せず)を、別の図柄表示層を描いた装飾磁性シートに交換、或いは取り外しを行う。
本説明は主に仏壇内部の装飾衣換えについて説明しているが、仏壇の外扉や側面などの外装についても同様の装飾衣換えが出来る事は言うまでもない。
仏具や装飾彫刻などの一部に蛍光材や蓄光材を塗り、特別な効果を挙げることが出来る。蝋燭や提燈、或いは燈篭に設置された蝋燭の炎の模型に、赤橙色に発色する蛍光材を塗布すれば、照明を落とした深夜に、紫外線照射によって火災の危険性の無い蝋燭の光を発し続ける事が出来る。
天女の彫刻の装飾が施されていれば、天女の羽衣部分に薄い桃色に発色する蛍光材を塗布することも効果的である。該部分に蓄光材を重ね塗りすれば、紫外線や可視光を絶った後、異なる雰囲気の天女を演出する事が出来る。
即ち、この場合の磁性シート3はマグネット製となっていて、具体的には、印刷受理層を有するコート紙2の裏面に対し、厚さ0.2〜1.6mm、着磁ピッチ2.0〜7.0mmの多極着磁マグネットシート1bを、その着磁面の裏側を貼着させるようにして作製する。
そして、コート紙の印刷受理層には、上述したような図柄表示層Eが表現される。
但し装飾は、このコート紙2に換えて、市販されている装飾シート等を貼って代用しても構わない。
この多極着磁マグネットシート1bの厚さは、表装マグネットシート7に対向させて、磁石同士で磁着させるので、0.2mmの厚さ以上で目的が達せられる。厚さが1.6mmを超えると、自重が大きくなり取り扱いが難しくなると共に鋏みやカッターで所定の寸法に切断することが困難になるので好ましくない。
更に本発明は、仏教に限らず他の宗教・宗派やその装飾・演出に適用する事が出来る。
具体的には、厚さ2.08mm、着磁ピッチ4.0mmの多極着磁マグネットシート5の着磁面を表にして、内扉(下)20aに組み込み、その表面を仏壇本体に使用されている紫檀の木材の1.0mmの厚さにスライスされたシート状素材を貼って、表装マグネットシート4を内扉(下)20aに一体化させた。
該図柄の輪郭は蓄光材インクをインクジェット法で描いた。
装飾磁性シート4を完成後、花に舞う蝶を描くことを忘れている事に気付き、新たに、別の磁性シートに紫アゲハチョウを蛍光材で描き、切り出して、該牡丹の図柄表示層の上に重ねて磁着させることができた。
紫外線照射を止めると鮮やかな赤い花びらが薄緑色のはかない縁取りに様変わりして、故人の自慢の牡丹の色彩が残像として浮かび、あたかも思い出となった様であった。
具体的には、厚さ0.6mm、着磁ピッチ2.5mmの多極着磁マグネットシート5の着磁面を表にして、内背面18全面と内扉(上)20bの部分に埋め込み、その表面を、厚さ0.2mmの装飾シートで覆って、表装マグネットシート7を仏壇と一体化させた。
なお、表装シート6は、塩化ビニール系樹脂のシートに紫檀の木目模様を精巧に印刷したシートで、接着材で貼り付けて仏壇に一体化させた。
1枚は、青白く発色する蛍光材を中央部分は厚く、放射状に外側に行くほど薄くなる様に傾斜させ、他の1枚は前面により青っぽく発色する蓄光材を均一に塗った。
所定の寸法に鋏みで切断し、前者の1枚は内背面18全体に磁着させ、後者の1枚は2分割してそれぞれ内扉(上)20bに磁着させた。
紫外線照射を止めると一瞬暗闇になったが、一対の扉内面が淡い青色に浮かび上がり、仏壇内部をかすかに照らして、静かに故人を偲ぶ世界への入り口の門の様であった。
該磁性粉を塩化ビニルと酢酸ビニル共重合体をバインダーとする溶媒溶液中に分散させ、溶媒乾燥後の厚さが0.4mmに成る様に、コート紙に塗布・乾燥させて、装飾のための磁性シートを準備した。
更に、義理の両親が孫に会いに来た平日には、該蓮の花の装飾を外して本物の紫檀の木の質感で装った。
具体的には、厚さ0.8mm、着磁ピッチ3.0mmの多極着磁マグネットシート9の着磁側に、実施例2で用いた厚さ0.2mmの表装シート10を張り、反対側に粘着剤層11を設けて、該粘着剤でもって該欄間21の正面奥の面に、表装マグネットシート12を配設した。
該磁性シートに蓄光材を塗布して所定寸法に切り抜き、該表装マグネットシートに磁着させた。
通常の仏壇では平常時には、ご本尊と両脇仏の印刷物を小さな掛け軸の様に天井から吊るすか、若しくは背面に設けた金具に引っ掛けていたが、本発明においては、磁気的に吸着させ、貼り付ける事が出来た。
そのため、該2枚のマグネットシートは、表装シート6の厚さの0.2mmを鋏んで異極同士が強力に吸引する一方で、該仏具の自重で該仏具が下方へ落下しようとすると、マグネットシートのお互いの同極が近づき、重なろうとするが、この時、反発力が働くので、該仏具が下方へ移動することが妨げられた。
装飾された羽子板の様に立体的で決して軽くは無い該仏具を、磁気的に固定して飾ることが出来た。
段34の上面全体に該多極着磁マグネットシートを、着磁面が上面になる様に貼り、その上に、厚さ3.0mmの該段を製作する無垢材を張り合わせて、あたかも1枚の無垢材で製作した様に見える段を製作した。
図4は、本発明の比較例1の断面図を示したものであり、表装マグネットシートを装備していない従来の仏壇に対して、実施例1における装飾磁性シート4に代わり、装飾粘着シート27を採用した構成を表している。
具体的には、コート紙24の裏面に粘着剤層23を設け、その表面を離型紙25で覆った粘着シート26が形成されており、コート紙24の表面には、実施例1と同様な図柄表示層Eを設けた構成の装飾粘着シート27が示されている。
また、取り外した該装飾粘着シート27は再使用する目的で保管する必要があり、粘着剤層23の表面を汚れから守るには当初剥がした離型紙25を保管して置かねばならないが、それは事実上不可能である事が明らかになった。
更に、長期間何も貼る事無く放置されていた仏壇の内張り表面は埃で汚れていて、粘着剤が付きにくく、且つ、粘着剤層23の表面に該埃が粘着してしまい、該装飾粘着シート27を再び粘着させる事が難かしくなってしまい、繰り返し使用が出来なかった。
実施例2において、蛍光材や蓄光材を用いず、通常のインクで同様の図柄表示層を描いた。
照明を落とすと一様な暗闇となり、故人を偲んだり、故人と対話する雰囲気にはなれなかった。
洋室向きの外観装飾が可能で、必要に応じて装いを変える装飾を行ったり、或いは伝統的な従前の仏壇に帰ることが、簡単な衣換えによって実現出来るので、仏壇離れの著しい若い世代に受け入れられるとともに幅広く普及させる事が出来る。
仏壇に限らず祭壇への適用が可能で、厳粛で荘厳な演出と、明るく華やかな、或いは目を見張る演出との両者が可能である。
1 磁性粉層
1a スチールシート
1b 多極着磁マグネットシート
2 コート紙
3 磁性シート
4 装飾磁性シート
5 多極着磁マグネットシート
6 表装シート
7 表装マグネットシート
8 仏壇基材
8a 表層材
9 多極着磁マグネットシート
10 表装シート
11 粘着剤層
12 表装マグネットシート
13 多極着磁マグネットシート
14 コート紙
15 磁性シート
16 装飾マグネットシート
17 仏壇
18 内背面
19 外扉
20a 内扉(下)
20b 内扉(上)
21 欄間
23 粘着材層
24 コート紙
25 離型紙
26 粘着シート
27 装飾粘着シート
28 牡丹の花の図
29 牡丹の葉
30 花弁
31 花弁
32 花芯
33 基台
34 段
35 打敷
Claims (8)
- 厚みが0.4〜3.5mm且つ着磁ピッチが2.0〜7.0mmの多極着磁マグネットシートの着磁面に表装材を装着してなる表装マグネットシートが、仏壇の内外の表面、扉、及び/又は、仏壇の棚、壇、及び段の水平上向き面に装備されており、該表装マグネットシートに対して、その表示状態とは異なる装飾であって、蛍光材及び/又は蓄光材がそれぞれ単独または任意に混合されたインクまたは塗料でもって1つの図柄表示層の全部又は一部分がそれぞれ形成されると共に、それぞれの図柄表示層を併せることでもって完成させた図柄表示層を設けることのできる装飾磁性シートを、磁気吸着にて着脱自在に構成し、内部に照明光源及び/又は紫外線源が配設されたことを特徴とする装飾衣換え仏壇。
- 表装材が、仏壇に使用されている表装素材と同一又は模して作られていて、且つその厚みが0.06〜4.5mmであることを特徴とする請求項1に記載の装飾衣換え仏壇。
- 表装マグネットシートを装備する面が垂直な場合は、多極着磁マグネットシートの磁極が水平方向に長く伸びる様に配置されており、又は、表装マグネットシートを装備する面が水平な場合は、多極着磁マグネットシートの磁極が仏壇の正面方向に対して直角方向に長く伸びる様に配置されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の装飾衣換え仏壇。
- 多極着磁マグネットシートの厚みが1.0〜3.5mmであり、且つ着磁ピッチが3.0〜7.0であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の装飾衣換え仏壇。
- 多極着磁マグネットシートが仏壇本体に組み込まれ、表装材がその上にその周辺部と一体的に貼られて装備されているか、若しくは、多極着磁マグネットシートと表装材とが一体にシート化されており、且つ既存の仏壇に接着または粘着されて配設されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の装飾衣換え仏壇。
- 磁性シートは、印刷受理層を有するコート紙の裏面に、粒径が1〜数百ミクロンのソフトフェライト粉、又は鉄を主成分とする軟磁性分又は、ハードフェライト粉の3つの群から選ばれる1〜3種の単独又は混合物が乾燥後の体積で58〜74%含まれる磁性塗料からなり、厚さ0.05〜1.0mmの磁性粉層が設けられて構成されたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の装飾衣換え仏壇。
- 磁性シートは、印刷受理層を有するコート紙の裏面に、厚さ0.05〜0.2mmのスチールシートが貼着されて構成されたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の装飾衣換え仏壇。
- 磁性シートは、印刷受理層を有するコート紙の裏面に、表装マグネットシートの着磁ピッチと同じ着磁ピッチで厚さが0.2〜1.6mmでなる多極着磁マグネットシートの着磁面の裏側が貼着されて構成されたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の装飾衣換え仏壇。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012101182A JP5796902B2 (ja) | 2012-04-26 | 2012-04-26 | 装飾衣換え仏壇 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012101182A JP5796902B2 (ja) | 2012-04-26 | 2012-04-26 | 装飾衣換え仏壇 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013226291A JP2013226291A (ja) | 2013-11-07 |
JP5796902B2 true JP5796902B2 (ja) | 2015-10-21 |
Family
ID=49674631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012101182A Active JP5796902B2 (ja) | 2012-04-26 | 2012-04-26 | 装飾衣換え仏壇 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5796902B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6379979B2 (ja) | 2013-10-31 | 2018-08-29 | 日信化学工業株式会社 | アクリル変性シリコーン樹脂含有熱可塑性樹脂組成物 |
JP7329251B2 (ja) * | 2020-03-18 | 2023-08-18 | 妻木 規章 | 盆用装飾体及び盆用装飾体の蓄光方法 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5558331U (ja) * | 1978-10-16 | 1980-04-21 | ||
JPH0417099Y2 (ja) * | 1987-06-22 | 1992-04-16 | ||
JP3001461U (ja) * | 1994-02-25 | 1994-08-30 | ニチレイマグネット株式会社 | 装飾シート並びに装飾シートを用いた表示板 |
JP2002142964A (ja) * | 2000-11-07 | 2002-05-21 | Hiroshi Maruo | 仏 壇 |
JP2003011278A (ja) * | 2001-06-28 | 2003-01-15 | C I Kasei Co Ltd | 耐ブロッキング性マグネットシート |
JP2004358010A (ja) * | 2003-06-05 | 2004-12-24 | Nakamura Mokko:Kk | 仏壇 |
JP4917484B2 (ja) * | 2006-06-16 | 2012-04-18 | ニッタ株式会社 | 磁性シート、これを用いたアンテナ装置および電子情報伝達装置 |
JP3150307U (ja) * | 2009-02-23 | 2009-05-07 | 株式会社ナガエ | 仏壇 |
JP3153784U (ja) * | 2009-07-08 | 2009-09-17 | 株式会社八木研 | 仏壇用扉 |
-
2012
- 2012-04-26 JP JP2012101182A patent/JP5796902B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013226291A (ja) | 2013-11-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5796902B2 (ja) | 装飾衣換え仏壇 | |
US8302652B2 (en) | Decorative shutter cover kit | |
US20140137450A1 (en) | Viewties | |
CN203567440U (zh) | 一种透明内雕式发光画 | |
CN207345366U (zh) | 一种旋转动态挂画 | |
KR101354533B1 (ko) | 보석조명판넬의 제조방법 | |
CN206637403U (zh) | 一种玻璃马赛克灯板 | |
CN201925747U (zh) | 艺术画灯 | |
CN205900052U (zh) | 一种相邻多色体内的磁场纬圆不重叠的保持型旋成体显示装置 | |
CN203766373U (zh) | 一种带led背光板的夜光浮雕摆件 | |
JP3138413U (ja) | 掲示用具 | |
JP3218163U (ja) | 装飾性形態に変更可能な鏡具 | |
CN215250585U (zh) | 防粘贴自发光贴布 | |
CN209750587U (zh) | 装饰栅格 | |
CN207433118U (zh) | 一种新式家居装饰画贴图 | |
US11511518B2 (en) | Wearable surface cover and method of manufacture | |
CN202882295U (zh) | 一种新型磁性墙纸 | |
CN206946895U (zh) | 一种用于路灯杆的可发光道旗 | |
CN209118700U (zh) | 一种发光广告牌 | |
CN205862731U (zh) | 一种相邻的多色体的对称轴相互垂直的保持型旋成体显示装置 | |
CN2472301Y (zh) | 蓄光自发光霓虹灯饰 | |
CN206326963U (zh) | 用于装饰品的新型复合彩膜 | |
CN206946882U (zh) | 一种led钻石水晶颗粒发光字 | |
CN206849386U (zh) | 一种新型二维激光定位烫标签 | |
CN204978035U (zh) | 一种掐丝唐卡 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130805 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130805 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140609 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140701 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140826 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150212 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150310 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150629 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150701 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150727 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150730 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150817 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150817 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5796902 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |