JP5773078B2 - 入退室システム - Google Patents

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Description

この発明は、入退室システムに関するものである。
一定時間継続して同一の識別体を読み取ることを認証の条件とする入退室システムが提案されている。当該入退室システムによれば、一定時間よりも短い時間だけ滞留した識別体が認証されることを防止できる(例えば、特許文献1参照)。
日本特開平10−280756号公報
しかしながら、特許文献1記載のものにおいては、識別体を認証するためには、一定時間が常に必要となる。このため、通行頻度の高い利用者の認証にも、一定時間が必要となる。
この発明は、上述の課題を解決するためになされたもので、その目的は、通行頻度の高い利用者の利便性を向上することができる入退室システムを提供することである。
この発明に係る入退室システムは、識別体から識別情報を読み取る読み取り部と、識別情報毎に異なる確定時間を記憶した記憶部と、前記読み取り部が識別体から読み取った識別情報に対応した確定時間継続して前記読み取り部が当該識別情報を読み取り続けた場合に、当該識別体を認証する認証部と、を備えたものである。
この発明によれば、通行頻度の高い利用者の利便性を向上することができる。
この発明の実施の形態1における入退室システムのブロック図である。 この発明の実施の形態1における入退室システムの一時記憶部に記憶されるデータを説明するための図である。 この発明の実施の形態1における入退室システムによる認証方法を説明するための図である。 この発明の実施の形態1における入退室システムの処理を説明するためのフローチャートである。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における入退室システムのブロック図である。
図1のRFIDタグ1は、利用者に所持される。RFIDタグ1は、識別体として、利用者毎に異なるRFID情報(識別情報)を記憶する。RFIDタグ1には、ボタン2が設けられる。
ハンズフリーの入退室管理システムは、RFID読み取り部3、表示部4、RFID登録情報記憶部5、RFID認証部6を備える。
RFID読み取り部3は、入退室を管理する各区画の扉近傍に設けられる。RFID読み取り部3は、半径2m程度の読み取り範囲内にあるRFIDタグ1からRFID情報を読み取る機能を備える。
表示部4は、管理室内に設けられる。表示部4は、管理者用のPC等からなる。表示部4は、入退室管理システムの各種情報を表示する機能を備える。
RFID登録情報記憶部5は、個人毎確定時間記録部5a、個人毎通行頻度記録部5bを備える。
個人毎確定時間記録部5aは、各区画の認証意思があるとみなされるまでの確定時間をRFID情報のID毎に記録する機能を備える。個人毎通行頻度記録部5bは、各区画の通行頻度をRFID情報のID毎に記録する機能を備える。
RFID認証部6は、一時記憶部6a、認証判定部6b、確定時間算出部6cを備える。
一時記憶部6aは、各区画の確定時間と通行頻度とをRFID情報のID毎に一時的に記憶する機能を備える。認証判定部6bは、RFID読み取り部3に読み取られたRFID情報のIDに対し、一時記憶部6aに記録された確定時間に基づいて、認証するか否かを判定する機能を備える。認証判定部6bは、認証結果を表示部4に通知する機能を備える。確定時間算出部6cは、RFID情報のIDが認証された際に、当該IDに関し、個人毎確定時間記録部5aの確定時間と個人毎通行頻度記録部5bの通行頻度とを更新する機能を備える。
次に、図2を用いて、一時記憶部6aに記憶されるデータを説明する。
図2はこの発明の実施の形態1における入退室システムの一時記憶部6aに記憶されるデータを説明するための図である。
図2に示すように、一時記憶部6aには、RFID情報のID毎に区画、確定時間、通行頻度が対応付けて記憶される。区画は、各区画の扉に対応する。確定時間は、0.0秒〜10.0秒の間で設定される。例えば、確定時間の初期値は、5.0秒である。通行頻度は、0〜100の間で設定される。例えば、通行頻度の初期値は、50である。
次に、図3を用いて、入退室システムによる認証方法を説明する。
図3はこの発明の実施の形態1における入退室システムによる認証方法を説明するための図である。
図3に示すように、部屋7には、第1区画8が設けられる。第1区画8において、RFIDタグAが読み取り部3のタグ検出範囲9内に侵入すると、RFID読み取り部3は、RFIDタグAからRFID情報を読み取る。次に、認証判定部6bは、当該RFID情報のIDに対応したデータが一時記憶部6aに記憶されているか否かを判定する。
当該RFID情報のIDに対応したデータが一時記憶部6aにない場合、認証判定部6bは、当該RFID情報のIDに対応したデータの事前認証処理を開始する。具体的には、認証判定部6bは、当該RFID情報のIDに対応したデータがRFID登録情報記憶部5にあるか否かを判定する。
当該RFID情報のIDに対応したデータがRFID登録情報記憶部5にある場合、認証判定部6bは、タグAを事前認証する。この場合、認証判定部6bは、当該RFID情報のIDに対応したデータを一時記憶部6aに記録する。その後、読み取り部3が当該データに対応した確定時間継続して当該RFID情報を読み取り続けた場合に、認証判定部6bは、タグAを最終的に認証する。
タグAが最終的に認証されない場合、確定時間算出部6cは、確定時間と通行頻度とを更新しない。すなわち、確定時間は、5.0秒に維持される。タグAが最終的に認証された場合、確定時間算出部6cは、確定時間と通行頻度を更新する。例えば、確定時間は、初期値の5.0秒から4.9秒に更新される。通行頻度は、初期値の50から51に更新される。すなわち、通行頻度の「1」は、確定時間の「100ms」に対応する。
認証判定部6bは、一定時間(例えば、数100ms程度)に一回、一時記憶部6aをチェックする。この際、認証判定部6bは、更新がないデータを一時記憶部6aから削除する。
確定時間と通行頻度が1日に1回も更新されない場合、当該IDの確定時間は、0.1秒だけ増える。当該IDの通行頻度は、1だけ減る。
次に、入退室管理システムの具体的な処理を説明する。
図4はこの発明の実施の形態1における入退室システムの処理を説明するためのフローチャートである。
ステップS1では、入退室システムの電源が投入されると、入退室管理システムは、処理を開始する。まず、指定時間経過確認処理がなされる。具体的には、ステップS2で、認証判定部6bは、指定時間が経過したか否かを判定する。
指定時間が経過していない場合は、ステップS3に進む。ステップS3では、RFIDタグ1の検出処理がなされる。具体的には、ステップS4で、認証判定部6bは、読み取り部3のタグ検出範囲9内にRFIDタグ1があるか否かを判定する。
読み取り部3のタグ検出範囲9内にRFIDタグ1がない場合は、ステップS1からの処理が繰り返される。読み取り部3のタグ検出範囲9内にRFIDタグ1がある場合は、ステップS5に進む。ステップS5では、滞在確認がなされる。具体的には、ステップS6で、認証判定部6bは、同一のRFIDタグ1が読み取り部3のタグ検出範囲9内に滞在中か否かを判定する。
同一のRFIDタグ1が読み取り部3のタグ検出範囲9内に滞在中でない場合は、ステップS7に進む。ステップS7では、事前認証処理がなされる。具体的には、ステップS8で、認証判定部6bは、RFIDタグ1が事前認証されたか否かを判定する。
ステップS8でRFIDタグ1が事前認証されなかった場合は、ステップS9に進む。ステップS9では、登録されていないRFIDタグ1や通行権限のないRFIDタグ1に合わせ、認証されなかった場合の確定時間が一時記憶部6aに一時的に記憶される。その後、ステップS1からの処理が繰り返される。
ステップS8でRFIDタグ1が事前認証された場合は、ステップS10に進む。ステップS10では、当該RFIDタグ1に対し、個人毎確定時間記録部5aに記録された確定時間が一時記憶部6aに一時的に記憶される。その後、ステップS11で、認証判定部6bは、当該RFIDタグ1に対応した確定時間が0か否かを判定する。
当該RFIDタグ1に対応した確定時間が0でない場合は、ステップS1からの処理が繰り返される。
ステップS6で同一のRFIDタグ1がタグ検出範囲9内に滞在中の場合は、ステップS12に進む。ステップS12では、認証判定部6bは、当該RFIDタグ1に対応した確定時間を確認する。その後、ステップS13で、認証判定部6bは、当該RFIDタグ1を検出してから当該RFIDタグ1に対応した確定時間が経過したか否かを判定する。
当該RFIDタグ1を検出してから当該RFIDタグ1に対応した確定時間が経過していない場合は、ステップS1からの処理が繰り返される。
ステップS11で当該RFIDタグ1に対応した確定時間が0の場合やステップS13で当該RFIDタグ1を検出してから当該RFIDタグ1に対応した確定時間が経過したした場合は、ステップS14に進む。ステップS14では、認証判定部6bは、表示部4に認証結果を通知する。当該通知に基づいて、表示部4は、認証結果を表示する。
その後、ステップS15に進み、確定時間算出部6cは、通行頻度と確定時間とを更新する。その結果、当該RFIDに対応した通行頻度の値は、1だけ増える。当該RFIDに対応した確定時間は、0.1秒だけ減る。その後、ステップS1からの処理が繰り返される。
ステップS2で 指定時間が経過した場合は、ステップS16に進む。ステップS16では、確定時間算出部6cは、通行頻度と確定時間とを更新する。その結果、当該RFIDに対応した通行頻度の値は、1だけ減る。当該RFIDに対応した確定時間は、0.1秒だけ増える。その後、ステップ3以降の処理がなされる。
以上で説明した実施の形態1によれば、ID毎に異なる確定時間に基づいて、認証がなされる。このため、通行頻度の高い利用者を短時間で認証することができる。その結果、通行頻度の高い利用者の利便性が向上する。
また、利用者が認証された際、確定時間の値が減る。このため、通行頻度の高い利用者ほど、認証にかかる時間を短くすることができる。
また、指定時間認証されなかった利用者の確定時間の値は増える。このため、通行頻度の低い利用者が通過するだけで認証されることを防止できる。
また、利用者が認証された際、通行頻度の値が増える。これに対し、指定時間認証されなかった利用者の通行頻度の値は減る。このため、利用者の各区画の通行頻度を調べることにより、利用者の行動パターンを把握することができる。
なお、RFIDタグ1のボタン2の操作に対応した情報をRFID読み取り部3が読み取った場合は、入室の意思があると判定すればよい。この場合、確定時間が経過することなく、最終的な認証を行うことができる。
以上のように、この発明に係る入退室システムは、通行頻度の高い利用者の利便性を向上するシステムに利用できる。
1 RFIDタグ、 2 ボタン、 3 RFID読み取り部、 4 表示部、
5 RFID登録情報記憶部、 5a 個人毎確定時間記録部、
5b 個人毎通行頻度記録部、 6 RFID認証部、 6a 一時記憶部、
6b 認証判定部、 6c 確定時間算出部、 7 部屋、 8 第1区画、
9 タグ検出範囲

Claims (5)

  1. 識別体から識別情報を読み取る読み取り部と、
    識別情報毎に異なる確定時間を記憶した記憶部と、
    前記読み取り部が識別体から読み取った識別情報に対応した確定時間継続して前記読み取り部が当該識別情報を読み取り続けた場合に、当該識別体を認証する認証部と、
    を備えたことを特徴とする入退室システム。
  2. 識別体が認証された際に、当該識別体に対応した識別情報の確定時間の値を減らす算出部、
    を備えたことを特徴とする請求項1記載の入退室システム。
  3. 前記算出部は、指定時間認証されなかった識別体に対応した識別情報の確定時間の値を増やすことを特徴とする請求項2記載の入退室システム。
  4. 前記算出部は、識別体が認証された際に、当該識別体に対応した識別情報の通行頻度の値を増やすことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の入退室システム。
  5. 前記算出部は、指定時間認証されなかった識別体に対応した識別情報の通行頻度の値を減らすことを特徴とする請求項4に記載の入退室システム。
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