JP2011113343A - 認証装置、認証システムおよび認証方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】照合スピードを向上させる。
【解決手段】マスタファイルMF中の個人IDを照合一致回数の多い個人IDと少ない個人IDとに分け、照合一致回数の多い個人IDのグループを第1のグループ、照合一致回数の少ない個人IDのグループを第2のグループとし、第1のグループの個人IDからなる第1のマスタファイルMFAと、第2のグループの個人IDからなる第2のマスタファイルMFBとを作る。IDカードに書き込まれている個人データを読み取り、最初、その読み取った個人データと第1のマスタファイルMFA中の個人IDとの照合を行い、一致しなかった場合にのみ、その読み取った個人データと第2のマスタファイルMFB中の個人IDとの照合を行う。
【選択図】 図7

Description

この発明は、IDカードに書き込まれている個人データを読み取り、この読み取った個人データとマスタファイルに登録されている個人データとを照合し認証する認証装置、認証システムおよび認証方法に関するものである。
入退室システムなどでは、室内への出入り口に認証装置を設け、IDカードに書き込まれている個人データ(個人ID)を読み取り、この読み取った個人IDとマスタファイルに登録されている個人IDとを照合し認証するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−97111号公報 特開2001−241237号公報 特開2007−066107号公報
しかしながら、特許文献1などに示された認証装置では、読み取った個人IDとマスタファイルに登録されている個人IDとを1:Nで照合するようにしており、照合頻度(システムの利用頻度)の少ない個人IDについても同レベルで照合され、照合に時間がかかるという問題があった。
なお、特許文献2には、指紋照合装置を複数配置した指紋照合システムが示されている。この指紋照合システムでは、図8にその配置説明図を転記して示すように、多段の照合を必要とされるシステム構成を前提とし、例えばエリア番号04へ入る際、先ず、装置Aで登録指紋画像との照合を行い、次に、装置Cで装置Aにて照合一致した登録指紋画像を優先照合し、次に、装置Dで装置Cにて照合一致した登録指紋画像を優先照合するようにしている。
この特許文献2に示された技術では、装置Aで照合一致した登録指紋画像が装置Cで優先的に使用され、装置Cで照合一致した登録指紋画像が装置Dで優先的に使用され、これによって装置C,Dでの照合回数は削減される。しかし、装置Aでは1:Nでの照合が行われるので、装置Aでの照合回数は削減されない。
また、特許文献3には、無線ICタグ(RFIDタグ)と生体情報を連携させて認証するシステムが示されており、先ず無線ICタグから読み出した情報によって照合する生体情報の対象を絞り込んだ後に、生体情報を使用して認証を行うようにしている。この特許文献3に示された技術では、照合対象となる生体情報の数を減らすことができるが、生体情報の対象を絞り込むまでの処理に時間を要する。
本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、照合スピードを向上させることができる認証装置、認証システムおよび認証方法を提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明の認証装置は、IDカードに書き込まれている個人データを読み取り、この読み取った個人データとマスタファイルに登録されている個人データとを照合する照合手段と、マスタファイル中の個人データを照合一致回数の多い個人データと少ない個人データとに分け、照合一致回数の多い個人データのグループを第1のグループ、照合一致回数の少ない個人データのグループを第2のグループとするグループ分け手段とを備え、照合手段は、IDカードに書き込まれている個人データを読み取り、最初、その読み取った個人データと第1のグループ中の個人データとの照合を行い、一致しなかった場合にのみ、その読み取った個人データと第2のグループ中の個人データとの照合を行うことを特徴とするものである。
本発明によれば、マスタファイル中の個人データが照合一致回数の多い個人データのグループ(第1のグループ)と照合一致回数の少ない個人データのグループ(第2のグループ)とに分けられ、最初の照合が第1のグループのみを対象として行われ、第2のグループが最初の照合の対象から除外されるので、照合スピードが向上するものとなる。また、第1のグループと第2のグループとに分けることにより、照合頻度の多い個人データを判別することも可能となる。
本発明に係る認証装置の一実施例を用いた認証システムを示す図である。 この認証装置における運用開始時の認証処理を示すフローチャートである。 この認証装置におけるマスタファイルに照合一致回数の項目を付加した例を示す図である。 この認証装置におけるマスタファイル中の個人IDのグループ分けを示すフローチャートである。 グループ分けされた個人IDから第1のマスタファイルおよび第2のマスタファイルが作られる様子を示す図である。 この認証装置における第1のマスタファイルおよび第2のマスタファイルが作られた後の認証処理を示すフローチャートである。 この認証装置の機能ブロック図である。 特許文献2から転記した配置説明図である。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。図1はこの発明に係る認証装置の一実施例を用いた認証システムを示す図である。この例では、認証システムを入退室システムとしている。
図1において、1−1は室内2の入口側に設置された認証装置(入口側認証装置)、1−2は室内2の出口側に設置された認証装置(出口側認証装置)であり、入口側認証装置1−1および出口側認証装置1−2は同構成とされている。
この室内2に対して設置された認証装置1(1−1、1−2)は、IDカード(この例では、ICカード)に書き込まれている個人IDを読み取り可能な装置であり、室内2への入退室が許可された人の個人IDが登録されたマスタファイルMF(MF1,MF2)を照合用のファイルとして保持しており、プロセッサや記憶装置からなるハードウェアと、これらのハードウェアと協働して認証装置としての各種機能を実現させるプログラムとによって実現される。
〔運用開始時〕
図2は認証装置1で行われる運用開始時の認証処理を示すフローチャートである。認証装置1は、IDカード(図示せず)がセットされると、そのIDカードに書き込まれている個人IDを読み取り(ステップS101)、この読み取った個人ID(照合対象ID)がマスタファイルMFに登録されているか否かをチェックする(ステップS102)。
読み取った照合対象IDがマスタファイルMFに登録されていれば(ステップS102のYES)、認証装置1は、照合一致と判断し、マスタファイルMF中の照合対象IDに対応する個人IDに対する照合一致回数をインクリメントし(ステップS103)、認証OKとする(ステップS104)。
すなわち、認証装置1は、図3に示すように、マスタファイルMFに照合一致回数の項目を付加し、この照合一致回数の項目中、照合対象IDに対応する個人IDの照合一致回数の値をインクリメント(1アップ)し、認証OKとする。
読み取った照合対象IDがマスタファイルMFに登録されていなければ(ステップS102のNO)、認証装置1は、照合不一致と判断し、認証NGとする(ステップS105)。
〔運用開始から所定期間経過時〕
運用を開始してから所定期間Tが経過すると(図4:ステップS201のYES)、認証装置1は、マスタファイルMF中の個人ID毎の照合一致回数をチェックする(ステップS202)。
そして、認証装置1は、マスタファイルMF中の各個人IDについて、その照合一致回数が予め定められている閾値以上であるか否かを確認し、照合一致回数が閾値以上の個人IDを第1のグループ(照合一致回数の多い個人IDのグループ)とし(ステップS204)、照合一致回数が閾値よりも小さい個人IDを第2のグループ(照合一致回数の少ない個人IDのグループ)とし(ステップS206)、第1のグループの個人IDからなる第1のマスタファイルMFAと第2のグループの個人IDからなる第2のマスタファイルMFBとを作る(ステップS205,207、図5参照)。
〔運用開始から所定期間経過後〕
認証装置1は、上述したマスタファイルMFA,MFBの作成後、IDカードがセットされると、そのIDカードに書き込まれている個人IDを読み取り(図6:ステップS301)、最初、その読み取った個人ID(照合対象ID)と第1のマスタファイルMFA中の個人IDとの照合を行う(ステップS302)。
読み取った照合対象IDが第1のマスタファイルMFAに登録されていれば(ステップS302のYES)、認証装置1は、照合一致と判断し、マスタファイルMF中の照合対象IDに対応する個人IDに対する照合一致回数をインクリメントし(ステップS303)、認証OKとする(ステップS304)。
読み取った照合対象IDが第1のマスタファイルMFAに登録されていなければ(ステップS302のNO)、認証装置1は、1回目の照合は不一致と判断し、照合対象IDと第2のマスタファイルMFB中の個人IDとの照合を行う(ステップS305)。
読み取った照合対象IDが第2のマスタファイルMFBに登録されていれば(ステップS305のYES)、認証装置1は、照合一致と判断し、マスタファイルMF中の照合対象IDに対応する個人IDに対する照合一致回数をインクリメントし(ステップS303)、認証OKとする(ステップS304)。
読み取った照合対象IDが第2のマスタファイルMFBに登録されていなければ(ステップS305のNO)、認証装置1は、2回目の照合でも不一致と判断し、認証NGとする(ステップS306)。
〔次の所定期間経過時〕
次の所定期間Tが経過すると(図4:ステップS201のYES)、認証装置1は、マスタファイルMF中の個人ID毎の照合一致回数をチェックする(ステップS202)。
そして、認証装置1は、マスタファイルMF中の個人ID毎に、その照合一致回数が閾値以上であるか否かを確認し、照合一致回数が閾値以上の個人IDを第1のグループとし(ステップS204)、照合一致回数が閾値よりも小さい個人IDを第2のグループとし(ステップS206)、第1のグループの個人IDからなる第1のマスタファイルMFAと第2のグループの個人IDからなる第2のマスタファイルMFBとを作り直す(ステップS205,207)。
以下、同様にして、所定期間Tが経過する毎に、マスタファイルMF中の個人IDのグループ分けが実行され、第1のマスタファイルMFAと第2のマスタファイルMFBとが作り直され、この第1のマスタファイルMFAと第2のマスタファイルMFBとを利用して照合が行われる。
このように、本実施例では、マスタファイルMF中の個人IDが照合一致回数の多い個人IDのグループ(第1のグループ)と照合一致回数の少ない個人IDのグループ(第2のグループ)とに分けられ、最初の照合が第1のグループのみを対象として行われ、第2のグループが最初の照合の対象から除外されるので、照合スピードが向上するものとなる。また、第1のマスタファイルMFA中の個人IDより、照合頻度の多い個人IDを判別することが可能となる。
図7に認証装置1の機能ブロック図を示す。認証装置1は、照合部1Aと、マスタファイル記憶部1Bと、グループ分け部1Cとを備えている。
照合部1Aは、運用開始から所定期間Tが経過するまでの機能として、IDカードに書き込まれている個人IDを読み取り、その読み取った個人ID(照合対象ID)とマスタファイル記憶部1Bに記憶されているマスタファイルMFに登録されている個人IDとを照合する機能を有している。また、常時実行する機能として、照合一致であればマスタファイルMF中の照合対象IDに対応する個人IDに対する照合一致回数をインクリメントする機能を有している。
グループ分け部1Cは、所定期間Tが経過する毎に、マスタファイルMF中の個人IDを照合一致回数の多い個人IDのグループ(第1のグループ)と照合一致回数の少ない個人IDのグループ(第2のグループ)とに分け、マスタファイル記憶部1Bに第1のグループの個人IDからなる第1のマスタファイルMAと第2のグループの個人IDからなる第2のマスタファイルMBとを作る機能を有している。
照合部1Aは、運用開始から所定期間Tが経過した後の機能として、IDカードに書き込まれている個人IDを読み取り、最初、その読み取った個人ID(照合対象ID)とマスタファイル記憶部1Bに記憶されている第1のマスタファイルMFAに登録されている個人IDとの照合を行い、一致しなかった場合にのみ、その読み取った個人IDと第2のマスタファイルMFBとの照合を行う機能を有している。
なお、上述した実施例では、マスタファイルMFから第1のグループの個人IDからなる第1のマスタファイルMFAと第2のグループの個人IDからなる第2のマスタファイルMFBとを作るようにしたが、必ずしも第1のマスタファイルMFAや第2のマスタファイルMFBを作らなくてもよく、マスタファイルMF中のグループ分けされた個人IDを対象として照合を行うようにしてもよい。
また、上述した実施例において、マスタファイルMFに登録されている個人IDは、個人を識別するための情報であればよく、生体情報などの個人情報(個人データ)であっても構わない。
本発明の認証方法、認証装置および認証システムは、IDカードに書き込まれている個人IDを読み取り、この読み取った個人IDとマスタファイルに登録されている個人IDとを照合し認証する認証装置、認証システムおよび認証方法として、入退室システムなど各種の分野で利用することが可能である。
1(1−1,1−2)…認証装置、2…室内、MF(MF1,MF2)…マスタファイル、MFA…第1のマスタファイル、MFB…第2のマスタファイル、1A…照合部、1B…マスタファイル記憶部、1C…グループ分け部。

Claims (5)

  1. IDカードに書き込まれている個人データを読み取り、その読み取った個人データとマスタファイルに登録されている個人データとを照合する照合手段と、
    前記マスタファイル中の個人データを照合一致回数の多い個人データと少ない個人データとに分け、照合一致回数の多い個人データのグループを第1のグループ、照合一致回数の少ない個人データのグループを第2のグループとするグループ分け手段とを備え、
    前記照合手段は、
    前記IDカードに書き込まれている個人データを読み取り、最初、その読み取った個人データと前記第1のグループ中の個人データとの照合を行い、一致しなかった場合にのみ、その読み取った個人データと前記第2のグループ中の個人データとの照合を行う
    ことを特徴とする認証装置。
  2. 請求項1に記載された認証装置において、
    前記グループ分け手段は、所定期間が経過する毎に、前記マスタファイル中の個人データのグループ分けを実行する
    ことを特徴とする認証装置。
  3. 請求項1又は2に記載された認証装置において、
    前記グループ分け手段は、前記第1のグループの個人データからなる第1のマスタファイルと前記第2のグループの個人データからなる第2のマスタファイルを作る
    ことを特徴とする認証装置。
  4. 請求項1〜3の何れか1項に記載された認証装置を複数備えることを特徴とする認証システム。
  5. IDカードに書き込まれている個人データを読み取り、この読み取った個人データとマスタファイルに登録されている個人データとを照合する照合ステップと、
    前記マスタファイル中の個人データを照合一致回数の多い個人データと少ない個人データとに分け、照合一致回数の多い個人データのグループを第1のグループ、照合一致回数の少ない個人データのグループを第2のグループとするグループ分けステップとを備え、
    前記照合ステップは、
    前記IDカードに書き込まれている個人データを読み取り、最初、その読み取った個人データと前記第1のグループ中の個人データとの照合を行い、一致しなかった場合にのみ、その読み取った個人データと前記第2のグループ中の個人データとの照合を行う
    ことを特徴とする認証方法。
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