JP5763821B1 - チタン溶接装置およびチタン溶接体の製造方法およびチタンの溶接方法 - Google Patents
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Description
1−1.チタン溶接装置の構造
図1は、本実施形態のチタン溶接装置1000を示す概略構成図である。チタン溶接装置1000は、第1のチタン部材M1と、第2のチタン部材M2と、を突合せ溶接するためのものである。第1のチタン部材M1および第2のチタン部材M2は、いずれも板状の部材である。
図2は、図1の矢印J1の方向から視た図である。図2に示すように、トーチ100は、照射口110を有している。第1のシールドガス供給部200は、第1のガス噴出口210を有している。第2のシールドガス供給部300は、第2のガス噴出口310を有している。
2−1.第1のシールドガス供給部
図3は、第1のシールドガス供給部200の構造を示す図である。図4は、図3のIV-IV 断面の断面図である。図5は、図3の矢印J2の方向から視た図である。図3に示すように、第1のシールドガス供給部200は、第1の噴出口210と、第1のガス室220と、内壁230、240、250、260と、第1のガス管270と、を有している。
チタン溶接装置1000は、ガス送出部500を有している。ガス送出部500は、第1のガス管270にシールドガスを送出する。第1のガス管270に送出されたシールドガスは、第1の貫通孔280から図3の矢印E3、E4の向きに吹き出す。これにより、シールドガスは、第1のガス室220に供給される。
図6は、第2のシールドガス供給部300の構造を示す図である。図6に示すように、第2のシールドガス供給部300は、図3の第1のシールドガス供給部200と同様の形状をしている。図6に示すように、第2のシールドガス供給部300は、第2の噴出口310と、第2のガス室320と、内壁330、340、350、360と、第2のガス管370と、第2の貫通孔380と、を有している。
第2のシールドガス供給部300におけるガスの流れは、第1のシールドガス供給部200と同様である。
3−1.チタン部材配置工程
チタン溶接装置1000は、第1のチタン部材M1および第2のチタン部材M2をチタン溶接装置1000に配置する。これは、チタン溶接装置1000が、第1のチタン部材M1および第2のチタン部材M2を供給する機構を有していてもよい。また、作業者が、第1のチタン部材M1および第2のチタン部材M2を配置するようにしてもよい。
次に、アフターシールドガスを溶接部材に供給する。つまり、第1のシールドガス供給部200は、第1のチタン部材M1および第2のチタン部材M2に向けてシールドガスを噴き出す。また、バックシールドガスを溶接部材に供給する。つまり、第1のシールドガス供給部200は、第1のチタン部材M1および第2のチタン部材M2に向けてシールドガスを噴き出す。そして、トーチシールドガスを供給しながら、トーチ100が、第1のチタン部材M1および第2のチタン部材M2を溶接する。
次に、チタン溶接体MBの溶接箇所B1の盛り上がり部B2、B3を切削加工する。例えば、フライスによる加工をすることができる。これにより、溶接箇所B1の表面を平坦にする。そして、図8に示すように、平坦なチタン溶接体MAが製造される。
本実施形態では、トーチ100と第1のシールドガス供給部200と第2のシールドガス供給部300とが、第1のチタン部材M1および第2のチタン部材M2の溶接箇所をシールドする。そのため、これらのシールドガスが、溶接箇所を冷却するとともに、溶接箇所の酸化を防止する。
本実験では、チタンの突合せ溶接を行った。図9は、本実施形態のチタン溶接体の製造方法を用いて突き合わせ溶接したチタン溶接体における溶接箇所を示す写真である。図9では、溶接箇所のまわりに、後述するような青色の縞模様(酸化被膜)がない。
6−1.開先
第1のチタン部材M1および第2のチタン部材M2に、開先を設けてもよい。
本実施形態の第1のチタン部材M1および第2のチタン部材M2は、板状の部材である。しかし、第1のチタン部材M1および第2のチタン部材M2を棒状の部材としてもよい。もしくは、その他の形状としてもよい。また、第1のチタン部材M1および第2のチタン部材M2を一体の形状としてもよい。つまり、第1のチタン部材M1および第2のチタン部材M2は、溶接箇所以外の箇所で一体につながっている。例えば、四角形形状である。そして、そのうちの一辺、もしくは角にあたる部分について溶接を行ってもよい。
本実施形態のトーチ100について、シールドガスを供給できるようにしてもよい。つまり、本実施形態のチタン溶接体の製造方法において、溶接の期間内に、トーチシールドと、バックシールドと、アフターシールドと、を用いて、第1のチタン部材M1と第2のチタン部材M2とを溶接する。
チタン溶接装置1000は、制御部を有するとよい。また、チタン溶接装置1000は、複数の第1のシールドガス供給部200と、複数の第2のシールドガス供給部300と、複数の溶接部材支持部400と、を有するとよい。そして、制御部は、1つのトーチ100を複数の溶接部材支持部400の箇所に移動させる。そして、トーチ100は、溶接部材支持部400に支持されている第1のチタン部材M1および第2のチタン部材M2を順次溶接する。これにより、生産性が向上する。
本実施形態のチタン溶接装置1000は、TIG溶接を実施するものである。しかし、MIG溶接、レーザー溶接、プラズマ溶接等、その他の溶接を実施するものであってもよい。ただし、これらの溶接のうち、TIG溶接が最も好適である。
貫通孔280および貫通孔380は、それぞれ、第1のガス管270および第2のガス管370の側面に2列に形成されている。第1列と第2列とは、ガス管の中心からみて180°の位置に配置されている。しかし、図11に示すように、第1のシールドガス供給部600等を用いてもよい。第1のシールドガス供給部600の貫通孔680の第1列と第2列とがなす角の角度θは、60°以上240°以下の範囲内であるとよい。つまり、第1の噴出口210からみると、第1列および第2列の貫通孔680は、第1の噴出口210と第1のガス管670とを結ぶ線に対して30°以上150°以下の範囲内の角度θ1で傾斜して配置されている。また、角度θ1は、45°以上135°以下であるとより好ましい。角度θ1は、60°以上120°以下であるとさらに好ましい。
以上詳細に説明したように、本実施形態のチタン溶接装置1000は、第1のシールドガス供給部200と第2のシールドガス供給部300とを有している。第1のシールドガス供給部200および第2のシールドガス供給部300は、噴出口と、噴出口に向かって幅の狭くなる内壁と、貫通孔を備えるガス管と、を有している。このため、溶接対象部材を好適にシールドすることができる。そのため、チタン溶接体MBでは、酸化被膜がほとんど形成されない。
100…トーチ
200…第1のシールドガス供給部
300…第2のシールドガス供給部
400…溶接部材支持部
M1…第1のチタン部材
M2…第2のチタン部材
Claims (5)
- 第1のチタン部材および第2のチタン部材を溶接するトーチと、
前記トーチの側から前記第1のチタン部材および前記第2のチタン部材にシールドガスを供給する第1のシールドガス供給部と、
前記トーチの反対側から前記第1のチタン部材および前記第2のチタン部材にシールドガスを供給する第2のシールドガス供給部と、
を有するチタン溶接装置において、
前記第1のシールドガス供給部は、
第1のガス室と、
前記第1のガス室から外部にシールドガスを噴き出すための第1の噴出口と、
前記第1のガス室の少なくとも一部を囲むとともに前記第1の噴出口にシールドガスを導く第1の内壁と、
前記第1のガス室にシールドガスを供給する第1のガス管と、
を有し、
前記第1の内壁は、
前記第1の噴出口に向かうにつれて幅の狭くなる形状をしており、
前記第1のガス管の中心軸の向きは、
前記第1の噴出口の開口する向きと交差しており、
前記第1のガス管の側面には、
前記第1のガス管から前記第1の噴出口に向かう向きと交差する向きに貫通する第1列の複数の貫通孔および第2列の複数の貫通孔が形成されており、
前記第1列の複数の貫通孔および前記第2列の複数の貫通孔は、
前記第1の噴出口と前記第1のガス管とを結ぶ線に対して、前記第1の噴出口からみて30°以上150°以下の範囲内の角度で傾斜して配置されており、
前記第2のシールドガス供給部は、
第2のガス室と、
前記第2のガス室から外部にシールドガスを噴き出すための第2の噴出口と、
前記第2のガス室の少なくとも一部を囲むとともに前記第2の噴出口にシールドガスを導く第2の内壁と、
前記第2のガス室にシールドガスを供給する第2のガス管と、
を有し、
前記第2の内壁は、
前記第2の噴出口に向かうにつれて幅の狭くなる形状をしており、
前記第2のガス管の中心軸の向きは、
前記第2の噴出口の開口する向きと交差しており、
前記第2のガス管の側面には、
前記第2のガス管から前記第2の噴出口に向かう向きと交差する向きに貫通する第3列の複数の貫通孔および第4列の複数の貫通孔が形成されており、
前記第3列の複数の貫通孔および前記第4列の複数の貫通孔は、
前記第2の噴出口と前記第2のガス管とを結ぶ線に対して、前記第2の噴出口からみて30°以上150°以下の範囲内の角度で傾斜して配置されていること
を特徴とするチタン溶接装置。 - 請求項1に記載のチタン溶接装置において、
前記第1のシールドガス供給部は、
前記トーチの進行方向に対して後方の位置から前記第1のチタン部材および前記第2のチタン部材にシールドガスを供給するアフターシールドガス供給部であり、
前記第2のシールドガス供給部は、
前記トーチの反対側の位置から前記第1のチタン部材および前記第2のチタン部材にシールドガスを供給するバックシールドガス供給部であり、
前記第1のシールドガス供給部は、
前記トーチの進行とともに前記トーチに向かって進行すること
を特徴とするチタン溶接装置。 - チタンの突合せ溶接をするチタン溶接体の製造方法において、
第1のチタン部材と第2のチタン部材とを突合せ溶接する溶接工程を有し、
前記溶接工程では、
第1のチタン部材および第2のチタン部材を溶接するトーチと、
前記トーチの側から前記第1のチタン部材および前記第2のチタン部材にシールドガスを供給する第1のシールドガス供給部と、
前記トーチの反対側から前記第1のチタン部材および前記第2のチタン部材にシールドガスを供給する第2のシールドガス供給部と、
を有するチタン溶接装置を用い、
前記第1のシールドガス供給部は、
第1のガス室と、
前記第1のガス室から外部にシールドガスを噴き出すための第1の噴出口と、
前記第1のガス室の少なくとも一部を囲むとともに前記第1の噴出口にシールドガスを導く第1の内壁と、
前記第1のガス室にシールドガスを供給する第1のガス管と、
を有し、
前記第1の内壁は、
前記第1の噴出口に向かうにつれて幅の狭くなる形状をしており、
前記第1のガス管の中心軸の向きは、
前記第1の噴出口の開口する向きと交差しており、
前記第1のガス管の側面には、
前記第1のガス管から前記第1の噴出口に向かう向きと交差する向きに貫通する第1列の複数の貫通孔および第2列の複数の貫通孔が形成されており、
前記第1列の複数の貫通孔および前記第2列の複数の貫通孔は、
前記第1の噴出口と前記第1のガス管とを結ぶ線に対して、前記第1の噴出口からみて30°以上150°以下の範囲内の角度で傾斜して配置されており、
前記第2のシールドガス供給部は、
第2のガス室と、
前記第2のガス室から外部にシールドガスを噴き出すための第2の噴出口と、
前記第2のガス室の少なくとも一部を囲むとともに前記第2の噴出口にシールドガスを導く第2の内壁と、
前記第2のガス室にシールドガスを供給する第2のガス管と、
を有し、
前記第2の内壁は、
前記第2の噴出口に向かうにつれて幅の狭くなる形状をしており、
前記第2のガス管の中心軸の向きは、
前記第2の噴出口の開口する向きと交差しており、
前記第2のガス管の側面には、
前記第2のガス管から前記第2の噴出口に向かう向きと交差する向きに貫通する第3列の複数の貫通孔および第4列の複数の貫通孔が形成されており、
前記第3列の複数の貫通孔および前記第4列の複数の貫通孔は、
前記第2の噴出口と前記第2のガス管とを結ぶ線に対して、前記第2の噴出口からみて30°以上150°以下の範囲内の角度で傾斜して配置されていること
を特徴とするチタン溶接体の製造方法。 - 請求項3に記載のチタン溶接体の製造方法において、
切削工程を有し、
前記溶接工程では、
前記第1のチタン部材と前記第2のチタン部材とを溶接することにより、前記第1のチタン部材と前記第2のチタン部材との間に盛り上がり部を有する溶接箇所を形成し、
前記切削工程では、
前記溶接工程により形成された前記盛り上がり部を切削加工して、前記溶接箇所の表面を平坦にすること
を特徴とするチタン溶接体の製造方法。 - チタンの突合せ溶接をするチタンの溶接方法において、
第1のチタン部材および第2のチタン部材を溶接するトーチと、
前記トーチの側から前記第1のチタン部材および前記第2のチタン部材にシールドガスを供給する第1のシールドガス供給部と、
前記トーチの反対側から前記第1のチタン部材および前記第2のチタン部材にシールドガスを供給する第2のシールドガス供給部と、
を有するチタン溶接装置を用い、
前記第1のシールドガス供給部は、
第1のガス室と、
前記第1のガス室から外部にシールドガスを噴き出すための第1の噴出口と、
前記第1のガス室の少なくとも一部を囲むとともに前記第1の噴出口にシールドガスを導く第1の内壁と、
前記第1のガス室にシールドガスを供給する第1のガス管と、
を有し、
前記第1の内壁は、
前記第1の噴出口に向かうにつれて幅の狭くなる形状をしており、
前記第1のガス管の中心軸の向きは、
前記第1の噴出口の開口する向きと交差しており、
前記第1のガス管の側面には、
前記第1のガス管から前記第1の噴出口に向かう向きと交差する向きに貫通する第1列の複数の貫通孔および第2列の複数の貫通孔が形成されており、
前記第1列の複数の貫通孔および前記第2列の複数の貫通孔は、
前記第1の噴出口と前記第1のガス管とを結ぶ線に対して、前記第1の噴出口からみて30°以上150°以下の範囲内の角度で傾斜して配置されており、
前記第2のシールドガス供給部は、
第2のガス室と、
前記第2のガス室から外部にシールドガスを噴き出すための第2の噴出口と、
前記第2のガス室の少なくとも一部を囲むとともに前記第2の噴出口にシールドガスを導く第2の内壁と、
前記第2のガス室にシールドガスを供給する第2のガス管と、
を有し、
前記第2の内壁は、
前記第2の噴出口に向かうにつれて幅の狭くなる形状をしており、
前記第2のガス管の中心軸の向きは、
前記第2の噴出口の開口する向きと交差しており、
前記第2のガス管の側面には、
前記第2のガス管から前記第2の噴出口に向かう向きと交差する向きに貫通する第3列の複数の貫通孔および第4列の複数の貫通孔が形成されており、
前記第3列の複数の貫通孔および前記第4列の複数の貫通孔は、
前記第2の噴出口と前記第2のガス管とを結ぶ線に対して、前記第2の噴出口からみて30°以上150°以下の範囲内の角度で傾斜して配置されていること
を特徴とするチタンの溶接方法。
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