JP5754926B2 - 冷媒処理装置 - Google Patents
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Description
44は制御部で、操作パネル45から信号を受け取り、記憶されたプログラムに基づいて装置の各機器を作動させる。操作パネル45は、表示機能として冷媒充填量を表示する充填量表示部46と、高圧側の圧力を表示する高圧用圧力表示部47と、低圧側の圧力を表示する低圧用圧力表示部48とを備え、入力機能として、コース選択キー49と、充填量等を調整する調整キー50と、スタートキー51と、作業を一時中断させるための一時停止キー52と、全作業終了後、装置を初期状態に戻すための終了キー53を備えている。
本装置では、コース選択キー49で再生充填コースと手動コースが選択できるようになっている。このうち再生充填コースについて、図を用いて説明する。
再生充填コースは、車両用空調システムUからほぼ全量の冷媒を抜き取り、装置本体1で冷媒と冷凍機油とを分離して冷媒の洗浄・補充、冷凍機油の交換等を行って再生する回収再生工程と、適量の冷媒を車両用空調システムUに充填する充填工程と、回収の際に管路内に付着した冷凍機油を洗浄する管路洗浄工程とが順次実行される。
作業者は、まず準備作業として、車両エンジンを停止し、車両用空調システムUの高圧サービスバルブVH及び低圧サービスバルブVLに、装置本体1の高圧ホース2及び低圧ホース3をカプラ4・5によって接続する。この状態から操作部45のコース選択キー49で『再生充填コース』を選択し、充填量表示部46を見ながら調整キー50で充填する規定冷媒量Cを設定した後、スタートキー51を入力すると、回収再生工程が開始される。
作業者が、ステップ(16)の案内に従って、車両エンジンを駆動させ、スタートキー51を入力すると、充填工程が開始される。
作業者が、ステップ(22)の案内に従って、高圧ホース2及び低圧ホース3のカプラ4・5を循環管路25のバルブ26,27に接続し、スタートキー51を入力すると、管路洗浄工程が開始される。
例えば、上記した実施態様では、再生充填コースを選択すると、回収再生工程−充填工程−管路洗浄工程が順次実行され、冷媒処理の度に管路洗浄が実行されるように構成しているが、図9に示すように、操作パネル45のコース選択キーに管路洗浄コースキー61を追加し、管路洗浄工程のみを独立して選択実行できるようにしても良い。これにより、レシプロ車の冷媒処理を行った後にだけ管路洗浄を実行する・冷凍機油が異なる車種を冷媒処理する前に実行する等、必要に応じて管路洗浄を行うことができ、冷媒処理の度に管路洗浄する場合と比べて効率的で且つ作業時間の短縮が図られる。
2 高圧ホース
3 低圧ホース
4 カプラ
5 カプラ
6 高圧管路
7 低圧管路
8 高圧用圧力センサ
9 エバポレータ
10 オイルセパレータ
11 フィルタドライヤ
12 コンプレッサ
13 低圧用圧力センサ
14 真空ポンプ
15 接続管路
16 供給管路
17 コンデンサ
18 コンデンサ
19 冷媒回収タンク
20 冷凍機油受け
21 排油パイプ
22 安全弁
23 ロードセル
24 充填管路
25 循環管路
26 バルブ
27 バルブ
28 補充管路
29 オイル缶
30 フロン缶
31〜39 電磁弁
40〜43 逆止弁
44 制御部
45 操作パネル
46 充填量表示部
47 高圧用圧力表示部
48 低圧用圧力表示部
49 コース選択キー
50 調整キー
51 スタートキー
52 一時停止キー
53 終了キー
U 車両用空調システム
VH 高圧サービスバルブ
VL 低圧サービスバルブ
Claims (5)
- 車両用空調システムの高圧サービスバルブ及び低圧サービスバルブに端部が着脱される高圧ホース及び低圧ホースと、該高圧ホース及び低圧ホースを通じて車両用空調システムから冷媒を回収するコンプレッサと、該コンプレッサによって回収した冷媒から冷凍機油を分離するオイルセパレータと、該オイルセパレータで分離した冷媒を貯蔵する冷媒回収タンクと、該冷媒回収タンクと前記高圧ホース及び低圧ホースの端部を接続するバルブとを備え、
前記高圧ホース及び低圧ホースの端部を装置本体側のバルブに接続し、前記コンプレッサの駆動により前記オイルセパレータと冷媒回収タンクとの間を循環する閉回路を形成し、該閉回路に冷媒を循環させて閉回路内に残留する冷凍機油を除去する管路洗浄を実行可能にしたことを特徴とする冷媒処理装置。
- 車両用空調システムの高圧サービスバルブ及び低圧サービスバルブに端部が着脱される高圧ホース及び低圧ホースと、該高圧ホース及び低圧ホースを通じて車両用空調システムから冷媒を回収するコンプレッサと、該コンプレッサによって回収した冷媒から冷凍機油を分離するオイルセパレータと、該オイルセパレータで分離した冷媒を貯蔵する冷媒回収タンクと、該冷媒回収タンクと前記高圧ホース及び低圧ホースの端部を接続するバルブとを備え、
前記高圧ホース及び低圧ホースの端部を車両用空調システムの高圧・低圧各サービスバルブに接続して、前記コンプレッサの駆動により車両用空調システムから冷媒を回収し、冷媒と冷凍機油とを分離して冷媒を再生する回収再生工程と、適量の冷媒を車両用空調システムに充填する充填工程とを実行し、前記高圧ホース及び低圧ホースの端部を装置本体のバルブに接続して、前記コンプレッサの駆動により前記オイルセパレータと冷媒回収タンクとの間を循環する閉回路を形成し、該閉回路に前記冷媒回収タンクの冷媒を循環させて閉回路内に残留する冷凍機油を除去する管路洗浄工程を実行することを特徴とする冷媒処理装置。
- 車両用空調システムの高圧サービスバルブ及び低圧サービスバルブに端部が着脱される高圧ホース及び低圧ホースと、該高圧ホース及び低圧ホースを通じて車両用空調システムから冷媒を回収するコンプレッサと、該コンプレッサによって回収した冷媒から冷凍機油を分離するオイルセパレータと、該オイルセパレータで分離した冷媒を貯蔵する冷媒回収タンクと、該冷媒回収タンクと前記高圧ホース及び低圧ホースの端部を接続するバルブと、冷媒処理コースを選択するコース選択手段とを備え、
前記コース選択手段では、前記高圧ホース及び低圧ホースの端部を車両用空調システムの高圧・低圧各サービスバルブに接続して、前記コンプレッサの駆動により車両用空調システムから冷媒を回収し、冷媒と冷凍機油とを分離して冷媒を再生する回収再生工程と、適量の冷媒を車両用空調システムに充填する充填工程とを実行する再生充填コースと、前記高圧ホース及び低圧ホースの端部を装置本体のバルブに接続して、前記コンプレッサの駆動により前記オイルセパレータと冷媒回収タンクとの間を循環する閉回路を形成し、該閉回路に前記冷媒回収タンクの冷媒を循環させて閉回路内に残留する冷凍機油を除去する管路洗浄コースとを選択可能にしたことを特徴とする冷媒処理装置。
- 車両用空調システムの高圧サービスバルブ及び低圧サービスバルブに端部が着脱される高圧ホース及び低圧ホースと、該高圧ホース及び低圧ホースを通じて車両用空調システムから冷媒を回収するコンプレッサと、該コンプレッサによって回収した冷媒から冷凍機油を分離するオイルセパレータと、該オイルセパレータで分離した冷媒を貯蔵する冷媒回収タンクと、該冷媒回収タンクと前記高圧ホース及び低圧ホースの端部を接続するバルブと、処理する車種を選択する車種選択手段とを備え、
前記車種選択手段では、前記高圧ホース及び低圧ホースの端部を車両用空調システムの高圧・低圧各サービスバルブに接続して、前記コンプレッサの駆動により車両用空調システムから冷媒を回収し、冷媒と冷凍機油とを分離して冷媒を再生する回収再生工程と、適量の冷媒を車両用空調システムに充填する充填工程とを実行し、前記高圧ホース及び低圧ホースの端部を装置本体のバルブに接続して、前記コンプレッサの駆動により前記オイルセパレータと冷媒回収タンクとの間を循環する閉回路を形成し、該閉回路に前記冷媒回収タンクの冷媒を循環させて閉回路内に残留する冷凍機油を除去する管路洗浄工程を実行するレシプロ車コースと、前記回収再生工程と充填工程とを実行するHV/EV車コースとを選択可能にしたことを特徴とする冷媒処理装置。
- 車両用空調システムの高圧サービスバルブ及び低圧サービスバルブに端部が着脱される高圧ホース及び低圧ホースと、該高圧ホース及び低圧ホースを通じて車両用空調システムから冷媒を回収するコンプレッサと、該コンプレッサによって回収した冷媒から冷凍機油を分離するオイルセパレータと、該オイルセパレータで分離した冷媒を貯蔵する冷媒回収タンクと、該冷媒回収タンクと前記高圧ホース及び低圧ホースの端部を接続するバルブと、処理する車種を選択する車種選択手段と、該車種選択手段で選択された車種が前回冷媒処理を実行した車種と異なる場合、前記高圧ホース及び低圧ホースの端部を装置本体のバルブに接続して、前記コンプレッサの駆動により前記オイルセパレータと冷媒回収タンクとの間を循環する閉回路を形成し、該閉回路に前記冷媒回収タンクの冷媒を循環させて閉回路内に残留する冷凍機油を除去する管路洗浄の実行を案内する制御手段とを備えたことを特徴とする冷媒処理装置。
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