JP5752745B2 - 特典付与装置、特典付与方法及び特典付与プログラム - Google Patents
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Description
まず、図1を用いて、実施形態に係るネットワークシステムの構成について説明する。図1は、実施形態に係るネットワークシステムの構成例を示す図である。図1に示すように、ネットワークシステム1には、特典付与装置10と、外部システム20と、端末装置30A〜30Nとが収容される。なお、以下では、端末装置30A、30B、・・・、30Nを区別なく総称する場合に、「端末装置30」と記載する。
図2を用いて、実施形態に係る特典付与装置10の構成について説明する。図2は、実施形態に係る特典付与装置10の構成例を示す図である。図2に示すように、特典付与装置10は、通信I/F(Interface)部11と、記憶部13と、制御部15とを有する。なお、特典付与装置10は、図2に示した機能部以外にも既知のコンピュータが有する各種の機能部、例えば各種の入力デバイスや音声出力デバイスなどの機能部を有することとしてもかまわない。
通信I/F部11は、他の装置、例えば会社サーバ21、SNSサーバ22や端末装置30との間で通信制御を行うインタフェースである。かかる通信I/F部11の一態様としては、LANカードなどのネットワークインタフェースカードを採用できる。
記憶部13は、制御部15で実行されるOS(Operating System)や上記の特典付与サービスを提供する特典付与プログラムなどの各種プログラムを記憶する記憶デバイスである。記憶部13の一態様としては、フラッシュメモリなどの半導体メモリ素子、ハードディスク、光ディスクなどの記憶装置が挙げられる。なお、記憶部13は、上記の種類の記憶装置に限定されるものではなく、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)であってもよい。
グループ情報13aは、トークルームに参加するユーザのグループに関する情報である。かかるグループ情報13aの一態様としては、グループID(identifier)、目的および構成メンバなどの項目が対応付けられたデータを採用できる。なお、ここで言う「グループID」とは、グループを識別する識別情報を指す。
待合せ情報13bは、グループの待合せに関する情報である。かかる待合せ情報13bの一態様としては、グループID、集合場所および集合時間などの項目が対応付けられたデータを採用できる。ここで言う「集合場所」は、グループのメンバが待ち合わせで集合する場所を指し、例えば、地名や施設名などが該当する。また、「集合時間」は、グループのメンバが待ち合わせで集合する時間を指す。
制御部15は、各種の処理手順を規定したプログラムや制御データを格納するための内部メモリを有し、これらによって種々の処理を実行する。制御部15は、図2に示すように、検出部15aと、生成部15bと、抽出部15cと、取得部15dと、決定部15eとを有する。
検出部15aは、同一の目的を共有する複数人のユーザを検出する処理部である。一態様としては、検出部15aは、会社サーバ21上で動作するグループウェアから同一の目的を共有するグループの成立通知を受け付ける。かかるグループの成立通知には、グループの目的及びグループを構成する各メンバなどの情報が含まれる。このとき、検出部15aは、会社サーバ21からグループの成立通知として受け付けたメンバを特定する情報、例えばメンバIDやメンバの名称がグループウェアによって管理されるアカウントのものである場合には、SNSサーバ22によって管理されるアカウントのものに変換する。その上で、検出部15aは、グループの目的及びグループを構成する各メンバを生成部15bへ出力する。
生成部15bは、検出部15aによって検出された複数人のユーザをメンバとし、各メンバがメッセージをチャット形式で投稿可能なルームをネットワーク上に生成させる処理部である。一態様としては、生成部15bは、検出部15aによって検出された複数人のユーザを構成メンバとするグループにグループIDを採番する。続いて、生成部15bは、先に採番したグループIDに検出部15aによって検出された目的及び各メンバを対応付けて記憶部13内のグループ情報13aに追加登録する。これとともに、生成部15bは、検出部15aによって検出された複数人のユーザをメンバとするトークルームを開設するように、SNSサーバ22へ指示する。例えば、図1に示すように、「○○」、「あの人」、「ダチa」及び「マル子」のグループが成立した場合には、これら4人をメンバとするトークルームが開設される。
抽出部15cは、トークルームのログに含まれるメッセージからキーワードを抽出する処理部である。一態様としては、抽出部15cは、下記に例示するタイミングでSNSサーバ22からトークルームに投稿されたメッセージのログを取得する。例えば、抽出部15cは、記憶部13に記憶されたグループ情報13aが更新される度に、最新のグループ情報に含まれる各グループIDをSNSサーバ22に通知しておく。このように通知しておいたグループIDに対応するグループのトークルームに新規のメッセージが投稿された場合に、当該トークルームのログを通知させる。これによって、新規のメッセージが投稿される度に、当該新規のメッセージが投稿されたトークルームのログを取得することができる。また、抽出部15cは、一定周期または定期時刻に記憶部13に記憶されたグループ情報13aを読み出す。続いて、抽出部15cは、グループ情報13aに含まれるグループIDに対応するグループのトークルームのログを順次取得し、全てのグループIDに対応するグループのトークルームのログを取得するまで繰り返す。
取得部15dは、トークルームのメンバとなったユーザの位置情報を取得する処理部である。一態様としては、取得部15dは、記憶部13に記憶されたグループ情報13aを読み出す。そして、取得部15dは、グループ情報13aに含まれるグループIDを1つ選択する。その上で、取得部15dは、記憶部13に記憶された待合せ情報13bのうち先に選択されたグループIDに対応するレコードの集合場所および集合時間を読み出す。続いて、取得部15dは、OS等で内部管理された現時刻が先に読み出された集合時間から設定されるチェックイン許可範囲内であるか否かを判定する。
決定部15eは、ユーザの位置情報が目的に関係する所定の条件を満たす場合に、当該ユーザに目的に対応する特典を付与することを決定する処理部である。一態様としては、決定部15eは、取得部15dによって取得された各メンバの位置情報が待合せ情報13bに含まれる集合場所から所定の誤差範囲、例えばGPSの測定誤差の範囲内であるか否かを判定する。このとき、いずれかのメンバの位置情報が集合場所から誤差範囲内でない場合には、トークルームに参加するグループのメンバが集合場所に全員揃っていないことがわかる。この場合には、端末装置30にチェックイン画面は表示させない。一方、各メンバの位置情報が集合場所から誤差範囲内である場合には、トークルームに参加するグループのメンバが集合場所に全員揃ったことがわかる。この場合には、決定部15eは、SNSサーバ22を介して、図1に示したチェックイン画面を各メンバの端末装置30に表示させる。その後、決定部15eは、各メンバの端末装置30に表示されたチェックイン画面上でチェックイン操作がなされた場合に、目的に対応する特典を付与することを決定する。このように、集合時間にユーザの位置情報が集合場所から誤差範囲内である場合に、ユーザに特典を付与することを決定するので、集合時間に集合場所にいないユーザに特典が付与されるのを抑制できる。
次に、実施形態に係る特典付与装置10による処理手順について説明する。図6は、実施形態に係る特典付与処理の手順を示すフローチャートである。この処理は、一例として、前回に処理を実行してから一定周期が経過してから処理が起動されるか、あるいはOS等によって内部管理される現時刻が定期時刻になった場合に、処理が起動される。
上述してきたように、本実施形態に係る特典付与装置10によれば、特典の付与をオフラインの行動のインセンティブとして機能させることができる結果、オンラインでの活動をオフラインの行動に結びつけることが可能である。
上記の実施形態に係る特典付与装置10は、上記の実施形態以外にも種々の異なる形態にて実施されてよい。そこで、以下では、上記の特典付与装置10の他の実施形態について説明する。
本実施形態に係る特典付与装置10は、上記の実施形態の応用例として、集合時間よりも前に設定された設定時間になった場合に、当該目的の実現への行動を促す注意喚起を行うこともできる。
上記の実施形態では、同一の目的を共有する複数人のユーザが会社サーバ21上で動作するグループウェアによってマッチングされる場合を例示したが、端末装置30上で動作するコミュニケーションアプリにマッチングさせることもできる。
本実施形態に係る特典付与装置10は、上記の実施形態の応用例として、抽出部15cによって抽出された集合場所及び集合時間を端末装置30上で動作するスケジューラに登録することもできる。このとき、特典付与装置10は、コミュニケーションアプリのスケジューラに集合場所及び集合時間を登録することとしてもよいし、端末装置30上で動作する他のスケジューラに集合場所及び集合時間を登録することとしてもかまわない。これによって、ユーザ間の待ち合わせにスケジューラの機能を自動的に連携させることができる。
本実施形態に係る特典付与装置10は、上記の実施形態の応用例として、グループ情報13aに含まれるグループのうち所定の条件を満たす複数のグループを統合することができる。
上記の実施形態では、グループを構成するメンバのうち全てのユーザの位置情報が集合場所から所定の誤差範囲内に存在する場合に絞って特典を付与することを決定する場合を例示したが、必ずしも全てのユーザの位置情報が集合場所から誤差範囲内に存在せずとも、特典の付与を決定することとしてもかまわない。例えば、特典付与装置10は、グループを構成するメンバのうち所定の割合、例えば過半数のユーザの位置情報が集合場所から所定の誤差範囲内に存在する場合に、ユーザに特典を付与することとしてもかまわない。これによって、ごく一部のユーザの不在によって他の大部分のユーザが特典を受けることができないといった酷な状況が生じるのを抑制できる。この場合には、チェックイン許可範囲内の時間に集合場所から誤差範囲内に存在するユーザの割合が高いほどユーザに付与する特典の利益を高めることもできる。
上記の実施形態では、トークルームのログに含まれるメッセージからキーワードを検索することによって集合場所及び集合時間を抽出し、集合時間にユーザの位置情報が集合場所から所定の誤差範囲内に存在するか否かを判定する場合を例示したが、必ずしも集合場所や集合時間を特定しておく必要はない。例えば、各ユーザの位置情報が所定の範囲、例えば10m圏内に存在する場合に、ユーザに特典を付与することを決定してもよい。つまり、同一の目的を共有するユーザ同士が同一の時間を同じ場所で共有している場合に、ユーザに特典を付与することもできる。
上記の実施形態では、特典としてランチ補助がユーザに付与される場合を例示したが、ランチ補助などの現金以外のクーポン、楽曲、デジタルコンテンツの他、任意の商品を特典として付与することができる。例えば、特典付与装置10は、ブランドのオフィシャルアカウントとのコミュニケーション機能を提供することもできる。
また、特典付与装置10は、図9に示したように、集合時間にユーザが集合場所に到着した場合には、集合場所に到着したユーザ同士をマッチングすることもできる。すなわち、特典付与装置10は、集合時間にユーザが集合場所に到着する度に、到着したユーザと、その前に到着していたユーザとを「イベントを一緒に楽しむ」という同一の目的を共有するグループとして検出する。その上で、特典付与装置10は、先に検出されたユーザをメンバとするトークルームの開設をSNSサーバ22へ指示する。つまり、イベントの告知という第1段階からユーザが実際にイベントに参加した第2段階で、「イベントを一緒に楽しむ」という同一の目的であって第1段階よりも発展的な目的を共有するユーザ同士をさらにマッチングしてトークルームを開設させる。これによって、よりイベントに熱意を持ったユーザ達を囲い込むことが可能になる。
また、図示した各装置の各構成要素は、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。例えば、検出部15a、生成部15b、抽出部15c、取得部15dまたは決定部15eを特典付与装置10の外部装置としてネットワーク経由で接続するようにしてもよい。また、検出部15a、生成部15b、抽出部15c、取得部15dまたは決定部15eを別の装置がそれぞれ有し、ネットワーク接続されて協働することで、上記の特典付与装置10の機能を実現するようにしてもよい。すなわち、特典付与装置10は、複数のサーバコンピュータで実現してもよく、また、機能によっては外部のプラットフォーム等をAPI(Application Programming Interface)やネットワークコンピューティングなどで呼び出して実現するなど、構成は柔軟に変更できる。
上記の実施形態における特典付与装置10は、例えば図10に示すような構成のコンピュータ100によって実現される。図10は、特典付与装置10の機能を実現するコンピュータ100の一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ100は、CPU110、RAM120、ROM130、HDD140、通信インターフェイス(I/F)150、入出力インターフェイス(I/F)160およびメディアインターフェイス(I/F)170を有する。
11 通信I/F部
13 記憶部
15 制御部
15a 検出部
15b 生成部
15c 抽出部
15d 取得部
15e 決定部
20 外部システム
21 会社サーバ
22 SNSサーバ
30A,30B,30N 端末装置
Claims (8)
- 同一の目的を共有する複数人のユーザを検出する検出部と、
前記検出部によって検出された複数人のユーザをメンバとし、各メンバがメッセージをチャット形式で投稿可能なルームをネットワーク上に生成させる生成部と、
前記メンバとなったユーザの位置情報を取得する取得部と、
前記取得部によって取得されたユーザの位置情報が前記目的に関係する所定の条件を満たす場合に、当該ユーザに前記目的に対応する特典を付与することを決定する決定部と
を有することを特徴とする特典付与装置。 - 前記ルームのログに含まれるメッセージから場所および時間に関するキーワードを抽出する抽出部をさらに有し、
前記決定部は、
前記抽出部によって抽出されたキーワードに対応する時間に、前記取得部によって取得されたユーザの位置情報が前記抽出部によって抽出されたキーワードに対応する場所に存在する場合に、前記ユーザに前記目的に対応する特典を付与することを決定することを特徴とする請求項1に記載の特典付与装置。 - 前記決定部は、
前記取得部によって取得されたユーザの位置情報が互いに共通する場合に、前記ユーザに前記目的に対応する特典を付与することを決定することを特徴とする請求項1に記載の特典付与装置。 - 前記決定部は、
前記ルームのメンバとなったユーザのうち所定の割合のユーザの位置情報が前記目的に関係する所定の条件を満たす場合に、当該位置情報が前記条件を満たすユーザに前記目的に対応する特典を付与することを決定する請求項1、2または3に記載の特典付与装置。 - 前記生成部は、予め定められた前記ルームのメンバとなったユーザのうち、予め定められた時刻の条件に合致する時間内に前記位置情報が前記目的に関係する所定条件を満たす当該ユーザを検出する第2検出部と、前記第2検出部によって検出されたユーザ各々がメッセージをチャット形式で投稿可能なルームを生成させる第2生成部とを備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の特典付与装置。
- 前記生成部は、
異なるルーム間で互いの目的が同一である場合、もしくは互いの目的が近似する場合に、互いのルームを1つのルームに統合することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の特典付与装置。 - コンピュータが、
同一の目的を共有する複数人のユーザを検出する検出工程と、
前記検出工程によって検出された複数人のユーザをメンバとし、各メンバがメッセージをチャット形式で投稿可能なルームをネットワーク上に生成させる生成工程と、
前記メンバとなったユーザの位置情報を取得する取得工程と、
前記取得工程によって取得されたユーザの位置情報が前記目的に関係する所定の条件を満たす場合に、当該ユーザに前記目的に対応する特典を付与することを決定する決定工程と
を実行することを特徴とする特典付与方法。 - コンピュータに、
同一の目的を共有する複数人のユーザを検出する検出手順と、
前記検出手順によって検出された複数人のユーザをメンバとし、各メンバがメッセージをチャット形式で投稿可能なルームをネットワーク上に生成させる生成手順と、
前記メンバとなったユーザの位置情報を取得する取得手順と、
前記取得手順によって取得されたユーザの位置情報が前記目的に関係する所定の条件を満たす場合に、当該ユーザに前記目的に対応する特典を付与することを決定する決定手順と
を実行させることを特徴とする特典付与プログラム。
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