JP5751333B2 - 管理装置、管理方法、プログラムおよび記録媒体 - Google Patents
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Description
GRR:10%以下 ・・・ 合格
GRR:10〜30% ・・・ 条件付き合格
GRR:30%を超える ・・・ 不合格。
基づいて文字や画像などの各種の情報を表示出力するものである。
演算部46による具体的な処理について、図8を参照しながら説明する。図8は、演算部46の処理の流れを示すフローチャートである。
TV2=PV2+EV2+AV2
が成り立つ。ここで、PV’2=PV2+EV2であるため、
TV2=PV’2+AV2
となる。
ばらつき増大率=TV/PV’
の式に従ってばらつき増大率を算出する(S13)。
また、計測器間の計測誤差が0である理想的な状態とはAV=0であるため、このときの不良率f(d1、d2、ave(x)、PV’)は、以下の式より算出することができる。
そして、演算部46は、下記の式に従い改善不良率を算出する。
改善不良率=f(d1、d2、ave(x)、TV)−f(d1、d2、ave(x)、PV’)
なお、特性値の分布が正規分布以外の分布に従う場合には、演算部46は、当該分布に基づく累積分布関数に基づいて改善不良率を算出すればよい。
Cpk=(上限規格値−下限規格値)/6σ
で表される。また、平均値±6σの範囲の外に出る確率は100万分の3.4であることから、100万回の作業を実施しても不良品の発生率を3,4回に抑えることへのスローガンとして6σ(シックスシグマ)が知られている。このように、作業者にとって標準偏差は馴染みのあるパラメータである。そして、作業者は、標準偏差の低下の程度についての意識が高い。
PV’2=PV2+EV2
を満たすPV’を算出し、算出したPV’を用いて複数の計測器間のばらつきを示すパラメータを算出する。そして、グラフ表示処理部49は、パラメータを表示部42に表示させる。
そして、特性T3の計測器ごとの平均値の推移を示す(e)のグラフを確認することにより、3つの計測器における計測誤差の差異が大きく、かつ、この特定の期間で平均値が低くなっていることがわかる。このことから、特性T3の分布が下限値に近くなっており、特に平均値が低い計測器bにより計測された特性T3により不良率が高くなっており、計測器bの校正が必要であることが把握できる。
ィスプレイなどの出力手段、あるいは、インターフェース回路などの通信手段を制御することにより実現することができる。したがって、これらの手段を有するコンピュータが、上記プログラムを記録した記録媒体を読み取り、当該プログラムを実行するだけで、本実施形態の生産ライン管理装置の各種機能および各種処理を実現することができる。また、上記プログラムをリムーバブルな記録媒体に記録することにより、任意のコンピュータ上で上記の各種機能および各種処理を実現することができる。
を担持する記録媒体等がある。
PV’2=PV2+EV2
を満たすPV’を上記第1標準偏差として算出するとともに、上記第2標準偏差であるTVを算出し、TV/PV’またはPV’/TVを上記第1値として算出してもよい。
PV’2=PV2+EV2
を満たすPV’を算出するとともに、上記特性値取得部が取得した複数の特性値の標準偏差TVを算出し、(2)上記規格範囲に基づいて、標準偏差がTVのときの不良率と標準偏差がPV’のときの不良率との差である改善不良率を上記第2値として算出することが好ましい。
10 生産ライン
11 計測器
20 計測データ収集装置
30 データベース
40 管理装置
41 入力部
42 表示部
43 取得設定部
44 計測データ取得部(特性値取得部)
45 規格値記憶部
46 演算部
47 データ格納部
48 記憶部
49 グラフ表示処理部
50 作業記録装置(記憶装置)
Claims (15)
- 生産ラインにおいてワークの特性を計測する複数の計測器を管理する管理装置であって、
上記複数の計測器の各々は、投入されたワークの特性を計測しており、
上記複数の計測器が投入された上記ワークの特性を計測することにより得られた複数の特性値を取得する特性値取得部と、
上記特性値取得部が取得した複数の特性値に基づいて、上記複数の計測器間の計測誤差を示すパラメータを算出する演算部とを備え、
上記演算部は、上記パラメータとして、上記特性値取得部が取得した複数の特性値において上記複数の計測器間の計測誤差を0としたときの標準偏差である第1標準偏差と、上記特性値取得部が取得した複数の特性値の標準偏差である第2標準偏差との相互関係を示す第1値を算出することを特徴とする管理装置。 - 生産ラインにおいてワークの特性を計測する複数の計測器を管理する管理装置であって、
上記複数の計測器により得られた複数の特性値を取得する特性値取得部と、
上記特性値取得部が取得した複数の特性値に基づいて、上記複数の計測器間の計測誤差を示すパラメータを算出する演算部とを備え、
上記演算部は、上記パラメータとして、上記特性値取得部が取得した複数の特性値において上記複数の計測器間の計測誤差を0としたときの標準偏差である第1標準偏差と、上記特性値取得部が取得した複数の特性値の標準偏差である第2標準偏差との相互関係を示す第1値を算出することを特徴とする管理装置。 - ワークの良否を判定するための特性値の規格範囲が定められ、特性値が上記規格範囲内にあるとき良品であると判定されるとき、
上記演算部は、上記規格範囲に基づいて、上記特性値取得部が取得した複数の特性値において上記複数の計測器間の計測誤差を0としたとき不良率と、上記特性値取得部が取得した複数の特性値に対する不良率との相互関係を示す第2値を上記パラメータとして算出することを特徴とする請求項1または2に記載の管理装置。 - 上記演算部は、同一のワークを繰り返し計測したときの特性値の標準偏差をEV、同一条件にて計測された複数のワークの特性値の標準偏差をPVとしたとき、上記特性値取得部が取得した複数の特性値から、以下の式
PV’2=PV2+EV2
を満たすPV’を上記第1標準偏差として算出するとともに、上記第2標準偏差であるTVを算出し、TV/PV’またはPV’/TVを上記第1値として算出することを特徴とする請求項1または2に記載の管理装置。 - 上記演算部は、(1)同一のワークを繰り返し計測したときの特性値の標準偏差をEV、同一条件にて計測された複数のワークの特性値の標準偏差をPVとしたとき、上記特性値取得部が取得した複数の特性値から、以下の式
PV’2=PV2+EV2
を満たすPV’を算出するとともに、上記特性値取得部が取得した複数の特性値の標準偏差TVを算出し、(2)上記規格範囲に基づいて、標準偏差がTVのときの不良率と標準偏差がPV’のときの不良率との差である改善不良率を上記第2値として算出することを特徴とする請求項3に記載の管理装置。 - 上記演算部は、標準偏差がTVの正規分布において規格範囲外となる確率を標準偏差がTVのときの不良率として算出し、標準偏差がPV’の正規分布において規格範囲外となる確率を標準偏差がPV’のときの不良率として算出することを特徴とする請求項7に記載の管理装置。
- 上記演算部は、上記パラメータの他に、上記特性値取得部が取得した複数の特性値の平均値および標準偏差を算出するとともに、上記特性値取得部が取得した複数の特性値を各計測器により計測された特性値に分け、各計測器により計測された特性値の平均値および標準偏差を算出することを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の管理装置。
- 上記特性値取得部は、所定期間ごとに特性値を取得し、
上記演算部は、所定期間ごとに上記パラメータを算出することを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の管理装置。 - 生産ラインにおいてワークの特性を計測する複数の計測器を管理する管理方法であって、
上記複数の計測器の各々は、投入されたワークの特性を計測しており、
上記複数の計測器が投入された上記ワークの特性を計測することにより得られた複数の特性値を取得する特性値取得ステップと、
上記特性値取得ステップにて取得された複数の特性値に基づいて、上記複数の計測器間の計測誤差を示すパラメータを算出する演算ステップと、を含み、
上記演算ステップでは、上記パラメータとして、上記特性値取得ステップにて取得された複数の特性値において上記複数の計測器間の計測誤差を0としたときの標準偏差である第1標準偏差と、上記特性値取得ステップにて取得された複数の特性値の標準偏差である第2標準偏差との相互関係を示す第1値を算出することを特徴とする管理方法。 - 生産ラインにおいてワークの特性を計測する複数の計測器を管理する管理方法であって、
上記複数の計測器により得られた複数の特性値を取得する特性値取得ステップと、
上記特性値取得ステップにて取得された複数の特性値に基づいて、上記複数の計測器間の計測誤差を示すパラメータを算出する演算ステップとを含み、
上記演算ステップでは、上記パラメータとして、上記特性値取得ステップにて取得された複数の特性値において上記複数の計測器間の計測誤差を0としたときの標準偏差である第1標準偏差と、上記特性値取得ステップにて取得された複数の特性値の標準偏差である第2標準偏差との相互関係を示す第1値を算出することを特徴とする管理方法。 - 生産ラインにおいてワークの特性を計測する複数の計測器を管理するコンピュータで実行されるプログラムであって、
上記複数の計測器の各々は、投入されたワークの特性を計測しており、
上記複数の計測器が投入された上記ワークの特性を計測することにより得られた複数の特性値を取得する特性値取得ステップと、
上記特性値取得ステップにて取得された複数の特性値に基づいて、上記複数の計測器間の計測誤差を示すパラメータを算出する演算ステップとを、前記コンピュータに実行させ、
上記演算ステップでは、上記パラメータとして、上記特性値取得ステップにて取得された複数の特性値において上記複数の計測器間の計測誤差を0としたときの標準偏差である第1標準偏差と、上記特性値取得ステップにて取得された複数の特性値の標準偏差である第2標準偏差との相互関係を示す第1値を算出するプログラム。 - 生産ラインにおいてワークの特性を計測する複数の計測器を管理するコンピュータで実行されるプログラムであって、
上記複数の計測器により得られた複数の特性値を取得する特性値取得ステップと、
上記特性値取得ステップにて取得された複数の特性値に基づいて、上記複数の計測器間の計測誤差を示すパラメータを算出する演算ステップとを、前記コンピュータに実行させ、
上記演算ステップでは、上記パラメータとして、上記特性値取得ステップにて取得された複数の特性値において上記複数の計測器間の計測誤差を0としたときの標準偏差である第1標準偏差と、上記特性値取得ステップにて取得された複数の特性値の標準偏差である第2標準偏差との相互関係を示す第1値を算出するプログラム。 - 請求項13または14に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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