JP5750690B1 - 袋体の構造 - Google Patents

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【課題】工程数を減らし作業を単純にして効率よく製作できる袋物で、物品の大きさに応じて袋体のあいまいな袋底に物品が安定する位置に収まる袋体の構造を提供する。【解決手段】袋体は柔軟あるいは半硬質な布・不織布・革・紙・合成樹脂のシート体で形成して、側面部の隣り合う辺同士を縫合または接着で結合させた結合部は、一方が開口部で他方にダーツを形成し、その側面部同士の結合部を延長した複数のダーツ始まりで囲んだ第2の境と複数のダーツ止まりで囲んだ底面部の第1の境は、第2の境より小さく内側に形成される面でダーツが底面部の第1の境の周縁を不明瞭にし、あいまいな袋底を形成することである。【選択図】 図1

Description

本発明は袋体のダーツと袋底に関するものである。
従来のトートバッグ等の袋体は、箱型で側部とマチ部に囲まれた胴部は一方の端部が開口部で他方の端部は底部を形成しているが、柔軟な素材であった場合でもその底部と胴部との境は明瞭であり、従来の袋体を形成する技術には底面の部材を取り付け底部とする方法あるいは側面部と側面部を結合し、一方の端部が開口部で他方の端部をT字形に結合して側面部からマチ部と底部を形成する方法。また、底面を有さないバッグ、巾着袋等の袋物がある。袋物にダーツを使用する技術には袋体に凹凸、膨らみ等の起伏を形成する。また、寸法の異なる2枚のパーツを結合する方法にパーツの幅を狭く、あるいは広く変える等の場合である。特許文献1には少なくとも一つのダーツ14を有し、ダーツ14を手で押し曲げ凹んだ状態と膨らました状態を交互に選択できると記載されている。特許文献2には手提部と底縁部との間に凹状の打ち欠き部を設けたと記載されている。特許文献3には前本体部15と後本体部16とを備えて、上記前本体部15と上記後本体部16が粘着テープの接着により袋状をなすと記載されている。
米国公開特許和文抄録公開番号2004/0017953 特開平9−20347号公報 実用新案登録第3159034号公報
従来の袋体は底面の部材を取り付け底部とする方法あるいは側面部と側面部を結合し、一方の端部が開口部で他方の端部をT字形に結合して側面部からマチ部と底部を形成する方法。また、底面を有さないバッグ、巾着袋等の袋物がある。特許文献1のダーツは底面を形成する手段ではなくダーツ14を手で押し曲げ凹んだ状態と膨らました状態を交互に選択できるバッグで、底部を形成する手段ではない。特許文献2では手提部と側縁部との間に凹状の打ち欠き部を設けたことで品物を収納するのが容易な包装袋であるので、打ち欠き部はダーツではなく底面の形成手段も異なる。特許文献3は手提げ袋の物品の荷重を直接に受ける袋本体の底部を一体に形成されたものであるので底面は形成されていない。本発明はこのような従来の問題を解決するものであり、これらの問題を解決して工程を単純にして効率よく製作できる袋体で、物品の大きさに応じて物品が底面部ホより大きく第2の境より小さい場合、物品が底面部の第1の境22を越えて第2の境23に至る位置までの間で袋体の底面部の第1の境をダーツがあいまいに袋底を形成し、袋底に物品が収まる袋体の構造を提供する。
袋体は、柔軟あるいは半硬質の材質からなるシート体で形成し、複数の側面部と複数のダーツと底面部から形成し、側面部の隣り合う辺同士を縫合または接着で結合させ、この結合部一方開口部他方ダーツ開口部から側面部の辺、ダーツの始まりを介しダーツ止まりまで同一線に結合して、複数のダーツ止まりで囲んだ第1の境が複数のダーツ始まりで囲んだ第2の境より小さく内側に形成され袋底を形成するダーツの構造を有することである。
袋体の開口部から側面部の辺を結合し、ダーツの始まりを介しダーツ止まりまで同一線に結合することである。
袋体の側面部の結合部に側面部を拡張した面で、ポケットあるいは筒部を形成することある。
側面部同士の結合とダーツの形成は、側面部の結合部を延長した同一線に形成するダーツとしたことで一工程の作業で効率よく底部を形成でき、工程数を減らし作業を単純にして効率よく袋物が製作できる。
複数のダーツ止まりで囲んだ底面部ホがあいまいな袋底を形成することで、袋体に収納する物品の大きさに応じて、物品が底面部ホより大きい場合は物品が底面の第1の境22を越えて、ダーツ始まり点10〜17で囲まれた第2の境23に至る位置に間で物品の大きさに応じた袋底が物品の大きさ形状により形成されて物品が収まる。
本発明の第一の実施例の袋体の展開図。 本発明の第一の実施例の斜視図。 本発明の第二の実施例の展開図。 本発明の第三の実施例の斜視図。 本発明の第四の実施例図2に持ち手を付けた斜視図。 本発明の第五の実施例の展開図。 本発明の第六の実施例の斜視図
本発明の袋体の構造の実施図を参照して説明する。
図1は発明の第一の実施例の袋体の展開図で、袋体1は柔軟あるいは、半硬質な布・革・紙・合成樹脂のシート体で形成し、図2の展開図1の側面部イ・ロ・ハ・ニの隣あう側面部の辺2と3・4と5・6と7・8と9を縫合・接着で結合する。側面部イ・ロ・ハ・二と底面部は収納する物品・デザイン・袋口の構造により、縫合・接着する位置・側面部の数・面積の構成を考慮して収納物品の収納・出し入れが容易になる袋体1を形成する。また、袋体の全体の面部、あるいは数箇所の面部の材質をそれぞれ別の材質に替えて強靭な面部とする。また、色を変えて識別認識力を高める。側面部イの辺2を開口部Aの点24からダーツ始まり点10までを側面部ロの辺3を開口部Bの点25からダーツ始まり点11まで縫い合わせあるいは接着により結合する。さらに結合されたダーツ始まり点10と点11をダーツ止まり点18まで結合し、ダーツを形成すると側面部イとロ点24・点25からダーツ止まり点18まで結合部は同一線となる。側面部ロの開口部B辺4の点26からダーツ始まり点12までと側面部ハの辺5の点27からダーツ始まり点13までを結合して、結合したダーツ始まり点12・13とダーツ止まり点19でダーツを形成する。側面部ハの辺6の開口部C点28からダーツ始まり点14までと側面部ニの辺7の開口部D点29からダーツ始まり点15までを結合して、結合したダーツ始まり点14・15とダーツ止まり点20までダーツを形成する。側面部ニの辺8の開口部D点30からダーツ始まり点16と側面部イの辺9の開口部A点31をダーツ始まり17までを結合し、結合したダーツ始まり16・17からダーツ止まり21まで結合する。ダーツを形成する手段は、各一個所のダーツはダーツ始まりの2点間の長さとダーツ止りの長さで囲まれた3点間の三角形の形状と面積で、側面部が同形の場合でも底面部の形状が変化する。ダーツ止まりは底面部の方向に向き、ダーツ方向とダーツ始まりからダーツ止まりまでの長さが側面部と底面部を第1の境周縁を不明瞭にするのであいまいな袋底を形成する。ダーツ始まり二点とダーツ止まりの三点で囲った三角形のダーツは面E・F・G・Hの部材を面として図3・4使用しても、打ち欠いてできる切り取られた空間のダーツ図1・2で使用する場合でもダーツは同じあいまいな袋底を形成する。開口部点24〜31から側面部の辺3〜9とダーツ始まり点10〜17を介して、ダーツ止まり18〜21までのそれぞれの箇所は縫合あるいは接着により側面部同士の結合とダーツの形成が一工程の作業で効率よくあいまいな袋底を形成できる 。ダーツ止まり点18,19,20,21をつないで囲まれてできる側面部と底面部の境22が底面部ホとなり、側面部と底面部の接合するあるいは側面部と底面部を一体とした第1の境22の周縁付近は不明瞭部分となりあいまいな袋底を形成する。
図2は第一の実施例の斜視図で、開口部A〜Dは底面部ホに対して広くなり物品の出し入れが容易である。
図3は第二の実施例の展開図で、図3は袋体の底面部を円弧状に形成するパーツの配置を示した展開図で、ダーツ始まり10〜17を曲線で結び囲んだパーツで、丸みを帯びた曲線となることで円弧状の側面を形成する。側面部イの辺2と側面部ロの辺3を縫合あるいは接着で結合し、それに10と11を結合したダーツ始まりを介して結合し、ダーツ止まり18まで一線に縫合・接着により形成する。ダーツはダーツ始まり10・11を結合して、ダーツ止まり18までを縫合・接着をして、それぞれの各部も同様に縫合・接着をして袋体を形成する。図3のダーツ始まり10〜17で側面部イ・ロ・ハ・ニをそれぞれ切り離して底面部ホと一体の部材とし、底面を側面部と異なる部材で堅牢にする袋体。あるいはデザインの袋体としてもよい。
図4は第三の実施例の斜視図で、側面部の辺同士の縫合・接着とダーツの数を3個所に開口部周縁に巾着紐Jを通す手段を設けて袋体の利便性、デザインを向上させる図で、側面の辺同士の縫合または接着する箇所は収納物品、あるいはデザインにより形成し、袋体は複数の側面部と複数のダーツで側面部と底面部で形成し、第1の境22はダーツ止りで囲まれた側面部と底面部の境界でダーツを形成することで第1の境は不明瞭になり底面部ホより面積の大きい物品を収納すると、物品が第1の底面部ホの境22を超えて第2の境23に至る位置までの間で、物品の安定する位置が袋底になって収納されるので袋底はあいまいに形成される。
図5は第四の実施例図2に持ち手を付けた斜視図で、袋体1に持ち手Iを取り付けた図で、袋口の開口部周縁または側面部に持ち手を取り付けるか、袋体側部の開口部周縁に手の入る持ち手穴をあけ、袋体の利便性・デザイン性を向上させる。
図6は第五の実施例の展開図で、図3の展開図の各側面部の両辺又は各側面部の1辺に拡張した面を設ける。拡張した面は使用する目的により幅・長さ拡張する面の数を決める。また拡張する面は袋体側面部の結合部にヘとト・チとリ・ヌとル・オとワを結合した一枚のシート体の部材を二つ折りにして側面部の結合部に同一に結合する、拡張した面はポケットあるいは筒部を形成する。
図7は第六の実施例の斜視図で、ダーツ止まりから開口部まで側面部の辺の結合部にポケットあるいは筒部を形成する。ダーツ始まりの2点の間を半分に折る折山または縫合・接着で結合し開口部方向に延長する。側面部イの辺2の開口部の点24からダーツ始まり点10と側面部ロの辺3の点25からにダーツ始まりの間に側面部イと側面部ロを拡張してポッケを設ける。ポケットは側面部イ・ロ・ハ・ニの辺2と3・4と5・6と7・8と9と拡張した面ヘ・ト・チ・リ・ヌ・ル・オ・ワのそれぞれの各辺を結合してポケットを形成する。ポケットには折りたたみ傘・ペットボトル等を収納する。または袋体を植物栽培具として使用する場合は支柱立てとして使用するなど目的によってポケットあるいは筒部を形成する。
従来使用されている袋体に広く利用でき、工程数を減らし作業を単純にして効率よく利便性の良いデザインの袋物が製作できる。
1 袋体
イ〜二 側面部
2〜9 側面部の辺
10〜17 ダーツ始まり点
18〜21 ダーツ止り点
22 第1の境
23 第2の境
ホ 底面部
ヘ〜ワ 拡張した面
E〜H ダーツ
A〜D 開口部の辺
24〜31 開口部点
I 持ち手
J 巾着紐

Claims (2)

  1. 袋体は、柔軟あるいは半硬質の材質からなるシート体で形成し、複数の側面部と複数のダーツと底面部から形成し、側面部の隣り合う辺同士を縫合または接着で結合させ、この結合部一方開口部他方ダーツ開口部から側面部の辺、ダーツの始まりを介しダーツ止まりまで同一線に結合して、複数のダーツ止まりで囲んだ第1の境が複数のダーツ始まりで囲んだ第2の境より小さく内側に形成され袋底を形成するダーツの構造を有することを特徴とする袋体。
  2. 袋体の側面部の結合部に側面部を拡張した面で、ポケットあるいは筒部を形成することを特徴とする請求項1記載の袋体
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