JP5749197B2 - サーバ装置およびプログラム停止方法 - Google Patents

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本発明は、起動中のプログラムを停止させるサーバ装置およびプログラム停止方法に関する。
特許文献1には、大容量のデータを保管するために、専用の大容量の外付け記憶装置(外部記憶装置)を接続し、利用するサーバ装置が記載されている。
サーバ装置に外付けされた記憶装置に市販品の記憶装置を用いる場合、当該記憶装置は、いずれ販売停止やサポート停止を迎えることになり、その際には、後継の外付け記憶装置へ切り替え(更改)作業を行うことになる。
特開2009-282776号公報
サーバ装置に接続された記憶装置を、後継の新たな記憶装置に切り替える場合、旧記憶装置の切り離し、新記憶装置への再接続という操作が必要となる。この旧記憶装置の切り離し操作を行うためには、サーバ装置からのアクセスを一時停止させる必要がある。
アクセスを停止させるため、サーバ装置上で動作しているプログラムを強制的に停止させた場合、記憶装置内のデータに異常(不整合)が発生し、新記憶装置への切り替え後にシステムを再開できない恐れがある。そのため、保守者がサーバ装置を手動で操作し、適切なステップを踏んでシステムを安定的に停止させた後、記憶装置を切り替えてシステムの再起動を行うため、保守者の作業負荷が大きく、作業時間およびサービス停止時間も長期化するという問題がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、プログラムを停止する際に、外部記憶装置のデータを正常に保ちつつ、保守者の作業負荷および作業時間を軽減するサーバ装置およびプログラム停止方法を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、外部記憶装置が接続されたサーバ装置であって、当該サーバ装置で動作する各プログラムの前記外部記憶装置への書込み時刻を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された各プログラムについて、最終の書込み時刻から所定の時間が経過しているか否かを判別する判別手段と、前記所定の時間を経過しているプログラムを停止する停止手段と、を備え、前記記憶手段には、前記外部記憶装置のファイルを開いている各プログラムの書込み時刻が記憶され、各プログラムが前記外部記憶装置のファイルをオープンしたタイミングで当該プログラムを前記記憶手段に登録するアクセス手段をさらに備える。
本発明は、外部記憶装置が接続されたサーバ装置が行うプログラム停止方法であって、前記サーバ装置は、当該サーバ装置で動作する各プログラムの前記外部記憶装置への書込み時刻を記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶された各プログラムについて、最終の書込み時刻から所定の時間が経過しているか否かを判別する判別ステップと、前記所定の時間を経過しているプログラムを停止する停止ステップと、を行い、前記記憶部には、前記外部記憶装置のファイルを開いている各プログラムの書込み時刻が記憶され、各プログラムが前記外部記憶装置のファイルをオープンしたタイミングで当該プログラムを前記記憶部に登録する登録ステップを、さらに行う。
本発明によれば、プログラムを停止する際に、外部記憶装置のデータを正常に保ちつつ、保守者の作業負荷および作業時間を軽減するサーバ装置およびプログラム停止方法を提供することができる。
本発明の実施形態に係るサーバの構成を示す構成図である。 アクセス記録リストの一例を示す図である。 本実施形態の動作を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態のサーバ1(サーバ装置)の構成を示すブロック図である。
本実施形態のサーバ1には、当該サーバ1からの要求によりデータの書込みおよび読込みが可能な外部記憶装置2が接続されている。図示するサーバ1は、プログラム管理部11と、複数のプログラム(プログラム群)12と、書込み/読出し部13と、アクセス記録リスト14とを備える。
複数のプログラム12の各々は、当該サーバ1上で動作するプログラムであって、サーバ1が提供するサービスを実現するユーザプログラム(アプリケーションプログラム)である。
プログラム管理部11(判別手段、停止手段)は、各プログラム12を管理および制御する。具体的には、アクセス記録リスト14に記憶された各プログラム12について、最終の書込み時刻から所定の時間が経過しているか否かを判別し、所定の時間を経過しているプログラム12を停止する。
書込み/読出し部13(アクセス手段)は、各プログラム12に、外部記憶装置2にアクセスする際のインターフェースを提供する。すなわち、書込み/読出し部13は、プログラム12から外部記憶装置2へのアクセス要求(書込み要求、読込み要求)に従って、外部記憶装置2へのアクセス処理(書込み処理、読込み処理)を行う。そして、書込み/読出し部13は、外部記憶装置2への書込み処理を行った場合、アクセス記録リスト14の対応するプログラムの書込み時刻を更新する。
また、書込み/読出し部13は、プログラム12から外部記憶装置2に記憶されたファイルのオープン要求またはクローズ要求に応じて、要求されたファイルのオープン処理(ファイルを開く)またはクローズ処理(ファイルを閉じる)を行う。そして、書込み/読出し部13は、各プログラム12が外部記憶装置2のファイルをオープンしたタイミングで当該プログラム12のデータ(レコード)をアクセス記録リスト14に登録するとともに、各プログラム12が外部記憶装置2のファイルをクローズしたタイミングで当該プログラム12のデータ(レコード)をアクセス記録リスト14から削除する。これにより、アクセス記録リスト14には、外部記憶装置2に記憶されたファイルを開いているプログラム12のデータが記憶される。
アクセス記録リスト14(記憶手段)には、各プログラム12の外部記憶装置2への書込み時刻が記憶される。図2は、本実施形態のアクセス記録リスト14の一例を示す図である。図示するアクセス記録リスト14には、プログラム(プログラム識別情報)毎に、最終書込み時刻と、判定時間とが対応付けて記憶されている。なお、本実施形態のアクセス記録リスト14には、外部記憶装置2のファイルを開いているプログラムのみが記憶されるものとする。
また、書込み/読出し部13が外部記憶装置2への書込み処理を行う度に、書込み処理を行った時刻が対応するプログラムの最終書込み時刻に設定(更新)される。これにより、アクセス記録リスト14には、常に各プログラムの最終(直近)の書込み時刻が記憶される。
判定時間は、プログラムを停止するか否かを判別する際に使用される時間である。プログラム管理部11は、アクセス記録リスト14の各プログラム12について、最終の書込み時刻から判定時間(所定の時間)が経過しているか否かを判別し、判定時間を経過している場合は当該プログラム12を停止する。
必要なデータの書込みが終了したか否か(データを書ききったか否か)を判定するための判定時間は、個別のプログラムの処理に依存するため、本実施形態では、各プログラム12毎に判定時間を設定可能としている。各プログラム毎にあらかじめ定められた判定時間は、サーバ装置1のメモリなどの記憶部(不図示)に記憶され、書込み/読出し部13が、ファイルをオープンしたプログラム12のデータをアクセス記録リスト14に登録する際に、当該記憶部から対応するプログラムの判定時間を取得し、アクセス記録リスト14に設定するものとする。
なお、アクセス記録リスト14に判定時間を設定することなく、プログラム12の終了判定の度にサーバ装置1のメモリなどの記憶部を参照し判定時間を取得することとしてもよい。また、判定時間は、全てのプログラム12で同じ時間を用いることとしてもよい。
上記説明したサーバ1は、例えば、CPUと、メモリと、入力装置と、出力装置とを備えた汎用的なコンピュータシステムを用いることができる。このコンピュータシステムにおいて、CPUがメモリ上にロードされたサーバ1用のプログラムを実行することにより、サーバ1の各機能が実現される。また、サーバ1用のプログラムは、ハードディスク、フレキシブルディスク、CD−ROM、MO、DVD−ROMなどのコンピュータ読取り可能な記録媒体に記憶することも、ネットワークを介して配信することもできる。
次に、本実施形態の動作について説明する。
図3は、本実施形態の外部記憶装置2をサーバ1から切離し可能状態に移行するために、プログラム12を停止させる動作を示すフローチャートである。
保守者3が、外部記憶装置2を切離し可能状態へと移行する指示を入力することにより、図3に示す処理が開始される(S0)。
サーバ1のプログラム管理部11は、保守者3の指示を受け付けると、アクセス記録リスト14を参照し、当該アクセス記録リスト14に記憶されたプログラムの中から1つのプログラムを選択する(S1)。
そして、S1で選択したプログラムの最終書込み時刻をアクセス記録リスト14から取得し、当該最終書込み時刻から所定の時間が経過しているか否かを判別する(S2)。すなわち、最終書込み時刻から現在時刻までの時間がアクセス記録リスト14等に記憶された所定の判定時間を経過しているか否かを判別する。
所定の時間を経過している場合(S2:YES)、プログラム管理部11は、S1で選択したプログラム12を停止するとともに、アクセス記録リスト14から当該プログラム12のデータ(レコード)を削除し、S4に進む(S3)。所定の時間を経過していない場合(S2:NO)、プログラム管理部11は、S4に進む。
そして、プログラム管理部11は、アクセス記録リスト14にデータ(レコード)が存在する場合、すなわち、外部記憶装置2のファイルを開いているプログラムが存在する場合(S4:NO)、S1に戻り、アクセス記録リスト14に記憶されたいずれかのプログラムを選択し、以降の処理を繰り返し行う。このように、プログラム管理部11は、アクセス記録リスト14に記憶されているデータ(レコード)がなくなるまで、すなわち、外部記憶装置2のファイルを開いているプログラム12がなくなるまで、S1からS4の処理を繰り返し行う。
アクセス記録リスト14のデータ(レコード)が全て削除された場合、すなわち、外部記憶装置2のファイルを開いているプログラムが存在しない場合(S4:YES)、プログラム管理部11は、サーバ1から外部記憶装置2の切離しが可能な状態であると判別し、処理を終了する(S5)。なお、プログラム管理部11は、S4:YESの後に、処理が完了したことを保守者3に通知するための完了通知メッセージをディスプレイまたはスピーカから出力することとしてもよい。
以上説明した本実施形態では、即座にプログラムを停止させるのではなく、所定の時間書込みがなかったプログラムについてのみ停止させることを、全てのプログラムが停止するまで繰り返し行う。これにより、本実施形態では、外部記憶装置のデータを正常に保ちつつ、プログラムを安定的に停止することができる。すなわち、プログラムは、必要なデータの書込みを完了させることができ、外部記憶装置のデータを正常な状態に保つことができる。また、保守者の作業負荷および作業時間を軽減し、サーバ装置のサービス停止時間をより短縮することができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨の範囲内で数々の変形が可能である。例えば、上記実施形態のプログラムは、外部記憶装置に記憶されたファイルへアクセスする場合を例として説明したが、本発明はファイルに限定されるものではなく、例えば外部記憶装置に記憶されたデータベースへアクセスする場合であってもよい。
1 :サーバ
11:プログラム管理部
12:プログラム
13:書込み/読出し部
14:アクセス記録リスト
2 :外部記憶装置
3 :保守者

Claims (6)

  1. 外部記憶装置が接続されたサーバ装置であって、
    当該サーバ装置で動作する各プログラムの前記外部記憶装置への書込み時刻を記憶する記憶手段と、
    前記記憶手段に記憶された各プログラムについて、最終の書込み時刻から所定の時間が経過しているか否かを判別する判別手段と、
    前記所定の時間を経過しているプログラムを停止する停止手段と、を備え
    前記記憶手段には、前記外部記憶装置のファイルを開いている各プログラムの書込み時刻が記憶され、
    各プログラムが前記外部記憶装置のファイルをオープンしたタイミングで当該プログラムを前記記憶手段に登録するアクセス手段をさらに備えること
    を特徴とするサーバ装置。
  2. 請求項1記載のサーバ装置であって、
    前記アクセス手段は、
    各プログラムから前記外部記憶装置へのアクセス要求に従って、前記外部記憶装置にアクセスし、
    前記外部記憶装置への書込み処理を行った場合、前記記憶手段の対応するプログラムの書込み時刻を更新すること
    を特徴とするサーバ装置。
  3. 請求項1または2に記載のサーバ装置であって、
    前記所定の時間は、プログラム毎に設定されること
    を特徴とするサーバ装置。
  4. 外部記憶装置が接続されたサーバ装置が行うプログラム停止方法であって、
    前記サーバ装置は、
    当該サーバ装置で動作する各プログラムの前記外部記憶装置への書込み時刻を記憶する記憶部と、
    前記記憶部に記憶された各プログラムについて、最終の書込み時刻から所定の時間が経過しているか否かを判別する判別ステップと、
    前記所定の時間を経過しているプログラムを停止する停止ステップと、を行い、
    前記記憶部には、前記外部記憶装置のファイルを開いている各プログラムの書込み時刻が記憶され、
    各プログラムが前記外部記憶装置のファイルをオープンしたタイミングで当該プログラムを前記記憶部に登録する登録ステップを、さらに行うこと
    を特徴とするプログラム停止方法。
  5. 請求項4記載のプログラム停止方法であって、
    各プログラムから前記外部記憶装置へのアクセス要求に従って、前記外部記憶装置にアクセスするアクセスステップをさらに行い、
    前記アクセスステップは、前記外部記憶装置への書込み処理を行った場合、前記記憶部の対応するプログラムの書込み時刻を更新すること
    を特徴とするプログラム停止方法。
  6. 請求項4または5に記載のプログラム停止方法であって、
    前記所定の時間は、プログラム毎に設定されること
    を特徴とするプログラム停止方法。
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