JP5745863B2 - 既設管用切断除去設備 - Google Patents
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Description
そして、切断装置による切断完了後において、一本軸の搬送支持軸を段階的に引上げ操作することにより、切断除去管部を有する切断装置をハウジングの下側作業空間から上側作業空間に上昇搬送し、作業用開閉弁で下側作業空間と上側作業空間との間を遮断したのち、ハウジングの蓋体の固定を解除し、上側作業空間内の切断装置をハウジングの上側開口部を通して外部に搬出するように構成していた(特許文献1参照)。
そのため、ハウジングの上方に橋梁等の構造物が位置するなどして、蓋体の上方に少なくとも搬送支持軸の全長以上の引上げ作業空間を確保することができない場合には、搬送支持軸を鉛直方向にそのまま引き上げ操作する通常の搬出作業形態では施工することができない。
前記搬送支持軸が、脱着可能な状態で連結された複数本の分割搬送支持軸から構成され、
前記複数本の分割搬送支持軸のうち、少なくとも最上位から二番目又は少なくとも中間に位置する分割搬送支持軸には、径方向外方に向かって開口する係止溝が形成され、
前記係止溝が前記蓋体より上方に位置する状態で前記係止溝に対して径方向外方から係合する係止突起を有し、前記蓋体の外面側に載置される分割構造の荷重受け部材を備えている点にある。
他の特徴構成は、前記作業用開閉弁の閉弁状態にある弁体の上面に、前記搬送支持軸で前記上側作業空間に上昇搬送された前記切断装置を載置支持可能な載置部が構成されている点にある。
図1〜図16は、既設管(既設流体管)の一例である地中埋設の既設水道管1の切断除去予定管部(切断後は切断除去管部と記載する)1Aを不断水状態(不断流状態)のまま密封されたハウジングHの下側作業空間S1内で切断除去して外部に撤去し、該ハウジングH内に残置された既設水道管1の両切断残置管部(切断前は切断残置予定管部と記載する)1B間に切断除去管部1Aに代わる仕切弁や継手等の流体機器を連通接続する爾後の作業工程に備える不断流式既設管切断除去工法とその工法に用いられる既設管用切断除去設備を示す。
前記搬送支持軸7は、脱着可能な状態で連結された複数本(当該実施形態では2本)の分割搬送支持軸7A,7Bから構成されている。そのうち、最上位から二番目に位置する下側の分割搬送支持軸(以下、下側分割搬送支持軸と記載する)7Bには、当該下側分割搬送支持軸7Bとこれの下部側に連結されている部材、つまり、前記切断除去管部1Aを保持する切断装置Aの荷重を支持させるための荷重受止め手段Cが脱着自在に設けられている。
〔1〕図1〜図3に示すように、地中に埋設されている既設水道管1の切断除去箇所を含む作業領域を掘削して作業ピットPを形成し、この作業ピットPの底部に鉄筋入りのベースコンクリート90を構築するとともに、既設水道管1の両切断残置管部1Bを切断後も同芯状態に維持するための鉄筋入りの支柱コンクリート91を構築する。
この電動モータ16を起動すると、搬送支持軸7内の回転伝動軸8、入力軸23、左右一対の駆動スプロケット13、伝動チェーン15を経てガイドサポート部A2に装着されている両スプロケットホイール11が駆動回転され、各スプロケットホイール11に対して管径方向に摺動可能なバイトホルダ12に装着されている切削バイト10が、両切断残置管部1Bの切断端面となる切断予定位置において管周方向に沿って移動し、バイトホルダ12を摺動させるネジ式送り機構18の受動回転体18Bが、切断ユニットA1の回転経路脇の特定部位に設けた係合部材17と係合すると、前記バイトホルダ12に単位送り量に相当する回転が付与され、切削バイト10が管径方向内方に単位送り量だけ送り込まれる。
(a)一括解除方式
前記移動式クレーンBの吊下げフック25にて倒伏しない程度に支えられている下側分割搬送支持軸7Bの全体を、切断装置Aの伝動ケース14の上面に設けられている軸受台座部66に対してネジの緩み側に回転操作し、下側分割搬送支持軸7Bの連結筒部材63の雌ネジ部63aと軸受台座部66の雄ネジ部66aとの螺合連結を解除する。
前記移動式クレーンBの吊下げフック25にて倒伏しない程度に支えられている下側分割搬送支持軸7B側の連結筒部材63と押え蓋64とを締付け連結しているボルト65を分解して、軸受部材60の鍔部60aを上下方向から挾持固定している一方の押え蓋64を他方の連結筒部材63の大径筒部63Aから撤去するとともに、前記連結筒部材63の大径筒部63Aに螺合した回り止め用のボルト67の締め付け力が、軸受部材60の鍔部60aに形成された係止溝60bの底面に作用して、軸受部材60の上方への抜け出し移動に大きな抵抗を与えている場合には、この回り止め用のボルト67を緩み操作する又は分解操作する。
次に、前記切断除去管部1Aを有する切断装置Aを搬送支持軸7でハウジングHの上側作業空間S2に上昇搬送し、作業開閉弁Vの弁体86を閉弁操作したのち、搬送支持軸7で切断装置Aを下降させて当該切断装置Aを弁体86の上面の載置部86Aに載置支持させる。
その後、ハウジングHの上側開口部4Aから蓋体6を連結解除し、開放されたハウジングHの上側開口部4Aを通して切断装置Aと搬送支持軸7との連結を解除して各別に撤去する。
上述の第1実施形態では、前記搬送支持軸7の上側分割搬送支持軸7Aと下側分割搬送支持軸7Bとをネジ込み方式の中間連結構造(連結手段)で脱着自在に構成したが、この上側分割搬送支持軸7Aと下側分割搬送支持軸7Bとの中間連結構造(連結手段)を、図17、図18に示すように、合フランジ形のボルト止め方式に構成してもよい。
上側分割搬送支持軸7Aの第2連結筒軸32と下側分割搬送支持軸7Bの第3連結筒軸46との連結を解除することになる。
また、前記ベアリング押え51の第1フランジ部51Aと第2フランジ部51Bとの間に形成される径方向外方に開口する環状凹部に、第2連結筒軸32の外周面及び第3連結筒軸46の外周面と同径又は略同径で当該環状凹部を覆う分割構造の円筒状カバーを脱着自在に取付けて実施してもよい。
上述の第2実施形態では、前記搬送支持軸7の上側分割搬送支持軸7Aと下側分割搬送支持軸7Bとを合フランジ形のボルト止め方式の中間連結構造(連結手段)で脱着自在に構成したが、合フランジ形のボルト止め方式の中間連結構造の一部を改造して、図19、図20に示すように、割りリング方式の中間連結構造(連結手段)に構成してもよい。
また、前記ベアリング押え51の第1フランジ部51Aの上面と連結リング105の下面との間に形成される径方向外方に開口する環状凹部に、第2連結筒軸32の外周面と第3連結筒軸46の外周面及び連結リング105の外周面と同径又は略同径で当該環状凹部を覆う分割構造の円筒状カバーを脱着自在に取付けて実施してもよい。
上述の第2実施形態では、前記搬送支持軸7の上側分割搬送支持軸7Aと下側分割搬送支持軸7Bとを合フランジ形のボルト止め方式の中間連結構造(連結手段)で脱着自在に構成したが、合フランジ形のボルト止め方式の中間連結構造の一部を改造して、図21、図22に示すように、嵌め込み方式(バヨネット式)の中間連結構造(連結手段)に構成してもよい。
尚、その他の構成は、第1実施形態及び第2実施形態で説明した構成と同一であるから、同一の構成箇所には、第1実施形態と同一の番号を付記してそれの説明は省略する。
(1) 上述の第1実施形態では、前記搬送支持軸7を、二つの分割搬送支持軸7A,7Bに二分割したが、三つ以上に分割してもよい。
この場合、最上位及び最下位の分割搬送支持軸を除く少なくとも中間に位置する分割搬送支持軸に、当該分割搬送支持軸とこれの下部側に連結されている部材(分割本数によっては、他の分割搬送支持軸と、切断除去管部1Aを保持する切断装置Aの荷重が加わる)を支持させるための荷重受止め手段Cを脱着自在に設けることになる。
尚、全ての分割搬送支持軸に、荷重受止め手段Cを脱着自在に設けるための取付け手段を設けてもよい。
また、前記搬送支持軸7が三つ以上に分割された場合には、前記回転伝動軸8も、前記各分割搬送支持軸毎に相対回転自在に挿通支持される寸法で三つ以上に分割することになる。
C 荷重受止め手段
H ハウジング
S1 下側作業空間
S2 上側作業空間
V 作業用開閉弁(作業用仕切弁)
1 既設管(既設水道管)
1A 切断除去予定管部(切断除去管部)
1B 切断残置予定管部(切断残置管部)
4A 上側開口部
6 蓋体
7 搬送支持軸
7A 分割搬送支持軸(上側分割搬送支持軸)
7B 分割搬送支持軸(下側分割搬送支持軸)
8 回転伝動軸
8A 分割回転伝動軸(上側分割回転伝動軸)
8B 分割回転伝動軸(下側分割回転伝動軸)
81C 係合手段(支持アーム)
81b 係止部(係止孔)
86 弁体
86A 載置部
Claims (4)
- 既設管の切断除去予定管部に装着された切断装置を含む切断作業領域を、内部空間を下側作業空間と上側作業空間とに仕切ることが可能な作業用開閉弁と、切断除去管部を有する切断装置を外部に取り出し可能な上側開口部を密閉する脱着可能な蓋体とを備えたハウジングで密封し、前記切断装置に脱着可能に連結された搬送支持軸を前記蓋体に貫通支持させた状態で前記切断装置にて既設管の切断除去予定管部を切断除去するように構成されている既設管用切断除去設備であって、
前記搬送支持軸が、脱着可能な状態で連結された複数本の分割搬送支持軸から構成され、
前記複数本の分割搬送支持軸のうち、少なくとも最上位から二番目又は少なくとも中間に位置する分割搬送支持軸には、径方向外方に向かって開口する係止溝が形成され、
前記係止溝が前記蓋体より上方に位置する状態で前記係止溝に対して径方向外方から係合する係止突起を有し、前記蓋体の外面側に載置される分割構造の荷重受け部材を備えている既設管用切断除去設備。 - 前記荷重受け部材には、当該荷重受け部材が設けられる分割搬送支持軸及びこれの下部側に連結されている部材を上昇搬送するための係止部が設けられている請求項1に記載の既設管用切断除去設備。
- 前記搬送支持軸内には、前記切断装置を駆動するための回転伝動軸が相対回転自在に挿通支持されているとともに、前記回転伝動軸が、前記各分割搬送支持軸毎に相対回転自在に支持される複数本の分割回転伝動軸から構成されている請求項1又は2に記載の既設管用切断除去設備。
- 前記作業用開閉弁の閉弁状態にある弁体の上面に、前記搬送支持軸で前記上側作業空間に上昇搬送された前記切断装置を載置支持可能な載置部が構成されている請求項1〜3のいずれか1項に記載の既設管用切断除去設備。
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