JP5737868B2 - スイッチ装置及びそれを用いた炊飯器 - Google Patents

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本発明は、スイッチ装置及びそれを用いた炊飯器に関する。
従来より、操作ボタンを押下することにより、その操作ボタン対応の発光ダイオードを点灯させて操作ボタン全体を光らせるようにしたスイッチ装置がある。この種のスイッチ装置は、炊飯器において炊飯運転の操作を行う操作ボタンに適用されている。操作ボタン全体を光らせることで、その操作ボタンに対応した動作が実行中であることを操作ボタンの正面だけでなく横方向からも視認性良く確認できるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−226000号公報(図1,図4)
特許文献1の炊飯器では、操作ボタン点灯の視認性を高めるため、操作ボタンの表面全体を均一に光らせるようにしており、その都合上、操作ボタンの中心に対向して発光ダイオードを基板上に配置している。よって、操作ボタンが押下されたことを制御部に通知するためのスイッチは、操作ボタンの中心と対向する位置からズレた位置に配置されることになる。すなわち、押下位置とスイッチ位置とを押下方向に同軸上に配置できず、操作ボタンの操作性の安定に問題があった。
本発明はこのような点に鑑みなされたもので、操作ボタンが押下されたときに操作ボタンを光らせる発光手段の光を、操作ボタンの正面だけでなく横方向からも確認可能として視認性を向上すると共に、ボタン操作性を安定させることが可能なスイッチ装置及びそれを用いた炊飯器を提供することを目的とする。
本発明に係るスイッチ装置は、スイッチを備えた基板と、基板上においてスイッチの周囲に配置され、スイッチの押下に対応して発光する発光手段と、周辺部位と一体に形成されると共に周辺部位の表面よりも外方に湾曲して隆起した押下部及び押圧部材を有し、押圧部材が押下部に対する押下操作に応じて移動してスイッチを押下する主押下体と、主押下体と共に移動するように主押下体と一体に形成され、主押下体及び発光手段を取り囲む筒状体とを有する操作ボタンを備え、操作ボタンの押下部とスイッチとを押下部の押下方向に同軸に配置すると共に、押下部においてその隆起先端部と隆起開始部との間の傾斜した周面に、発光手段からの光を透過する周状の透過窓を設けたものである。
また、本発明に係る炊飯器は、炊飯器本体と、炊飯器本体の上面開口を開閉自在に閉塞する蓋体とを備え、蓋体又は炊飯器本体に上記のスイッチ装置を炊飯運転の操作を行う操作部として設けたものである。
本発明によれば、使用者により押下される操作ボタンの押下部を、周辺部位の表面よりも外方に隆起するように設けると共に、その押下部においてその隆起先端部と隆起開始部との間の周面に発光手段からの光を透過する周状の透過窓を設けたため、操作ボタンが押下されたときに点灯する発光手段の点灯を操作ボタンの正面だけでなく横方向からも確認できる。よって、見通し角度を拡大でき視認性を向上することができる。また、操作ボタンの押下部とスイッチとを押下部の押下方向に同軸に配置したため、ボタン操作性を安定したものとすることができる。
本発明の一実施の形態に係るスイッチ装置を用いた炊飯器の表示操作部の構造部分を示す斜視図である。 図1のA−A断面図である。 図1の表示操作部を含む蓋体の平面図である。 本発明の一実施の形態に係るスイッチ装置を用いた炊飯器の断面図である。
図4は、本発明の一実施の形態に係るスイッチ装置を用いた炊飯器の断面図である。なお、図4及び後述の断面図においては、図をわかりやすくするため、切断部の端面図を示している。以下、スイッチ装置の詳細を説明するに先だって、炊飯器1の概要について説明する。
炊飯器1は、上面に開口を有する炊飯器本体2と、この炊飯器本体2の開口を開閉する蓋体3とを備えている。蓋体3は、炊飯器本体2の後部に設けたヒンジ部4により炊飯器本体2に開閉自在に取り付けられている。ヒンジ部4は、蓋体3を回動自在に軸支するヒンジ回転軸5と、ヒンジ回転軸5に装着されたヒネリバネ6とを有し、ヒネリバネ6により蓋体3に開放方向の付勢力が付与されている。なお、詳細図示していないが、ヒンジ部4には蓋体3の開放端を規制するストッパー(図示せず)が設けられており、蓋体3が開放端に位置した際、その状態が維持されるようになっている。
炊飯器本体2の内部には内鍋7が収納され、内鍋7の下方には、内鍋7を加熱するための加熱手段としての加熱コイル8が設けられている。また、炊飯器本体2内の前面側(使用者が対面する正面側)には蓋体3を開閉するラッチ機構9が設けられ、炊飯器本体2の前面外装部2aにはラッチ機構9の係合離脱を行うためのラッチ解除ボタン10が設けられている。このラッチ解除ボタン10が押されることによりラッチ機構9の係合が解除され、蓋体3がヒネリバネ6の付勢力によりヒンジ回転軸5を中心として開放端まで回転し、炊飯器本体2の開口が開放されるようになっている。
また、蓋体3の上面3aは、使用設置状態において略水平な平面で構成されており、この面に本発明のスイッチ装置を用いた表示操作部11が設けられている。以下、表示操作部11について詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施の形態に係るスイッチ装置を用いた炊飯器の表示操作部の構造部分を示す斜視図である。図2は、図1のA−A断面図である。図3は、図1の表示操作部を含む蓋体の平面図である。
表示操作部11は、炊飯運転の操作を行う操作ボタン群12と、現在時間やタイマー或いは炊飯メニューなどの表示を行う表示部15とを備えている。操作ボタン群12のうち、炊飯を開始する炊飯ボタン13と保温の設定解除を行う保温ボタン14とが本発明のスイッチ装置により構成されている。
スイッチ装置40は、操作ボタン21と、スイッチ31を備えた基板30と、発光手段としての発光ダイオード33とを備えている。操作ボタン21は、蓋体3の上面3aよりも外方に隆起するように形成され、使用者により押下される押下部20を有し、押下部20が押下されると、基板30上に設けたスイッチ31を押下するように構成されている。押下部20はここではシート材をエンボス加工してシート材表面から隆起するように形成されている。
操作ボタン21は、押下部20に加えて、押下部20の押下に連動してスイッチ31を押下する樹脂製の押下部材22を更に備えている。この押下部材22は、基板30上に固定された表示部15の表示枠32に対して2本のアーム23により片持ち梁状に連結され、押下方向に移動可能に構成されている。押下部材22は、基板30上に設けたスイッチ31を押下する主押下体22aと、主押下体22aと一体に形成され、主押下体22aを中心として主押下体22aの周囲を囲む筒状体22bとを有している。筒状体22bは、発光ダイオード33を外側から囲むように構成されており、発光ダイオード33の光が周囲に漏れないように集光する役割を有している。操作ボタン21の押下部20と主押下体22aとスイッチ31とは押下部20の押下方向に同軸に配置されており、操作ボタン21の操作性の安定を図った構造となっている。なお、ここでは操作ボタン21が、シート材で形成された押下部20と樹脂製の押下部材22との別体で構成された例を示しているが、押下部20と押下部材22とが両方とも例えば樹脂製で一体に構成されていてもよい。要は、操作ボタン21の押下部20が押下部20の周辺部位の表面よりも外方に隆起し、操作ボタン21の押下部20を押下することによりスイッチ31を押下するように構成されていればその材質は問わない。
発光ダイオード33は、基板30上においてスイッチ31の周囲に複数(ここでは2箇所)配置されており、操作ボタン21が押下され、スイッチ31の押下に対応して同時に点灯する。複数の発光ダイオード33は、スイッチ31の周囲に略等間隔で配置されている。また、各発光ダイオード33には広指向性のものを使用する。この理由については後述する。
操作ボタン21の押下部20は、発光ダイオード33からの光を透過する周状の透過窓20aと、透過窓20aの内側に形成された「炊飯」、「切/保温」といった文字の印刷部20bとを備えている。透過窓20aは、この例では、シート材において他の部分よりも透過率を高めることにより構成されている。この透過窓20aは、押下部20においてその隆起先端部と隆起開始部との間の周面に形成されており、このように蓋体3の上面3aよりも隆起した面に透過窓20aを形成したことにより、操作ボタン21の正面だけでなく横方向からも透過窓20aの点灯を確認できるようになっている。なお、周状とは、図3に示したように外型形状が円環状の他、四角状や楕円状などのものも含むものとする。
ここで、押下部20の透過窓20aの透過率の程度は任意であるが、透過率が高すぎると発光ダイオード33の設置位置に対向する部分だけが偏って光ってしまい、透過窓20a全体を均一に光らせることができず、外観上の美観を損ねる。よって、ある程度透過率を低くして透過窓20a全体が均一に光った状態にできるように構成する。また、同様の理由から、上述したように発光ダイオード33には広指向性のものを使用し、透過窓20a全体を均一に光らせることができるようにしている。また、透過窓20aの透過率を一様ではなく変化を持たせ、透過窓20aから外側に放たれる光量を調整して透過窓20a全体が均一に光る状態とするようにしてもよい。
このように構成されたスイッチ装置40において、操作ボタン21の押下部20が押下されると、その押下部20の押圧に連動して押下部材22が押し下げられ、押下部材22の主押下体22aがスイッチ31を押下する。操作ボタン21の押下部20と主押下体22aとスイッチ31とは押下部20の押圧方向に同軸に配置されているため、操作ボタン21の操作性の安定が図られている。また、スイッチ31が押下されると、スイッチ31が押下されたことが制御部(図示せず)に伝達され、制御部は、スイッチ31に対応した動作の制御を開始すると共に、発光ダイオード33を点灯させる。これにより、押下部20の透過窓20a全体が略均一に光る。ここで、透過窓20aは蓋体3の上面(周辺部位の表面)3aよりも外方に隆起した押下部20においてその隆起先端部と隆起開始部との間の周面に周状に形成されているため、使用者は、操作ボタン21の正面だけでなく、操作ボタン21の横方向全体から透過窓20aの点灯を確認することができる。よって、見通し角度を拡大でき点灯状態の視認性の高いスイッチ装置40を得ることができる。
なお、上述したように炊飯器1では炊飯ボタン13と保温ボタン14とが上記スイッチ装置40にて構成されている。よって、炊飯ボタン13が押下されると炊飯制御が開始されると共に、炊飯ボタン13の透過窓13aが光る。また、保温ボタン14が押下される度に保温設定と保温停止とが切り替えられる構成となっており、保温設定状態のときには透過窓14aが光った状態となる。よって、これらの透過窓13a、14aの点灯により、炊飯器1が現在炊飯中であるのか、保温中であるのかを、遠方からでも確認することが可能であり、使い勝手の良い炊飯器を得ることができる。
また、複数の発光ダイオード33をスイッチ31の周囲に略等間隔で配置し、また広指向性のものを用いているため、透過窓13a、14aの点灯状態が偏ったものとなるのを防止できる。
なお、本例では押下部材22を、表示枠32に対して2本のアーム23により片持ち梁状に連結して押下方向に移動可能とする構成を図示したが、押下部材22を押下方向に移動可能とする支持機構はこの機構に限られたものではない。
また、本例のスイッチ装置を蓋体3の上面3aに設けた例を示したが、これに限られたものではなく、蓋体3の正面でもよいし、炊飯器本体2に設けてもよい。
1 炊飯器、2 炊飯器本体、2a 前面外装部、3 蓋体、3a 上面、4 ヒンジ部、5 ヒンジ回転軸、6 ヒネリバネ、7 内鍋、8 加熱コイル、9 ラッチ機構、10 ラッチ解除ボタン、11 表示操作部、12 操作ボタン群、13 炊飯ボタン、14 保温ボタン、15 表示部、20 押下部、20a 透過窓、20b 印刷部、21 操作ボタン、22 押下部材、22a 主押下体、22b 筒状体、23 アーム、30 基板、31 スイッチ、32 表示枠、33 発光ダイオード。

Claims (4)

  1. スイッチを備えた基板と、
    前記基板上において前記スイッチの周囲に配置され、前記スイッチの押下に対応して発光する発光手段と、
    周辺部位と一体に形成されると共に前記周辺部位の表面よりも外方に湾曲して隆起した押下部及び押圧部材を有し、前記押圧部材が前記押下部に対する押下操作に応じて移動して前記スイッチを押下する主押下体と、前記主押下体と共に移動するように前記主押下体と一体に形成され、前記主押下体及び前記発光手段を取り囲む筒状体とを有する操作ボタンを備え、
    前記操作ボタンの前記押下部と前記スイッチとを前記押下部の押下方向に同軸に配置すると共に、前記押下部においてその隆起先端部と隆起開始部との間の傾斜した周面に、前記発光手段からの光を透過する周状の透過窓を設けたことを特徴とするスイッチ装置。
  2. 前記発光手段を複数、前記スイッチの周囲に略等間隔に配置したことを特徴とする請求項1記載のスイッチ装置。
  3. 前記発光手段は広指向性を有するものであることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のスイッチ装置。
  4. 炊飯器本体と、
    前記炊飯器本体の上面開口を開閉自在に閉塞する蓋体とを備え、
    前記蓋体又は前記炊飯器本体に請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載のスイッチ装置を炊飯運転の操作を行う操作部として設けたことを特徴とする炊飯器。
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