JP5737055B2 - プログラム監視システム - Google Patents
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Description
また、この発明に係るプログラム監視システムは、ループ形状の監視関係を構成する3以上のプログラムの設定情報を記憶した管理テーブルに基づいて、監視先プログラムと監視元プログラムとを関係付けるプログラム管理手段を備え、前記各プログラムは、前記監視先プログラムとして、プログラムが正常に動作する過程で、前記監視元プログラムと情報共有した正常動作状態を示す正常情報を一定時間以内の間隔で繰り返し更新するプログラム正常情報更新手段を有し、前記監視元プログラムとして、前記監視先プログラムの前記正常情報を監視するタイミングで、前記監視先プログラムの前記プログラム正常情報更新手段が更新する前記正常情報を参照し、前回参照時に保存した正常情報との比較に基づいて、前記監視先プログラムの動作の異常を検出する他プログラム監視手段と、前記他プログラム監視手段から前記監視先プログラムの動作の異常の検出を通知された場合に、前記監視先プログラムを強制終了させて再起動する他プログラム再起動手段とを有し、前記プログラムは、前記正常情報を更新する間隔が一定時間以内の実行時間となるように処理群が定められ、前記プログラム正常情報更新手段は、前記処理群を処理する度に前記正常情報を更新する正常情報更新関数に関する処理を実行して前記正常情報を更新するものである。
また、この発明に係るプログラム監視システムは、3以上のプログラムを有するプログラム監視システムであって、前記プログラムは他の2以上のプログラムの動作状況を監視するとともに他の2以上のプログラムから動作状況を監視される監視関係を形成し、前記3以上のプログラムの設定情報を記憶した管理テーブルに基づいて、監視先プログラムと監視元プログラムとを関係付けるプログラム管理手段を備え、前記各プログラムは、前記監視先プログラムとして、プログラムが正常に動作する過程で、前記監視元プログラムと情報共有した正常動作状態を示す正常情報を一定時間以内の間隔で繰り返し更新するプログラム正常情報更新手段を有し、前記監視元プログラムとして、前記監視先プログラムの前記正常情報を監視するタイミングで、前記監視先プログラムの前記プログラム正常情報更新手段が更新する前記正常情報を参照し、前回参照時に保存した正常情報との比較に基づいて、前記監視先プログラムの動作の異常を検出する他プログラム監視手段と、前記他プログラム監視手段から前記監視先プログラムの動作の異常の検出を通知された場合に、前記監視先プログラムを強制終了させて再起動する他プログラム再起動手段とを有し、前記プログラムは、前記正常情報を更新する間隔が一定時間以内の実行時間となるように処理群が定められ、前記プログラム正常情報更新手段は、前記処理群を処理する度に前記正常情報を更新する正常情報更新関数に関する処理を実行して前記正常情報を更新するものである。
図1は、この発明の実施の形態1に係るプログラム監視システムのプログラム監視の関係の一例を示す概念図である。図において、第1のプログラム(プログラム1)10aから第4のプログラム(プログラム4)10dの4つのプログラムがプログラム監視システム上で動作している状態(動作状況)を示している。このとき、各プログラムは、他のプログラムのうち、一つのプログラムの動作状況を監視するものとする。例えば、監視元プログラムとして第1のプログラム10aは、監視先プログラムとして第2のプログラム10bの動作状況を監視している。同様に、第2のプログラム10bは第3のプログラム10cの動作状況、第3のプログラム10cは第4のプログラム10dの動作状況、また第4のプログラム10dは第1のプログラム10aの動作状況を監視する。
プログラム管理手段(プログラム管理機能)25は、プログラム監視の対象となる各プログラムの情報を統括し、監視元プログラムとして起動する各プログラムが監視すべき監視先プログラムを決定して管理テーブル(データベース。以下、DBと記す。)251にプログラムの各種設定情報を記憶し、管理テーブル(DB)251の設定情報を各プログラム間で関係付けさせることで管理する。
他プログラム再起動手段24は、他プログラム監視手段22が監視先プログラムの動作に異常を検出した場合に、監視先プログラムを強制終了させて再起動する。
ステップST106で、プログラム本体を一旦休眠させる。
ステップST108で、監視プログラムを一旦休眠させる。
ステップST300で、プログラム実体処理(図6(後述))を行う。
ステップST202で、このプログラムが休眠していることを示す活性化フラグをオフに設定して休眠を準備する。
ステップST203で、プログラム本体を休眠させる。
ステップST302aで、CPU上のレジスタ群をすべて退避する。
ステップST303aで、乱数を発生させる。
ステップST304aで、CPU上のレジスタ群からステップST303で発生させた乱数値に基づいて決定されたレジスタに現在のプログラムカウンタ(PC)値を書き込むとともに、特定のレジスタに同じ乱数値を書き込んで、呼び出し元アドレスを仮保存する。
ステップST507で、監視元プログラムの監視プログラムが次に起きるタイミングをタイマーに設定する。
ステップST508で、監視プログラムを休眠し、タイマーイベントで起こされるのを待つ。
ステップST602で、各プログラムに番号を振って順序付けを行う。
ステップST603で、監視先プログラムが次の順序のプログラムになるように関連付けを行う。
ステップST604で、各プログラムに関するプログラム情報、関連付け情報等をプログラム管理手段25の管理テーブル(DB)251に保存する。
ステップST605で、登録した各プログラムおよびこのプログラムの初期登録処理を休眠させる。
ステップST702で、このプログラムに番号を振って順序付けを行う。
ステップST703で、直前に追加されたプログラムAが追加するプログラムCを監視するように関連付けを変更する。
ステップST704で、直前に追加されたプログラムAが監視していたプログラムBを追加するプログラムCが監視するように関連付けを変更する。
ステップST705で、追加要求されたプログラムに関するプログラム情報、関連付け情報等をプログラム管理手段25の管理テーブル(DB)251に保存する。
ステップST706で、追加したプログラムおよびこのプログラムの追加処理を休眠させる。
ステップST802で、削除するプログラムEを消去する。
ステップST803で、削除要求されたプログラムに関するプログラム情報、関連付け情報等をプログラム管理手段25の管理テーブル(DB)251から削除する。
ステップST804で、このプログラムの削除処理を休眠させる。
この発明の実施の形態1に係るプログラム監視システムは、正常情報と活性化フラグを共有メモリを介して情報共有するものであった。次に、この発明の実施の形態2に係るプログラム監視システムとして、正常情報と活性化フラグをメッセージ通信を介して情報共有するものについて説明する。
Claims (10)
- 複数のプログラムを有するプログラム監視システムであって、各プログラムは他のプログラムの動作状況を監視するとともに他のプログラムから動作状況を監視される監視関係を形成し、前記複数のプログラムの設定情報を記憶した管理テーブルに基づいて、監視先プログラムと監視元プログラムとを関係付けるプログラム管理手段を備え、
前記各プログラムは、
前記監視先プログラムとして、プログラムが正常に動作する過程で、前記監視元プログラムと情報共有した正常動作状態を示す正常情報を一定時間以内の間隔で繰り返し更新するプログラム正常情報更新手段を有し、
前記監視元プログラムとして、前記監視先プログラムの前記正常情報を監視するタイミングで、前記監視先プログラムの前記プログラム正常情報更新手段が更新する前記正常情報を参照し、前回参照時に保存した正常情報との比較に基づいて、前記監視先プログラムの動作の異常を検出する他プログラム監視手段と、
前記他プログラム監視手段から前記監視先プログラムの動作の異常の検出を通知された場合に、前記監視先プログラムを強制終了させて再起動する他プログラム再起動手段とを有し、
前記プログラム管理手段は、
前記プログラムの追加又は削除に伴い前記監視先プログラムと前記監視元プログラムとの関係付けを変更し、
前記プログラムは、前記正常情報を更新する間隔が一定時間以内の実行時間となるように処理群が定められ、
前記プログラム正常情報更新手段は、前記処理群を処理する度に前記正常情報を更新する正常情報更新関数に関する処理を実行して前記正常情報を更新することを特徴とするプログラム監視システム。 - ループ形状の監視関係を構成する3以上のプログラムの設定情報を記憶した管理テーブルに基づいて、監視先プログラムと監視元プログラムとを関係付けるプログラム管理手段を備え、
前記各プログラムは、
前記監視先プログラムとして、プログラムが正常に動作する過程で、前記監視元プログラムと情報共有した正常動作状態を示す正常情報を一定時間以内の間隔で繰り返し更新するプログラム正常情報更新手段を有し、
前記監視元プログラムとして、前記監視先プログラムの前記正常情報を監視するタイミングで、前記監視先プログラムの前記プログラム正常情報更新手段が更新する前記正常情報を参照し、前回参照時に保存した正常情報との比較に基づいて、前記監視先プログラムの動作の異常を検出する他プログラム監視手段と、
前記他プログラム監視手段から前記監視先プログラムの動作の異常の検出を通知された場合に、前記監視先プログラムを強制終了させて再起動する他プログラム再起動手段とを有し、
前記プログラムは、前記正常情報を更新する間隔が一定時間以内の実行時間となるように処理群が定められ、
前記プログラム正常情報更新手段は、前記処理群を処理する度に前記正常情報を更新する正常情報更新関数に関する処理を実行して前記正常情報を更新することを特徴とするプログラム監視システム。 - 3以上のプログラムを有するプログラム監視システムであって、前記プログラムは他の2以上のプログラムの動作状況を監視するとともに他の2以上のプログラムから動作状況を監視される監視関係を形成し、前記3以上のプログラムの設定情報を記憶した管理テーブルに基づいて、監視先プログラムと監視元プログラムとを関係付けるプログラム管理手段を備え、
前記各プログラムは、
前記監視先プログラムとして、プログラムが正常に動作する過程で、前記監視元プログラムと情報共有した正常動作状態を示す正常情報を一定時間以内の間隔で繰り返し更新するプログラム正常情報更新手段を有し、
前記監視元プログラムとして、前記監視先プログラムの前記正常情報を監視するタイミングで、前記監視先プログラムの前記プログラム正常情報更新手段が更新する前記正常情報を参照し、前回参照時に保存した正常情報との比較に基づいて、前記監視先プログラムの動作の異常を検出する他プログラム監視手段と、
前記他プログラム監視手段から前記監視先プログラムの動作の異常の検出を通知された場合に、前記監視先プログラムを強制終了させて再起動する他プログラム再起動手段とを有し、
前記プログラムは、前記正常情報を更新する間隔が一定時間以内の実行時間となるように処理群が定められ、
前記プログラム正常情報更新手段は、前記処理群を処理する度に前記正常情報を更新する正常情報更新関数に関する処理を実行して前記正常情報を更新することを特徴とするプログラム監視システム。 - 前記監視元プログラムとして、前記監視先プログラムの前記正常情報を監視するタイミングを指示するタイマー手段を備え、
前記他プログラム監視手段は、前記タイマー手段が指示するタイミングで、前記監視先プログラムの動作の異常を検出することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載のプログラム監視システム。 - 前記監視先プログラムの前記プログラム正常情報更新手段は、前記監視元プログラムと情報共有した活性化フラグに、休眠から起こされた時点で動作中を示す状態を設定し、動作終了時点で休眠を示す状態を設定し、
前記監視元プログラムの前記他プログラム監視手段は、前記監視先プログラムの活性化フラグが休眠の状態を示しているときは、前記監視先プログラムの動作の異常を判定しないことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載のプログラム監視システム。 - 前記監視元プログラムの前記他プログラム監視手段は、前記監視先プログラムの前記プログラム正常情報更新手段が更新する前記正常情報を参照し、前回参照時に保存した正常情報から更新されていない回数を計数し、計数した回数が所定値に達したとき、異常と判定することを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか一項に記載のプログラム監視システム。
- 前記正常情報は、前記監視先プログラムの前記プログラム正常情報更新手段と前記監視元プログラムの前記他プログラム監視手段との両者が利用可能な共有メモリに格納されて情報共有されることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか一項に記載のプログラム監視システム。
- 前記活性化フラグは、前記監視先プログラムの前記プログラム正常情報更新手段と前記監視元プログラムの前記他プログラム監視手段との両者が利用可能な共有メモリに格納されて情報共有されることを特徴とする請求項5記載のプログラム監視システム。
- 前記監視先プログラムが管理する正常情報は、メッセージ通信により前記監視元プログラムに書き込まれることで情報共有されることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか一項に記載のプログラム監視システム。
- 前記監視先プログラムが管理する活性化フラグは、メッセージ通信により前記監視元プログラムに書き込まれることで情報共有されることを特徴とする請求項5記載のプログラム監視システム。
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