JP5736889B2 - 伝送装置、伝送システム、経路選択方法、及び経路選択プログラム - Google Patents
伝送装置、伝送システム、経路選択方法、及び経路選択プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5736889B2 JP5736889B2 JP2011068704A JP2011068704A JP5736889B2 JP 5736889 B2 JP5736889 B2 JP 5736889B2 JP 2011068704 A JP2011068704 A JP 2011068704A JP 2011068704 A JP2011068704 A JP 2011068704A JP 5736889 B2 JP5736889 B2 JP 5736889B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- path
- route
- information
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
本発明の目的は、上述の課題を解決し、1+1 SNCP(Sub Network Connection Protection)のRevertiveモードという冗長構成において、伝送時間が短い経路を自動でデフォルトに選択する伝送装置、伝送システム、経路選択方法、及び経路選択プログラムを提供することである。
図1は、本発明の第1の実施の形態による伝送システム100の構成を示すブロック図である。
次に、本実施の形態による伝送システム100の動作について、図1及び図2を参照して詳細に説明する。
送信側伝送装置と、前記送信側伝送装置から現用系と予備系の異なる2つ経路を介してデータを受信する受信側伝送装置を含む伝送システムであって、
前記送信側伝送装置が、マルチフレームの情報を付加したフレームを前記現用系及び前記予備系の経路それぞれで送信し、
前記受信側伝送装置が、
前記現用系及び前記予備系の経路それぞれから伝送されるマルチフレームの情報を含む各フレームの当該マルチフレームの情報に基づいて、伝送遅延時間を判定し、当該伝送遅延時間が小さいほうの経路を、通常時に現用系の伝送路として使用するデフォルト経路と決定する伝送遅延判定手段と、
前記伝送遅延判定手段が決定した前記デフォルト経路の情報に基づいて、現用系と予備系の経路の切り替えを行うか否かを判定する切替判定手段を備えることを特徴とする伝送システム。
前記伝送遅延判定手段が、
前記各フレームのマルチフレームの情報をマルチフレームカウンタでそれぞれ記憶し、当該マルチフレームカウンタの値を比較することにより、どちらの経路のフレームの伝送遅延時間が短いかを判定することを特徴とする付記1に記載の伝送システム。
前記切替判定手段が、
前記デフォルト経路と決定された経路が予備系の経路で動作している場合、現用系と予備系の切り替えを行うと判定することを特徴とする付記1又は付記2に記載の伝送システム。
前記受信側伝送装置が、
前記各フレームを受信したときに、当該各フレームのオーバヘッドを監視することで前記各経路の障害の有無を判断する監視手段を備え、
前記監視手段は、
各経路が正常な場合に、前記各フレームから取り出した前記マルチフレームの情報を前記伝送遅延判定手段に渡し、
前記伝送遅延判定手段は、
前記監視手段から受け取った当該マルチフレームの情報に基づいて、前記デフォルト経路を決定することを特徴とする付記1から付記3の何れか1項に記載の伝送システム。
前記監視手段が、
前記経路の障害を検知した場合、障害が発生した経路に対応する切替トリガを検出し、
前記切替判定手段が、
前記切替トリガに基づいて、現用系と予備系の切り替えを行うか否かを判定することを特徴とする付記4に記載の伝送システム。
前記切替判定手段は、
前記切替トリガが現用系の経路に対応するものであった場合、現用系と予備系の切り替えを行うと判定することを特徴とする付記5に記載の伝送システム。
前記現用系と予備系の異なる2つ経路が、1+1 SNCP(Sub Network Connection Protection)のRevertiveモードで構成されていることを特徴とする付記1から付記6の何れか1項に記載の伝送システム。
送信側の伝送装置と、前記送信側伝送装置から現用系と予備系の異なる2つ経路を介してデータを受信する受信側の伝送装置であって、
前記送信側の伝送装置から前記現用系及び前記予備系の経路によって伝送されるマルチフレームの情報を付加したフレームの当該マルチフレームの情報に基づいて、伝送遅延時間を判定し、当該伝送遅延時間が小さいほうの経路を、通常時に現用系の伝送路として使用するデフォルト経路と決定する伝送遅延判定手段と、
前記伝送遅延判定手段が決定した前記デフォルト経路の情報に基づいて、現用系と予備系の経路の切り替えを行うか否かを判定する切替判定手段を備えることを特徴とする伝送装置。
前記伝送遅延判定手段が、
前記各フレームのマルチフレームの情報をマルチフレームカウンタでそれぞれ記憶し、当該マルチフレームカウンタの値を比較することにより、どちらの経路のフレームの伝送遅延時間が短いかを判定することを特徴とする付記8に記載の伝送装置。
前記切替判定手段が、
前記デフォルト経路と決定された経路が予備系の経路で動作している場合、現用系と予備系の切り替えを行うと判定することを特徴とする付記8又は付記9に記載の伝送装置。
前記各フレームを受信したときに、当該各フレームのオーバヘッドを監視することで前記各経路の障害の有無を判断する監視手段を備え、
前記監視手段は、
各経路が正常な場合に、前記各フレームから取り出した前記マルチフレームの情報を前記伝送遅延判定手段に渡し、
前記伝送遅延判定手段は、
前記監視手段から受け取った当該マルチフレームの情報に基づいて、前記デフォルト経路を決定することを特徴とする付記8から付記10の何れか1項に記載の伝送装置。
前記監視手段が、
前記経路の障害を検知した場合、障害が発生した経路に対応する切替トリガを検出し、
前記切替判定手段が、
前記切替トリガに基づいて、現用系と予備系の切り替えを行うか否かを判定することを特徴とする付記11に記載の伝送装置。
前記切替判定手段は、
前記切替トリガが現用系の経路に対応するものであった場合、現用系と予備系の切り替えを行うと判定することを特徴とする付記12に記載の伝送装置。
前記現用系と予備系の異なる2つ経路が、1+1 SNCP(Sub Network Connection Protection)のRevertiveモードで実現されていることを特徴とする付記8から付記13の何れか1項に記載の伝送装置。
送信側の伝送装置と、前記送信側伝送装置から現用系と予備系の異なる2つ経路を介してデータを受信する受信側の伝送装置による経路選択方法であって、
前記送信側の伝送装置から前記現用系及び前記予備系の経路によって伝送されるマルチフレームの情報を付加したフレームの当該マルチフレームの情報に基づいて、伝送遅延時間を判定し、当該伝送遅延時間が小さいほうの経路を、通常時に現用系の伝送路として使用するデフォルト経路と決定する伝送遅延判定ステップと、
決定した前記デフォルト経路の情報に基づいて、現用系と予備系の経路の切り替えを行うか否かを判定する切替判定ステップと
を有することを特徴とする経路選択方法。
前記伝送遅延判定ステップで、
前記各フレームのマルチフレームの情報をマルチフレームカウンタでそれぞれ記憶し、当該マルチフレームカウンタの値を比較することにより、どちらの経路のフレームの伝送遅延時間が短いかを判定することを特徴とする付記15に記載の経路選択方法。
前記切替判定ステップで、
前記デフォルト経路と決定された経路が予備系の経路で動作している場合、現用系と予備系の切り替えを行うと判定することを特徴とする付記15又は付記16に記載の経路選択方法。
前記各フレームを受信したときに、当該各フレームのオーバヘッドを監視することで前記各経路の障害の有無を判断する監視ステップを有し、
前記監視ステップで、
各経路が正常な場合に、前記各フレームから取り出した前記マルチフレームの情報を前記伝送遅延判定ステップに渡し、
前記伝送遅延判定ステップで、
前記監視ステップから受け取った当該マルチフレームの情報に基づいて、前記デフォルト経路を決定することを特徴とする付記15から付記17の何れか1項に記載の経路選択方法。
前記監視ステップで、
前記経路の障害を検知した場合、障害が発生した経路に対応する切替トリガを検出し、
前記切替判定ステップで、
前記切替トリガに基づいて、現用系と予備系の切り替えを行うか否かを判定することを特徴とする付記18に記載の経路選択方法。
前記切替判定ステップで、
前記切替トリガが現用系の経路に対応するものであった場合、現用系と予備系の切り替えを行うと判定することを特徴とする付記19に記載の経路選択方法。
前記現用系と予備系の異なる2つ経路が、1+1 SNCP(Sub Network Connection Protection)のRevertiveモードで実現されていることを特徴とする付記15から付記20の何れか1項に記載の経路選択方法。
送信側の伝送装置と、前記送信側伝送装置から現用系と予備系の異なる2つ経路を介してデータを受信する受信側の伝送装置として機能するコンピュータ上で動作する経路選択プログラムであって、
前記コンピュータに、
前記送信側の伝送装置から前記現用系及び前記予備系の経路によって伝送されるマルチフレームの情報を付加したフレームの当該マルチフレームの情報に基づいて、伝送遅延時間を判定し、当該伝送遅延時間が小さいほうの経路を、通常時に現用系の伝送路として使用するデフォルト経路と決定する伝送遅延判定処理と、
決定した前記デフォルト経路の情報に基づいて、現用系と予備系の経路の切り替えを行うか否かを判定する切替判定処理と
を実行させることを特徴とする経路選択プログラム。
前記伝送遅延判定処理で、
前記各フレームのマルチフレームの情報をマルチフレームカウンタでそれぞれ記憶し、当該マルチフレームカウンタの値を比較することにより、どちらの経路のフレームの伝送遅延時間が短いかを判定することを特徴とする付記22に記載の経路選択プログラム。
前記切替判定処理で、
前記デフォルト経路と決定された経路が予備系の経路で動作している場合、現用系と予備系の切り替えを行うと判定することを特徴とする付記22又は付記23に記載の経路選択プログラム。
前記コンピュータに、
前記各フレームを受信したときに、当該各フレームのオーバヘッドを監視することで前記各経路の障害の有無を判断する監視処理を実行させ、
前記監視処理で、
各経路が正常な場合に、前記各フレームから取り出した前記マルチフレームの情報を前記伝送遅延判定処理に渡し、
前記伝送遅延判定処理で、
前記監視ステップから受け取った当該マルチフレームの情報に基づいて、前記デフォルト経路を決定することを特徴とする付記22から付記24の何れか1項に記載の経路選択プログラム。
前記監視処理で、
前記経路の障害を検知した場合、障害が発生した経路に対応する切替トリガを検出し、
前記切替判定処理で、
前記切替トリガに基づいて、現用系と予備系の切り替えを行うか否かを判定することを特徴とする付記25に記載の経路選択プログラム。
前記切替判定処理で、
前記切替トリガが現用系の経路に対応するものであった場合、現用系と予備系の切り替えを行うと判定することを特徴とする付記26に記載の経路選択プログラム。
前記現用系と予備系の異なる2つ経路が、1+1 SNCP(Sub Network Connection Protection)のRevertiveモードで実現されていることを特徴とする付記22から付記27の何れか1項に記載の経路選択プログラム。
200:伝送装置
201:伝送遅延判定手段
202:切替判定手段
203(203−1、203−2):監視手段
204(204−1、204−2):切替トリガ
205:セレクタ
300:伝送装置
301:送受信手段
Claims (10)
- 送信側の伝送装置と、前記送信側伝送装置から現用系と予備系の異なる2つ経路を介してデータを受信する受信側の伝送装置であって、
前記送信側の伝送装置から前記現用系及び前記予備系の経路によって伝送されるマルチフレームの情報を付加したフレームの当該マルチフレームの情報に基づいて、伝送遅延時間を判定し、当該伝送遅延時間が小さいほうの経路を、通常時に現用系の伝送路として使用するデフォルト経路と決定する伝送遅延判定手段と、
前記伝送遅延判定手段が決定した前記デフォルト経路の情報に基づいて、現用系と予備系の経路の切り替えを行うか否かを判定する切替判定手段を備えることを特徴とする伝送装置。 - 前記伝送遅延判定手段が、
前記各フレームのマルチフレームの情報をマルチフレームカウンタでそれぞれ記憶し、当該マルチフレームカウンタの値を比較することにより、どちらの経路のフレームの伝送遅延時間が短いかを判定することを特徴とする請求項1に記載の伝送装置。 - 前記切替判定手段が、
前記デフォルト経路と決定された経路が予備系の経路で動作している場合、現用系と予備系の切り替えを行うと判定することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の伝送装置。 - 前記各フレームを受信したときに、当該各フレームのオーバヘッドを監視することで前記各経路の障害の有無を判断する監視手段を備え、
前記監視手段は、
各経路が正常な場合に、前記各フレームから取り出した前記マルチフレームの情報を前記伝送遅延判定手段に渡し、
前記伝送遅延判定手段は、
前記監視手段から受け取った当該マルチフレームの情報に基づいて、前記デフォルト経路を決定することを特徴とする請求項1から請求項3の何れか1項に記載の伝送装置。 - 前記監視手段が、
前記経路の障害を検知した場合、障害が発生した経路に対応する切替トリガを検出し、
前記切替判定手段が、
前記切替トリガに基づいて、現用系と予備系の切り替えを行うか否かを判定することを特徴とする請求項4に記載の伝送装置。 - 前記切替判定手段は、
前記切替トリガが現用系の経路に対応するものであった場合、現用系と予備系の切り替えを行うと判定することを特徴とする請求項5に記載の伝送装置。 - 前記現用系と予備系の異なる2つ経路が、1+1 SNCP(Sub Network Connection Protection)のRevertiveモードで実現されていることを特徴とする請求項1から請求項6の何れか1項に記載の伝送装置。
- 送信側伝送装置と、前記送信側伝送装置から現用系と予備系の異なる2つ経路を介してデータを受信する受信側伝送装置を含む伝送システムであって、
前記送信側伝送装置が、マルチフレームの情報を付加したフレームを前記現用系及び前記予備系の経路それぞれで送信し、
前記受信側伝送装置が、
前記現用系及び前記予備系の経路それぞれから伝送されるマルチフレームの情報を含む各フレームの当該マルチフレームの情報に基づいて、伝送遅延時間を判定し、当該伝送遅延時間が小さいほうの経路を、通常時に現用系の伝送路として使用するデフォルト経路と決定する伝送遅延判定手段と、
前記伝送遅延判定手段が決定した前記デフォルト経路の情報に基づいて、現用系と予備系の経路の切り替えを行うか否かを判定する切替判定手段を備えることを特徴とする伝送システム。 - 送信側の伝送装置と、前記送信側伝送装置から現用系と予備系の異なる2つ経路を介してデータを受信する受信側の伝送装置による経路選択方法であって、
前記送信側の伝送装置から前記現用系及び前記予備系の経路によって伝送されるマルチフレームの情報を付加したフレームの当該マルチフレームの情報に基づいて、伝送遅延時間を判定し、当該伝送遅延時間が小さいほうの経路を、通常時に現用系の伝送路として使用するデフォルト経路と決定する伝送遅延判定ステップと、
決定した前記デフォルト経路の情報に基づいて、現用系と予備系の経路の切り替えを行うか否かを判定する切替判定ステップと
を有することを特徴とする経路選択方法。 - 送信側の伝送装置と、前記送信側伝送装置から現用系と予備系の異なる2つ経路を介してデータを受信する受信側の伝送装置として機能するコンピュータ上で動作する経路選択プログラムであって、
前記コンピュータに、
前記送信側の伝送装置から前記現用系及び前記予備系の経路によって伝送されるマルチフレームの情報を付加したフレームの当該マルチフレームの情報に基づいて、伝送遅延時間を判定し、当該伝送遅延時間が小さいほうの経路を、通常時に現用系の伝送路として使用するデフォルト経路と決定する伝送遅延判定処理と、
決定した前記デフォルト経路の情報に基づいて、現用系と予備系の経路の切り替えを行うか否かを判定する切替判定処理と
を実行させることを特徴とする経路選択プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011068704A JP5736889B2 (ja) | 2011-03-25 | 2011-03-25 | 伝送装置、伝送システム、経路選択方法、及び経路選択プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011068704A JP5736889B2 (ja) | 2011-03-25 | 2011-03-25 | 伝送装置、伝送システム、経路選択方法、及び経路選択プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012205136A JP2012205136A (ja) | 2012-10-22 |
JP5736889B2 true JP5736889B2 (ja) | 2015-06-17 |
Family
ID=47185620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011068704A Active JP5736889B2 (ja) | 2011-03-25 | 2011-03-25 | 伝送装置、伝送システム、経路選択方法、及び経路選択プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5736889B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07221778A (ja) * | 1994-01-27 | 1995-08-18 | Fuji Xerox Co Ltd | Lan間伝送経路選択方法 |
JP4374268B2 (ja) * | 2004-03-31 | 2009-12-02 | 株式会社日立コミュニケーションテクノロジー | クロスコネクト装置及び光クロスコネクト装置、ならびにそれを用いた回線救済方法 |
CN101043309B (zh) * | 2007-04-13 | 2010-06-02 | 华为技术有限公司 | 主备倒换的控制方法以及装置 |
JP2010278845A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | パケット無中断伝送システムおよびパケット無中断切替装置並びにパケット無中断切替方法 |
-
2011
- 2011-03-25 JP JP2011068704A patent/JP5736889B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012205136A (ja) | 2012-10-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7835265B2 (en) | High availability Ethernet backplane architecture | |
US11870487B2 (en) | Method for supporting SNCP over packet network | |
US9106523B2 (en) | Communication device and method of controlling the same | |
US20040085894A1 (en) | Apparatus for link failure detection on high availability Ethernet backplane | |
US8873380B2 (en) | System and method for setting redundant path segments in a multi-ring communication network | |
WO2009082894A1 (fr) | Procédé, système et équipement pour la mise en œuvre d'une commutation automatique de protection entre cartes principales et de réserve | |
JP2014241536A (ja) | 監視装置、及び監視方法 | |
JP4958234B2 (ja) | リンク障害予測方法、管理装置、通信装置及びプログラム | |
US7827307B2 (en) | Method for fast switchover and recovery of a media gateway | |
JP5176623B2 (ja) | イーサネットの伝送方法、伝送装置およびシステム | |
JP6361465B2 (ja) | 伝送装置および冗長提供方法 | |
US6526020B1 (en) | Ring network system, protection method therefor | |
JP5736889B2 (ja) | 伝送装置、伝送システム、経路選択方法、及び経路選択プログラム | |
JP5648681B2 (ja) | 中継装置、中継方法及びコンピュータプログラム | |
JP2010165105A (ja) | 通信装置及びその制御プログラム | |
JP2004040726A (ja) | 光クロスコネクト装置 | |
JP4462418B2 (ja) | レイヤ2スイッチ切替回路、基地局装置、およびレイヤ2スイッチ切替方法 | |
JP2012244217A (ja) | トランスポンダ、中継装置、及び端局装置 | |
US8553530B1 (en) | Operating state control in redundancy protection systems | |
JP2015231091A (ja) | 通信システム、ネットワーク装置及び通信制御方法 | |
JP2015095792A (ja) | 通信システム、通信装置および通信方法 | |
WO2023050936A1 (zh) | 一种通信方法、装置及系统 | |
US12119867B2 (en) | Transmission apparatus and transmission method | |
JP4841277B2 (ja) | 監視装置及び監視システム | |
JP2016225707A (ja) | パケット転送装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20131022 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140217 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141128 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150106 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150324 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150406 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5736889 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |