JP5734376B2 - 載台揺動装置 - Google Patents

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本発明は載台揺動装置に関し、特にベッド等を揺動させるのに適した載台揺動装置に関する。
特許文献1には床ずれ防止のためにベッドを揺動可能とした姿勢変動ベッドが提案されている。ここでは、ベッド板の下面中央を、半球状凸部と半球状凹部を係合させた構造の連結支持部によって支持するとともに、支柱部とこれの先端を収容する支柱収容部よりなうガイド機構によってベッド板の四隅を上下方向へガイドしている。そして、ベッド一端の両側に設けた回転変換片によってモータの回転を上下動に変換してベッド全体を揺動させている。
WO2009/037792
しかし、上記従来の姿勢変動ベッドにおける揺動構造では、ベッドの自由な揺動がガイド機構や回転変換片によって妨げられて、円滑な揺動作動が得られないという問題があった。
そこで、本発明はこのような課題を解決し、円滑な揺動を実現して床ずれ防止ベッドに好適に使用できるとともに、ベッド以外の選別機等への利用も可能な載台揺動装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本第1発明では、載台(1)と、載台(1)をその下面の一点でフロア(F)上に支持する支持体(2)と、平面視で前記一点と三角形をなす他の二点にそれぞれ位置させられた駆動体(55)と、これら駆動体(55)の近くにそれぞれ配設されたガイド体(4)とを備え、前記支持体(2)は、外周面(231)を膨出する凸状球面としたインナ部材(23)と、前記凸状球面に沿って摺動する凹状球面に内周面(241)を形成したアウタ部材(24)とを備えて、インナ部材(23)ないしアウタ部材(24)の一方がフロア(F)側に固定されるとともに他方が載台(1)下面に固定され、前記駆動体(55)はそれぞれ、回転する駆動軸(53)の両端の端面において当該端面の周方向の互いに異なる位置に一端が揺動可能に連結されるとともに他端が前記載台(1)の下面に揺動可能に連結され、かつ、前記ガイド体(4)は、外周面(441)を膨出する凸状球面としたインナ部材(44)と前記凸状球面に沿って摺動する凹状球面に内周面(431)を形成したアウタ部材(43)と、前記インナ部材(44)を上下方向へ直線摺動可能に貫通する軸部材(45)とを備え、前記アウタ部材(43)をフロア(F)側へ固定するととともに前記軸部材(45)の上端を載台(1)の下面に固定する。
本第1発明によれば、回転する駆動軸によって駆動体を異なるタイミングで移動させると、載台は支持体で支持された一点でインナ部材とアウタ部材が互いに球面で摺動することによって上記一点を中心に揺動させられる。そしてこの場合の揺動は、インナ部材とアウタ部材が互いに球面で摺動することによって揺動可能な状態で直線摺動する軸部材を有するガイド体によって横振れすることなく円滑に案内される。
本第2発明では、前記駆動軸(53)の両端にそれぞれ板状の連結部材(54)を設けて、当該連結部材(54)の板面の周方向の複数位置に連結孔(541)を形成し、これら連結孔(541)に前記駆動体(55)の一端がボールジョイント(57)を介して揺動可能に連結されている。
本第2発明においては駆動体を異なるタイミングで移動させる構造を簡易に実現することができる。
本第3発明では、前記載台(1)は長方形状をなして、その中心(O1)下面で前記支持体(2)によって支持されており、前記駆動体(55)は、平面視で前記中心(O1)を頂点とし二等辺三角形をなす他の二点にそれぞれ配置されている。
本第3発明の構造によれば、載台上にベッドクッションを載せて、載台の揺動によってベッドクッション上の病人等の体重重心を移動させることによって、円滑に作動する床ずれ防止用ベッドを実現することができる。
上記カッコ内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
以上のように、本発明の載台揺動装置によれば、円滑な揺動を実現して床ずれ防止ベッドに好適に使用できるとともに、ベッド以外の選別機等への利用も可能である。
本発明の実施形態を示す、載台揺動装置を一端方向から見た全体斜視図である。 載台揺動装置を他端方向から見た部分斜視図である。 支持体の載台支持部の拡大垂直断面図である。 ガイド体の載台ガイド部の拡大垂直断面図である。 載台揺動装置を他端方向から見た駆動機構の拡大斜視図である。 駆動機構の部分断面側面図である。 載台の揺動行程を示す概念的斜視図である。
なお、以下に説明する実施形態はあくまで一例であり、本発明の要旨を逸脱しない範囲で当業者が行う種々の設計的改良も本発明の範囲に含まれる。
(第1実施形態)
図1、図2には本発明の載台揺動装置を床ずれ防止ベッドに使用した例を示す。なお、図1は床ずれ防止ベッドを一端方向から見た全体斜視図、図2は床ずれ防止ベッドを他端方向から見た拡大部分斜視図である。図1において、ベッドクッションを載せる載台1は長方形状のフレームで構成されている。載台1はその中心が支持体2によって支持されており、支持体2は、フロアF上に位置する、外形が上記載台1と同様の長方形のベース枠3(図2)の横桟31上に立設されている。
ここで、図3には支持体2の上端支持部の詳細構造を示す。支持体2は上記横桟31上に立設された円筒部材21の上端面にさらに軸部材22を垂設した構造を有している。軸部材22は段付きとなった小径部221を有し、小径部221の外周にリング状のインナ部材23が摺動可能に嵌装してある。小径部221の上端には大径のワッシャ板222が装着されており、インナ部材23は軸部材22の大径部223端面とワッシャ板222の間で一定距離dだけ軸部材22に沿う上下方向へ移動できるようになっている。インナ部材23の外周面231は、軸部材22の軸上に共通の中心O1を有する、外方へ膨出する球面となっている。
インナ部材23の外方にはリング状のアウタ部材24が位置しており、アウタ部材24の内周面241はインナ部材23の外周面231に沿った球面に形成されて、両球面が摺動することによってアウタ部材24は上記中心O1回りに一定角度範囲で三次元的に旋回可能である。アウタ部材24は載台1の中央横桟11(図2)の中央(すなわち載台1の中心)下面に突設した筒状ブラケット12の周壁内周部に固定されている。これにより、載台1全体が上記中心O1回りに三次元的に自在に揺動可能となっている。なお、筒状ブラケット12の下端面と円筒部材21の上端面との間には軸部材22の周囲に等間隔で複数のコイル状バネ部材13が圧縮状態で配設されており、その伸張バネ力によって、アウタ部材24を経てインナ部材23に印加される載台1の荷重が緩和されている。なお、インナ部材23を載台1側に、アウタ部材24を支持体2側に設けても良い。
図1において、載台1の一端(図1の前端)左右位置下方にはそれぞれガイド体4が配設されており、これらガイド体4によって載台1の横振れが抑えられている。ガイド体4の詳細構造を図4に示す。ガイド体4はベース枠3上に立設された円筒部材41(図5参照)を備えており、円筒部材41の上端開口部にはこれを閉鎖するようにリング状の栓部材42が嵌着されている。
栓部材42の内周にはアウタ部材43が固定されており、アウタ部材43の内周面431は凹状球面となっている。アウタ部材43の内方にはリング状のインナ部材44が位置しており、インナ部材44は外周面441が上記アウタ部材43の内周面431に沿った、これと共通の中心O2を有する外方へ膨出する凸状球面に形成されている。これにより、インナ部材44は上記中心O2回りに一定角度範囲で三次元的に旋回可能である。インナ部材44の中心開口442には軸部材45が摺動可能に上下方向へ貫通させてあり、軸部材45は上端が載台1の下面に固定されている。ここで、上記中心O2は軸部材45の軸上に位置している。このような構造のガイド体4によって、揺動に伴って載台1が傾斜してもこれを上下方向へ円滑に案内することができる。なお、軸部材45は載台1が水平な状態で必ずしも鉛直方向、すなわち円筒部材41の軸線方向へ向いている必要は無く、むしろ載台1が水平な状態で鉛直方向から適度に傾けておくと、載台1の揺動時に若干のこじりによって適度な抵抗減衰力を生じさせることができる。
図1において、載台1の一端下方には駆動機構5が設けられている。駆動機構5はベース枠3上の前端部中央に設けられた駆動モータ51と、駆動モータ51の回転力を左右に分配するギアボックス52を備えており、ギアボックス52からはベース枠3の幅方向へ駆動軸53がそれぞれ延びている。各駆動軸53の先端は載台1下方の、上記各ガイド体4に近い外方位置へ延びており、駆動軸53の各先端には円板状の連結部材54が固定されている。
連結部材54の板面には周方向等間隔で同一円周上の四か所に連結孔541が設けてあり、左右の連結部材54の互いに異なる連結孔541にそれぞれ駆動体としての駆動アーム55の一端(下端)が連結されている。なお、本実施形態では、左右の駆動アーム55は隣り合う連結孔541に連結されて、互いに90度の角度位相差で上下動させられるようになっている。駆動アーム55の他端(上端)は載台1の下面に連結されている。
駆動アーム55の詳細を図5、図6に示す。駆動アーム55の両端にはそれぞれ公知のボールジョイント56,57が装着されている。各ボールジョイント56,57はリング部561,571の球状凹面562,572内に回転自在に球体563,573を保持させたもので、一方のボールジョイント56では球体563に貫設した軸体564を上記連結部材54の連結孔541に結合し、他方のボールジョイント57では球体573に貫設した軸体574を載台1の下面に設けたブラケット12に結合してある。
このような構造によって駆動アームは連結部材および載台にそれぞれ揺動可能に連結されている。なお、各駆動アーム55の載台1との連結点は、平面視で、支持体2に支持された中心O1を頂点とする二等辺三角形を形成している。また、本実施形態では、載台1の他端(図1の後端)左右位置にはベース枠3との間にシリンダ式ダンパ6が設けられて、載台1の不要な振動を防止している。
上記構造の載台揺動装置において、駆動モータ51を回転させると、左右の駆動アーム55が上記角度位相差で上下方向へ移動させられる。これに伴い、載台1は一端(前端)の左右位置が異なるタイミングで上下動させられ、この結果、載台1は支持体2で支持された中心O1回りに揺動させられる。この揺動行程の一例を図7に示す。
載台1上にベッドクッションを載せて、その上に病人M等を横たえる場合には、病人Mの足側M1を、駆動機構5を設けた載台1の一端側(図1の手前側、図7の左端側)にする。この時、載台1は水平状態になるようにする。これは左右の駆動アーム55で位置決めされている載台1の一端の高さが左右で同じになった時に、支持体2で支持されている載台1の中心O1の高さも同じ高さになるように各部の長さを調整しておくことで実現できる。
駆動モータ51を回転させると、載台1の一端右側がやや下降するとともに左側は上端まで上昇する(図7(2))。その後、載台1の一端右側は下端まで下降し左側もやや下降する(図7(3))。さらに、載台1の一端右側は殆ど下端付近に留まるのに対して左側が下端まで下降して、載台1の一端が全体として下端位置になる(図7(4))。その後、載台1の一端右側が大きく上昇し(図7(5))、続いて載台1の一端左側も上昇して載台1が水平となり、初期状態へ戻る(図7(6))。以上の工程を繰り返すことによって、病人Mの頭部の上下動を最小限に抑えつつ載台1を揺動させて、病人Mの体重重心を移動させることにより、床ずれの発生を効果的に防止することができる。
このような載台1の揺動時において、載台1は支持体2の中心O1回りにインナ部材23とアウタ部材24が互いに球面で摺動することによって上記中心O1回りに揺動させられる。この場合、本実施形態においては中心O1は距離dの範囲で上下動可能であるから揺動時のこじり力等を吸収することができる。さらに、載台1の揺動は、インナ部材44とアウタ部材43が互いに球面で摺動することによって揺動可能な状態で直線摺動する軸部材45を有するガイド体4によって横振れすることなく円滑に案内される。また、駆動アーム55はボールジョイント56,57を介して揺動可能な状態で連結部材54の板面および載台1の下面に連結されているから、載台1の円滑な揺動作動が阻害されない。
(第2実施形態)
上記実施形態では左右の駆動アーム55の角度位相差を90度としたが、例えば180度にして載台1を支持体2で支持された中心O1回りに対称形に旋回揺動させるようにしても良い。このようにすれば、例えば載台1上に、大小の穴を底壁に周状に設けた選別箱等を載置して、大小の商品等を選別する選別機として利用することができる。
なお、上記各実施形態では載台を長方形にしたがこれに限られるものではない。また、載台の中心と各駆動アームの連結点を平面視で二等辺三角形になるように配置したが、必ずしも二等辺三角形とする必要は無い。
1…載台、2…支持体、23…インナ部材、231…外周面、24…アウタ部材、241…内周面、4…ガイド体、43…アウタ部材、431…内周面、44…インナ部材、45…軸部材、441…外周面、53…駆動軸、54…連結部材、541…連結孔、55…駆動アーム(駆動体)、57…ボールジョイント、F…フロア、O1…中心。

Claims (3)

  1. 載台と、載台をその下面の一点でフロア上に支持する支持体と、平面視で前記一点と三角形をなす他の二点にそれぞれ位置させられた駆動体と、これら駆動体の近くにそれぞれ配設されたガイド体とを備え、前記支持体は、外周面を膨出する凸状球面としたインナ部材と、前記凸状球面に沿って摺動する凹状球面に内周面を形成したアウタ部材とを備えて、インナ部材ないしアウタ部材の一方がフロア側に固定されるとともに他方が載台下面に固定され、前記駆動体はそれぞれ、回転する駆動軸の両端の端面において当該端面の周方向の互いに異なる位置に一端が揺動可能に連結されるとともに他端が前記載台の下面に揺動可能に連結され、かつ、前記ガイド体は、外周面を膨出する凸状球面としたインナ部材と前記凸状球面に沿って摺動する凹状球面に内周面を形成したアウタ部材と、前記インナ部材を上下方向へ直線摺動可能に貫通する軸部材とを備え、前記アウタ部材をフロア側へ固定するととともに前記軸部材の上端を載台の下面に固定したことを特徴とする載台揺動装置。
  2. 前記駆動軸の両端にそれぞれ板状の連結部材を設けて、当該連結部材の板面に周方向の複数位置に連結孔を形成し、これら連結孔に前記駆動体の一端がボールジョイントを介して揺動可能に連結されている請求項1に記載の載台揺動装置。
  3. 前記載台は長方形状をなして、その中心下面で前記支持体によって支持されており、前記駆動体は、平面視で前記中心を頂点とし二等辺三角形をなす他の二点にそれぞれ配置されている請求項1又は2に記載の載台揺動装置。
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