JP5724491B2 - イベント処理方法、イベント処理装置及びイベント処理プログラム - Google Patents
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Description
[第1実施形態]
図1は、第1実施形態に係る情報システムの一例を示す。
知する施錠センサなどがある。各種サービスを提供するサービス業者としては、例えば、ユーザの住宅を警備する警備会社などがある。また、ネットワーク200には、サーバ300から各種通知を受信するためのデバイスの一例として、例えば、ユーザの携帯電話400が接続される。
通信装置300Eを含んだコンピュータである。メモリ300A、プロセッサ300B、ハードディスク300C、ドライブ装置300D及び通信装置300Eは、シリアルATA(AT Attachment)などのバス300Fにより相互に接続される。ハードディスク30
0Cは、記憶部として機能する。ドライブ装置300Dは、例えば、CD−ROM(Comp
act Disk Read Only Memory)、DVD−ROM(Digital Versatile Disk Read Only Memory)などのリムーバブルディスク300Gからデータを読み込む。リムーバブルディスク300Gに代えて、フラッシュメモリを内蔵したUSB(Universal Serial Bus)メモリなどを使用することもできる。通信装置300Eは、バス300Fとネットワーク200とを接続する、例えば、NIC(Network Interface Card)などである。
ルールIDが“rule001”のルールでは、ユーザの外出中に(location!=home)、人感セ
ンサが人間の所在を感知すると(motionsensor.event=true)、“id”の情報を警備会社
と“id”により特定されるユーザに通知するというイベントが規定されている。アラートテーブル320は、サーバ300から携帯電話400に通知されたアラートを記憶するテーブルであって、図5に示すように、イベントを識別するイベントIDと、ルールを識別するルールIDと、処理したイベントの順番を示すイベント列と、を関連付けたアラート情報を保持する。
ステップ2では、イベント受信部330が、イベント整列部350にイベントを転送する。
ステップ11では、リアルタイム判定部340が、ハードディスク300Cに格納されたルールテーブル310を参照して、イベントがルールに適合しているか否かを判定する。そして、リアルタイム判定部340は、イベントがルールに適合していると判定すれば処理をステップ12へと進める一方(Yes)、イベントがルールに適合していないと判定すれば処理を終了させる(No)。
300のイベント整列部350が実行するイベント整列処理の一例を示す。
ステップ21では、イベント整列部350が、イベントをメモリ300Aに蓄積する。
図12は、イベント受信部330からイベントが転送されたことを契機として、図11に示すイベント整列処理と並行して、サーバ300のイベント整列部350が実行するイベント整列処理の一例を示す。
ステップ33では、イベント整列部350が、整列したイベントをバッチ判定部360に順次転送、即ち、イベントを発生順にバッチ判定部360に順次転送する。
ステップ35では、イベント整列部350が、タイマーをストップし、リセットする。
ステップ41では、バッチ判定部360が、ハードディスク300Cに格納されたルールテーブル310を参照して、イベントがルールに適合しているか否かを判定する。そして、バッチ判定部360は、イベントがルールに適合していると判定すれば処理をステップ42へと進める一方(Yes)、イベントがルールに適合していないと判定すれば処理をステップ43へと進める(No)。
セージと同様であるので、その説明は省略する。
ステップ57では、正誤判定部370が、ハードディスク300Cに格納されたアラートテーブル320を参照し、判定結果通知に含まれるイベントID及びルールIDにより特定されるアラート情報が登録されているか否かを判定する。そして、正誤判定部370は、アラート情報が登録されていると判定すれば処理をステップ58へと進める一方(Yes)、アラート情報が登録されていないと判定すれば処理を終了させる(No)。
かかる正誤判定処理によれば、サーバ300の正誤判定部370は、アラート情報の登
録依頼があると、アラートテーブル320にアラート情報を登録する。また、正誤判定部370は、判定結果通知に係るイベントがルールに適合し、かつ、イベントのアラート情報がアラートテーブル320に登録されていれば、リアルタイム判定部340による判定は正しかったと判断して、アラートテーブル320からアラート情報を削除する。正誤判定部370は、判定結果通知に係るイベントがルールに適合し、かつ、イベントのアラート情報がアラートテーブル320に登録されていなければ、アラート通知がなされていないと判断して、通知部380にアラート通知を依頼する。正誤判定部370は、判定結果通知に係るイベントがルールに適合しておらず、かつ、イベントのアラート情報がアラートテーブル320に登録されていれば、リアルタイム判定部340による判定は間違っていたと判断して、通知部380に誤報訂正通知を依頼する。
かかる通知処理によれば、サーバ300の通知部380は、アラート通知又は誤報訂正通知の依頼に応じたメッセージをユーザの携帯電話400に送信する。
第2実施形態では、第1実施形態に係る情報システムにおいて、ユーザの携帯電話400に送信されるメッセージ(アラート通知)に、過去の実績から求められたアラート通知の確度(アラート通知が正しい確率)が付加される。なお、第2実施形態に係る情報システムは、先の第1実施形態に係る情報システムと大部分共通しているので、第1実施形態と異なる部分についてのみ説明する(以下同様)。
サーバ300のハードディスク300Cに格納されるアラートテーブル320は、図18に示すように、イベントID、ルールID及びイベント列に加え、アラート通知が正しい確率と、通知フラグと、を関連付けたアラート情報を保持する。通知フラグには、アラート通知が送信された場合“1”が格納され、アラート通知が送信されない場合“0”が格納される。
ステップ71では、リアルタイム判定部340が、ハードディスク300Cに格納されたルールテーブル310を参照して、イベントがルールに適合しているか否かを判定する。そして、リアルタイム判定部340は、イベントがルールに適合していると判定すれば処理をステップ72へと進める一方(Yes)、イベントがルールに適合していないと判定すれば処理を終了させる(No)。
かかるリアルタイム判定処理によれば、先の第1実施形態の作用に加え、サーバ300のリアルタイム判定部340は、イベントがルールに適合していれば、通知部380に依頼するアラート通知に確率を付加することができる。
ステップ86では、正誤判定部370が、判定結果通知に係るイベントについて、次に
示す演算式から、アラート通知が正しかった確率を演算する。
(リアルタイム判定部340でアラート通知が通知された回数)×100
ステップ87では、正誤判定部370が、判定結果通知に係るイベントのアラート情報について、ハードディスク300Cに格納されたアラートテーブル320の確率を更新する。
かかる正誤判定処理によれば、サーバ300の正誤判定部370は、アラート情報の登録依頼があると、アラートテーブル320にアラート情報を登録する。また、正誤判定部370は、判定結果通知に係るイベントがルールに適合し、かつ、イベントのアラート情報がアラートテーブル320に登録されていなければ、アラート通知がなされていないと判断して、通知部380にアラート通知を依頼する。正誤判定部370は、判定結果に係るイベントがルールに適合しておらず、かつ、イベントのアラート情報がアラートテーブル320に登録されていれば、リアルタイム判定部340による判定は間違っていたと判断して、通知部380に誤報訂正通知を依頼する。さらに、正誤判定部370は、判定結果通知に係るイベントのアラート情報について、アラート通知が正しい確率を演算し、アラートテーブル320の確率を更新する。
第3実施形態では、第1実施形態又は第2実施形態に係る情報システムにおいて、イベント発生源100からサーバ300に到着したイベントを所定時間蓄積した後、発生順に整列させてルールに適合するか否かを判定する効率を向上させる。なお、以下の説明では、第1実施形態に係る情報システムを前提とするが、第2実施形態に係る情報システムを前提としてもよい。
ステップ98では、バッチ判定部360が、通知部380にアラート通知を依頼する。
かかるバッチ判定処理によれば、サーバ300のバッチ判定部360は、正誤判定部370からID登録依頼又はID削除依頼があると、メモリ300AにID情報を登録又は
削除する。また、バッチ判定部360は、発生順に整列された各イベントについて、リアルタイム判定処理と同一のルールテーブル310に基いて、イベントがルールに適合しているか否かを判定する。そして、バッチ判定部360は、イベントがルールに適合しているか否かにかかわらず、正誤判定部370に判定結果を通知すると共に、イベントがルールに適合し、かつ、ID情報がメモリ300Aに登録されていれば、通知部380に誤報訂正通知を依頼する。
ステップ104では、正誤判定部370が、判定結果通知に含まれる判定結果を参照することで、判定結果通知に係るイベントがルールに適合しているか否かを判定する。そして、正誤判定部370は、イベントがルールに適合していると判定すれば処理をステップ105へと進める一方(Yes)、イベントがルールに適合していないと判定すれば処理をステップ109へと進める(No)。
ステップ107では、正誤判定部370が、判定結果通知に含まれるイベントID及びルールIDについて、バッチ判定部360にID情報の削除を依頼する。
ステップ109では、正誤判定部370が、ハードディスク300Cに格納されたアラートテーブル320を参照し、判定結果通知に含まれるイベントID及びルールIDにより特定されるアラート情報が登録されているか否かを判定する。そして、正誤判定部370は、アラート情報が登録されていると判定すれば処理をステップ110へと進める一方(Yes)、アラート情報が登録されていないと判定すれば処理を終了させる(No)。
ステップ111では、正誤判定部370が、判定結果通知に含まれるイベントID及び
ルールIDについて、バッチ判定部360にID情報の削除を依頼する。
実施例の前提として、次のような条件を想定する。
(2)人感センサは、人間の所在を感知すると同時に、イベントをサーバ300に通知する。
(3)GPSレシーバを内蔵した携帯電話400は、定期的(例えば1分ごと)にユーザの位置情報をサーバ300に通知する。
ユーザが外出から帰宅したとき、携帯電話400から位置情報が通知される前に、人感センサによりユーザの所在が感知されたことを考える。この場合、図27に示すように、人感センサからサーバ300にイベントが通知されると(手順1)、イベント受信部330は、このイベントをリアルタイム判定部340及びイベント整列部350に夫々転送する(手順2、3)。イベントが転送されたリアルタイム判定部340は、ハードディスク300Cのルールテーブル310を参照し、ユーザの外出中に人感センサが人間の所在を感知したというルールに適合すると判定する。そして、リアルタイム判定部340は、通知部380にアラート通知を依頼すると共に(手順4)、正誤判定部370にアラート情報の登録を依頼する(手順5)。また、イベントが転送されたイベント整列部350は、メモリ300Aにイベントを蓄積する。アラート通知の依頼を受けた通知部380は、警備会社にアラート(不審者侵入)を通知する(手順6)。また、アラート情報の登録依頼を受けた正誤判定部370は、ハードディスク300Cのアラートテーブル320にアラート情報を登録する。
外出中に人感センサが人間の所在を感知したというルールに適合しないと判定する。そして、バッチ判定部360は、正誤判定部370に判定結果を通知する(手順11)。判定結果を受けた正誤判定部370は、イベントがルールに適合しておらず、かつ、アラートテーブル320にアラート情報が登録されているため、先程通知したアラートは間違いであったと判断し、通知部380に誤報訂正通知を依頼する(手順12)。誤報訂正通知を受けた通知部380は、警備会社に誤報訂正を通知する(手順13)。
300 サーバ
300A メモリ
300B プロセッサ
300C ハードディスク
310 ルールテーブル
340 リアルタイム判定部
350 イベント整列部
360 バッチ判定部
370 正誤判定部
380 通知部
Claims (7)
- イベントを処理するためのルールが格納された記憶部を備えたコンピュータが、
前記記憶部に格納されたルールに基いて、情報源から到着したイベントを到着順に処理すると共に、所定時間蓄積したイベントを発生順に処理し、
前記到着順にイベントを処理した結果を送信し、
前記送信した結果を前記記憶部に記憶し、
前記記憶した結果と前記発生順にイベントを処理した結果とが異なっている場合に、前記発生順にイベントを処理した結果を送信する、
イベント処理方法。 - 前記ルールは、所定の条件が成立した場合にアラートを通知するものであって、
前記コンピュータは、前記到着順にイベントを処理した結果と前記発生順にイベントを処理した結果との比較結果に基いて、前記到着順にイベントを処理した結果が正しかった確率を演算し、前記アラートに前記確率を含ませる、
請求項1に記載のイベント処理方法。 - 前記コンピュータは、前記確率が所定値より大きい場合に、前記アラートを通知する、
請求項2に記載のイベント処理方法。 - 前記記憶部は、前記到着順に処理したイベントの情報を更に格納し、
前記コンピュータは、前記記憶部に格納されているイベントについて、前記到着順にイベントを処理した結果と前記発生順にイベントを処理した結果とを比較する一方、前記記憶部に格納されていないイベントについて、前記ルールに基いて処理する、
請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載のイベント処理方法。 - 前記コンピュータは、前記記憶した結果と前記発生順にイベントを処理した結果とが異なっている場合に、前記到着順にイベントを処理した結果の訂正通知を送信する、
請求項1〜請求項4のいずれか1つに記載のイベント処理方法。 - イベントを処理するためのルールが格納された記憶部と、
前記記憶部に格納されたルールに基いて、情報源から到着したイベントを到着順に処理する第1の処理手段と、
前記情報源から到着したイベントを所定時間格納し、前記記憶部に格納されたルールに基いて、発生順にイベントを処理する第2の処理手段と、
前記第1の処理手段による処理結果を前記記憶部に記憶し、前記記憶した処理結果と前記第2の処理手段による処理結果とが異なっている場合に、前記第2の処理手段による処理結果を送信する送信手段と、
を有するイベント処理装置。 - イベントを処理するためのルールが格納された記憶部を備えたコンピュータのプロセッサに、
前記記憶部に格納されたルールに基いて、情報源から到着したイベントを到着順に処理し、
前記情報源から到着したイベントを所定時間格納し、前記記憶部に格納されたルールに基いて、発生順にイベントを処理し、
前記到着順にイベントを処理した結果を送信し、
前記送信した結果を前記記憶部に記憶し、
前記記憶した結果と前記発生順にイベントを処理した結果とが異なっている場合に、前記発生順にイベントを処理した結果を送信する、
処理を実行させるためのイベント処理プログラム。
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