JP5722652B2 - 携帯電子機器、表示制御方法及び表示制御プログラム - Google Patents

携帯電子機器、表示制御方法及び表示制御プログラム Download PDF

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Description

本発明は、文字の入力機能を有する携帯電子機器、表示制御方法及び表示制御プログラムに関する。
文字の入力機能を有する携帯電子機器では、メモ帳等のアプリケーションを起動して、文字の入力を行う場合、定型文(例えば、「おはようございます」等)を利用して文章の入力を行う機能と、入力した文字に対して変換を行う機能(例えば、「おはよう」と入力した文字を、所定の選択候補(例えば、「お早う」、「オハヨウ」)の中から一の変換候補(例えば、「お早う」)を選択する機能)とを併用して、文章作成効率の向上を図る技術が一般的に知られている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2009−110246号公報
ところで、定型文を利用する機能を利用するための操作と、文字の変換を行う機能を利用するための操作とは、それぞれ異なる階層のメニューに配置されており、容易に選択して使い分けることが困難であった。
そこで、本発明は、定型文を利用する機能と文字の変換を行う機能の利用を容易に選択して使い分けることを可能とする携帯電子機器、表示制御方法及び表示制御プログラムを提供することを一つの目的とする。
本発明に係る携帯電子機器は、上記課題を解決するために、文字を入力するための操作部と、前記操作部の操作により入力された文字を表示する表示部と、文字入力機能が起動している状態で、定型の文章を入力させる第1の処理と、前記操作部により入力された文字の変換を行なわせる第2の処理とが同一の操作手順により行われるように制御する制御部と、を備え、前記制御部は、前記操作部の操作により入力されて前記表示部に表示される入力文字の入力状態に応じて、前記操作手順により前記第1の処理を行うか又は前記第2の処理を行うかを切り替える構成である。
また、携帯電子機器では、前記制御部は、前記入力文字の入力状態において、少なくとも一の未確定文字を含む場合は、前記操作手順により前記第2の処理を行うように切り替えて、前記未確定文字の変換を可能とする構成でも良い。
また、携帯電子機器では、前記制御部は、前記入力文字の入力状態において、一文字も入力されていない場合は、前記操作手順により前記第1の処理を行うように切り替えて、前記定型の文章の入力を可能とする構成でも良い。
また、携帯電子機器では、前記制御部は、前記入力文字の入力状態において、入力文字が全て確定文字である場合は、前記操作手順により前記第1の処理を行うように切り替えて、前記定型の文章の入力を可能とする構成でも良い。
また、携帯電子機器では、前記制御部は、前記入力文字の入力状態において、入力文字が英字、数字又は記号のいずれかのみである場合は、前記操作手順により前記第1の処理を行うように切り替えて、前記定型の文章の入力を可能とする構成でも良い。
また、携帯電子機器では、前記制御部は、前記操作手順における前記第1の処理又は前記第2の処理の切り替えに応じて、前記表示部に表示されているソフトキーの表示をそれぞれの操作に適したものに切り替える構成でも良い。
また、携帯電子機器では、前記制御部は、前記操作部の操作により文字入力機能が起動された場合に、複数の文字から一の文字を選択するための文字パレットと、前記操作手順により前記第1の処理を行うことを示す情報を前記表示部に表示させる構成でも良い。
本発明に係る表示制御方法は、上記課題を解決するために、文字を入力するための文字入力工程と、前記文字入力工程により入力された文字を表示部に表示する表示工程と、文字入力機能が起動している状態で、定型の文章を入力させる第1の処理と、前記文字入力工程により入力された文字の変換を行なわせる第2の処理とが同一の操作手順により行われるように制御する制御工程と、を備え、前記制御工程は、前記文字入力工程により入力されて前記表示部に表示される入力文字の入力状態に応じて、前記操作手順により前記第1の処理を行うか又は前記第2の処理を行うかを切り替える。
本発明に係る表示制御プログラムは、上記課題を解決するために、文字を入力するための文字入力工程と、前記文字入力工程により入力された文字を表示部に表示する表示工程と、文字入力機能が起動している状態で、定型の文章を入力させる第1の処理と、前記文字入力工程により入力された文字の変換を行なわせる第2の処理とが同一の操作手順により行われるように制御する制御工程と、をコンピュータによって実現するための表示制御プログラムであって、前記制御工程は、前記文字入力工程により入力されて前記表示部に表示される入力文字の入力状態に応じて、前記操作手順により前記第1の処理を行うか又は前記第2の処理を行うかを切り替える。
本発明によれば、定型文を利用する機能と文字の変換を行う機能の利用を容易に選択して使い分けることを可能とする。
携帯電話機の外観斜視図である。 携帯電話機の機能を示す機能ブロック図である。 携帯電話機により漢字変換を行う場合の動作についての説明に供するフローチャートである。 携帯電話機により漢字変換を行う場合の動作についての説明に供する図である。 携帯電話機により定型文の入力を行う場合の動作についての説明に供するフローチャートである。 携帯電話機により定型文の入力を行う場合の動作についての説明に供する図である。
以下、本発明を実施するための好ましい実施形態について、図面を参照しながら説明する。まず、本発明の携帯電子機器の一実施形態に係る携帯電話機1の基本構造について、図1を参照しながら説明する。図1は、携帯電話機1の外観斜視図である。
携帯電話機1は、ストレートタイプの携帯電話機1である。携帯電話機1は、筐体2と、筐体2に対して一定方向に所定量だけ滑動するように取り付けられた滑動部材3と、滑動部材3に連結されたストラップ4により構成されている。携帯電話機1は、通話機能に加えて防犯ブザー機能を有している。防犯ブザー機能とは、ユーザが危険を察知した場合に携帯電話機1に所定の操作を施すことで大音量を発生させて、周囲にいる人に注意を促す機能である。具体的には、携帯電話機1は、ストラップ4が所定の力で引っ張られると、滑動部材3が一定方向に所定量だけ滑動し、この滑動をトリガーとして、大音量でブザーが周囲に鳴り響くことにより、周囲にいる人に注意を促す。なお、この場合には、後述する制御部45は、ストラップ4が所定の力で引っ張られたことにより防犯ブザーが鳴っている旨の通知を受け、提携している警備会社等にメール等の機能を利用して緊急通知を行う。
また、筐体2の前面2aには、操作部11と、表示部21と、マイク12と、スピーカ22とが配置されている。操作部11は、互いに異なる方向を指定する複数の方向指定キー11a(方向指定手段)と、所定の機能を作動させるための機能作動キー11bとを備える。ここで、複数の方向指定キー11aは、図1に示すように物理的に一つのキーの場合でも、上方向、右方向、下方向及び左方向にそれぞれ異なる機能が割り当てられていれば、複数の方向指定キーとする。本実施例においては、方向指定キー11aは、上方向を指定する上キー111と、下方向を指定する下キー112と、右方向を指定する右キー113と、左方向を指定する左キー114により構成される。なお、方向指定キー11aは、複数の方向に指定可能なものであれば良く、ジョイスティックやトラックボール、その他ポインティングデバイスであっても良い。
表示部21は、液晶表示ディスプレイや有機EL(エレクトロルミネッセンス)ディスプレイ等から構成される。マイク12は、携帯電話機1の使用者が通話時に発した音声を入力する。スピーカ22は、携帯電話機1の使用時に通話の相手方の音声が出力する。
なお、携帯電話機1は、上述したストレートタイプに限定されることはない。すなわち、携帯電話機は、操作部側筐体と表示部側筐体とを重ね合わせた状態から一方の筐体を一方向にスライドさせるようにしたスライド式や、重ね合せ方向に沿う軸線を中心に一方の筐体を回転させるようにした回転式や、操作部側筐体と表示部側筐体とを2軸ヒンジを介して連結したもの、さらには、操作部側筐体と表示部側筐体とをヒンジ機構で結合させた折り畳み式であっても良い。
次に、携帯電話機1の機能構成について説明する。図2は、携帯電話機1の機能を示す機能ブロック図である。携帯電話機1は、操作部11と、マイク12と、メインアンテナ40と、RF回路部41と、画像処理部42と、音声処理部43と、メモリ44と、制御部45と、表示部21と、スピーカ22と、ドライバIC23とを備える。また、携帯電話機1は、滑動部材3と、ストラップ4を備え、ストラップ4が所定の力で引っ張られると、滑動部材3が一定方向に所定量だけ滑動し、その旨が制御部45に通知されるようになっている。
メインアンテナ40は、所定の使用周波数帯(例えば、800MHz)で基地局等の外部装置と通信を行う構成である。なお、本実施形態では、所定の使用周波数帯として、800MHzとしたが、これ以外の周波数帯であっても良い。
RF回路部41は、メインアンテナ40によって受信した信号を復調処理し、処理後の信号を制御部45に供給する。また、RF回路部41は、制御部45から供給された信号を変調処理し、メインアンテナ40を介して外部装置に送信する。また、その一方で、RF回路部41は、メインアンテナ40によって受信している信号の強度(RSSI、Received Signal Strength Indication)を制御部45に通知する。
画像処理部42は、制御部45の制御にしたがって、所定の画像処理を行い、処理後の画像データをドライバIC23に出力する。ドライバIC23は、画像処理部42から供給された画像データをフレームメモリに蓄え、所定のタイミングで表示部21に出力する。
音声処理部43は、制御部45の制御にしたがって、RF回路部41から供給された信号に対して所定の音声処理を行い、処理後の信号をスピーカ22に出力する。スピーカ22は、音声処理部43から供給された信号を外部に出力する。
また、音声処理部43は、制御部45の制御にしたがって、マイク12から入力された信号を処理し、処理後の信号をRF回路部41に出力する。RF回路部41は、音声処理部43から供給された信号に所定の処理を行い、処理後の信号をメインアンテナ40に出力する。
メモリ44は、例えば、ワーキングメモリを含み、制御部45による演算処理に利用される。また、メモリ44には、複数のアプリケーションや当該アプリケーションが必要とする各種のテーブル等が記憶されている。また、メモリ44は、着脱可能な外部メモリを兼ねていても良い。
制御部45は、携帯電話機1の全体を制御しており、中央処理装置(CPU)等を用いて構成される。
このように構成される携帯電話機1は、定型文を利用する機能と文字の変換を行う機能の利用を容易に選択して使い分けることを可能とする機能を有する。以下に、当該機能を発揮するための構成と動作について詳述する。
携帯電話機1は、上述したように、文字を入力するための操作部11と、操作部11の操作により入力された文字を表示する表示部21を有する。制御部45は、文字入力機能が起動している状態で、定型の文章を入力させる第1の処理と、操作部11により入力された文字の変換を行なわせる第2の処理とが同一の操作手順により行われるように制御する。また、制御部45は、操作部11の操作により入力されて表示部21に表示される入力文字の入力状態に応じて、操作手順により第1の処理を行うか又は第2の処理を行うかを切り替える。ここで、文字とは、平仮名、片仮名、英字、数字及び記号を含む概念である。
定型の文章とは、メールの作成において使用頻度が高い文章を定型の文章として予め登録されているものであって、例えば、「いまどこ?」や、「いってくる」や、「ついた」や、「かえる」等である。
第1の処理とは、定型の文章を提示し、その中から一の文章が選択されると、その選択された文章を表示部21の文字入力領域に挿入するための操作のことである。携帯電話機1は、第1の処理により、ユーザに文字入力の手間を省かせることができ、簡易なメール作成を提供することができる。
また、第2の処理とは、所定の操作によって表示部21の文字入力領域に文字を入力し、入力された文字(例えば、「きょう」)を他の文字(例えば、「今日」)に変換するための操作である。
また、携帯電話機1は、手軽に持ち運びが行えるように、表示部21を含めて全体的にある程度の大きさに制限されるが、一方で、ユーザによる操作性を損なわないように、様々な工夫を凝らす必要がある。
本実施例では、制御部45は、定型の文章を入力させる第1の処理と、操作部11により入力された文字の変換を行なわせる第2の処理とを、同一の操作手順により行われるように制御している。つまり、制御部45は、一の表示状態においては、第1の処理又は第2の処理のいずれか一方の操作のみ可能なように制御している。
さらに、制御部45は、操作部11の操作により入力されて表示部21に表示される入力文字の入力状態に応じて、第1の処理を行うか又は第2の処理を行うかを切り替えるように制御している。
このようにして、携帯電話機1は、定型文を利用する機能と文字の変換を行う機能の利用を容易に選択して使い分けることができる。
また、制御部45は、入力文字の入力状態において、少なくとも一の未確定文字を含む場合は、未確定文字が変換対象となるため、操作手順により第2の処理を行うように切り替えて、未確定文字の変換を可能とする構成でも良い。ここで、未確定文字とは、入力が確定される前の文字であり、例えば、カーソル等において選択される文字である。一旦、文字が確定されると、カーソル等の表示は消えて、文字の入力が確定される。
具体的には、制御部45は、入力文字の入力状態が、少なくとも一の未確定文字を含む場合、すなわち、文字が入力されていないブランクの場合や、確定文字のみが入力されている場合には、変換対象となる文字が無いため第2の処理を行うように切り替える。
このようにして、携帯電話機1は、入力文字の入力状態に応じて、定型文を利用する機能と文字の変換を行う機能の利用を容易に選択して使い分けることができる。
また、制御部45は、入力文字の入力状態において、一文字も入力されていない場合は、操作手順により第1の処理を行うように切り替えて、定型の文章の入力を可能とする構成でも良い。
つまり、制御部45は、表示部21の文字入力領域に一文字も入力されていないブランクの場合には、変換対象となる文字が無いため、第1の処理を行うように切り替える。
このようにして、携帯電話機1は、入力文字の入力状態に応じて、定型文を利用する機能と文字の変換を行う機能の利用を容易に選択して使い分けることができる。
また、制御部45は、入力文字の入力状態において、入力文字が全て確定文字である場合は、操作手順により第1の処理を行うように切り替えて、定型の文章の入力を可能とする構成でも良い。
つまり、制御部45は、表示部21の文字入力領域に確定文字しか入力されていない場合には、変換対象となる文字が無いため、第1の処理を行うように切り替える。
このようにして、携帯電話機1は、入力文字の入力状態に応じて、定型文を利用する機能と文字の変換を行う機能の利用を容易に選択して使い分けることができる。
また、制御部45は、入力文字の入力状態において、入力文字が英字、数字又は記号のいずれかのみである場合は、操作手順により第1の処理を行うように切り替えて、定型の文章の入力を可能とする構成でも良い。
つまり、制御部45は、表示部21の文字入力領域に英字、数字又は記号のいずれかのみである場合には、変換対象となる文字が無いため、第1の処理を行うように切り替える。
このようにして、携帯電話機1は、入力文字の入力状態に応じて、定型文を利用する機能と文字の変換を行う機能の利用を容易に選択して使い分けることができる。
また、制御部45は、操作手順における第1の処理又は第2の処理の切り替えに応じて、表示部21に表示されているソフトキーの表示をそれぞれの操作に適したものに切り替える構成でも良い。
具体的には、制御部45は、第1の処理に切り替えた場合において、所定の操作により定型の文章が読み出されたときには、定型の文章を選択操作するためのソフトキーや選択された定型の文章を詳細表示するためのソフトキーを表示させる。また、制御部45は、第2の処理に切り替えた場合において、所定の操作により文字が入力されたときには、入力された文字の変換候補を選択操作するためのソフトキーや文字の変換候補の表示を切り替えるためのソフトキーを表示させる。
このようにして、携帯電話機1は、入力文字の入力状態に応じて、定型文を利用する機能と文字の変換を行う機能の利用を容易に選択し、かつ選択した機能に適したソフトキー表示を行うことができる。
また、制御部45は、操作部11の操作により文字入力機能が起動された場合に、複数の文字から一の文字を選択するための文字パレットと、操作手順により第1の処理を行うことを示す情報を表示部21に表示させる構成でも良い。ここで、文字入力機能が起動された場合は、一文字も入力されていない状態のため、変換対象となる文字が無く、操作手順により第1の処理を行うことを示す情報を表示部21に表示させる。
このような構成によれば、携帯電話機1は、文字入力機能(例えば、メモ帳アプリケーションや、メールアプリケーション)が起動された場合に、文字パレットと共に第1の処理を行うことを示す情報を表示させるので、文字パレットによる文字入力をした後に、第2の処理に移行したり、文字パレットによる文字入力をすることなく、そのまま第1の処理を選択して定型の文章を選択入力したりすることができる。
このようにして、携帯電話機1は、文字入力機能の起動時に、定型文を利用する機能と文字の変換を行う機能の利用を容易に選択することができる。
つぎに、携帯電話機1により漢字変換を行う場合と定型文の入力を行う場合の動作について説明する。まず、携帯電話機1により漢字変換を行う場合の動作について、図3に示すフローチャートを参照しながら説明する。
ステップST1において、制御部45は、文字入力機能(例えば、メモ帳アプリケーションやメールアプリケーション)が起動しているかどうかを判断する。文字入力機能が起動している場合(Yes)には、ステップST2に進み、文字の入力等が可能なアプリケーションが起動していない場合(No)には、ステップST1による工程の処理を繰り返す。
ステップST2において、制御部45は、表示部21の所定の領域A2に文字パレットを表示する(図4(a)を参照)。
ステップST3において、制御部45は、文字入力領域A1に一文字も入力されていないため、第1の処理(定型文の入力操作)が可能なことを示す情報(図4(a)中の「ことば」)(ソフトキー)を表示する。なお、以下では、図4(a)中の「ことば」は、定型文ボタンと呼ぶ。
ステップST4において、制御部45は、文字入力領域A1に未確定状態の文字が入力されているか否かを判断する。ここで、文字は、以下のようにして入力される。制御部45は、操作部11による操作によって、文字パレットから選択された文字を表示部21の文字入力領域A1に入力する(図4(b)を参照)。
また、未確定状態の文字が入力されている場合(Yes)には、ステップST5に進み、未確定状態の文字が入力されていない場合(No)には、ステップST6に進む。
ステップST5において、制御部45は、未確定状態の文字が未確定のままかどうかを判断する。未確定状態のままの場合(Yes)には、ステップST7に進み、確定状態の場合(No)には、ステップST6に進む。
ステップST6において、制御部45は、定型文ボタンを表示する。したがって、この状態においては、操作部11による操作によって定型文ボタンを選択することにより、定型文を入力することができる。
また、ステップST7において、制御部45は、定型文ボタンに代えて、第2の処理(文字の変換操作)が可能なことを示す情報(図4(b)中の「かんじ」)(ソフトキー)を表示する。なお、以下では、図4(b)中の「かんじ」は、漢字変換ボタンと呼ぶ。また、本実施例では、「あさ」が入力されたものとして説明を進める。
また、ステップST8において、制御部45は、操作部11による操作によって漢字変換ボタンが選択された場合、未確定状態の文字に対応する変換候補を所定の領域A3に表示する(図4(c)を参照)。なお、変換候補は、見やすいように所定の大きさの文字が所定の順序(例えば、使用者による使用頻度が高い順序等)で配列されているものとする。また、制御部45は、変換候補が所定の領域A3を超える場合には、表示部21につぎのページがあることを示唆する「つぎへ」(ソフトキー)を表示する。制御部45は、操作部11の操作によって、「つぎへ」が選択されたばあいには、続きの変換候補を所定の領域A3に表示する。
ステップST9において、制御部45は、操作部11による操作によって、表示されている変換候補の中から選択された文字を文字入力領域A1に表示する。具体的には、制御部45は、操作部11による操作によって変換候補の中から「朝」が選択され(カーソルが「朝」の位置に移動される)、決定の操作が行われると、「あさ」に代えて「朝」を文字入力領域A1に入力し、変換候補に代えて文字パレットを表示する(図4(d))。
このようにして、携帯電話機1は、定型文を利用する機能と文字の変換を行う機能の利用を容易に選択して使い分けることができる。
つぎに、携帯電話機1により定型文の入力を行う場合の動作について、図5に示すフローチャートを参照しながら説明する。
ステップST11において、制御部45は、文字入力機能(例えば、メモ帳アプリケーションやメールアプリケーション)が起動しているかどうかを判断する。文字入力機能が起動している場合(Yes)には、ステップST12に進み、文字入力機能が起動していない場合(No)には、ステップST11による工程の処理を繰り返す。
ステップST12において、制御部45は、表示部21の所定の領域A2に文字パレットを表示する(図6(a)を参照)。
ステップST13において、制御部45は、文字入力領域A1に一文字も入力されていないため、第1の処理(定型文の入力操作)が可能なことを示す情報(図6(a)中の「ことば」)(ソフトキー)を表示する。なお、以下では、図6(a)中の「ことば」は、定型文ボタンと呼ぶ。
ステップST14において、制御部45は、操作部11による操作によって定型文ボタンが選択された場合、定型文候補を所定の領域A4に表示し(図6(b)を参照)、定型文候補の中から選択された定型文を文字入力領域A1に表示する。
具体的には、制御部45は、所定の領域A4に定型文の候補を表示している状態において(図6(b)中に示す一例では、「いまどこ?」、「いってくる」、「ついた」、「かえる」等)、「もどる」ボタン(ソフトキー)が操作部11の操作によって選択された場合には、図6(a)の状態に戻る。
また、制御部45は、図6(b)に示す状態において、「みる」ボタン(ソフトキー)が操作部11の操作によって選択された場合には、カーソルにより選択されている候補(図6(b)に示す一例では「いまどこ?」)が表示部21に表示される(図6(d)を参照)。
また、制御部45は、図6(b)又は図6(d)に示す状態において、「えらぶ」ボタンが操作部11の操作によって選択された場合には、カーソルにより選択されている候補(図6(b)に示す一例では「いまどこ?」)が表示部21に表示される(図6(c)を参照)。
また、制御部45は、図6(d)に示す状態において、「もどる」ボタンが操作部11の操作によって選択された場合には、一つ前の表示状態(図6(b)を参照)又は最初の表示状態(図6(a)を参照)に戻る。
このようにして、携帯電話機1は、定型文を利用する機能と文字の変換を行う機能の利用を容易に選択して使い分けることができる。
また、上述したように携帯電話機1は、文字入力方法としてワンタッチキーで操作可能な文字パレットを具備している。この文字パレットを操作部11によって操作することにより、定型文の呼び出しによる入力、エディタからの文字入力が可能である。
また、文字編集用のアプリケーション(いわゆる、エディタ)による文字入力は、漢字変換に対応している。文字パレットには、入力可能な文字種、定型文ボタン、漢字変換ボタン等が表示される。定型文の入力ボタンと漢字変換ボタンは、表示スペースを共有し、文字入力領域A1の入力状況によって切り替わる。
具体的には、携帯電話機1は、文字入力領域A1に文字が未入力である場合には、漢字変換を行う可能性は無いため、定型文ボタンを表示する。また、携帯電話機1は、文字入力領域A1に文字が入力されているが、未確定状態の場合には、定型文を呼び出す可能性は低いため、漢字変換ボタンを表示する。また、携帯電話機1は、文字入力領域A1に文字が入力されているが、全て確定状態の場合は、漢字変換を行う可能性は無いため、定型文ボタンを表示する。また、携帯電話機1は、文字入力領域A1に英数字が入力されている場合には、漢字変換ができないため、定型文ボタンを表示する。
また、文字パレットのレイアウトは、一見同じように見えるが、定型文入力の場合と漢字変換の場合とに応じて、ソフトキーが切り替わるように構成されている(例えば、図4(a)(b)を参照)。
また、本実施例では、携帯電話機1は、文字パレットを用いて文字の入力等の編集作業が可能なものとして説明したが、これに限られず、通常の携帯電話機のように文字が割り当てられているキーを有する構成であっても良い。
なお、本実施例では、操作部11は、付勢機能が付いたボタン式以外にも、タッチパネルによる構成も考えられる。
1 携帯電話機
3 滑動部材
4 ストラップ
11 操作部
21 表示部
45 制御部

Claims (7)

  1. 文字を入力するための操作部と、
    前記操作部の操作により入力された文字を表示する表示部と、
    文字入力機能が起動している状態で、定型の文章を入力させる第1の処理と、前記操作部により入力された文字の変換を行なわせる第2の処理とが同一の操作手順により行われるように制御する制御部と、を備え、
    前記制御部は、前記操作部の操作により入力されて前記表示部に表示される入力文字の入力状態に応じて、前記操作手順により前記第1の処理を行うか又は前記第2の処理を行うかを切り替え
    さらに前記制御部は、
    前記入力文字の入力状態において、少なくとも一の未確定文字を含む場合は、前記操作手順により前記第2の処理を行うように切り替えて、前記未確定文字の変換を可能とし、
    前記入力文字が全て確定文字である場合は、前記操作手順により前記第1の処理を行うように切り替えて、前記定型の文章の入力を可能とする携帯電子機器。
  2. 前記制御部は、前記入力文字の入力状態において、一文字も入力されていない場合は、前記操作手順により前記第1の処理を行うように切り替えて、前記定型の文章の入力を可能とする請求項記載の携帯電子機器。
  3. 前記制御部は、前記入力文字の入力状態において、入力文字が英字、数字又は記号のいずれかのみである場合は、前記操作手順により前記第1の処理を行うように切り替えて、前記定型の文章の入力を可能とする請求項1又は2に記載の携帯電子機器。
  4. 前記制御部は、前記操作手順における前記第1の処理又は前記第2の処理の切り替えに応じて、前記表示部に表示されているソフトキーの表示をそれぞれの操作に適したものに切り替える請求項1乃至のいずれか一項に記載の携帯電子機器。
  5. 前記制御部は、前記操作部の操作により文字入力機能が起動された場合に、複数の文字から一の文字を選択するための文字パレットと、前記操作手順により前記第1の処理を行うことを示す情報を前記表示部に表示させる請求項1記載の携帯電子機器。
  6. 文字を入力するための文字入力工程と、
    前記文字入力工程により入力された文字を表示部に表示する表示工程と、
    文字入力機能が起動している状態で、定型の文章を入力させる第1の処理と、前記文字入力工程により入力された文字の変換を行なわせる第2の処理とが同一の操作手順により行われるように制御する制御工程と、を備え、
    前記制御工程は、
    前記文字入力工程により入力されて前記表示部に表示される入力文字の入力状態に応じて、前記操作手順により前記第1の処理を行うか又は前記第2の処理を行うかを切り替え
    少なくとも一の未確定文字を含む場合は、前記第2の処理を行うように切り替えて、前記未確定文字の変換し、
    前記入力文字が全て確定文字である場合は、前記第1の処理を行うように切り替えて、前記定型の文章の入力をする表示制御方法。
  7. 文字を入力するための文字入力工程と、
    前記文字入力工程により入力された文字を表示部に表示する表示工程と、
    文字入力機能が起動している状態で、定型の文章を入力させる第1の処理と、前記文字入力工程により入力された文字の変換を行なわせる第2の処理とが同一の操作手順により行われるように制御する制御工程と、をコンピュータによって実現するための表示制御プ
    ログラムであって、
    前記制御工程は、
    前記文字入力工程により入力されて前記表示部に表示される入力文字の入力状態に応じて、前記操作手順により前記第1の処理を行うか又は前記第2の処理を行うかを切り替え
    少なくとも一の未確定文字を含む場合は、前記第2の処理を行うように切り替えて、前記未確定文字の変換し、
    前記入力文字が全て確定文字である場合は、前記第1の処理を行うように切り替えて、前記定型の文章の入力をする表示制御プログラム。
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