JP5712347B2 - 携帯端末及び携帯端末用筐体 - Google Patents

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本発明は、筐体に設けられたスピーカ等の操作音、指示音を出力する音孔と、光学読取部を有し、荷物等に貼られたシールのコード、文字を読み取る携帯端末に関し、特に、携帯端末の通常操作において、操作者が良好な音を聞き取れるようにする技術に関する。
近年、筐体内部にスピーカを収容すると共に、筐体上面にLCDから構成される表示部を備え、表示装置手前に操作部を設けた携帯端末が多く利用されるようになってきている。このような携帯端末においては、スピーカからの発生音を筐体外部に導くためのスピーカ音孔が設けられるが、スペース的な制限などにより、筐体の背面や側面の操作者が携帯端末を把持する近傍位置に設けられることが多い(例えば、特許文献1、2参照)。
特許文献1に記載されている従来の携帯端末は、筐体前面に主表示部が設けられ、筐体背面にスピーカ音孔が設けられている。更に、筐体背面には、スピーカ音孔を覆うように放出音制御部材が配置され、放出音制御部材には、スピーカの発生音を筐体上面方向に放出するための開口部が形成されている。このような構成を有することにより、シャツの胸ポケットに入れた携帯端末に着信があった場合、スピーカから発せられる着信音をユーザが容易に聞き取ることが可能になる。
また、特許文献2に記載されている従来の携帯端末は、スピーカ音孔を筐体側面に配置、両者の距離を離すことにより、ステレオ効果を向上させるようにしている。特許文献2にはスピーカ音孔が筐体側面に設けられた従来の携帯端末が示されている。
図1を参照すると、従来の携帯端末は、第1筐体と、第2筐体とを備えており、第1筐体と第2筐体は、ヒンジ部3により回転可能に連結されている。
第1筐体の前面には、受話部と、LCDにより構成される主表示部とが設けられ、筐体1の内部には、2個のスピーカが収容されている。また、第2筐体の前面には、テンキーなどを含むキー操作部と、送話部とが設けられている。
特開2002−344602号公報 特開2006−157464号公報
ところで、近年の携帯端末には、バーコード等を光学的に読取り、種々の機能が付加されており、例えば、表示部に表示されている画像を見ながら画像を取り込み、スピーカから出力される音声により画像取得を確認するような機能も付加されてきている。
また、特許文献2に記載されている従来の携帯端末では、スピーカ音孔が筐体側面に設けられているため、携帯端末の保持方法の如何によってはスピーカ音孔を操作者が手で塞いでしまい、操作者が良好に画像取り込みの完了音を確認できない場合もあり得た。
そこで、本発明の目的は、端末下面にスピーカ音孔が設けられた携帯端末において、操作時にスピーカの音孔を操作者が塞いで、明瞭に携帯端末からの音を操作者が確認できなくなることを防止することにある。
本発明携帯端末は、筐体と、前記筐体に格納される光学読取部と、前記光学読取部を動作させる第1の光学読取開始スイッチと、前記第1の光学読取開始スイッチの配置面とその反対側の面とを接続する接続面に設けられ前記光学読取部を動作させる第2の光学読取開始スイッチと、前記第1の光学読取開始スイッチより前記光学読取部側で、かつ前記第2の光学読取開始スイッチより前記第1の光学読取開始スイッチ側の、前記第1の光学読取開始スイッチの配置面と反対側の面に配置され、操作に関連した音を出力する音孔と、を備える。
また、第2光学読取開始スイッチを前記端末装置の側面に設け、前記第2光学読取開始スイッチと前記第1の光学読取スイッチとの間に前記音孔を設けたものとしている。
また、側面に設けた前記第2光学読取開始スイッチの周囲が下面凸部として前記筐体裏面より突出しており、前記音孔は前記下面凸部の間に位置しているものとしている。
これらの構成により、スピーカの発生音は、音孔周囲の間隙から外部に放射され、操作者が容易に聞き取ることができる。また、本願の構成とすれば音孔の出口付近の筐体部分は、光学コードリーダの読取開始時には操作者の指が入り込みずらい。なぜなら特に光学読取時には読み取り対象を取り込むために携帯端末をいろいろな持ち方をする可能性がり、このときに音孔を塞いでしまう可能性が高いが、光学読取スイッチには必ず指をかけた状態で読取画像を表示部で確認しながら操作しているため、光学読取スイッチ、表示部、光学読取部を本願の構成とすれば音孔は塞がれることがないからである。また机の上において携帯端末を操作する場合あっても、光学読取部とグリップ部で音孔周辺はアーチに空間が設けられるため、操作者は携帯端末の発生する音を確認しやすい。さらに、携帯端末を屋外で使用する場合には雨への配慮も必要になってくるが、防水し難いスピーカ周辺を下面にしたことで対防滴性も向上させた携帯端末を提供することができ、特に宅配業者のドライバー等用いる場合に好ましい。
本発明によれば、携帯端末の上面の読取開始ボタンを使用する場合、最も自然な姿勢で携帯端末を把持して用いれば操作指示音の出力部を指で塞ぐことの無い配置としている、また、携帯端末側面の読取開始ボタンを用いた場合でも掌で音孔を塞ぐことが無い構成としている。さらに読取開始ボタン以外の操作部を操作する場合に、机上等に携帯端末を置いて操作するような場合にも光学読取部である凸部と筐体を把持する部分に指がかかりやすくした第2の凸部とで音孔周辺に隙間が構成され、特に机上では机での操作指示音の反射が操作者に返って来易いため操作音が確認しやすい携帯端末を提供するものである。
第1の実施例の携帯端末の上面を示す図。 第1の実施例の携帯端末の下面を示す図。 第1の実施例の携帯端末の左側面を示す図。 第2の実施例の携帯端末の外観を示す図。 第2の実施例の携帯端末をその上縁から見た上面図。 第2の実施例の携帯端末の下面を示す図。
次に、発明を実施するための最良の形態について図面を参照して詳細に説明する。
(実施の形態1)
次に、本発明にかかる携帯端末の第1の実施の形態について図1から図3を用いて説明する。ここで、図1における上方向が携帯端末前縁部であり、図1における下方向が携帯端末後縁部であり、操作者は通常、装置後縁部を自分に近い方向に向けて使用する。
本実施の形態の携帯端末は図1ないし図3に示すように筐体の上面に表示部2、操作部3、光学読取開始のスイッチであり請求項では第1の光学読取開始スイッチとしたスキャンボタン4を設けている。また表示部横の筐体の側面には同じく光学読み取りを開始する第2スキャンボタンを両側に設けている。また、筐体下面の前縁付近に光学ヘッド7を設け、携帯端末から操作音、指示音声、動作のイベントを知らせる確認音を出力する音孔5を設けている。
この音孔5の内部にはスピーカ(図示せず)を設けてあり、スピーカの音声を音孔5から外部に放出している。またこの音孔5は筐体上面に設けたスキャンボタン4より筐体前縁側の位置に設けている。この音孔5は音の反射も合わせて考慮するとスキャンボタン4と側面の第2スキャンボタン9a,9bと中心線を合わせた筐体中央の位置が好ましい。床、机、荷物等からの反射音が操作者に届き易いからである。
音孔5とスキャンボタン4との位置関係を詳細に説明する。音孔5の中心線35とスキャンボタン4の中心線34とを図に示している。ここに示すように音孔5はスキャンボタン4より携帯端末の前縁、つまり操作部3より遠い側に設けられている。音孔5は後述の実施例のように第2スキャンボタンと同じ位置でもかまわない。
また装置下部の音孔より後縁に近い部分にグリップ部6を設けている。これは装置下面が平らでなんら引っかかりがないと、携帯端末の保持がしにくいためである。また通常はこのグリップ部が携帯端末の電池蓋に形成されていて、重量がかさむ電池の部分が掌の中に納まり、全体として携帯端末の保持性を向上させている。
光学ヘッド7の一部は読取光に対して透明な部分である光学コード読取口8があり、赤外あるいは赤色レーザ光で読取る場合には一見したところスモーク処理がされているように見える場合もあるが、一般的には透明な部材(プラスチック等)で構成されている。
携帯端末を平坦な机に置くと光学ヘッド7とグリップ部6とで携帯端末をささえるため、音孔5の周囲はアーチの空間があり、スピーカからの音は良好に外部に伝達される。
携帯端末で画像を取得する場合に操作者が表面のスキャンボタン4を用いる場合を想定してみる。操作者はおおむね親指でスキャンボタン4を操作するものと思われる。この場合残りの4本の指はグリップ部6を包むようにして携帯端末1を保持する。このように保持すると4本の指は親指の位置より装置後縁に位置するため、スキャンボタン4より携帯端末前縁に近い位置に音孔5を設ければ携帯端末1を保持する指が音孔5を塞いでしまうことは無い。
次に左手で携帯端末1を保持し、右手で操作部3のボタン、スキャンボタン4を操作する場合を想定してみる。この場合右手でボタンを押す力を携帯端末1を保持する左手で受けるのであるが、携帯端末1の前縁近くを保持するとボタン操作のたびに左手にモーメン
ト力がかかり操作がし難い。
このため自然と操作者は操作部3スキャンボタン4の真下である装置後縁近くを保持する、このため左手の掌がグリップ部6を包み込むようにして保持する。この場合も指が音孔5のところに掛かることは無い。この場合はスキャンボタン4と操作部3は近接していることが好ましい。より好ましくは操作部3の一部にスキャンボタン4が取り込まれているのが良い。
次に側面に設けた第2スキャンボタン9a,9bを用いる場合を想定してみる。この場合操作者は携帯端末1の上面から掴むように保持し、親指と人差し指を第2スキャンボタンにかけて画像を取り込む場合がある。この場合は手の指が携帯端末1に深く掛からず、また4本の指は曲がり気味になって携帯端末を保持するため音孔5を指が塞ぐことは無い。
また、グリップ部6を掌に置き、携帯端末下面から親指と人差し指を第2スキャンボタン9a,9bに伸ばして画像を取り込む場合も考えられるがこのときは親指と人差し指が大きく開きV字上になるため携帯端末下面の音孔はこのVの中、あるいはVの字より携帯端末前縁側にあるため塞がれることはない。
(実施の形態1の効果)
本実施の形態によれば、表示部2、操作部3、スキャンボタン4、音孔5、グリップ部6を本実施例のように配置すれば、どの様な保持方法としても音孔5を指、掌が塞ぐことはないため、操作者は明瞭に携帯端末1からの音を確認できるという効果を得ることができる。
(実施の形態2)
次に、本発明にかかる携帯端末の第2の実施の形態について図4から図6を用いて説明する。第1の実施の形態と同じである表示部2操作部3スキャンボタン4等は同一の番号を付してある。第2の実施例の特徴は第2スキャンボタン9a,9bの周囲のハウジングが筐体下面より突出していることである。さらには付随的に光学ヘッド7必ずしも筐体下部より突出していなくても良いことである。
図4は第2の実施の形態に係る携帯端末の斜視図であり、図5、図6と合わせてみれば明らかなように側面に設けた第2スキャンボタン9a、9bの周囲が筐体下面より突出していることを示している。
このような筐体下面の形状においては、第1に音孔5がハウジング41の谷間の部分に位置することとなり、図6に示すように音孔を縦長に形成すれば操作時の指がたとえハウジングの谷に滑り込んでも塞いでしまいにくくなっている。また、通常はハウジングにより指や掌と筐体との間に隙間が形成されるため、より確実に操作音等が音孔5より放出される。
また机等に携帯端末を置いた場合にはハウジング41とグリップ部6とが携帯端末を机等から離しているため良好に音孔5からの音を聞き取ることができる。さらにハウジング部の傾斜は音孔に向けて緩やかな傾斜する面を構成しているため携帯端末の上縁部分、側面に向けて机の表面と合わさってホーン状の形状を形成するため操作者は手に持って使用するときよりも音孔からの音声が聞き取り易くなる。
(実施の形態2の効果)
本実施の形態によれば、どの様な保持方法としても音孔5を指、掌が塞ぐことはないばかりでなく、机上において使用する場合に操作者はより明瞭に携帯端末1からの音を確認できるという効果を得ることができる。
本発明は、筐体前面に表示部を有し且つ筐体側面にスピーカ音孔を有し、表示部に表示されている画像を見ながらスピーカ音孔から放射される音を聞くような使い方をする携帯端末に適用すると好適である。
1 携帯端末
2 表示部
3 操作部
4 スキャンボタン
5 音孔
6 グリップ部
7 光学ヘッド
41 ハウジング

Claims (7)

  1. 筐体と、
    前記筐体に格納される光学読取部と、
    前記光学読取部を動作させる第1の光学読取開始スイッチと、
    前記第1の光学読取開始スイッチの配置面とその反対側の面とを接続する接続面に設けられ前記光学読取部を動作させる第2の光学読取開始スイッチと、
    前記第1の光学読取開始スイッチより前記光学読取部側で、かつ前記第2の光学読取開始スイッチより前記第1の光学読取開始スイッチ側の、前記第1の光学読取開始スイッチの配置面と反対側の面に配置され、操作に関連した音を出力する音孔と、を備えた携帯端末。
  2. 前記第2の光学読取開始スイッチは前記第1の光学読取開始スイッチの配置面と前記反対側の面とを接続する2つの接続面にそれぞれ設けられる、請求項1記載の携帯端末。
  3. 前記筐体に形成される保持部をさらに備え、
    前記音孔は前記光学読取部と前記保持部との間に配置される、請求項1又は請求項2記載の携帯端末。
  4. 前記光学読取部と前記保持部との間には凹部が形成され、前記音孔は前記凹部に形成された請求項3記載の携帯端末。
  5. 前記筐体に設けられ前記光学読取部の読取操作に係る表示を行う表示部をさらに備え、
    前記音孔は前記筐体において前記表示部に近い側の端部と前記第1の光学読取開始スイッチとの間に配置される、請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の携帯端末。
  6. 前記音孔は、前記表示部が設けられる表示面と反対側の面において、前記光学読取部、前記保持部および前記第2の光学読取開始スイッチに囲まれた領域に形成される凹部に設けられる、請求項記載の携帯端末。
  7. 前記第2の光学読取開始スイッチの周囲における前記反対側の面側には突出部がそれぞれ
    形成され、前記音孔は前記突出部の間に形成される谷部に設けられた請求項6記載の携帯端末。
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