JP5710181B2 - インナーウェア - Google Patents
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Description
また、楕円形乃至長円形とした汗取りパッドの長軸側の一端周縁をアームホールの下半周部に縫着し、他端を外方に突出させたものもある(例えば、特許文献2参照)。
このように、特許文献1,2の構成では、汗取りパッドの形状を着用者の脇下部の三次元の湾曲形状にぴったりと的確に体裁良くフイットさせることが容易ではなかった。
また、前記撥水加工は、捺染により前記シート状布片の20〜80%に施されていることが好ましい。
この構成によれば、ロール捺染やパッド捺染等の捺染手段により、汗取りパッドの片面に撥水加工を容易にほどこすことができ、その際、汗取りパッドの片面に対して、捺染加工が20%未満では、アウターウェアへの汗の移行を防止するための撥水性が不足し、80%を超える場合は、放湿性が悪化して熱がこもる不具合がある。
この構成によっても、汗取りパッドの片面に撥水加工を容易にほどこすことができ、その際、汗取りパッドの片面に対して、撥水加工が20%未満では、アウターウェアへの汗の移行を防止するための撥水性が不足し、80%を超える場合は、放湿性が悪化して熱がこもる不具合がある。
この構成によれば、汗取りパッドの片面に、撥水機能と放湿機能をバランス良く均等に分布させて付与させることができる。
また、前記汗取りパッドが、消臭機能が付与されていることが好ましい。
この構成によれば、汗取りパッドに吸収させた汗の臭いを消臭機能によって消臭させて快適な環境を維持させることができる。
この構成によれば、汗取りパッドの周縁のほつれ止め加工を不要とでき、しかも、嵩張りをなくして薄くすることができる。
さらに、前記汗取りパッドが、フライス編により編成されていることが好ましい。
また、前記シート状布片が、前記アームホール部の下半周部分に対応した下向き凸の略半円弧形状とされ、その下部側周縁が前記アームホール部の下半周部分に沿って縫着されており、かつ、前記略半円弧形状の上縁が下向き凸の円弧形状とされていると共に、該上縁の前身頃側端部が後身頃側端部よりも上方となるように前記アームホール部に取り付けられていることが好ましい。
この構成によれば、汗取りパッドに別物の装飾体を取り付けるのではなく、汗取りパッドを構成している1枚のシート状布片の周縁を模様状にカットするだけでよいため、簡単に実施でき、しかも、嵩張ることもないため、ごわつくこともない。
本発明に係るインナーウェアは、図1、図2に示すように、両側にアームホール部1,1を有する身生地2を主体とし、この身生地2の両側のアームホール部1,1に汗取りパッド3,3を備えている。
汗取りパッド3は、周縁を切りっぱなし仕様とされた1枚のシート状布片3aのみによって構成されている。このシート状布片3aは、周縁を切りっぱなし仕様(状態)のままで使用するために、熱融着性繊維(例えば、ポリウレタン繊維等の比較的に低融点の熱融着性繊維が好ましい。)と該繊維よりも高融点の他の繊維(例えば、綿、ポリエステル、ナイロン、ポリエチレン、キュプラ等の前記熱融着性繊維よりも高融点の繊維が好ましい。)とを含み、予め、熱融着性繊維の融点以上で他の繊維の融点以下の温度で熱セットされて解れ止め処理された生地片で構成されるのが好ましい。
より好ましくは、上記シート状布片3aは、ベアフライス(熱融着性乃至熱溶着性ポリウレタンのベア繊維糸と他の糸とのプレーティング編みで、編成後、熱セットによるフリーカット適合素材)とされ、綿とレーヨンの混紡糸とポリウレタン(ベア糸)20〜50デシテックスにより編成された緯編地を使用することが好ましい。
また、身生地2は、特に制約はなく、上記汗取りパッド3と同一構成の生地でもよいし、他の構成の生地でもよく、適度の伸縮性を備えた生地で構成されるのが好ましく、さらには、夏物として、通気性、冷感性等を備えた生地で構成されるのが一層好ましい。
シート状布片3aの片面を撥水加工面に形成するための加工(以下、「撥水加工」と言う)は、主成分として、フッ素成分を含み、これに増粘性を持たせた加工薬剤を調合し、シート状布片3aの片面にドット捺染を施して付着させ、耐久性をもつ付着表面を形成させることによって行うものとするのが好ましい。
この構成によれば、ロール捺染やパッド捺染等の捺染手段により、シート状布片3aの片面に撥水加工を容易にほどこすことができ、その際、シート状布片3aの片面に対して、捺染加工が20%未満では、アウターウェアへの汗の移行を防止するための撥水性が不足し、80%を超える場合は、放湿性が悪化して熱がこもる不具合がある。
この構成によっても、シート状布片3aの片面に撥水加工を容易にほどこすことができ、その際、シート状布片3aの片面に対して、撥水加工が20%未満では、アウターウェアへの汗の移行を防止するための撥水性が不足し、80%を超える場合は、放湿性が悪化して熱がこもる不具合がある。
この構成によれば、シート状布片3aの片面に、撥水機能と放湿機能をバランス良く均等に分布させて付与させることができる。
また、前記消臭加工は、主成分として、酸化亜鉛等を含んだ無機物を耐久付着させ、これによるアンモニアの中和反応、酢酸・イソ吉草酸の吸着反応によって消臭効果を発揮させるのが好ましい。
このように、本発明のインナーウェアは、汗取りパッド3(シート状布片3a)に保水力を持たせた素材を用い且つ吸汗機能面を形成させていることによって、より多くの汗を吸収させることができ、その汗が肌側へ戻ることを防止している。そのうえで、汗取りパッド3(シート状布片3a)に撥水加工面を形成させていることによって、反肌側には水が滲み出さないようにし、もってアウターウェア側への水分の移行を遮断して、放湿性を持たせて快適な環境が得られるようにしている。さらに、消臭機能を付与して汗臭の発散を防止させることができる。
なお、シート状布片3aの上縁3cは、波形状、花柄模様、その他の装飾形状に切りっぱなし仕様とされていてもよい。
本発明は、上記実施形態からなるため、次のような作用効果が得られる。
即ち、周縁を切りっぱなし仕様とされた1枚のシート状布片3aのみによって汗取りパッド3を構成していることによって、汗取りパッド3を薄くすることができるため、ごわつきをなくすことができる。
2 身生地
3 汗取りパッド
3a 1枚のシート状布片
3b 下部側周縁
3c 上縁
3c1 前身頃側端部
3c2 後身頃側端部
Claims (10)
- 身生地の両側のアームホール部に汗取りパッドを備えたインナーウェアにおいて、
前記汗取りパッドは、アームホール部の前身頃側端部と後身頃側端部との間をわたって着用者の脇下部を通るように形成された上縁を有し、
前記上縁は、着用者が腕を下げても着用者の脇下部によって2重の折り曲げが起こらない高さで配置されていると共に、腕を下げた着用者の脇下部の三次元湾曲形状に適合する下向き凸の円弧形状に形成されたものであって、
且つ前記汗取りパッドは前記上縁とアームホール部の下半周部との間にわたるように1枚のシート状布片のみにより構成されることで前記上縁が切りっぱなし仕様とされており、
前記シート状布片は、前記身生地の着用者と接する側が吸汗機能面によって形成されていると共に、この吸汗機能面とは表裏逆を向くことでインナーウェアの表面となる側が撥水加工面によって形成されていることを特徴とするインナーウェア。 - 前記撥水加工に用いる加工薬剤は、フッ素を主成分であることを特徴とする請求項1に記載のインナーウェア。
- 前記撥水加工は、捺染により前記シート状布片の20〜80%に施されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のインナーウェア。
- 前記撥水加工は、前記シート状布片の20〜80%に施されていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のインナーウェア。
- 前記撥水加工は、ドット状に捺染されていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のインナーウェア。
- 前記汗取りパッドが、消臭機能が付与されていることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のインナーウェア。
- 前記汗取りパッドが、周縁を切りっぱなし仕様とされた1枚のシート状布片で構成されていることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載のインナーウェア。
- 前記汗取りパッドが、フライス編により編成されていることを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載のインナーウェア。
- 前記シート状布片が、前記アームホール部の下半周部分に対応した下向き凸の略半円弧形状とされ、その下部側周縁が前記アームホール部の下半周部分に沿って縫着されており、かつ、前記略半円弧形状の上縁が下向き凸の円弧形状とされていると共に、該上縁の前身頃側端部が後身頃側端部よりも上方となるように前記アームホール部に取り付けられていることを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載のインナーウェア。
- 前記シート状布片の上縁は、波形状、花柄模様、その他の装飾形状に切りっぱなし仕様とされていることを特徴とする請求項1から9のいずれかに記載のインナーウェア。
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